I-0331、用途変更・構造の審査などの見積もり(東京都)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
練馬区
依頼内容: 

東京都練馬区で介護保険適用の小規模通所介護施設(デイサービス)を運営しております、株式会社*****の**と申します。現在、同区内でデイサービスの移設先を探しているのですが、候補物件(10F建てのマンション)がマンションの1F部分にて、行政に確認したところ、建物全体が100m2以上であると用途変更が必要との回答がありました。また、用途変更前に建物が構造上など問題ないか審査も必要と伺いました。今回のようなことは初めてのことで、専門の方にご相談した方がよいかと思い、お問い合わせさせて頂きました。手続きや費用面などがよくわからず、また、見積もりなどをお願いする際、費用が発生するものなのかも含めて、情報を頂けると幸いです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





谷を眺めるアトリエ_木造平屋の週末住宅

●設計事例の所在地: 
千葉県成田市
●面積(坪): 
12坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

絵画がご趣味の施主のための平屋のアトリエ兼お住まいです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

絵を描くための採光を取り入れて欲しい。古い木造校舎のような佇まいとしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

(施主が女性だった事もあり)「女性建築士という安心感と、押し付けずに話をよく聞いてくれる事、木を使い立地的な自然環境を考えてくれる(風通しや日当りなど)設計手法などが気に入りました」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古い木造校舎のようなイメージをお持ちでしたので、外壁は既製品ではない下見板張りとし、その上に灰汁塗りを施し(施主施工。私もお手伝いしました)経年変化を楽しむ仕上げとしました。
アトリエとしてお使いになるため、安定した日射を得るよう北側採光を重視し大きな窓を採り入れています。

依頼者の声: 

「とても気持ちの良いアトリエが出来ました。まだ冬を超していないので、冬の使い心地はわかりませんが、夏は気持ちが良く、部屋から見えるよう窓の位置を工夫していただいたお陰で、谷の緑がよく見えます。谷を眺めるアトリエは素敵なネーミングだと思いました!これからここで沢山絵を描いていこうと思っています。外壁の経年変化もとても楽しみです。○○(地名です)にいらっしゃる際には、是非お立寄りくださいね。」

その他の画像: 

古材を使いたいとのご希望もあり、大黒柱と梁に古材を活かしアクセントとしました。

アトリエ全景。安定した採光を得るために、北側に大きな窓を設けています。

谷を眺める窓は外観に合わせ木製サッシとし、防犯と採風を兼ね無双窓にしてあります。

西古券の家

●設計事例の所在地: 
愛知県犬山市
●面積(坪): 
32.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

シンプルで印象的な外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

愛知県の犬山城へと続く本町通りから少し外れた敷地に建つこの住宅は、どことなく城下町にある「蔵」の雰囲気を感じさせています。四角い箱から三角状に切り落とした部分を玄関ポーチと兼ねることでシンプルで印象的な外観としました。内部は1Fを共用スペース、2Fをプライベートスペースとしています。西側以外は建物に囲まれており、室内に自然光が入りずらいですが、中庭(光庭)を設け、そこから入る自然光と壁面反射光により、外観とは対照的な明るく解放的な室内になっています。また各スペースを階段で徐々に上がっていく「登り窯」のような空間構成とし、横に伸びる空間(LDK)と縦に伸びる空間(吹抜け・テラス・中庭)を繋ぐことで空間に広がりを持たせ、段差によって変化する天井高が空間全体にメリハリを付けています。

その他の画像: 

30坪のシンプルハウス

●設計事例の所在地: 
兵庫県姫路市
●面積(坪): 
101.28㎡ (30.6坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

家族皆が元気で居られるように明るい陽射し一杯の住まいが出来ました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

コンクリート造の団地故に、結露やそれに伴う健康被害に悩んでおられました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

