I-5221、福祉分野関係で柔軟に動いていただける一級建築士の先生(大阪府)

ユーザー 関谷 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

株式会社****の**と申します。
大阪で福祉分野関係で柔軟に動いていただける一級建築士の先生がいらっしゃればご紹介をお願いししたいです。
福祉施設を新規指定申請を受ける際に、検査済証や建築概要書が残っていない場合一休建築士の方の確認をいただく場面が出てくる場合があります。
そういった場合に現地確認をいただいて施設使用に問題ないかのご確認をいただきたいという目的となります。
ご確認よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家が完成した直後は、
どこか少し、よそよそしい空気があります。

 

新しい建物。
整った外構。
まだ使われていない場所。

 

そこに暮らしが始まっても、
最初のうちは
「住んでいる」というより
「入っている」感覚に
近いかもしれません。

 

でも、
時間が経つにつれて、
少しずつ変化が起きてきます。

 

窓の開け方が
自然に決まってくる。

 

この時間帯は
この場所が落ち着く、
という感覚が
身体に残ってくる。

 

気づけば、
土地の癖や
環境の特徴に、
暮らしの方が
合わせ始めています。

 

それは、
我慢しているわけでも、
無理をしているわけでもなく、

 

「こうすると楽だな」
「この方が落ち着くな」

という
小さな調整の積み重ねです。

 

設計の段階では、
すべてを決めきることは
できません。

 

むしろ、
決めすぎないことで、

暮らしが
土地に馴染んでいく余地が
生まれます。

 

朝日が
思ったより強ければ、
少し影をつくる。

 

風が抜けすぎれば、
居場所を
一段奥にずらす。

 

そうした変化を
受け入れられる家は、
次第に
その土地の一部のように
感じられてきます。

 

土地に
暮らしを押し付けるのではなく、

暮らしが
土地のリズムを
覚えていく。

 

その関係が
うまく噛み合ったとき、

「ここに建ててよかった」

という実感は、
静かに、
でも確かに
積み重なっていきます。

 

最初から
完璧に馴染む必要は
ありません。

 

少しずつ、
時間をかけて
馴染んでいく。

 

そのプロセスそのものが、
暮らしの一部になっていきます。

 

土地と家と人。

 

その三つが、
無理なく
同じリズムで
呼吸し始めたとき、

そこは
「住まい」ではなく、
「自分たちの場所」に
なっていくのだと思います。

 

暮らしが土地に
馴染んでいくという感覚は、
完成した瞬間ではなく、

時間の中で
静かに育っていくもの。

 

それを待てる設計こそが、
長く寄り添う家を
支えているのだと
感じています。

造作家具で中古マンションの住み心地はここまで変わる。建築家のアイデアで叶える理想の住まい

■建築家紹介センターのからお知らせ

下記の日程でサーバーメンテナンスを行います。

・2026-02-28(土)~2026-03-01(日)

メンテナンス中は相談・依頼の投稿はできますが、
掲載は3/02以降に順次対応いたします。
プライベートメッセージは通常通り、使用できます。

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先日、ららぽーと福岡に行ってきた
みーくん@建築家紹介センター(64歳)です。

靴を買うために行ったのですが、
合うサイズがなかったので買いませんでした。

ららぽーと福岡は中国人・韓国人らしい人が多い印象を受けました。
「ガンダムパーク福岡」があるので
それ目当ての観光客が多いのかもしれませんね。

2月も下旬になりましたね。
朝晩はまだ冷えますが、
日差しに少しずつ春の気配を感じるようになってきました。
寒暖差のある時期ですので、体調には気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2026-02-23

【造作家具で中古マンションの住み心地はここまで変わる。
 建築家のアイデアで叶える理想の住まい】

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■造作家具で中古マンションの住み心地はここまで変わる。
 建築家のアイデアで叶える理想の住まい

・「決まった間取り」に、暮らしを合わせるのはもう終わりにしませんか?
 これからは、家の方があなたの暮らしに合わせて変わる番です。

部屋数の不足も、邪魔な梁(はり)も。
建築家の柔軟なアイデアと造作家具があれば、
すべての制約は「あなただけの個性」になります。

・せっかくリノベするのに、
 やることは「壁・床・設備の交換」だけ……?

中古マンションを購入して、理想の住まいづくり。
しかし、一般的なリフォーム会社からの提案を見て、
こう感じたことはありませんか?

