I-4102、イナバgarage(FM2230HD)基礎工事有り。を作りたい(東京都)

ユーザー centurion の写真
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現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

よろしくお願いいたします。
結論から、母屋横の駐車場スペースに2200×3000のイナバgarage(FM2230HD)基礎工事有り。を作りたいと思っております。
 
市役所に確認したところ、準防火地域との事で確認申請が必要と言われました。
 
おおよその代行費用を教えていただければ幸いです。
【確認した事項】
1)建平・容積率は余裕でクリア
 
【懸念事項+話に出てこなかった事項】
1)防火シャッターの必要性(建築予定地境界線から1Mjyaku
no位置に歩道(八王子市道)あり
幅員はおおよそ、6M弱、その先に歩道→国道(幅員10M以上)です。
 
不躾な質問で恐縮でございますが、何卒、ご助力、お願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-4101、6帖の和室と1.5帖の押入れを増築したい(静岡県)

ユーザー しき の写真
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現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

築8年のヘーベルハウス二世帯住宅です。
二階子供世帯のテラス10帖があり、現在、物干しとして使っています。
出来ればそこに6帖の和室と1.5帖の押入れを増築したいと考えています。
ヘーベルさんからは増築出来ないと言われました。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

令和5年20231130ホームページ更新(^^)/~~~

■花小金井の家竣工しました(^^)…写真家/小林達実氏の完成写真をアップします!
■稲毛海岸サンフラワー保育室入札が無事終り…現場がスタートしました!
■大曽根の家現場が本格的にスタートしました!
■厚木の家リノベーション現場進行中です!
■古市場町の事務所ビル完成写真アップ
■青梅の保育園が計画物件に加わりました

http://ohkokk.boo.jp/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、スイッチやコンセントのデザインについてでした。

昔ながらのボタンデザインから、スッキリ馴染むデザイン、
敢えてのレトロデザインや、主張強めのデザインまで。

スイッチ一つとっても、いろんな見せ方ができますよ。
そんなお話しでした。

これがいいということではなくて、
どんな見せ方をしたいのか、どこにこだわるか。
それ次第で、決めていけばよいかなと思います。
特にルールはありませんから。

さてさて。
今日は、違う側面からスイッチコンセントのお話しです。

突然ですけど、みなさん。
スイッチの高さって、床から何センチだと思いますか?

なんとなくこの辺。。
なんて感覚ある方もいるでしょうし
感覚がない方もいるでしょうね。

別にこだわりないから、「普通」でいいよ。
もちろん、それでもいいですよ。
お任せで。

ちなみに、その「普通」と言われる高さは、
120センチとなります。

特に指定しなければ、この高さになるでしょうね。
建売住宅でしたら、間違いなくそうです。

今まで使い慣れた高さだし、注文住宅だからって、
特に変える必要もないでしょうって声が聞こえます。

もちろん、それでもOKですよ。
でも。もし、違う高さだったらどうなんだと思いますか?

例えば。
スイッチが少し低い高さにあったらどうでしょう。

身長にもよりますが、腕をグッと上げずにタッチできたり、
もしかすると、肘でタッチできたりしませんか?

買い物から帰ってきて、両手がふさがっていたら、
腕を上げずに押せたら便利ですよね。

それに。
ご年配の方の場合も同じく、腕を持ち上げずに
スイッチ押せると、負担少ないですよ。

さらに。
仮に、車いすの方なんかがいるような場合であれば、
120cmって、すごく高いんですよね。
100cmくらいにしないと、座ったままスムーズに押せませんから。

あれ?
「普通」なはずのスイッチ高さって、人によっては、
不便な高さなんじゃないですかね。

もちろん。全員にではありませんよ。

このお話しをすると、いつも思うんですけど、
注文住宅であれば、家に自分を合わせるのではなく、
自分に合うように家をつくっていただきたいなって。

たかがスイッチのことなんですけど、
一日に、何日も押す動作があるのですから、
少しでも負担を減らして、快適に暮らしていただきたいです。

そうそう。
スイッチが下に来ると、実用性だけでなくて、
意外なんですけど、視界に入りにくくなるので、
スイッチを主張させたくない人には、いいかもしれませんね。

スイッチ一つから、間取りや外観デザインまで。
住まう方の暮らしに最適な家づくりをサポートしています。

スイッチを下げることで気になることはないの?
って思われた方がいるかなと思います。

その辺の話を含めて、明日に続きます。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

一般的な住宅の基礎の高さは、地面から40センチ程度となる場合が多いのではないでしょうか?

