三人家族と祖母の二世帯住宅。建主の要望は、将来的な長いスパンで、子世代、孫世代へと世代を超えて住み継ぐことのできる家。敷地は旧中山道に面する場所で、並走するJR高崎線、北本駅と鴻巣駅の中間に位置する。街道は古くから地域の発展と人々の生活の軸としてあった。敷地の奥には竹林が広がり、南側は飲食店の駐車場、西側は住宅、正面は交通量の多い街道と、周囲に晒された視線の多い雑多な雰囲気を持つ場所である。都市的な要素のこの場所で世代を超えて住み継ぐ家として、二戸の住宅と、街に面した開放的なピロティで庭を囲う「開かれた中庭」を持つ平屋の住宅を考えた。
全体構成は共用エントランスとしてのピロティから、中庭を中心に各部屋を数珠つなぎに配置している。諸室が雁行しながら中庭を囲うことで、中庭には大きな庭と小さな庭のような特性が生まれ、住戸同士は直接見合わず、部屋に応答した小さな庭を望むことで、なんとなく互いの気配を感じ、「間接的に見守り合う住まい方」が生まれることを目指した。 「開かれた中庭」によって少し公共的な装いを持つ住宅が、変わりゆく社会や将来的な家族構成・用途の変化を受け入れ、街の風景とともに未来へと住み継いでもらえる家となることを期待している。
雑多な周辺環境の中で、周りからの視線を気にしない豊かな住環境を求めていた。
たくさんの検討模型やCGパース等での検討によってイメージの共有を行った点。
中庭との関係性を丁寧に設計したことで2世帯のなんとなく見守り合う関係性を実現できた。仕上げはなるべくシンプルにまとめ、中庭の緑が内部へと連続するように心がけた。
竣工から一年たち、中庭を望む開放的な生活が行えている。構造もしっかりと計算していただいているため、前面道路の交通量が多いが、車・トラック等の振動は感じなく、静かな環境で暮らすことができている。抑揚のある木の天井に映り込む中庭の緑と光がとても気に入っている。
道路より低い土地の場合には盛土で整地するか、いっそのこと、半地下にして工夫することで敷地を盛土費用を浮かせることができます。敷地条件に、合わせて柔軟に個別解を求めて設計することでありふれた景観から脱却して自然に馴染ませることが可能です。
一級建築士 南俊治
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スタンディングデスクを買ったみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
・座りっぱなしの生活は寿命が短くなるらしい・スタンディングデスクで冷え性解消したというブログ記事を読んだ・ちょうどデスクが古くなって買い替え時だった
などの理由でスタンディングデスクを買いました。買ったのはIKEAの昇降式のデスクです。このメルマガも立ったままで書いています。まだ使い始めたばかりなので、近いうちに感想を書きます。
7月が始まりました。暑い日が続きますね。
もうすぐ夏休み。行楽シーズンの到来ですね 「行楽で疲れ果てた・・・」 とならないように、夜はゆっくり休んでくださいね
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■建築家紹介センター通信 2023-07-03
【ローコスト住宅でも品質や耐久性を確保する方法】
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 Kマンション 株式会社アーキ・テクニカ アソシェイツ 小橋川 朝秋┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15658?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「Kマンション」です。
依頼者は建物を建てる前は
「二世帯住居と賃貸住居を建設して、 事業として成立するか悩んでしました。 多額の借金を背負うので……」
と悩んでいました。
そこで
「二世帯住居部分のプランが気に入った 賃貸部分に於いても近隣の需要を反映したプランだった。 工事費を抑えて、事業計画として無理の無い提案をいただいた……」
と株式会社アーキ・テクニカ アソシェイツ 小橋川 朝秋さんに依頼しました。
小橋川さんは、共用部分をコンパクトにしてレンタブル比を高めた賃貸住宅を建てました
「空室に付いては、一括借り上げ(サブリース)方式も提案、 紹介して空室に対する不安を少しでも解消出来たと思います。 外観、間取りも入居者のターゲットを絞り、 人気の打ち放し仕上げを選びました」
と言っています。
依頼者には
「お願いして良かった。 自分たちの住まいも満足ですが、貸室も完成後2ヶ月で満室となり、 入居者にも喜んで貰えています」
と言っていただきました。
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5mの擁壁もしくは間知ブロック ********* 60年ほどまえに建築した平屋の裏が未造成です。法面は5m以上あります。家と法面との距離が近く、再建築できません。 土砂崩れを防ぐこと、斜面に沿った形で土地の有効面積を広げられることを目的に、擁壁を作りたいと思っています。 平屋は昨年から今年にかけリフォームしたため、更地にすることは考えておりません。左隣の道路を借りられるため、土の搬出には敷地以外のルートがあります。 土の量が多いため、残土バンクなど利用できればと考えております。現状の裏山は伐採直後です。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
【設計士様を探しております】 調布の土地の購入を決めており注文住宅を建てる予定です。※仲介不動産も決まっております。 家を建てるのは工務店は身内にお願いするため、設計のみ(プラン図、設計図作成など)お願いできる方を探しております。 設計のみですので予算は30万円程度を想定しております。希望の間取りはありますが、更に良いものにしたいためオススメのアイディアなどをいただきながら作っていきたいです。 土地確保のため、できるだけ早くお話ができれば幸いです。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
