風景が透過する和の家(SO建築設計)

●設計事例の所在地: 
東京都目黒区
●面積(坪): 
47.17
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

都内目黒区に計画した和モダンを表現した木造2階建住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

和風モダンのデザインの住まいに、シアタールームを併設することを希望。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

和風モダンの家を希望していたところ、SO建築設計さんのホームページに掲載された、「光・緑・風が通り抜ける住まい」http://www.geocities.jp/so1hiyoshi/00102ITEI.htm
を見てまさに考えていたイメージに合致していたので相談しましたところ、提案されたプランはイメージ以上に素晴らしいもので、納得して設計を依頼しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

都内目黒区に計画したシアタールームを備えた木造2階建住宅です。
南北に開けた敷地環境を生かし、長手方向に配置した2階建棟を西側に寄せ、東側に平屋のリビング・客間棟を配置し、その南北面に全開口の掃出し窓を設けることにより、内外が連続した風景が透過する住まいを創造しました。
また南東側の庭をL型に囲むように配置したリビング、ダイニングの前面に木デッキの縁側テラスと庇を設けることにより、居心地の良い落ち着いた和のこころを感じる空間を計画しました。
建物の外観は、光を和らげながら採り入れるための、リビング開口上部の木ルーバーや、質感のありかつシンプルな外壁、特徴的な屋根形状により和モダンを表現したデザインとしました。

依頼者の声: 

完成した住まいは和のこころを感じられるとても落ち着いた居心地の良い住まいで大満足です。

その他の画像: 

建物南東側外観

前面道路側外観

玄関

玄関, 階段

リビングから中庭を見る

リビング

テラス側からリビング、キッチンを見る

畳ダイニング

ダイニングからキッチン、リビングを見る

シアタールーム

囲んで繋がる心地いい住まい(SO建築設計)

●設計事例の所在地: 
東京都練馬区
●面積(坪): 
76.29
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

都内練馬区に計画した木造2階建の3世帯住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

御父様、御兄様、弟様ご家族それぞれ3世帯が集まって住まいながら独立性のある住宅への建替えを希望。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

日吉先生の提案は、敷地の形状、特性を充分把握された上で、合理的にプランニングされた配置計画に納得し、家族一致で依頼することに決めました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

都内練馬区に計画した木造2階建の3世帯住宅です。
全体の配置構成として、中央に御父様邸、その両脇西側に御兄様邸(N邸)、東側に弟様邸(K邸)を配置し、各邸の間にコの字型に囲むように、リビングの大開口の掃き出し窓が面するデッキテラスの中庭を設けることや、御父様邸屋上に共用のデッキバルコニーを設けることにより、各世帯のプライバシーが保たれながら、相互に繋がりを持った落ち着きのある、光が降り注ぎ風が通り抜ける開放的な住まいを計画しました。
各世帯の住戸共、1階にデッキテラスに面した広々としたリビング,ダイニング,キッチンを、K邸, N邸は2階に寝室,子供部屋をそれぞれ配し、各所に工夫が施された使い勝手のよい居住空間としました。建物の外観は白のキュービックなボリュームが高さを変えながら、秩序立ったグリッドに従って配された、シンプルモダンな建築デザインとしました。

依頼者の声: 

完成した住まいは明るく風通しがよく、デッキの中庭テラスを子供を遊ばせながら、快適な生活ができ、家族の仲もより一層深まり大満足です。

その他の画像: 

建物正面外観

屋上デッキバルコニーからN邸を見る

N邸2階からK邸を見る

K邸リビングからデッキテラス、多目的コーナー側を見る

K邸キッチン側からリビングを見る

K邸リビングから見たキッチン、階段

N邸リビングから見たキッチン

N邸リビング、階段

御父様邸寝室よりリビングを見る

御父様邸リビングから寝室側を見る

清凜の家(設計:SO建築設計)

●設計事例の所在地: 
東京都世田谷区
●面積(坪): 
27.48
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

都内世田谷区に計画した木造3階建の住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

周囲を建物に囲まれ東側で接道する狭小敷地において、充分な光と風を確保したい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