・壁紙(クロス)とフローリングを張り替えるだけ
・古くなったキッチンやユニットバスを、新品に入れ替えるだけ
・和室を洋室にするだけで、基本的な間取りはそのまま
 
確かに、内装や設備はピカピカになります。
しかし、あなたが本当に変えたかったのは
「内装や設備の古さ」だけでしょうか?
 
表面を綺麗にしても、あの「邪魔な梁(はり)」や「使いにくい動線」、
そして「窮屈な暮らし」は……続きはこちら↓

▼造作家具で中古マンションの住み心地はここまで変わる。
|建築家のアイデアで叶える理想の住まい
https://kentikusi.jp/dr/node/31295?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■最近の投稿(最新5件)

▼I-5218、駐車場上デッキの架け替えに伴う設計・確認申請(神奈川県)
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▼I-5214、市街化調整区域内の農家住宅を一般住宅に変更(福島県)
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建築家に相談依頼したい内容を投稿すると
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■お客様の声

▼I-5005、自宅にカーポート設置を計画(埼玉県)
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の依頼者(けんちゃん様)から成約のご連絡をいただきました。
 
・お仕事を依頼した建築家: 設計工房 be with
 
・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか?:
 
カーポートの設置に建築確認申請が必要であるため、
申請業務を依頼できる建築家を探していた。
また、費用について知りたかった。
 
・なにで建築家相談依頼サービスを知りましたか?
 検索エンジンからの場合は検索に使ったキーワードを
 教えていただければ幸いです:
 
「建築士」 「確認申請代行」 「カーポート」で検索。
 
・建築家依頼サービスを知ってすぐに投稿しましたか?
 もし投稿しなかった場合はどんなことが不安になりましたか?:
 
すぐには投稿しなかった。
同様の内容で建築家を探している人がいるかどうか。
それが確認できてから投稿した。
 
・いろいろなサイトがある中でなにが決め手となって
 建築家相談依頼サービスに投稿しましたか?:
 
シンプルに相談でき、見つかれば建築家との直接連絡で進められること。
 
・実際に投稿してみていかがでしたか?:
 
それほど迷いなく相談が進められてよかった。
 
・現在はどの段階でしょうか?
 
すでに竣工済み。

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■当サイト会員建築家の設計事例

▼HILL HOUSE
 和歌山県
 有限会社モノスタ'70 向井昭人
https://kentikusi.jp/dr/node/19017?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

今回、紹介する設計事例は
和歌山県の「HILL HOUSE」です。

依頼者は建物を建てる前は

「週末をすごす家を建てたい……」

と悩んでいました。

そこで

「HPをみて連絡しました。
『海の見える』条件にあった土地を探すのに、
 とことん付き合っていただいたので……」

と有限会社モノスタ'70 向井昭人さんに依頼しました。

向井さんはスキップフロアをスロープでつないだ丘の家を建てました。

「海の波音と山の風音が聞こえる、
 なだらかにつながる丘のような週末住宅です。
 一階は丘の地中のように光を抑え素地を生かし、
 二階は光を取り入れ白い空間に仕上げています。
 丘のようになだらかに流れる二階の床地は、
 海・山・空を眺めるための役割をもった場所です。 
 週末住宅なので設備は必要最低限にして予算を抑える事が出来ました。」

と言っています。

依頼者には

「眺めもよく気に入っています」

と言っていただきました。

週末住宅を建てたい方は
ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。

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------------------------会員主催のイベント情報----------------------

▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ
 東京都
 2026年01月01日 10:00 to 2026年02月28日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/31332?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼3/7(土)|3/8(日) 開催 完成見学会 -Standard House|木箱プロジェクト Ver.Ⅱ
 千葉県
 2026年03月07日 13:30 to 2026年03月08日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/31486?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼

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■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から
 気になったものを紹介します。
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▼建築家ブログ
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▼ロックウール
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]

I-5220、ローコスト・センスのよい設計で……(千葉県)

ユーザー TOM5220 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

南房総で土地を購入予定で、建築家を探しています。ローコスト・センスのよい設計で、ハウスメーカーではなく地元工務店で丁寧な仕事してくれるところをあわせて監理してくれることを希望します。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

家づくりの話をしていると、
つい「完成した姿」を
思い描いてしまいます。

 

