中条の家 #ガレージのある家掲載

●設計事例の所在地: 
静岡県浜松市
●面積(坪): 
204.12㎡(61.74坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガレージハウスの外観を覆す、低い屋根の落ち着いた和のテイストの外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 「中条の家」は、ガレージハウスのイメージを打ち壊すように、穏やかな和のテイストで、大人の上質空間を目差しました。グッと軒先を抑えた屋根は、周辺環境となじみ、柔らかです。ポーチの型ガラスの飾り棚ディスプレイが家族をお出迎え。玄関脇の和室もまたオモテナシのこころ。帰宅するのが嬉しくなります。リビングの周りは、ひたすら居心地の良い空間をと設計しました。リビングからの目線をうまく外したキッチンも、大量に収納可能なパントリーと相まって、使い勝手が良い。家族団らんの中心であり、家の真ん中に薪ストーブ。吹抜け、サンルーム、タイルテラス、階段下収納、そしてガレージと見所満載な家です。

その他の画像: 

アルプスを臨む家

●設計事例の所在地: 
長野県伊那市
●面積(坪): 
58.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アルプスを臨む開放的な大開口を設けています。
内装は木の質感を活かした組み合わせとなっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木目のグラデーションをきれいに見せるため、製材所まで木材を選定に行き、現場で並べて木の色のバランスを事前確認しました。

その他の画像: 

子供服専門のアトリエ「おはな」

●設計事例の所在地: 
神奈川件川崎市多摩区
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

子供服専門のアトリエ「おはな」が完成しました。
床はベニヤを張っただけ、壁と天井はペンキを塗っただけ、家具はアンティークでまとめています。

月に一度コレクションを見てもらうためアトリエをオープンにしているので子供服のプレゼントを考えている方はこちらまで連絡ください。レセプションカードをお渡しします。
関東近県のショップでも見ることが出来ますが川崎市のアトリエにくるとすごい量のコレクションがみれます。

洋服は完全オリジナル&ハンドメイドなので名前を入れてもらうのはもちろん好きな絵柄も指定して作ってもらえます。制作しているしずえさんになんでも質問してみてください。

今回はあまりに商品が可愛いので内装写真だけではなく制作過程のスケッチなんかも載せておくので見てみてください。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「予算、とにかく予算を心配していました。結果的にすごく安く設計してくれて助かりました。」
とコメント頂きました。家具は買うと高いのでアンティークの家具を探して配置して建築価格を抑えています。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「テントを探してもらう所から手伝って頂きコストにあった提案をしてくれたところ。」DIGDESIGNは土地、テナント探しなど初期の段階からパートナーとして二人三脚で進めていきます。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

出来るだけ既存の形は変えずにペンキを可愛く塗ってコストを抑えています。

依頼者の声: 

他の建築家の半分くらいの予算で洋服のアトリエが作れました。自分で出来る事と、プロに頼んだ方が良いところを別けてくれたので助かりました。不動産屋への家賃交渉なども言いにくいことを代行していただき感謝です。
店が軌道に乗り拡張するときもまたお願いします。

その他の画像: 

S-460、小さな平屋を建てたい(北海道)

ユーザー Hands の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
空知郡
ご相談の内容: 

はじめましてこんにちは。
相談させてください。

現在北海道の方に土地があり、そこへ小さな平屋を建てたいと思っています。
坪数は14坪ぐらいで、長方形のシンプルなものが理想です。
相談というのは費用のことで、どうにかして700万円ぐらいで建てられないかと思っています。

予算が厳しいので、壁紙や外壁の仕上げなどは自分たちで行うハーフビルドのような形を取りたいです。
ご意見等頂けますと幸いです。





I-0295、高低差のある土地に建築したい(神奈川県)

ユーザー えりこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
鎌倉市
依頼内容: 

高低差のある約95坪の土地に堀車庫(地下車庫)を作り総額4500万位で建築したいと考えておりますが、車庫部分にハウスメーカの見積もりだと1~1500万かかるといわれました。
 
このサイトを見つけて少しでも安くよいものができるのであればと考えております。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

昨年計画させて頂いた関町の家では将来的に家全体で車椅子での生活を見据えたプランが必要でした。

まず…車椅子での回転に支障がないように各階で広めのホールスペースを確保しました。
とはいっても、敷地15坪に延床面積25坪の狭小住宅だったので…無駄がないように寝室、リビングの一角をホールに取り込みました。

木造2階建ての計画でしたが…狭小ということもあり、1階と2階に使い勝手の良いバルコニーがとれなかったため…思いきって部屋に続くバルコニーはあえて止めて、ホームエレベーターで屋上階まで行けるようにし、洗濯のことを解決しました。
屋上のエレベーターホールの一角を洗濯室にして洗濯機も屋上に設置しました。