日吉先生の提案は狭い敷地に光庭を設け、充分な採光を確保するといった素晴らしいプランで、外観も和風モダンを感じさせるすっきりとしたデザインで、大変気に入って設計を依頼しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

都内世田谷区に計画した木造3階建の住宅です。
周囲を建物に囲まれ東側で接道する狭小敷地においても、充分な光と風を確保するため、南東角に光庭を配置し、上部2階レベルにFRP製グレーチングのバルコニーを設け、道路面には日差しを和らげ目隠しにもなる、出入口と一体的に見える木製ルーバーと、可動スライド式のルーバーゲートで囲み、安らぎを感じる落ち着いた居住環境を創造しました。
また北東コーナーのバルコニーや、アクセント的に設けた特徴的な丸窓を設け、室内のどこにいても広がりや緑を感じられる空間を計画しました。更に各所に設けたトップライトにより、吹抜けの階段室、寝室等に明るい光が届く断面構成としました。
建物の外観は道路面の外部から独立した結界を表わす1枚の白い壁と、セットバックした黒の勾配屋根で構成されたシンプルモダンかつ和を感じる清々な凛とした佇まいの意匠としました。

依頼者の声: 

出来上がった住まいはとても明るく落ち着き、大変満足しています。

その他の画像: 

南東側建物全景

北東側建物外観

建物正面外観

リビングからキッチン、ダイニングを見る

ダイニングからリビング、キッチンを見る

ダイニングから光庭バルコニーを見る

リビングからキッチン、階段を見る

玄関から光庭を見る

階段

洗面・バスルーム

図書カード&「楽々スープジャーレシピ」プレゼント

楽々スープジャーレシピ

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当選発表:2014年3月30日
 
当選者の発表方法:当選者に直接、twitterのDMでお知らせします。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

 

建築設計事務所の種類

 
建築の設計を依頼する際に建築設計事務所の種類を知っていないと、依頼するべきではない設計事務所に依頼してしまう可能性があります。
建築設計の依頼先で失敗しないためにも、建築設計事務所の種類について知っておくことをオススメします。

建築設計事務所とは一般的には建築の設計・監理を主要な業務としている事務所です。
法律的には建築士事務所といいます。
 
建築の設計・監理を業務として行うためには専任の建築士をおいて建築士事務所の登録を行う必要があります。
しかし、実際には多くの工務店・建設会社・ハウスメーカーなども建築士事務所登録を行っています。
なのでここでは建築士事務所の中でも建築の設計・監理などを専業で行っている事務所の事を建築設計事務所と呼ぶことにします。
 
一般の方は建築設計事務所について知らないと思いますので、建築設計事務所の種類について説明したいと思います。
建築設計事務所には下記のような種類があります。
明確に分けられるものでもありませんが、ここでは便宜的に4つに分けてみました。
 

構造設計事務所

 
構造計算や構造図の作成するのが主な仕事の設計事務所です。
基本的に意匠設計事務所や建設会社・官公庁などから依頼されて仕事を行います。
一般の方から構造設計だけを受注するということはあまりありません。
構造計算書偽造問題で話題になった姉歯建築士の事務所はこれに該当します。
 

設備設計事務所

 
設備設計事務所とは給排水設備・衛生設備・電気設備などの設計などを主な仕事にしている設計事務所です。
一般的には意匠設計事務所や建設会社・官公庁などから依頼されて仕事を行っています。
一般の方から設備設計だけを引き受けるということはあまりありません。
 

代願設計事務所

 
建設会社やハウスメーカーから依頼されて確認申請書の手続きや図面の作成業務だけを主に行っている設計事務所です。
代願設計事務所も一般の方から直接、仕事を依頼されることははめったにありません。
 

意匠設計事務所

 
一般の方や官公庁・企業などから依頼されて設計・監理を総合的に行う設計事務所です。
小規模な建物の場合は、意匠系の設計事務所が構造・設備の設計まで行います。
マンションやビルなどの大規模な建物になると全体の設計を意匠設計事務所が行い、構造は構造設計事務所・設備は設備設計事務所に外注することが多いです。
 
・構造部門や設備部門を抱えて総合的に設計業務を行っている設計事務所は組織設計事務所などと呼ばれることが多いです。
・比較的、小規模で個人の建築家の個性を売りにしている設計事務所はアトリエ系設計事務所と呼ばれることが多いです。
 