この景色が見えること。
この明るさが続くこと。
この静けさが保たれること。

 

でも、
時間が経てば、
周囲の環境は少しずつ変わっていきます。

 

建物が建ち替わるかもしれない。
人の流れが変わるかもしれない。
街の使われ方が変わることもあります。

 

その変化を
すべて止めることはできません。

 

だからこそ、
設計の中で考えたいのは、

 

「変わらないように守る」ことよりも、
「変わっても耐えられる形を残す」
という視点です。

 

たとえば、

特定の眺めだけに
暮らしを預けすぎない。

 

外の条件が変わっても、
内側に
落ち着ける居場所を
しっかり持っておく。

 

視線や音が変わったときにも、
使い方を
少し調整できる余地を
残しておく。

 

設計とは、
一つの答えを
固定することではなく、

時間の中で
使われ続けるための
“余白”を
つくることでもあります。

 

完璧に整えすぎると、
かえって
変化に弱くなることがあります。

 

少し曖昧な部分。
使い方を限定しない場所。

 

そうした要素が、
あとから
暮らしを助けてくれることも
少なくありません。

 

変わる前提で
設計を残す、ということは、

将来を諦めることではなく、
将来に手渡す余地を
残しておくことだと
感じています。

 

環境が変わったとき、
住む人の考え方が変わったとき、

その家が
無理なく
応え続けられるかどうか。

 

それは、
完成直後には
見えにくい価値かもしれません。

 

でも、
時間が経つほどに、
その差は
静かに表れてきます。

 

変わることを
前提にしながら、

それでも
大切な部分が
残り続けるように
設計する。

 

その積み重ねが、
長く寄り添う住まいを
形づくっていくのだと
思っています。

I-5219、掘り込み車庫の床面切り下げ工事(東京都)

ユーザー さの5219 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

掘り込み車庫の床面切り下げ工事(直上に建物あり/SUV全般対応のR加工勾配計画)
 
■依頼内容・本文
東京都の個人宅にて、既存の掘り込み車庫(RC造)の床面切り下げ工事ができる業者様を探しております。
 
【工事の目的】
スバル
フォレスターやハリアー、NX等のミドルサイズSUVへの乗り換えを検討中です。現状の梁下有効高(約1,690mm)では入庫できないため、床面を下げて有効高を確保したいと考えています。
 
【現状のスペックと重要事項】
・構造: 鉄筋コンクリート造
掘り込み車庫(※車庫の直上に住宅建物があります)
・床版(スラブ)厚: 300mm(構造図面にて確認済み)
・深さ(GL):
図面上、GL(地盤面)から車庫床面まで約1,280mmの深さがあります。
・アプローチ総距離:
道路境界から車庫内部へ約1.0m入った地点まで、計4.5mのスロープとなっています。
 
【希望する工事内容】
現在の床コンクリート(厚さ300mm)をハツリ・撤去し、120mm~150mm下げた位置に再度コンクリートを打ち直したい。(理想は150mm)

【技術的な相談・提案いただきたい点】
構造図面は手元にありますが、特に以下の3点について技術的な提案をお願いします。
1. 勾配計画とR加工(最重要):
スロープ長4.5m(車庫内1m含む)を活用し、平均勾配を24%程度に抑える計画です。
フォレスターだけでなく、**フロントオーバーハングが長く、アプローチアングルがシビアな都市型SUV(ハリアー等)**の入庫も想定しています。
そのため、単一勾配にするのではなく、道路境界および平場との接続部分を入念に「R加工(摺り付け)」
し、バンパーや腹下の接触を防ぐ施工が可能かご判断ください。
2. 建物構造への影響:
車庫の上に建物が載っている構造のため、床版(耐圧盤)の解体・打ち直しおよび掘り下げが、建物の構造強度や基礎(フーチング)に干渉しないか、慎重な検討が必要です。
3. 排水計画:
床を下げた後も、外部側溝への自然排水が可能か(現状の車庫内排水溝が深いため可能と見ていますが)、レベル測量の上で確認をお願いします。
 
【資料】
図面、現況写真は別途お送り可能です。
 
【備考】
上記はあくまで素人の試算なので、実際には現地調査の上ご提案いただきたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

土地や環境を見ていると、

「いま、この感じがとてもいい」

そう思う瞬間があります。

 

季節の光。
たまたま静かな時間帯。
抜けた景色。

 

