行政書士の****と申します。お客様からの依頼で、新築3階の戸建「東京都港区**********」(延床面積200m2以下)における旅館業免許申請の事前調査をお願いできる建築士を紹介していただきたいです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
近々セルフビルドで自宅兼作業場を新築しようと考えております。基本的な間取りなどは自分で設計しようと思うのですが、その図面を建築士の資格をお持ちの方にチェックしていただき承認していただけないかと考えております。また、同時に工事監理も依頼できればと思っておりますがご対応可能な建築士の方がいらっしゃいましたら相談したく書き込んでおります。 場所は福島県本宮市****です。建物の規模は木造(枠組壁工法)一部2階建てで1階部分の面積は400m2程度です。(どこまで2階部分にするか決めていないため1階部分の面積です)400m2全部を一度に建てるのではなく建て増ししていくようにセクションごとに施工しようと考えております。(予算の都合) この建築物を法令上、問題が無いように建てるために相談できれば幸いです。以上、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
群馬県桐生市*****、更地に対して三協フロンティア製モバイルスペース(コンテナ型事務所)の設置する建築確認をお願いしたいです。2、1坪、一階です。相場がわからないのですが建築確認の総予算18万円程度で考えています。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
先日から、少し変わったお話。よく考えてみると、家って、いろんな当たり前を積み重ねてできているんですよね。
その当たり前を外してみると、自由な家づくりになるなんてこともありますから。
昨日は、ダイニングについてお話しました。コタツ好きな方で、リビングとダイニングを兼用した例をご紹介しました。
ダイニングセットを置くというカタチだけが、いわゆるダイニングだということでもないんですよね。
今日は、ダイニングのお話続き。
掘りごたつのお話をしたのですが、少し補足があります。
これまでに家づくりをご一緒したお客様の中に、ダイニングテーブルで食事をするのではなくて、リビングの床に直接座って食事する。
そんなスタイルの方がいました。
リビングに床暖房があるので、ソファに座るより床に直接座る機会が多く、快適ということで、ダイニングセットを設置しなかったんですよね。
その分、リビングスペースを広くとれるので、とても魅力的に感じていたそうです。
ダイニングをリビングと兼用するという意味では、掘りごたつとよく似ていますね。
それと、もう一つご紹介しておきます。
ここ最近、キッチンは対面式にする方が多くなってきました。
そのキッチンの対面側にダイニングセットを設置するというスタイルが、よく採用されてきています。
もちろん。そのスタイルもよいのですが。。
例えば、ご夫婦お二人暮らしだとしたら、そもそも、ダイニングセットとして4人掛けも必要ないはず。
だったら二人掛けでいいんじゃない?それも一つのり方ですよ。
でも。そもそも、対面側に二人掛けのダイニングセットを置く必要もないんだと思います。
対面キッチンの場合、対面側にカウンターを設置することがありますよね。
そのカウンターをしっかりとした奥行確保しておけば、ダイニングテーブルの代わりになりますよ。
なんだそんなことか。って思ったかもしれないのですが、ダイニングセットがあるものだということを当たり前だと思っていると、そこまで発想がいかないかも。
設計者等が提案すればよいのですが、言われた通りにつくるというスタンスのリフォーム会社等だと、当たり前にダイニングセットを前提としたことになることも。。
対面カウンターをダイニングに使うことができれば、その分、かなりリビング等他のスペースを広くすることができますから。
ダイニングにも当たり前というか普通と思えるようなことがあったりします。それを外してみると、もっと自由なダイニング空間を実現できると思いますよ。
みなさんはどう感じましたか?