建築基準法では、30センチ以上とするように定められています。
ただし、瑕疵担保保証等の規定により40センチ以上にするケースが増えています。
そもそも基礎の高さは、雨などによる浸水から家を守る観点から決められています。

したがって、雨による浸水が多いエリア、湿気が多いエリア、傾斜地などでは、通常より高い基礎にするケースももちろんあります。

実際に、基礎の高さを地面から40センチにすると、その上に通常土台が載り、床面を構成するため、1階床レベルは地面よりだいぶ上がることになります。
そのことにより、床下スペースを確保出来るので配管等のメンテナンスが容易になるというメリットはありますが、一方で地面からの高さがあるため、玄関ポーチで段差を解消するための階段を設ける必要が出てきます。

この段差の存在は、バリアフリーの観点からみると、あまり良いとは言えません。
ですので、1階の床レベルを基礎の高さより低くするという選択肢もありますが、この場合は水廻り配管を出来るだけ外壁側(基礎側)に寄せる必要があります。
また、床レベルを基礎の高さより低くする場合、内部の壁に基礎コンクリートが見えてしまうので、断熱材と合わせて壁面の仕上げを考慮することも大切です。

以上のことから、基礎の高さは基本設計の段階から検討しておくことが重要です。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

このところ、ご紹介してきたスイッチコンセント。
いろんなデザインがありますよね。

そこまでこだわっていないかも。
って声も聞こえてきそうですね。

知っていて採用しないのと、
知らずに採用しなかったのでは、
あとで違ってくるので、いろいろ知ってるといいですね。

昨日後半に、存在を主張するスイッチについて
いくつかお話ししましたよね。

今日は、その続きで、すこし珍しいタイプのお話しです。
こちらをご覧ください。

なんだかすごくないですか??

ゴールド、クロームという色のインパクトはもちろん、
そもそもスイッチの形状が正方形に近かったり。
ボタン周りのプレートが装飾的だったり。
トグルスイッチが採用されていたり。

かなり自由なデザインですよね。

特に、装飾のあるプレートなんかは、
壁に設置されたら、相当な存在感になります。

こちら。
スガツネという建築金物メーカーが展開している
スイッチ+スイッチプレートシリーズで、
その種類は、ビックリするくらいあります。

スイッチ本体はもちろんですけど、
プレートのデザインはいろいろあります。

ただ。
気を付けたいのは。

ついつい、プレートのカッコよさに惹かれて、
採用しようと思われるかなと思いますが、
周りのインテリアによっては、かなり主張します。

インテリアにこだわったつもりなのに、
スイッチにばかり目が行ってしまうのもどうかなと。

なんとなくですが。
モールディングがぐるぐる回った、海外のエレガントなインテリア
何かの場合であれば、昨日までにご紹介したものより、
こちらのスイッチを採用するといい塩梅です。

インテリアとのバランスが大事なので、
設計士さんにも相談しながら、採用検討してくださいね。

それと。
少し違う視点からのお話し。

特にコンセントの時に話題になるのですが、
かなり目立つ箇所にコンセントを設置する場合。

マットな質感で、色を合わせるのは一つの方法です。
ただ。
もし、もっと存在感を減らしたいということであれば、
コンセント自体を小さいタイプにするのも一つの方法です

こちらは、カウンターや家具にコンセントを設置するときに、
使われる、家具用のコンセントなんです。

家具に取付るだけあって、サイズは小さいですよ。

ほんと。
いろんなスイッチやコンセントがあるんですよね。
見てるだけでも楽しくなります。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

「設計料の相場」いう文言は存在しないほうが良いと思います。
つまり、設計料というものは、業務内容は大都市と地方都市とで変わらず、本来は全国一律であるべきだと考えます。
<相場>という文言は、金額に幅を持たせる印象を与え、一般の人々にあらぬ誤解を招きかねません。

例えば、不動産売買の仲介手数料は、価格の3%+6万円(あくまでも上限です)というように明確に決められています。
他にも医療診療も全国一律で点数を加算されて医療費等を算出されますし、弁護士の相談料も時間制で決められています。

