宅地の裏山が土砂災害特別警戒区域と急傾斜地崩壊危険区域に指定されてます住宅を新築する場合のクリアする方法が知りたいですもともと家があり今わ更地状態です裏山の傾斜部分は40年前に県が崩壊防止工事はやってます 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、折れ戸について、いろいろお話ししましたよね。
便利な側面はあるのですが、気になるところもある。そんなお話しでしたね。
それを踏まえて、クローゼットに折れ戸でもなく。引き違い戸でもなく。。
そんな方はどうしたらいいのか?その辺、少し補足しておこうと思います。
まず一つの方法について。
引き違い戸では、開口幅が半分以下になってしまうけど、前に出っ張ってこないのは、いいかな。
そんな方であれば、三枚(連動)引き戸がいいでしょう。
間口を、2枚でなく、3枚で分割するので、開口の幅が、分割した2枚分となります。
半分に比べると、想像以上に大きいです。
もし、押し入れであれば、布団は余裕で入ります。
ただ。それでも、やはり、1枚分は開かない部分があるので、全開放したいのであれば、別がよいということになります。
では。別にないのかというと。ありますよ。
ただし、間口が、1.2mほどまでになりますが。。答えはシンプル。
両開き戸(2枚の開き戸)です。扉を開ければ、内部が全部見渡せますよね。
それでも、戸が室内側に出っ張ってくるので、間取りによっては、採用が難しいかもしれません。
和室の押し入れで、間口が1.2mにできるのであれば、一つの選択肢になるかなと思います。
なんだか、一長一短あるなぁ。。と思われた方もいるのかなと思います。
そんな方であれば。。
戸をなくしてしまって、カーテンとかロールスクリーンにする!という方法だってありますよ。
押し入れはさすがにないかもしれませんが、プライベートスペースである、子供部屋であれば、カーテンにされる方もいらっしゃいます。
もともと、子供部屋が大きくない場合は、戸を付けない方が、広く感じますし、子供が開閉することを考えると、カーテンであれば、かなり楽にできますから。
ラフに扱って、痛んだら、取り換え聞きますし。
なんて。究極の話になりましたよね。
でも。実際、戸はそもそも必要なのかどうか。それすら、しっかり考えて決めるといいですよ。
さて。続きは明日へ。
※浴室へ続く洗面脱衣室に設けたウォークインクローゼットの扉
よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。
質の良い設計とデザインで
人生の潤いを生み出す
暮らしの空間を丁寧に・・・・・。
やまぐち建築設計室ホームページ
歩いて入る納戸のように
ウォークインで使うことが出来る
様々な用途を持つ収納スペース。
収納は広さや位置、動線がポイント。
ウォークインクローゼットとは、
着替えや作業ができるスペースを確保した
主に衣類を収納する空間(部屋)のこと。
衣類だけでなく
カバンや季節用品など
多様な物をまとめて
収納する事で利便性のあるスペース。
一般的にウォークインクローゼットが配置されるのは、
寝室などのプライベート空間の
中や近くに設けたプランが多いかと思います。
ですが、
洗面脱衣エリアの近くに設け、
洗濯した後すぐに片づけ、
分別が可能となるようなプランも
生活の基準や価値観
暮らしの方向性によってはポイントになります。
身だしなみを整えたり
洗濯などを行う事の多い洗面脱衣室・
部屋干しを兼ねた「ユーティリティー」エリア等からも、
短い移動距離や単純な移動「動線」で行き来できることも
暮らしの環境を整える事にもつながります。
また、家族全員衣類を収納する
ファミリークローゼットも考えておくことも
暮らしの環境を整える工夫にもつながります。
衣替えの時期など四季を通じて、
衣類の管理や着替えなど、
使い勝手がとても良くなります。
ウォークインクローゼットを有効活用するには、
収納する物や量、
収納方法に適した内部のつくり、
ラックや棚、
ハンガーパイプなどの計画性が重要。
プランニングによっては
湿気がこもりがちにもなるので、
換気扇などを効果的な位置に
設けることも大切で
窓という考え方だけではなくて。
調湿機能を持つ室内の仕上げを
検討しておくことも
収納空間での環境整備の一環。
場所の持つ意味を丁寧に。
暮らしの空間、
選択と検証の結果に
居心地をゆだねてみませんか?