※吹抜けと低い天井を組み合わせたLDKイメージ提案事例図
住宅設計の勘所にも
いろいろな要素があります。
人それぞれの暮らしやすさや
心地よさの定義が異なるように
空間の定義にも様々な観点があります。
天井を低くしたり高くしたり
どのような天井高さを検討するのか、
計画するべきなかという事でも
快適な空間づくりの工夫についても
大きく暮らしを変化させる
要素が存在しています。
天井の高さを
どのように決めるのか・・・。
※吹抜けは計画せずに2200㎜の天井高さと2350㎜の天井高さを組み合わせた折り上げ天井のイメージ提案事例
家づくりを考える際、
天井は高いほうが開放的で良い
と思う方も
多いかもしれません。
しかし、
すべての空間で
天井を高くするのが
最適とは限りません。
空間の用途や
心理的な快適性を考えると、
あえて天井を
低めに計画することで
落ち着きのある住まいが
実現できることもあります。
天井を低めに計画する
メリットや、
圧迫感を感じさせない工夫を
少し書いてみたいと思います。
住宅における天井高さの基本。
日本の建築基準法では、
居室の天井高さは
最低2100mm(2.1m)以上と
定められています。
※小屋裏等(居室)に該当しない場合は2100未満で問題はありません。
一般的な住宅では、
以下のような
天井高さが
採用されることが多いです。
2100mm(最低基準)は
コンパクトな設計向き。
2300mm~2400mm(一般的)は
標準的な住宅で多い高さ。
2600mm以上(高天井)は
比較的広い家や意図的に天井高さを
確保したい場合。
開放感があるが、
掃除面や照明計画、
設備計画に
イレギュラーが起こる事も
想定が大切。
この中でも多いのは、
できるだけ高くしたほうが良い
とおい意見ですが、
実は天井を
低く計画することには
多くのメリットがあります。
※個人差によるパーソナルエリアの意識も考慮しておく必要性があります
天井を低く計画するメリットとは?。
落ち着きと
安心感のある空間をつくる。
広々とした空間は
開放感がある一方で、
心理的には
落ち着かないと
感じることもあります。
例えば、
広い空間というよりは
こたつの隅と部屋の隅は
安心感があるという経験はありませんか?
これは、
人間が適度な囲まれ感を
求める傾向があるためです。
住宅でも、
リビングや寝室などの
リラックス空間では、
天井を低めに
計画することで「包まれる」ような
安心感を得られる
場合があります。
省エネ&コスト削減につながる。
天井を低くすると、
家全体の「階高(かいだか)」も抑えられます。
階高が低くなることで、
以下のようなメリットが
生まれます。
室内の体積が減る事で
冷暖房効率が向上し、
光熱費を節約・・・・・。
外壁や断熱材の使用量が減る事で
建築コストが
削減できる・・・・。
階段の段数が減ることで
上り下りが楽になる。
天井の高さを調整することは
以外にも
そういう意味で
ライフプランにも関係します。
外観のバランスが良くなる。
建物全体の
バランスを考えたとき、
各部屋の天井が高すぎると
縦長のプロポーションになり、
不安定な印象を
与えることがあります。
逆に、
横の広がりを意識した
デザインのほうが
美しく、
落ち着いた印象に
なることが多いです。
圧迫感を
感じさせない工夫・・・・・。
部屋の天井高さの
変化を活用する。
すべての空間の天井を
低くするのではなく、
部屋の中に
部分的にでも
吹き抜けをつくることで、
開放感と落ち着きを
両立できます。
リビングは天井を低めにして、
その先に
吹き抜けを設けることで、
視線が自然と抜けるため、
実際の天井高さ以上の
広がりを感じることが
できます。
照明の配置を工夫する。
天井が低いと感じる
原因のひとつに、
天井の存在が
強調される
照明配置があります。
そのため、
以下のような工夫をすると、
天井の低さを
意識しにくくなります。
ペンダントライトを
低めに設置。
天井の高さを気にさせない。
間接照明を活用 。
壁を照らすことで
奥行きを演出。
壁付け照明を採用。
天井に光源を
つけないことで
圧迫感を軽減。
窓の配置を工夫する。
天井高さと
同じくらい重要なのが、
窓の配置とサイズです。
天井いっぱいまでの
掃き出し窓(テラス窓)を
採用すると、
目線が外へ抜け、
空間が広く感じられます。
また、
窓の上に「垂れ壁(たれかべ)」を
つくらないことで、
壁と天井の境目を
意識しにくくなり、
開放感が生まれるという
効果もあります。
※ハイドアの効能もそういったところです。
天井の高さは
空間ごとに調整するのがベスト。
住宅全体で
一律に天井を高くするのではなく、
空間の用途や目的に応じて
高さを調整することが重要です。
例えば・・・・・。
リビング→適度に抑えつつ、
ソファの高さを吟味し
一部を吹き抜けにして開放感を演出。
寝室→低めの天井で
包まれるような落ち着きを演出。
キッチン→家具や設備の高さに合わせ、
無駄なスペースをなくす。
廊下や玄関→天井を低くすることで
メリハリをつけ、
リビングをより広く感じさせる。
このように、
天井高さのバランスを
調整することで、
快適な住空間が実現できます。
メリットとデメリットを意識して
ご自身の生活にとしては、
どちらのほうが
より魅力的な暮らしになるのか?。
天井は高いほうがいい
という固定観念にとらわれず、
空間ごとに
適した高さを選ぶことで、
より快適で心地よい
住まいを実現することに近づきます。
やまぐち建築設計室はその家に暮らす家族の過ごし方をデザインする設計事務所です。
暮らしの意識と時間を丁寧に。
‐‐----------------------------------------■やまぐち建築設計室■奈良県橿原市縄手町387-4(1階) 建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/
住まいの設計、デザインのご相談はホームページのお問合わせから気軽にご連絡ください------------‐-----------------------------
昨日まで、浴室についていろいろお話しました。浴槽のこと、シャワーブースのことについて。もしかすると、シャワーブースだけでいい!なんて方も出てきそうなので、ぜひ考えてみてください。
今日から違う場所のお話です。どこかというと、タイトルにある通り、ダイニングについてです。
みなさん。ダイニングっていうと、どんな空間を思い出します?
