鍾馗さんがある家

●設計事例の所在地: 
名古屋市瑞穂区下山町
●面積(坪): 
27
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

耐震改修と内装改修を行った物件です

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

施主は瓦にこだわりがありましたが、費用と補強のバランスを説明して
瓦をやめて、耐震補強を充実させる改修としました。

その他の画像: 

I-4018、基礎をやり直すか、基礎を修正してリフォームもしくは新築(静岡県在住・建物は愛知県)

ユーザー やまき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
静岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

愛知県内に相続した実家が傾斜地にあります。
若干傾いているようです。
基礎をやり直すか、基礎を修正してリフォームもしくは新築を検討したいと思います。
現地でご相談できるでしょうか
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





出雲・玉造温泉佳翠苑皆美 スイート客室改装

●設計事例の所在地: 
島根県
●面積(坪): 
 
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

スイート客室「天ゆら」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

その他の画像: 

大地の家

●設計事例の所在地: 
山梨県甲府市
●面積(坪): 
30坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

いつでも富士山を感じるように家に住めたら。

昔、富士山に登れない人たちは、富士山を見ながら登れる山を開き、その山を登ることで富士山を感じていました。

この家のふたつの屋上とふたつのバルコニーには、いろいろな植物を載せて、外壁には蔦や苔を絡ませながら、階段でつながっています。

毎日富士山には登れないけれど、富士山を見ながら少しだけこの階段を登ることができたなら、いつでも富士山を感じることができそうです。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

風通しの良い家を作りたい。周りの家から富士山は見えないが、少し高くすれば見えるはずなので、富士山を見ながら暮らしたい

依頼者があなたに依頼した決め手: 

自由で遊び心のあるデザイン、色々な可能性を提示しながら本当にあったものをじっくり決められるところ。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

いつでも富士山を感じるように家に住めたら。

昔、富士山に登れない人たちは、富士山を見ながら登れる山を開き、その山を登ることで富士山を感じていました。

この家のふたつの屋上とふたつのバルコニーには、いろいろな植物を載せて、外壁には蔦や苔を絡ませながら、階段でつながっています。

毎日富士山には登れないけれど、富士山を見ながら少しだけこの階段を登ることができたなら、いつでも富士山を感じることができそうです。

その他の画像: 

大地の家の外観写真

リビングとバルコニーの写真

ステンレスのオープンキッチン

ダイナミックな階段室

オープンな和室は間仕切って使うことができる

無垢の木材を使ったダイナミックな階段室

出雲・玉造温泉 佳翠苑皆美 客室「飛天」

●設計事例の所在地: 
島根県松江市
●面積(坪): 
 
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

客室「飛天」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 

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鳥羽旅館 旅荘 海の蝶 露天風呂付客室

●設計事例の所在地: 
三重県伊勢市二見町
●面積(坪): 
 
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

露天風呂付客室

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

海を望む高台に建つ館
穏やかな海と島々が織りなす美しい風景が目に飛び込む
伊勢の自然に宿る空気を肌で感じ 湯に浸る

外との一体感 どこからも景色が楽しめるよう設計した露天風呂付客室
回遊できる室内はダイナミックな視界の広がり 展開する空間の変化の楽しさ
壁で隔てた 和モダンリビングの落着きと 華やかなパウダーの高揚感 強いコントラスト
互いの快適なプライバシーを保ちつつ両スペースの良好な眺望も保つ

眺望を生かす透明ガラス張の手摺
肌ざわりの良い信楽焼きの湯舟
テラス際のソファはベッド転用可な仕様
計画されたインテリアと備品の快適性
床の季節かざりは空間を生きづかせ 旅客にもてなしの心を伝える