◼️設計デザインの問い合わせご相談・ご質問・ご依頼等はやまぐち建築設計室オフィシャルホームページお問い合わせフォームからお申し込みください。----------------------------------------------やまぐち建築設計室建築家 山口哲央https://www.y-kenchiku.jp/----------------------------------------------
※寝室横にも計画し、洗面脱衣室横にもウォークインクローゼットを提案
朝の散歩後に入浴して身支度を整えご自身が経営する会社へ出社のルーティンから紐解く間取り提案
※現場簡易打ち合わせスペースにて
サロン・サードプレイスデザインリノベーションの現場。
美容室オーナー Mさま
設計監理 建築家 山口哲央
施工管理 株式会社 伊勢田工務店
室内の仕上げに関して内装打ち合わせの途中。
予め設計・デザイン当初に決まっていますが
この時点で再度引き戻して
イメージの方向性を・・・・・。
立体的にリアルな状態が生まれる事で
新たにクライアントにも「見えてくる」情報がはっきりしてきます。
図面やイメージ図、CGとは異なる正味の情報が
徐々に「精度」よく出現することで
細部の「YES」がわかるように。
今回のポイントは室内扉。
元々設計時に採用を決定していた「扉」。
床のシリーズが決まった状態から紐解き
デザインを少しアレンジした状態で
選定し直してバランスを整え雰囲気を融合・・・・・・。
色のトーンや素材感との融合、
そして空間の雰囲気を価値観と紐づけながら。
今回の現場打合せでは
それらとの融合も調整を・・・・・。
一部が変われば全体を俯瞰で
再度良い方向へ調整する。
空間の要素が居心地を変えますから
そういう意味で「現場」では絶えず「整理整頓」を行って
計画の中で良い結果へ着地するように
昇華を行っています。
「現場」をキチンと昇華する事。
予めの計画性ではなく「意見交換の場と時間」として
大切に考えています。
単純に「丁寧」だけではない
質的にも良い「状態」と「常態」を
生み出す為の時間経過。
新築も勿論そうなのですが
特にリノベーションは骨組みを見ながらの時間が大切。
日常的に「考える時間」は
設計密度への変換作業ですから、
その密度を大切に。
※打ち合わせの段階で調整しつつ前々回の現場打合せで最終決定した床材(フローリング)
愛知県尾張地方の2世帯住宅。東西方向に長い敷地を利用して全室南向きに配置しました。廊下が長くなりすぎないように玄関を中央にして西側をリビングダイニングなどのパブリックゾーンに東側を各個室のプライベートゾーンとしてまとめています。南側の窓のそとには植栽を設けて景観、日当たりを確保、広々とした気持ちの良い空間となっています。
以前この場所に建っていた古い家は昔の間取りで動線が悪く、水廻りをまとめて家事動線を良くしたいとのご希望がありました。キッチン・洗面・脱衣を回遊動線として家事が楽になる間取りを考えました。また断熱性能が低かったので気密性、断熱性能をきちんと計算して真冬でも晴れた日にはあまり暖房がいらない仕様としました。
以前大沢アトリエで建物を建てられた方が依頼者に当アトリエをしご推薦いただいたので、当初から信頼感をもってお話を進めることができました。
キッチンや水廻りには色々なご希望がありましたので、何度も一緒にショールームに行って細部まで検討して決めました。そのおかげで完成した時にはとても喜んでいただけました。
和室から格子戸とリビング。格子の桟を太くすることでモダンなイメージに。
カウンターや棚を造り付けにした洋室。各部屋にはウォークインクロゼットも。
玄関には下足入れとシューズインクロゼットを。2世帯分の履物を収納可能に。壁面にはブルー系のエコカラットを貼り華やかな玄関に。
1階のトイレは広く、落ち着いた空間に。
ゲストハウスは宿泊者の方が使用しやすい事、管理者が管理しやすい事が重要です。 ゲストハウスについてスピカ建築工房 一級建築士事務所 滝川良子さんに伺いました。
一般的にはリビングを共用部とし、宿泊者用に個室が設えてある宿を指します。また不特定多数の方を対象とするか否かで、建築基準法・保健所などで扱いが異なります。ゲストハウスの定義が曖昧なため、一棟貸しの宿泊施設もゲストハウスと呼ぶこともあるようです。
企業の研修所も兼ねた別荘建築のお話をいただいた際に、同敷地内に来客時の宿泊棟を建てたいとご依頼をいただいたことがキッカケです。
オーナー様が想定するゲストハウスの性格によりますが、宿泊者の方が使用しやすい事、管理者が管理しやすい事、非日常を感じていただけるようなインテリア・照明計画には心を配っています。
地域にもよりますが、ご相談には乗れます。
海外からの来客を迎えられる設い/古い民家/民藝が合う空間/敷地内にある温泉の利用/眺望/好きな作家さんの陶器を取り入れたいなどのキーワードをいただきました。