キッチンの近くに、4人掛け、6人掛けのダイニングテーブルとダイニングチェアが必要な分おいてありますよね?
家族みなで、食卓を囲んで、楽しく食事する。素敵なヴィジョンです。
それって当たり前の光景だし、それ以外の形があるの?って思う方が多いんじゃないでしょうか。
では。順にお話していきますね。
突然ですけど、サザエさんの家を想像してください。
家族みなで食事するシーンを思い出してみると、テレビのある部屋で、大きなテーブルを囲んで床に座っています。
こんな感じです。
これって、かなり古くて、昭和な感じだから、今の暮らし方には合っていないでしょう。そんな印象を持ってると思います。
でも。少し考えてみてください。
新しく家づくりされる方の中には、コタツが大好きな方って意外にいたりします。
断熱気密性能がいいから、エアコンでOKなので、コタツはいらないでしょう。
それも一つの考え方なんですけど、コタツに座ったり寝転がったりするのも魅力的な暮らし方の一つだと思いますよ。
LDKとは別に、サブでコタツスペースをつくる。そんな方もいれば、掘りごたつをつくって、リビングとダイニングを兼用してしまう方もいます。
掘りごたつといっても、床に掘り込んでる形だけでなく小上がりみたいになってるパターンもありますから。
例えばこんな感じ。
これなら、リビングとして、ダイニングとして使えます。それって、サザエさんの茶の間と同じ発想ですから。
ダイニングには、テーブルとチェアがあって、そこに座って食事をする。
その当たり前を、少し外してみると、もっと違う食事空間ができると思いますよ。
みなさんはどう思いますか?
昨日は、浴槽をなくしてシャワーだけだと冬場の寒さに耐えられないんじゃないかについて。
家の断熱性能が上がってることやユニークシャワーで対策はできそうですよ。そんなお話でした。
今日は、シャワーブースの広さについてお話していこうと思います。
みなさん。シャワーブースっていうと、どんな広さを想像しますか?人にもよりますが、こんなイメージではないですか?
ドアを開けるとシャワーとちょっとした収納棚があって、ほんと最小限な感じ。天井も低かったりします。
もしかすると、海水浴の時に海の家で使う、シャワーブースを思い出す方もいるかもしれません。
規格品で最小限の広さというと、80cm角。よくあるトイレの半分ほどの広さです。
シャワーを浴びるにはそれでもよいと思いますが、さすがに窮屈に感じる人が多いかもしれません。
実際のところ、80㎝角サイズですと、戸がじゃまになって、出入りしにくかったりします。
もっと広くしたい!ということであれば、規格品でも、もっとサイズはあるんです。
80cm×1.2mサイズ80cm×1.6mサイズ
1.2mサイズでも、先ほどお話した戸の分は気にならなくなる方が多いでしょう。
たかが40cmですが、ずいぶんと違ってきます。
ですので。最小でも80cm×1.2mサイズがオススメです。
それと。シャワーブースっていうと、なんとなくですが、立って使っているイメージが強くないですか?
私も最初はそう思っていましたから。
何かっていうと。シャワーブース内にベンチがあるタイプもあったりします。
こんな感じ。
腰かけながらシャワーを浴びるのもいいですし、脚の裏を洗ったりする時にも重宝しますよね。
いやいや。80cm幅が狭くて困る。そんな方には、先日ご紹介したファブリック浴槽にすれば、1.2mX1.6mサイズもありますし、タカラスタンダードにすれば、サイズオーダーができて、広くすることも可能ですから。
シャワールームって狭い。そんなイメージは払しょくできたかなと思います。
いかがでしょうか?