住宅や店舗・病院を建てたい方が設計・監理を依頼する場合はこの意匠設計事務所に依頼するべきです。
明確になんらかの表示がされているわけでもないので一般の方にはわかりにくいのが現状です。
 
また住宅が得意な事務所・店舗が得意な事務所・病院が得意な事務所などそれぞれに得意分野があります。
どんな建物を手がけているのかを確認してから設計依頼することをオススメします。

 

S-434、注文住宅のトラブルについて(大阪府)

ユーザー ミッキー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
淀川区
ご相談の内容: 

注文住宅のトラブルについて。
現在注文住宅建築中で、二階部分の天井を勾配天井にして高さを上げています。(オプションで費用八万六千円)
 
その際の勾配天井の詳細な設計図はありません。
 
上棟の時に、現場説明があり、設計士、現場監督立会いのうえ、勾配天井について、
1 梁に沿って段差の勾配天井にするか
2 屋根にそった斜めの勾配天井にするか
 
この選択に対して2の屋根にそった勾配天井と説明しました。(契約書などなく口答のみ)
 
しかし、現状はデコボコになって、壁紙も貼られています。
 
そのことについて、不動産営業マン(現場説明の時不在)に質問すると、梁が入ってるから段差ができた。
 
もしお客様さんの要望にするなら、構造上保証できませんと言われました。
 
そこで、このような場合泣き寝入りしかないのでしょうか。
 
言った言ってないの問題があると思いますが、業者は法律上に問題はないですか。
 
現状ができている以上、変更は難しいと思うのですが、オプション料金の返金など、法律上できますか。
 
できる対処を教えてください。  
 





コーナーウィンドウのあるアパート

●設計事例の所在地: 
千葉県船橋市
●面積(坪): 
43.0
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

船橋市に計画した木造2階建の集合住宅です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

アパートの建替えを計画するに当たって、ローコストでありながら高品質のハウスメーカーの規格商品にはないオリジナリティのある提案を期待しました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ローコストの制約の中で、こちらが思いもつかないような素敵なアパートを設計して頂いたことです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

船橋市に計画した木造2階建の単身者を対象とした集合住宅の建替計画です。

敷地南側に隣地の建物が迫っているため、一般的な集合住宅に見られる画一的な南面開口・北側廊下の構成から脱却し、敢えて南面の開口は閉じ、敷地周辺の各角地に開かれた緑の景観を採り入れるため、コーナーに大きな開口を設け、ワンルームながら、開放的な居心地の良いスペースを創造しました。

建物の外観は内部空間のコンセプトを明快に表すため、独立壁で挟まれたスリット状のコーナー開口のみで構成し、寄棟形状の屋根を中央の外部共用エントランス部分でニ分割されたシンプルかつモダンな建築デザインとしました。

依頼者の声: 

設計依頼しましたSO建築設計の日吉様には設計時から施工、引渡し後まで、一貫して誠実・柔軟且つ、きめ細やかに設計・監理対応して頂き大変感謝しております。
完成した建物は周辺の環境に配慮しながらデザイン上も洗練されたモダンなアパートで、全住戸とも満室となり、大変満足です。

その他の画像: 

敷地北東コーナー建物外観

東側建物外観

南東側建物外観

玄関ホール外観

玄関ホール外部階段

2階玄関ホール外部吹抜

住戸1タイプ窓側を見る

住戸2タイプ窓側を見る

住戸3タイプ窓側を見る

住戸3タイプ洋室

MTSM

●設計事例の所在地: 
埼玉県川越市
●面積(坪): 
26.39
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

川越の蔵造りの通り(一番街)に面する建物です。
昭和5年築の5軒長屋の洋風町屋の看板建築の復原です。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

高度成長期に改変された建物を昔の古き良き姿に戻したい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

昭和初期 川越に洋風の風は確実に吹いていた
川越の大工による洋風五軒長屋

  重要伝統的建物群保存地区の南寄りに位置する当建物は、昭和5年築の洋風五軒長屋である。川越には、建築家(保岡勝也など)による洋館、大工の手による擬洋風建築などが数多く残っています。長い年月の中増改築を繰り返されてきた一軒を、オリジナルの残る柱・梁を頼りに復原します。
昭和初期の大工の手による洋風町屋として評価され伝統的建造物として指定を受け平成25~26年に復原工事を行っています。
外壁は、人造石洗い出し仕上げ、掻き落とし仕上げ、ドイツ壁とモルタル系の左官仕上げのオンパレードです。