古民家移築も視野にいれながら、最終的には大黒柱・梁材など一部を古材利用とし、民藝の合う土壁・土間の空間を提案しました。また一部の建具は古材屋で古い建具を購入してもらい、空間に合わせてサイズ変更して利用しています。 施主さんのお好きな陶芸作家さんに洗面ボウルを焼いていただき、洗面所などで使用しました。敷地内には温泉が引き込まれていたため、浴室は温泉旅館の雰囲気を感じてもらえるようひばの浴槽に壁面はひばの板張りとしました。
管理の関係から裏動線の確保を計画しています。また安全面からIHコンロを導入しました。遠くに海が見える立地だったため、1階には縁側を2階には広縁に続くバルコニーを配し滞在中は各居室からの眺望が確保できるよう計画しました。
「千鳥のいえ_」は古材利用もしていますが、新築で確認申請をし設計しています。また、既存住宅を簡易宿所などへのコンバージョンも手掛けていますので、まずはお気軽にご相談ください。
今のところの実績は、東京・千葉・埼玉・神奈川・山梨・栃木・静岡・青森です。遠方の場合は交通費を頂戴しますが、別荘地での実績もありますので、地域についてはお問い合わせください。
民家移築も視野に入れられていたため、所属している団体の民家バンクを活用する事も検討しながら、最終的には一部の柱、梁などに古材を使用する事になりました。お客様がお好きな民家や和の設えなどを、一緒に拝見させていただきながら、最終インテリアまで一緒に選定させてもらっています。
「小田原・箱根所在中古戸建の簡易宿泊所化の改装工事に伴う建築士業務」 神奈川県にて貸家業等を営む法人経営者です。この度宿泊業に進出するため、中古戸建住宅を簡易宿泊所の基準を満たすように改装する業務に従事して下さる建築士先生を探しております。 当面の対象不動産は、小田原市**と箱根町***にて各売り出し中の中古戸建になります。 可能であれば、今週物件内見にご同行の上、旅館業法及び神奈川県条例に基づき改装箇所をご指摘頂きたいと考えております。 2つの戸建の改装に関する簡易な平面図を今月書いて頂くことが、一つ目の業務となります。その後の施工管理が二つ目の業務となります。 ゆえに、中古住宅の改装と簡易宿泊所対応が可能な建築士先生に向いている仕事です。こうした分野にご関心がおありでしたら、是非ご連絡頂きたくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、引き違い戸についてお話ししました。
押し入れの戸を有効に使うには?という流れでしたよね。
今日は、その一つの方法でもある、折れ戸についてお話ししていきます。
押し入れに折れ戸?と思われた方がいるかもしれませんね。
なんとなく。折れ戸っていうと、浴室か、クローゼットが多いから。(浴室はさておき。。)
最近では、クローゼットというと、折れ戸!というくらいの比率で採用されていますから。何も意図なければ、そうなってしまうかもしれません。
折れ戸って、開閉する時に、戸が半分に折れながら、横にずれていくカタチです。
開き戸に比べると、開けた時、壁からの出っ張りが少ない。
あまり出っ張ると、じゃまになりますので。。ベッドとか家具があったりすると開閉できないことも。
なので。出幅が少ないのは、室内を有効に使えます。
それと。引き違い戸の時に話題になりましたが、フルオープンにできることはいいですよね。
モノも入れやすいですし、収納の中にあるものを一気に見たい場合には、とても助かります。
そういう意味では、クローゼットに折れ戸って、合理的なのかもしれませんね。
洋服選ぶときに、一気に見れた方が便利でしょうから。
だったら。収納はすべて折れ戸でいいんじゃない?と思うかもしれませんが、一つ気になる点が。
引き違い戸とか引き戸の場合って、レールに沿って、戸が移動するだけなので、機構がシンプル。
でも。折れ戸って、レールに沿って、戸が動くわけではありません。開閉の時には、横に開くのに、ハンドルを手間に引く。そんな動作になりますよね。
何かというと。。力の入れ方と、戸の動くが違うので、機構はシンプルではないかもしれません。
なので。力を入れすぎたりすると、レールへの負担が大きくなって、経年で動きが悪くなったりすることもあります。
もちろん。丁寧に使っていけば、そんなことはないと思いますが。
なので。収納だから折れ戸ということでもなくて、どう使いたいのか、将来的なことも考えて、折れ戸を採用するかどうかは、決めていくといいと思います。
なんだそんなことか。と思われたかもしれませんが、大事なことです。
「なんとなく」決めるのではなくて、「しっかり」決める。そんな家づくりをしていただきたいです。
長くなったので、続きは明日へ。