このところ、連続したお話しになっていたので、少し小休止なお話しをしようと思います。
このところ、新しく家づくりを考えている方とお会いしてお話しする機会が多くなっています。
お話しといっても、いきなり設計をどうする?といったことではなくて、ざっくばらんなお話しです。
その中の話題で、よく聞かれたり話することがあります。
それは。
「設計士とか建築家って、デザインする人ですよね?」
美的なセンスがよくて、自分たちでは思いつかないような、おしゃれなデザインをしてくれる。そんな役割を担ってくれるプロという印象。
この話がどこにつながるのかっていうと。。
家のデザインをすることって、すごく大事なんだけど、そのために設計料を払ってまで必要なの?ということ。
デザインしてもらうことに、そこまでお金かけるの?そんなニュアンスでしょうか。
それって、設計士の一側面を見ている感じです。
設計士の役割の一つとしてデザイン(見た目を整える)することはあります。
でも。実は、それだけではないんです。
図面を書いたり、申請手続きしてくれることですよね?
それも、役割の一つですよね。でも。設計という側面でいえば、もっと大事なこともあります。
いろんな要望を整理して、予算+敷地の範囲内におさめて提案してくれることも、そうですよね。(ただし、予算内で提案しない方も多いのでその辺は注意)
そのほかで言えば。工務店との間に入って、金額ことなど、プロとして調整してくれます。
もっと大事な役割は。工事の時に、お客様側の視点からチェックや交渉をしてくれることです。
設計と工事が一緒の会社だと、第三者チェックが入らないので、お客様より会社を優先するような意思決定があることも。。。
そこにお客様寄りのプロがいれば、しっかり調整してくれますから。(その方に能力なければできませんが。。。)
何かって。設計事務所とか建築家って、お客様と契約するので、お客様のことを第一に考えた意思決定ができるように、家づくり全体をサポートしてくれます。
ちなみに。工事のチェックとして、第三者の検査会社もありますが、正直、オススメではありません。(これについては、また改めて、お話しします)
設計から工事まで、お客様の立場からサポートしてくれる。それが設計事務所の役割です。
ただし。全ての設計事務所が、そういうスタンスではありませんので、ご依頼される前に、きちっと確認してくださいね。
京都市で空き家税が導入される見通しになっているそうです。
利用されていない空き家や別荘などに課税することで有効活用を促そうと、京都市が導入を目指している「空き家税」について、このほど総務大臣が同意し、早ければ令和8年度に全国で初めて導入される見通しとなりました。
京都市 空き家などに課税する全国初の「空き家税」導入へ 上記の記事は京都市の事例ですが空き家税が他の地域でも導入される可能性があります。空き家をそのままにしている方は早めに活用法を考えることをおすすめします。
茨城県土浦市でアパートを検討しています。駅前で約60坪の変形地ですが、どの程度の建物が建つか?またプラン作成をしていたける設計士さんを探しています。宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
さて。ここ数回、ショールームでの見学についていくつかポイントをお話ししてきました。
今日で一旦、終了させておきます。
ということで、その最後のお話しは昨日のお話しの流れから。
昨日、展示に掲載されている金額が、定価で、実際の価格はもう少し安くなります。そんなお話しでしたよね。
そう。金額の話について、一つアドバイスがあります。
2度目のショールーム見学の時ですが、色とか素材とかから、細かな設備まで、いろんなことをセレクトしていくことになります。
いろいろと説明を聞きながら、決めていきます。
もちろん。機能や見た目を重視して、決めていくのもよいのですが、ついつい「いいモノ」というか「高いモノ」を選びがちになります。
これがいい!と思ったとして、すべてを「高いモノ」で決めていくと、値引きがあるにしても、ビックリした金額になることがあります。
そこで、オススメしたいのは。各々の場面で、差額を聞いていくことです。
もちろん定価でいいですよ。
例えば、一番シンプルな水栓でいいけれど、タッチレス水栓が気になるとしますよね。
そこで。案内してくれている方に、聞いてみてください。「タッチレスにすると、いくらアップになりますか?」って。
その金額を聞いて、そこまで高いなら!とかそれくらいなら!という感覚はあるはず。(この感覚は個人差あるので千差万別ですが)
差額と手に入る機能等を天秤にかけて、意思決定していくといいですよ。
最初はわからないのですが、慣れてくると、これくらいならいいかもって感覚が身についてきますから(笑)
ビックリする差額のモノもあるので、このお話しは、こまめに聞くと、理解していただけると思います。
それと。もう一つ。
できれば、各設備(キッチンならキッチンで)ごとに、二つのプランを作成しておくことです。
その二つは。一番お気に入りの最上位グレードタイプと、スタンダードグレードのタイプです。
間違っても、最上位グレードの二つにしないでくださいね(笑)
その目的は。もし予算調整で、キッチンのグレードを下げないといけなくなったら、再びセレクトしに来ないといけないですし、すぐに差額が出てこないから。
二つプランを作成しておけば、すぐに実際の差額を知ることができるので、予算調整がスムーズにできますよ。
案内してくれる方へ「二つのプランをつくっていただけますか?」って声をかけて進めて下さいね。
最後に。可能であれば、ショールームは、設計を担当してくれている方と一緒がいいですよ。
迷った時に、客観的な意見を聞いたりできますので。
それに。人にもよりますが、人数多い方が盛り上がりますから!