空間の快適さ心地よさは 旅客を癒し
和のしつらいに日本のやすらぎをおぼえる

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日まで、いろんな開き勝手の窓を
ご紹介してきました。

ほんと。たくさん種類ありますよね。
せっかくあるので、ひとつひとつの特徴を知って、
その空間にほしい窓を探してみてください。

もちろん。
いきなり自分では決めていけないと思いますので、
設計士の力を借りながら進めていくのがオススメです。

さてさて。
今日は、窓自体のお話しではなくて。
窓周りの関係についてとなります。

タイトルにあったのでわかると思いますが。。
まずは、シャッターのお話し。

最近では、大きな窓にシャッターをつける。
そんな家が多くなっているかもしれません。

ひと昔前であれば(今でもありますが)
いわゆる雨戸のような役割でしょうか。

台風の時の風対策として。
防犯対策として。

それ以外にも。
夜勤の多い人には、昼間の日差し対策として。
夏の日射を遮蔽するために使うなんて人もいます。

では。シャッターを付けることが最善なの?
というと、そうでもないかなと思っています。

シャッターのお話しをすると、必ず出る話題は。
①防犯対策として
②台風の時、何か物が飛んできたときのため

そんなご要望だったりします。
でも。それって、ほんとに効果あるのか??
ということで、以下のような話をさせていただきます。

防犯対策。
もちろん、窓の外に、もう一枚防御するものがある。
そういう意味では、安心できそうです。

不審者が侵入するにしても、窓以外にひと手間かかるので
やめようかなと思ってもらえる可能性はあります。

シャッターが閉まっていれば、中の様子がわからないので、
在宅かどうか判別できないのもいいところ。

ただし。
シャッターをずっと閉めていたりすると、不在だって
周りに伝えているようなもの。

逆効果になる場合も考えられます。

それと。電動であればこじ開けも難しいですが
手動だと、結構簡単に開いてしまうので、注意が必要ですね。

防犯目的でしたら、せめて電動がいいと思います。

それと。台風の時のモノ対策。。
確かに、何か飛んで来てぶつかってきたら
窓はひびが入るか、割れてしまいますよね。

特に、台風だと、雨もあるので、ガラス割れると、
中に水が入ってきて大変です。

シャッターあると、安心な側面もありそうです。

でも、冷静に考えてみてください。

何か物が、飛んできて、ピンポイントで、その窓に当たるか。
もちろんゼロではないですよ。
でも。確率は想像しているより高くないのかなと思います。

なので。台風対策としてシャッター。
どこまで想定しますか?って問いかけたりしますね。

おっと。長くなってしまいました。

明日に続きます。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

今回ご紹介する天神町の家は私が独立して初めて手掛けた木造建築です!
http://ohkokk.boo.jp/tenjintyou.html

初めて手掛ける木造ということもあり…どういう風に外観を仕上げようかと試行錯誤しました。その中でデザイン性と耐久性を兼ね備えたガルバリウム鋼板を採用しました!

一見トタンにも見えやすいガルバリウムはトタンとは違う耐久性を兼ね備えながらシンプルでおしゃれな外観をつくりあげることができると思います(*≧∀≦*)

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

ガルバリウム鋼板は主に屋根材として使われますが、外壁材としてもよく使われる建材です。

軽くて耐久性があり、加工しやすく、金属板特有のシャープさを表現するのに適した仕上げ材と言えるのではないでしょうか?

このガルバリウム鋼板ですが、あくまでも素材の名称であり、葺き方(貼り方)や形状もさまざまです。
葺き方では、一文字葺き、立てハゼ葺き、横葺きなど、形状では波板や凹凸のあるスパンドレルなどがよく使われます。

これらの組み合わせだけでも多くの種類がありますが、これに色が加わるとさらに選択の幅は広がります。

私の事務所では、シャープで金属の特徴を生かした色、メタリック系あるいはマット系(つや無し)をよく採用しています。
しかも明るい色よりもブラック系、グレー系、シルバー系といったモノトーンの色を選択します。

理由としては、上記の色のほうが住宅のボリュームが引き締まり、シャープさが強調されるからです。
また、住宅地、特に住宅が密集し、車の往来が多いエリアでは、外壁の汚れが目立ちにくいという点からモノトーン系の色のガルバリウム鋼板を採用しています。

ただし、この建材を外壁に使う場合、屋根とは違い周囲から見られる面積(範囲)が大きいため、葺き方や色使いなど配慮や工夫が必要です。

私の事務所では、外壁の出っ張りや引っ込み(外壁の凹凸)で葺き方や色を変えて外壁のデザインを工夫しています。

写真は昨年竣工した都市型住宅で、大小の箱を積み重ねた外観が特徴です。
ロフトがあり、建物の高さもあるため、1色では圧迫感を与えて間延びしてしまうことを考慮して、凹凸を含めて大小の箱を強調する意味から2種類の色のガルバリウム鋼板を採用しました。
また、出窓や縦長窓のところにはガルバリウム鋼板の平葺きにして他と異なる葺き方にしています。

I-4017、これから建てる家の設計監理(千葉県)

ユーザー さとみ4017 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

これから建てる家の設計監理をお願いしたい。
土地は約300m2です。
市川市********
木造2階建て希望で、更には140cm以下のロフトと屋上バルコニーが欲しいです。
外観はお洒落なモダンな感じで、
予算は4000~5000千万の予定です。
自分たちも建築の仕事に携わっているため、内装等自分たちで出来る所はセルフでやりたいため、セルフビルドで建てたいと考えています。
 
市川市**の土地で、擁壁もあり、要望もあるため建築家の方に相談しながら自分たちの好きな家を建てていけたらと思います。
ざっとこんな形ではありますが、よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





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