-----------------------------------------------------------------このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様とプレゼントの応募者などにお送りしているメールマガジンです。解除方法はメルマガの最後に記載しております。-----------------------------------------------------------------
■建築家紹介センターからお知らせ
2025/02/25~02/27までサーバーメンテナンスを行います
・メンテナンス中は相談・依頼の投稿はできますが、 掲載は02/28以降に順次対応いたします
・プライベートメッセージは通常通り、使用できます
▼お近くの建築家に一括で相談・依頼┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
はじめてとんかつ神楽坂さくらに行ったみーくん@建築家紹介センター(63歳)です。
先日、初めてとんかつ神楽坂さくらというお店でランチを食べました。厚切りのとんかつなのですが、お肉が柔らかく美味しかったです。今後も時々、食べに行くと思います。
2月ももうすぐ終わりですね。 だんだんと暖かくなってくると思いますが 薄着をしすぎて風邪をひかないように注意してくださいね
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■建築家紹介センター通信 2025-02-24
【セカンドオピニオンで安心して家作り】
-----------------------------------------------------------------
■成約お祝いプレゼント
当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。詳しくは下記をご覧ください。
▼成約お祝いプレゼント┗ https://kentikusi.jp/dr/seiyaku?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_camp...
■セカンドオピニオンで安心して家作り
・セカンドオピニオンとは?
セカンドオピニオンを直訳すると「第二の意見」になります。主に医療分野で使われている言葉で「患者が検査や治療を受けるに当たって 主治医以外の医師に意見を求めること」というような意味で使われています。 建築の場合、一般の方は建築についての知識が少なく、工事の依頼先である工務店・ハウスメーカー・工務店は百戦錬磨のベテランです。
相手の言っていることを理解できなかったり、勘違いすることもあります。そのため、セカンドオピニオンを……続きはこちら↓
▼セカンドオピニオンで安心して家作り└ https://kentikusi.jp/dr/node/20911?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
■最近の投稿(最新5件)
▼I-4688、図面・確認申請・監督管理・私が分からないことの相談(熊本県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29928?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4687、購入前に相談相手になって下さる方(愛知県在住、土地は三重県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29922?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4686、ビルの遵法性を確認いただきレポート作成(北海道)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29920?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4685、警察と保健所に提出する図面作成(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29917?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4684、カーポートの建築確認申請(大阪府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29916?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
▼建築家相談依頼サービス┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
■当サイト会員建築家の設計事例
▼愛知県 上条の家 今井賢悟建築設計工房 今井賢悟┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17871?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は愛知県の「上条の家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「夫婦そろってこう高校教師ということもあり、 子供との接点を大事にするため、目の届く2階に、 2人の子供勉強部屋と仕事のスペースと 来客があった際のチャイルドスペースをほしい。 子供部屋、チャイルドスペ-ス、 リビングダイニングを一体に配置したい。……」
と悩んでいました。
そこで
「年齢が近いこと 事務所が建築地と近いこと 建物のデザインが好みだったので……」
と今井賢悟建築設計工房 今井賢悟さんに依頼しました。
今井さんは外断熱と全館空調の家を建てました。
「駅が近く古い住宅と税金対策による新しい低層アパートが建ち並ぶ。 昔からの地主が所有する田畑も多く、 数本の農業用水路と細い道路が走り、雑然と町並みを形成している。
そんな中に、実家が所有していた敷地に2階建ての住宅を新築する。
化粧垂木を表しにした吹き抜けがある空間に リビングダイニングからチャイルドスペ-ス、子供室と、 緩やかに繋げながら空間を構成する。
また大空間による快適性の向上を配慮し、 外断熱と全館空調を施している」
と言っています。
依頼者には
「春日井市上条町持っていた土地に住宅を建てる ということで家づくりがスタートしました。
子供たちが小学生になるまでに大きい家に住みたいなぁ とは思っていたのですが、 『絶対に春日井に住みたい!』 とかそういった渇望があったわけではなかったんです。
本当に漠然と 『そろそろ家を建てようかなぁ』 といった感じの家づくりのスタートでした。