「法人からの相談です。」 ・建築設計ではなく、弊社とテナントが入居しているビルの外観リニューアルの提案をお願いしたいです。 ・東京都 山手線 ***駅至近にある角地のビルになります。(目立つ場所です。) ・約30坪の土地に地上9階建て平成4年建築,黒っぽい石張りのビルになります。 ・見た目はそんなに古く感じないのですが、最近若干の漏水もあり(たぶん目地シールと思う)メンテナンスをしないといけない時期になって来たと思ってます。その際にイメージチェンジをするのもありと思っての相談です。 ※壁面テレビジョンを設置しようと計画していたのですが、メンテが先ではとなりました。^^; ・予算は1~3千?提案工事とメンテナンス工事を併せた常識金額でお願いします。 ・特別親しい建築業者はいませんので、その手配もお願いしたいです。 ※特定の方ではなく、複数の先生の提案(簡単なスケッチでもOK。)から絞りたいと思ってます。 何卒よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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ゴールデンウィークにはサーカスを観てきたみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
福岡市内の商業施設でサーカスのイベントがあったので観てきました。無料とは思えないほどのパフォーマンスだったので得した気分になりました。
5月ももうすぐ半ば。 ゴールデンウィークも終わりましたね。
「今頃、疲れが出てきた・・・」 とならないように、規則正しい生活を心がけましょうね
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■建築家紹介センター通信 2023-05-08
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▼兵庫県 Kichi*Kichi HOUSE P_kan:庄司洋建築設計事務所 庄司洋┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15312?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は兵庫県の「Kichi*Kichi HOUSE」です。
依頼者は建物を改装する前は
「小さいながらも、2世帯で住める家を建てたい。 素朴ながらも環境の良さを活かし素敵に住める家を建てたい……」
と悩んでいました。
そこで
「丁寧なやり取りをして頂いたので……」
とP_kan:庄司洋建築設計事務所 庄司洋さんに依頼しました。
庄司さんは小さな住宅を建てました。
「コストを押えるため、外壁にはガルバリウムの波板をつかっています。
子世帯の床材はベニヤ板であったり、 キッチンのステンレス天板は工務店さんの倉庫にあった残り物をつかった 大工さん造作です。
丁寧な施工をしていただいた事もあり、 年数を重ねるごとに良い風合いになっています」
と言っています。
依頼者には
「土地の利点である周りの緑を部屋の中に取り込み、 四季や天候を自然に感じとれるよう設計して頂いた所が 一番気に入っています。
内部はけっして広くないですが、壁側の天井を低めに抑え 中心に向かって天井を高くすることで、 実際の広さ以上の開放感があります。
設計段階では天井が低すぎるのではないかと心配でしたが 住み始めてみて設計の意図が分かったような気がします。
設備も安価な物しか使ってないですがそれを安っぽく 見せない所が庄司さんのセンスだと思います」
と言っていただきました。
二世帯住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼2023年5月13、14日 くらしと住まいの相談室Vol.31を開催します。 参加無料です! 千葉県 2023年05月13日 10:00 to 2023年05月14日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/26471?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
---------------------------建築家ブログ--------------------------
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▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
▼ウォークインクローゼット┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12658?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...