そのときの印象が良いと、
気持ちは一気に
前に進みます。

 

それ自体は、
決して悪いことではありません。

 

ただ、
設計を続けていると、
少し立ち止まって
考えたくなる場面があります。

 

それは、

「この魅力は、
 どれくらい続きそうだろうか」

という問いです。

 

たとえば、

今は空いている隣地。
今は低い建物。
今は人通りの少ない道。

 

それらは、
たまたま「今」そうなっている
状態かもしれません。

 

数年後、
環境が変わったとき、

その土地の印象は
どう変わるでしょうか。

 

「今だけの魅力」は、
判断を後押ししてくれますが、

同時に、
判断を急がせる力も
持っています。

 

勢いで決めてしまうと、
変化が起きたときに、

「思っていたのと違った」

という気持ちが
生まれることがあります。

 

設計の場では、

今の魅力を
否定することはしません。

 

ただ、
その魅力に
すべてを委ねてしまわないように、

別の視点も
そっと添えるようにしています。

 

この魅力が
失われたとしても、

それでも
落ち着いて暮らせそうか。

 

景色が変わっても、
音が増えても、

家の中に
居場所は残るか。

 

「今だけ」を
楽しみながら、

「その先」も
受け止められるかどうか。

 

そのバランスを
考えておくことが、

あとから
暮らしを支えてくれます。

 

今の魅力に
心が動くのは、
とても自然なことです。

 

だからこそ、

引きずられすぎないように、
一度、時間を置いてみる。

 

少し距離を取って
もう一度見てみる。

 

その余白が、
判断を
静かに整えてくれることも
多いように感じます。

 

「今だけの魅力」を
大切にしながら、

それに
すべてを預けない。

 

その姿勢が、
長く心地よい
家づくりにつながっていくのだと
思っています。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