正直に言うと今井さんにお会いするまでに 4人の設計士さんとお話はさせていただいてたんですよ。
急いで家を建てたいわけではなかったから 私たちの建てたい家を建ててくれる設計士さんを じっくりと探していたんです。 その中で今井さんのデザインした家が一番よかったんですね。
もともと建築士さんに頼もうと思っていたわけでもなかったのですが、 家づくりに対して勉強していくと やっぱり自分たちのしたいことを しっかり汲み取ってくれるのは建築士さんのほうがいい ということを思ったので今井さんに家づくりをお願いしたんです。 自分たちは人が来ても窮屈さを感じないような 広いリビングとキッチン、子供たちのくつろげる空間、 たくさん入る収納と中2階が絶対欲しかったんですね。 そしてシンプルで機能的なこと。 これが一番強い希望でした。
シンプルなデザインの中にも機能的で、 家のディテールはほぼ今井さんの提案どおりに進めてもらって、 あえて玄関からリビングに入る前の廊下を天井低くして リビングに入った時により解放感があるように設計していただいたり といろんな仕掛けをしてもらったんですが、 それが大正解でしたね。
シンプルで機能的でそれでいても デザインもすごく気に入っているので 今井さんに私たちの家をお願いして本当によかったです」
と言っていただきました。
シンプルで機能的なを建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2025年01月03日 10:00 to 2025年02月28日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29676?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
--------------------------------------------------------------------
■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
---------------------------建築家ブログ--------------------------
■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。
▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
▼オープンシステム┗ https://kentikusi.jp/dr/node/14129?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
■クチコミ投稿のお願い
当サイトのサービスが気に入ったらgoogle mapにクチコミを投稿していただければ幸いです
■google mapにクチコミを投稿┗ https://g.page/r/CcT7ZXXfy69KEBM/review
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
会員数2477社以上・紹介実績1075件以上・土地探し中でもOK一級建築士が運営する建築家紹介サイト
建築家紹介センター(旧:施主と建築士の広場)webmaster仲里実nakazato@kentikusi.jp
建築家紹介センターhttp://kentikusi.jp/
このメールマガジンは建築家紹介センターの会員様とプレゼントの応募者にお送りしているメールマガジンです。購読を解除したい方は下記のURLから解除をお願いします。
依頼内容:平成24年建築の木造2階建の1階部分増築工事の建築設計確認申請を依頼したい。現状建物の建築確認済証・建築確認申請書は保有してます。建設予定地:福岡県大野城市****敷地面積:952.15m2 住居地域既存木造建物:延べ床面積97.22m2 1階51.68m2 2階45.54m2増築予定建物:1階64.6m2増築着工予定:建築確認申請許可後に着工したい。増築工事完了後に300m2位の敷地分割して、残りの敷地652m2の部分に戸建て住宅もしくは賃貸アパートを建築するなどの土地の有効活用を検討したい。取り急ぎ、増築工事の建築確認申請をお願いしたので、よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、思い切って浴槽をなしにして、シャワーだけにされたお客様のお話をしました。ストレスなく過ごしているそうですよ。
ちなみに。あまりないそうですが、湯舟に浸かりたいと思ったら、スーパー銭湯に行かれるそうです。
確かに。とっても合理的な発想ですよね。
とはいっても。。やはり、シャワーだけだと、冬寒いんじゃないか?そう思う方が多いんじゃないでしょうか。
では、仮になんですけど。冬場に家の中がものすごく暖かいとしますよね。
例えば、ホテルとかを想像してみてください。想像でも、しっかり暖房が効いてますよね?
体はかなり温かくなっているはずなのですが、それでも熱い湯船に浸からないと困りますか?
ちなみに。最近では、シャワーしかないホテルもありますよ。
何をいいたいのかっていうと。家にしっかりと暖房が効いていて、暖かい。そんな環境になっていれば、湯舟で暖まらなきゃ!って思わない方もいるんじゃないと。
最近は、家の断熱や気密性能が高くなったので、家中暖かい環境は実現しやすくなっています。
ひと昔前の家であれば、そうもいかないので、湯船で温まりたいと思うのも自然かもしれませんね。
それ以外にも、シャワーを工夫するのも一つのアイデアかもしれません。
シャワーっていうと、ヘッドがあって、そのヘッドから出てくる湯を浴びますよね。
どうしても、一点から出てくるので、体の浴びる範囲が限定的です。
そんな中、こちらのシャワーだとどうでしょう?
ヘッドはもちろんある前提ですが、正面鏡脇にボディーシャワーがあります。
このボディシャワーのおかげで、体のより広い範囲へ同時に湯を浴びれるので、温まり方が全く違うと思いますよ。
使ってみないとわからないので、なかなかハッキリは決めれないと思いますが、もしかすると、いいアイデアかもしれませんね。
それと、もうひとつ。狭いことについて。。明日お話します。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
この度は、建築家依頼サービスを利用させて頂きありがとうございました。お蔭様で多数の方からご連絡を頂きました。 弊社近くの建築家様がいらっしゃったので、...
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい (有)米戸建築工房...
この度は大変お世話になり、ありがとうございました、おかげさまで、2社と取引をする事が出来ました。今後も各方面で支店開設の折にはお世話になりたいと考えておりますので...