木の住まいをセンス良くまとめて貰えそうだった。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

限られた予算の中で出来る事を一つずつ見つめていきました。例えば子供部屋の間仕切りは必要になった時に設ける事も一つですし、バルコニーを設けるための跳ね出し構造は支える柱を設けずに構造体の梁を延ばすことで床を受けています。このようにする事で、柱を支える基礎やバルコニーの防水施工を無くしスノコ状にしました。雨の日には1階のデッキに水が落ちてきますが、元々雨の日に、外に出る確率は少ないと思いますので思い切って割り切って貰いました。

その他の画像: 

リビングダイニングを設けた1階は小上りの和室を携えたワンルーム空間です。大きな窓からは明るい陽射しが射し込みます。

前出の対面側

玄関もコンパクトにまとめました。

小上りの和室からリビングを見る。

子供部屋は仕切らずにワンルームで

ご夫婦の寝室

バルコニーはスノコ状にしています。

人が集まる!喜ばれる!デイサービスのはじめかた・つづけかたキャンペーン

人が集まる!喜ばれる!デイサービスのはじめかた・つづけかた

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「人が集まる!喜ばれる!デイサービスのはじめかた・つづけかた」をプレゼントいたします。
 
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  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細
 
開催期間:2015年2月19日~2015年2月25日
 
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大きな屋根に守られて

●設計事例の所在地: 
兵庫県丹波市
●面積(坪): 
129.03㎡ (39.03坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

大きな屋根が特徴のこの住まい。2階は屋根裏のような雰囲気が特徴です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

三方を水路に囲まれ、過去には水路の水が溢れ土地自体が浸かった経歴をご存知の上で購入された土地でしたので、その対策を講じておくことが望まれました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

現場から、ほど近くに拠点を置く設計事務所であり、信頼のおけそうな感じがした。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

以前に水に浸かった経緯のある土地ゆえに、その対策として高基礎を採用し、床を地面から1.0m以上持ち上げています。

その他の画像: 

別棟のガレージへは屋根庇が大きく伸びているために雨に濡れずに行く事が出来ます。

床を地面から持ち上げているために、玄関へのアプローチは数段の階段を上がることになります。

天井の高いLDスペースは全面のサッシを開け放つと屋外と一つながりになる快適なスペースです。

戸袋に隠された障子を引き出してくると柔らかな空間になります。

2階のワークスペース。吹抜けに繋がる屋根裏のような空間です。

ガレージは引込み出来る格子戸を設けています。

I-0330、店舗を福祉施設で利用できるように変更してほしい(埼玉県)

ユーザー 安田 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市中央区上落合
依頼内容: 

現在、店舗の用途になっている建物を福祉施設で利用できるように変更してほしい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





増築を含む和モダンリノベーションの家

●設計事例の所在地: 
静岡県焼津市
●面積(坪): 
61.98坪(内増築部分 23.65坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関から和室を見る。
右側のサイディングとアルミサッシをそのまま使用。
和室奥は既存の樹脂製デッキを移設したデッキテラス。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 「玄関を広くしたい」・「和室を一部屋欲しい」・「リビングを広くしたい」・「シューズクロークが欲しい」から始まったT邸は、クライアントと設計者共打ち合わせを重ねる度に夢が広がり、1,000万円前半という予算が重くのしかかってきました。
 そこで築5年以内という家のパーツを最大限利用することを考えました。例えば外壁やサッシをそのまま使用して、室内なのに外部のような路地をつくり和室を演出したり、樹脂製デッキを新しいリビングと和室の間に移設して、庭の前を家族が集まるデッキテラスにしました。
 又、和室と玄関の増築部分の上に屋上デッキテラスを設置することで、既存の2階の2つの洋間の前に広大(24帖)なユーティリティースペースが生まれました。手摺り壁を隣の2階の窓からの目線より高くすることでプライバシーが守られ、夏はお子様のプールを置いたり、家庭菜園・バーベキュー等々・・・・・。まだ小さなお子様達は毎日テーマパークにいるかのようにはしゃいでいるそうです。