設計料も実際、建築士法という法律できちんと設計料の算出方法が明確化されており、戸建て住宅、非住宅系(ビルや施設などの建築物)について詳細に明記されています。

私どもの設計事務所も、この建築士法に基づいて設計料(正確には設計監理料)を算出しており、建築工事費の12~15%(構造や規模によって異なります)を適切な割合で5回に分けて建築主さまにお支払いただいてます。
一方で、設計事務所の中には、設計料を1坪あたり○万円という算出方法でされている方もいらっしゃいます。

ただ、ひとくちに設計料と言っても、新築かリノベーション(改修)によっても設計監理業務の内容が異なりますし、リノベーションも増築を伴う改修なのか、それとも既存の床面積(規模)を変えない改修なのかによっても異なります。

新築や増築を伴う改修は、建築確認申請という手続きを経て、確認済証という建築許可の証書を受理しないと工事着工が出来ないシステムになっているので、この申請を行う手続き業務が時間と労力を伴い、この業務も設計料に含まれるケースがほとんどです。

詳細は、各設計事務所のウェブサイトに明記されていると思いますので、気になる方はそちらをご覧いただき、ご参考になさってみてください。
ちなみに大手ハウスメーカーなど設計と施工が同一である建設会社や工務店のウェブサイトには、設計料についての詳細な説明はほぼ皆無だと思います。

旧洋学資料館(改修)

●設計事例の所在地: 
岡山県津山市
●面積(坪): 
76
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

本館棟内観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 この計画は津山市の出雲街道沿いに、大正9年に建てられた銀行建築の改修である。津山市が所有し、昭和52年に洋学資料館としてリノベーションされた施設は、平成4年に津山市の文化財指定を受けている。その施設に新たな芸術文化交流拠点としての改修と最小限の増築を行った。この計画は創建当時に復元することが目的ではない。また、網膜を刺激するような建築のデザインもない。この建築に新たなデザインの痕跡を残す必要が無いことは、現地調査で十分に理解できたからである。計画はその施設としての機能性と有用性に徹した「マイナスのデザイン」を考えることで成立している。
 出雲街道に面した近代和風建築(本館棟)とレンガ造の倉庫(展示棟)・レンガ造の塀で構成されたこの建築群が、有効活用されながら「場所の記憶」として、また「地域の風景」として大切に受け継がれていくことを目指した改修計画である。

その他の画像: 

道路側外観

本館棟内観

展示棟外観

展示棟内観

展示棟内観

多目的トイレ棟外観

I-4100、ダンススクールの建設をお願いしたい(佐賀県)

ユーザー てぃー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
佐賀県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

佐賀県(鳥栖周辺)で、ダンススクールの建設をお願いしたいと思っているものです。
ダンスの種類は主にHIPHOPです。
現在、テナント倉庫(事務所付)で運営しており、2店舗目を検討しているところです。
2店舗目は、自社のスタジオを建てたいと思いご相談させていただきました。
 
部屋の用途としては、
ダンススタジオ(60m2) 1室
フリースペース(30m2) 1室
事務室(20m2) 1室
静養室(15m2) 1室
給湯室 1室・トイレ 2室・洗面室 等
※広さはあくまでも理想です。
 
建設場所は現在未定ですが、土地探しにもご協力いただけると助かります。
場所は、繁華街ではなく田舎の方で検討しています。
(生徒さんが利用の際は、スタッフが送迎をしているので)
 
ダンススタジオは、最低限のクオリティーを求めていますので、
土地代・建設費は極力安く抑えられればと思っています。
 
上記の件を踏まえ、どこに相談してよいのか分からずにいました。
もし、ご興味も持っていただけたら、一度お話しをさせていただければと思います。
この場だけでは、全ての思いをお伝えすることが難しいので、よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-4099、疑問点の相談や申請業務をサポート頂ける方(埼玉県)

ユーザー 宮澤 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お世話になります。
リノベーション会社の者です。
業務の中で生じた疑問点の相談や申請業務をサポート頂ける方を探しています。
 
事業内容としては、戸建て住宅のフルリノベーション(躯体だけにして改修)、マンションの各住居のフルリノベーションが多いです。中には店舗兼用の住居などもあります。
その中で確認申請を伴う内容(増築工事や4号以外の大規模改修)が増えてきました。
またデザインリノベの為、様々な建材を使用します。それが法規に準じているのか、などのチェック体制、教育体制を構築したいとも思っています。
 
そういった計画の中で生じる複合的な業務の相談やサポートを行って頂ける方を探しております。
2025年4月から4号特例が変わる点も影響を受ける事になりますので気になっています。
 
お力添え頂ける方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡を頂きたいです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
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