【図面の前に、価値観を整える】

間取りで迷わないために、

本当に必要な順序の話・・・・・。

家づくりを考え始めると、

多くの方がまず「間取り」から考えます。

・何畳のリビングにするか

・収納はどれくらい必要か

・キッチンは対面か、アイランドか

・吹き抜けは必要かどうか

けれど私は、

図面を描く前に

必ずお聞きすることがあります。

「どんな暮らしを増やしたいですか?」

家づくりは、

建物を建てる行為ではありません。

人生の時間の使い方を再設計する行為です。

だからこそ、

価値観の整理が何よりも先にあるべきだと

私たちは考えています。

なぜ、夫婦は家づくりで迷うのか

注文住宅の設計相談を

お受けしていると、

必ずと言っていいほど、

こうした言葉を耳にします。

「意見が合わなくて……」

「話し合うと、つい感情的になってしまうんです」

ですが、家族の中での意見対立

そのものが悪いわけではありません。

むしろそれは、

真剣に考えている証です。

問題は、

価値観が整理されないまま

選択に入ってしまうこと。

・土地は利便性を取るか、環境を取るか

・予算は余裕を持つか、理想を優先するか

・間取りは今基準か、将来基準か

・デザインは落ち着きか、明るさか

これらはすべて、

「暮らしの前提」に関わる問題です。

前提が共有されないままでは、

どれだけ話し合っても結論は揺れ続けます。

これがいわゆる

間取り迷子状態です。

家づくりは「生活の器」を整えること

住まいは、ただの箱ではありません。

朝の光の入り方。

帰宅後の動線。

家族との距離感。

静けさの質。

空間は、感情に影響します。

環境心理学では、

動線のストレスや視線の圧迫が

無意識の疲労に

つながることが示されています。

つまり住まいは、

暮らしの質と人間関係に左右する

存在なのです。

だからこそ、

設備や仕様を決める前に、

「どんな時間を過ごしたいか」

を共有することが重要になります。

価値観を整えるための問い

やまぐち建築設計室では、

図面の前に「対話の時間」を設けています。

例えば、こんな問いです。

・新しい住まいで、増やしたい時間は何か

・減らしたいストレスは何か

・平日と休日の過ごし方はどう変えたいか

・家事負担をどう軽くしたいか

・子どもとの距離感をどう保ちたいか

・来客との関係性をどう考えるか

・将来の変化にどう備えるか

・住宅ローン返済で安心できるラインはどこか

正解はありません。

大切なのは、

互いの「理由」を知ること。

理由が見えると、

妥協ではなく調整ができます。

対立は、

理解へと変わります。

家づくりの順序を間違えない

家づくりで後悔が生まれるとき、

多くは順序が逆になっています。

間取りを先に決め、

あとから価値観を合わせようとする。

しかし本来は、

価値観を整え、

その先にプランをカタチにする。

この順序が、

住まいの質を決めます。

100%を目指す必要はありません。

大切なのは、

選ばなかった理由を言葉にできること。

「駅近は選ばなかったが、家族の時間を優先した」

「広さより、家事動線を選んだ」

その納得があれば、

住まいは揺らぎません。

家づくりは、人生を見直す時間

家づくりは、

忙しい日常の中で一度立ち止まり、

本当に大切にしたいものは何かを

見つめ直す機会でもあります。

何を増やし、

何を減らすのか。

住まいは、

その答えを受け止める器です。

やまぐち建築設計室が

大切にしていること・・・・・・

私は、図面を描く前に「対話を設計」します。

光と影。

距離感。

余白。

それらはすべて、

暮らしの哲学と結びついています。

住まいは、

問いを育てる場所であってほしい。

そう願っています。

もし今、

「何から始めればいいのかわからない」

「間取りを考えるほど不安になる」

そう感じているなら、

間取り検討の前に、

少しだけ立ち止まってみてください。

「どんな暮らしを増やしたいか?」

その問いに向き合う時間こそが、

家づくりの本質となります。

住まいは、

建てた瞬間が完成ではありません。

人生とともに、

静かに成熟していくものです。

価値観を整え、

その先にプランをカタチに。

その順序が、

きっとあなたの家づくりを変えます。

やまぐち建築設計室は、

間取り相談の前に

「暮らしの対話」から始めています。

家づくりに迷いを感じている方、

まずは価値観の整理から

始めてみませんか?

家づくり、

少し立ち止まって考えてみたい

そんな方の目に、

そっと届けば幸いです。

‐‐----------------------------------------
■やまぐち建築設計室■
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)
  建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/

住まいの設計、デザインのご相談は
ホームページのお問合わせから
気軽にご連絡ください
------------‐-----------------------------

I-5218、駐車場上デッキの架け替えに伴う設計・確認申請(神奈川県)

ユーザー yokoeku の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

駐車場上デッキの架け替えに伴う設計・確認申請
既存の木製デッキを解体撤去し、
新たに鉄骨造・人工木仕様のデッキを設置する計画です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

土地探しをしていると、

「この条件なら、
 将来も安心ですよね」

そんな言葉を
耳にすることがあります。

 

日当たり。
眺め。
静かさ。
周囲の環境。

 

どれも、
大切な条件です。

 

でも、
設計を続けていると、
ひとつの前提に
立ち返ることがあります。

 

それは、

「永遠に続く条件は、
 存在しない」

 

という考え方です。

 

どんな土地も、
どんな環境も、
時間とともに
少しずつ変わっていきます。

 

日当たりは、
周囲の建て替えで
変わるかもしれない。

 

静かさは、
街の使われ方で
変わるかもしれない。

 

眺めは、
ある日突然
遮られることもあります。

 

それは、
悲観的な話ではなく、
ごく自然な現実です。

 

街が動き、
人が暮らし続ける限り、
条件は固定されません。

 

だからこそ、
「この条件があるから安心」
という考え方だけに
頼りすぎないことが
大切だと感じています。

 

設計では、

条件が変わっても、
家の中に
落ち着きが残るように、

 

外部に依存しすぎない
居場所をつくる。

 

変化を受け止められる
余地を残す。

 

そうした考え方を
重ねていきます。

 

永遠の条件を
探すのではなく、

 

変わることを
前提にした
暮らし方を
整えていく。

 

その方が、
結果として
長く安心して
住み続けられることが
多いように感じます。

 

条件は、
今を判断するための
材料にはなります。

 

でも、
未来を完全に
保証してくれるものでは
ありません。

 

永遠の条件は存在しない。

 

その前提に立つことで、
土地の見え方や、
家づくりの考え方は、
少しだけ
現実的で、
少しだけ
やさしくなるように
思います。

 

変わらないものを
探し続けるよりも、

変わっても
大丈夫な関係を
どうつくるか。

 

そこに目を向けることが、
これからの家づくりには
大切なのかもしれません。

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