その他の画像: 

増築部分のリビングを見る。
床と壁は無垢の杉板。白い壁は珪藻土で、プロジェクターのスクリーンも兼ねる。

北側外観。
中央が大きな木製玄関引戸。右側が既存建物。

玄関を見る。
右側の3枚引戸は、左2枚が収納、右1枚がシューズクロークの入口で奥にはシューズクローク、駐輪場へと続く。

屋上デッキテラスを見る。
右側サッシと外壁は既存のまま。透明屋根は既存の1階テラスから移設。
新しく子供室の前に誕生した24帖の屋上デッキテラスは、この家の外部のユーティリティースペース。

和室から玄関を見る。
左側のサッシと外壁は既存のまま。左奥の開口部は玄関扉が付いていた場所。

和室から路地と玄関を見る。
まるで外部の路地を見ているよう。

デッキテラス・庭を見る。
樹脂製デッキを移設して生まれたデッキテラスは、リビングと和室に囲まれている。

リビングを見上げる。
2階の出っ張り部分はパソコンコーナー。

吹抜け部分のパソコンコーナーを見る。
正面のサッシと外壁は既存のまま。右側の本棚は既存の外壁をくりぬいて設置。

I-0329、コンビニから飲食店への用途変更(福岡県在住・物件は長崎県)

ユーザー 馬場 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
福岡市博多区
依頼内容: 

用途変更手続き
 
弊社は、飲食店の全国展開をしております。
 
この度、長崎県長崎市JR長崎駅付近に飲食店を出店予定です。
候補の物件があり契約申し込みの段階ですが、用途変更が必要な為、掛かる費用及び期間を承知した上で、出店計画を立てたいと思っております。
 
建物概要
構造 鉄筋コンクリート造10階建
面積 148.08㎡
竣工 1984年1月
 
※1F 飲食店入居中 2Fオフィス・理容室入居中 3F~10F住居
※用途変更部分は1F 全テナントはコンビニ
 
・用途変更予定は1階部分の約103㎡
・2区画を改修して1区画に工事した跡が見受けられます。
 
下記書類はビルオーナー様で保管されております。
・検査済証
・建築確認通知書
・確認申請図面
・構造計算書
 
申請に掛かる期間次第で、賃貸契約内容の交渉をしたいと考えております。
業務効率の面から、現場に近い方を希望致します。
何卒お力添えをお願い申し上げます。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
 





S-462、駐車場・運転席から出れません(愛知県)

ユーザー ゆみちん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市南区
ご相談の内容: 

2年前に父が脳梗塞で
倒れ、片麻痺になってしまい
意を決してある住宅メーカーで
家を建てました。
設計計画時に条件として
父の車椅子での生活空間
コンパクトカー1台を
絶対第一条件に計画を建てました。
メーカーの営業担当の人も
いろいろ考えて頂き
大きなレイアウトは2、3度変わりましたが、
とてもいいものができました。
しかし、外構の駐車場は引渡し後の工事で
引渡し後の1ヶ月後が引越しなのに
駐車場に車が入れられるようになったのは引越し後の三日後でした。
しかし、いざ車を入れると車はジャストサイズ(幅2.2m)で
運転席から出れません。
外構責任者は軽自動車を買えばなんて失礼な事をいい
母は激怒です。
住宅メーカーの営業担当者は
会社に責任はなく自分の責任実費で
車を寄せられるようラインと車止めをつけると言ってます。
そんな事くらいでは運転席から簡単に降りれる訳もないんです。
私も忙しくなかなか話し合いができない上に平行線です。
今は駐車場がないのでお金を出した駐車場を借りてます。
足の悪い母には車が命ですし、
駐車場は立派な駐輪場になってます。
納得できないので外構代はまだ払ってません。
払う必要があるのでしょうか?
このまま車が止めれず泣き寝入りしかないのでしょうか?
裁判とかでないと解決しないのでしょうか?
 





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