その他の画像: 

柱・梁のみオリジナルが残っていましたので、そこから耐震補強も行い復原を行っています。

風景を切り取るオープンフレームハウス 

●設計事例の所在地: 
東京都杉並区
●面積(坪): 
26.37
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

道路側建物外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

狭小敷地にあっても収納量がたっぷりの採光・通風が充分に確保できる住まいを希望

依頼者があなたに依頼した決め手: 

日吉先生から提案されたプランは敷地にぴったりとはまるこれ以上にない形のもので、階段室部分を書棚ライブラリーとして利用する等、考え方も気に入って設計を依頼しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

地上2階建ロフト付の木造住宅です。

静かな住宅街の中にあって、南東に開けた恵まれた敷地環境を最大限に生かすために、1階南東側の外部デッキテラスと連続した両袖開きの掃出し窓の大開口をもつリビングを配置し、北西側の立体的な本棚に沿った階段室と屋上のロフトを含めて、風景を切り取り、光や風を採り入れる額縁として、コの字型の大きなフレームで建物を囲いました。

建物の外観はそのコンセプトを明快に表すため、相互に縁の切れた独立した壁面で構成されたシンプルかつモダンな洗練された建築デザインとしました。

依頼者の声: 

出来上がった住まいは形と空間が一体化していて住みやすく、大変満足しています。

その他の画像: 

道路側建物外観

建物南東側外観

玄関正面外観

リビングよりキッチン側を見る

キッチンよりリビングを見る

リビングから見たテラス

リビングから見た畳コーナー

ロフト階段

ロフト階段,本棚

ロフト階段見下ろし

オープンステージのある住まい(SO建築

●設計事例の所在地: 
東京都目黒区
●面積(坪): 
40.57
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

建物正面外観

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

音楽がご趣味のご主人様より、気兼ねなくドラムが叩ける多目的スペース付きの住まいの設計のご希望を受けました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

日吉先生の提案は半地下部分にドラム防音室を設けたいというこちらの要望を適えながら、その上部を利用してオープンコートの庭を設けるといったとても思いつかなかった素晴らしい提案をして頂いたことに感激し、納得して設計を依頼しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木造2階建+地下1階RC造の住宅です。

音楽がご趣味のご主人様より、気兼ねなくドラムが叩ける多目的スペースをとのご要望を受け、敷地南側に主要な住宅部分と離した形で、半地下の防音室を設け、その上部を1階リビングに面した外部デッキテラスとし、スキップフロア状に大階段で繋ぐことにより、あたかも野外のミニコンサートスペースとなるようなオープンステージを創造しました。

1階のダイニング・キッチン、畳スペースと一体となった吹き抜けの南面リビングには、オープンステージの廻りに設けた目隠し壁とシンボルツリーにより、プライバシーを守りながら明るい光が降り注ぐ空間構成としました。

また2階の子供部屋・寝室にはオープンコートの階段と連続するように設けられたガラス張りの階段室を通って上がり、東側に設けたライトコートにより、光と風が通り抜ける快適な居住空間を計画しました。

建物は南北に貫く光の軸に沿った西面独立壁とそれを取り囲むコの字型の壁で構成した、シンプルかつモダンな洗練された外観デザインとしました。

依頼者の声: 

出来上がった住まいは、予想以上に日当たりもよく快適で、リビングの吹抜けを通じて家族の繋がりも感じられ、大満足です。

その他の画像: 

オープンステージより階段室を見る

オープンステージより見た南面外観

リビング吹抜け越しにオープンステージを見る

リビング吹抜け越しに階段を見る

リビング吹抜け越しに階段を見る

内部階段と連続した外部大階段

キッチンから見たリビング,ダイニング

2階リビング吹抜け越しにオープンステージ側を見る

子供部屋よりライトコートを見る

ドラム防音室 

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