車椅子での生活では毎日行われる家事の動線を第一に考え…エレベーター廻り等の共用スペースを多少無駄だと思っても、余裕のある計画が必要だと思っています。

固定観念にとらわれず、住む方の意見を採り入れながら…色々なケースを考えながら…
暮らしやすい究極の動線を考えてみて下さい(^^ゞ

I-0294、始めから、相談にのっていただける方(長野県)

ユーザー あや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
飯田市鼎
依頼内容: 

よろしくお願いします。
 
すぐに家を建てたい、土地がはっきりしているということではない、未定なことが多い相談ですが、できれば始めから、相談にのっていただける方にお願いします。
 
現在、義父の建てた家に3世帯(義母、私たち夫婦50歳代、子ども2人)で住んできます。
古くなってリフォームも考えるのですが、耐震性を考えると、建て直した方が良いのかとも思います。また、接している道路、あとから建築されたまわりの住宅の方が土地が高くなってしまっている点も、気になります。
 
家族構成から、母が高齢なので介護状態になっても使いやすいこと。
長男が障害があり車椅子も使うので、バリアフリーを考えたい。
次男はこれから中学生になるので、落ちついて勉強できる場所が欲しいがいつかは使わなくなるだろうこと。
 
といった点が家づくりの要点になるかと思います。
 
現在の家を改築することで希望するような家が実現できるのか。
 
庭が比較的広いので、庭の方に家を建て換えるというのはどうだろう?
 
近くに土地を買って、改めて新築した方がいいのだろうか?
 
 
長男のことを考えると、いったんどこかに借り住まいをして家を建て替えるということが難しいように思います。
 
その他いろいろな条件があるとは思いますが、これらの中でできるだけ費用はおさえられる方法をいっしょに考え、新しい住まいを実現していただけるとありがたいです。
 
よろしくお願いいたします。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





弧を描く屋根を持つ二世帯狭小住宅(八広の家) http://www.geocities.jp/ohkokk/yahironoie.html

●設計事例の所在地: 
東京都墨田区
●面積(坪): 
35.22
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

18坪の敷地に考えた二世帯住宅です。
1階にお父さんの住まい、2~3階に息子さんご家族の住まいで構成してます。
シルバーのガルバリウムで全体を覆った、3階建ての木造住宅です。
撮影:小林達実

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

このような立地でも…自分たちの
希望する住処ができるのか…しかも二世帯を建てたい!

依頼者があなたに依頼した決め手: 

要望に対して真摯に向き合ってくれたところ!

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

廻りが建物に囲まれていて光を採り入れるのがなかなか難しかったが…小さいながらも中庭・吹抜をとったりして工夫しました。道路も狭く、密集地ということもあるので、外壁にはなるべくノーメンテナンスのガルバリウム鋼板を使った!

依頼者の声: 

工夫したプランに感謝してます…このような下町の密集地にこのような家ができるのかと嬉しくなりました!

その他の画像: 
ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

市街化調整区域…なかなか一般の方々には聴きなれない言葉だと思います。
なぜなら家を建てようと思い…土地を買おうと思ったときに…ほとんどは気にしなくてもいい内容だからです。
普通の街中では市街化調整区域という言葉はまず出てきません。

原則的には市街化調整区域とは「市街化を抑制する区域」であり、農林漁業を営む人の住宅など一定の建築物を除き、一般の人が住宅を建てることはできません。
しかし、都市部近郊にも市街化調整区域に指定されているエリアが多くあり、そこには法律が適用される以前から建っている住宅も少なからず存在します。
そういう場合、家の建替え等ができなくなってしまうと困ってしまうので、一定の条件の元…建築が許されてます。

現在進行中ですが…茨城県で土地探し中の物件があります。
その地域では市街化調整区域が多いのですが…10年以上住み続けた方であれば新しく土地を買った方でも家を建てることができます。

市街化調整区域は自然が残っている地域ということも言えるので本当はそのままが良いのでしょう!
もしも、土地を買われる時に市街化調整区域が絡むようでしたら…しっかりと条件を調べてから購入してください(^^ゞ

コモン

●設計事例の所在地: 
名古屋市
●面積(坪): 
31.92坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

長年オーナーが営まれてきた喫茶店を取り壊し、新しく焙煎屋として新築した店舗です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

小屋のようなイメージがご要望ということもあり、外観はシンプルに家型となりました。
内部は木質系の素材を多く表面に出し、お店の雰囲気にもあった温かみのある空間になっています。
温かみのある空間で、美味しいコーヒーも試飲できる焙煎屋に仕上がりました。

その他の画像: 

外観①

外観②(夕景)

外観③(夕景)

内観①

内観②

内観③

内観④

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