私はいつもご一緒するようにしています!愉しませていただいてますよ。
そういった、丁寧な家づくりしています。
※ビルトインガレージの設計事例
よく考えた住まいは暮しが楽しくなる。
インナーガレージや
ビルトインガレージとも
呼ばれることのあるガレージハウスは、
車愛好家の方なら一度はあこがれたことがあるかも知れません。
しかし、車好きの方のみらず、
色々な趣味を持つ方が楽しめる「間取り」
であることをご存知でしょうか?。
工夫次第で楽しみ方が
無限に広がるガレージハウスの魅力。
ガレージハウスの特徴としては
愛車と一つ屋根の下で
暮らすイメージ。
屋内に車庫を内包した
ガレージハウスなら
車との距離が近づき、
工夫次第で家の中からでもいつでも愛車を眺められる、
車好きにはたまらない生活が叶います。
車に限らず、
オートバイや自転車を
愛でる空間としても考える事が出来ます。
中庭をディスプレイのように
見立てたデザインを提案したこともあります。
またガレージハウスであれば
メンテナンスに必要な道具類や
冬装備、夏装備を置いておくスペースにも困りませんし、
運転するとき以外は
屋内に置いておくことができるため、
雨風や車を狙った心ないいたずらから
大切な愛車を守ることができます。
そして・・・暮らしも趣味も
満足度が上がる
マルチスペースにもなるという事。
車を持たないご家庭では
ガレージは不要と思われてしまうかもしれませんが、
ガレージハウス
ビルトインガレージスペースのある家での
暮らしを楽しめるのは
車好きだけではありません。
屋内と屋外の中間のような
ひらけたプライベートスペースが間取りとして
考える事が出来るので、
例えば、テントを張ってバーベキューをするなど、
おうちに居ながらにして
アウトドア気分が味わえたり、
居室として使用可能な設計とすれば
アトリエとして絵画制作や
D.I.Y.などクリエイティブな
趣味に没頭する空間として
楽しんだりすることができます。
シャッターが出入り口で
開放的な場にもなるので
土間のある第二のリビングとして
家族とのくつろぎの時間や
プライベート時間を
さらに豊かなものにするスペースにしても素敵です。
実用的な面でも
メリット豊富であり
室内から車まで歩く距離が短くなるため、
介護が必要な家族や
小さなお子さんがいるご家庭であれば、
雨に濡れずにダイレクトに車の乗り降りができるなど
車寄せとなるので
考え方と生活への密着度により
多くのメリットがある事も事実。
もしもの時のための
備蓄のスペースとしたり、
ベビーカーのような大きなものを収納したり、
部屋干しの出来る場所として考えたり、
普段の生活のちょっとした
困りごとからも解放されます。
土間空間でもあり
土足もOKなので
屋内よりも幅広い用途で活用できます。
あえて賢い選択・・・・・。
家の内部にガレージを持つという
特殊性からガレージハウスを考える事に
不安や抵抗を感じる方もいるかもしれません。
特に、車離れが
加速していると言われている
若い世代や車がなくても
不便を感じない都市部にお住まいの世帯では
その傾向は顕著かも。
家族のライフステージの変化によって
そのビルトインスペース
ガレージスペースがあれば
大きなアドバンテージにもなり得ます。
ガレージハウスのある暮らしを
間取りの中に考える事も有意義だと思いますよ。
※土間空間にもなるビルトンガレージ
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: ジュウニミリ建築設計事務所 二村はじめ様 ...
住居併用アパートの建築にあたり、ネットで色々と検索をしている時にふと目に止まったこのサイトですが、簡単にメンバー登録が出来、沢山の親切な建築家の方より、色々な意見が伺え、とても参考になりました...
このたび、建築家紹介センターを見つけ、利用させていただき、たくさんの建築家様からご連絡いただきました。様々な方からアプローチをいただき、...