ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

おしゃれなバルコニーを持つ国分寺西町の家を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/kokubunjinisimati.html

このお家のバルコニーは建物の南から北までを貫きます!二階のLDK全面に面する役割と一階の玄関アプローチと寝室、個室の軒先としても活躍します…そして何よりも一階からも二階からもおしゃれなバルコニーとして大活躍しているのです…こんな機能的にもデザイン的にもカッコいいバルコニーはいかがでしょうか(^^)/~~~

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※郊外での贅沢な敷地の使い方で数寄屋の暮らしをイメージした和風の邸宅提案設計での外観CG

よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 
https://www.y-kenchiku.jp/

日常的に視界に入る

ご自身の住宅が、

自分たちにとって良い印象を与えていれば、

毎日ワクワクしながら

心地よい空間と時間に満たされた生活を

送れそうだと思いませんか。

オシャレな暮しの空間、

落ち着いた暮らしの空間

馴染みやすい暮らしの空間、

デザインの決め方と

注意点を把握しておくことが大切。

仕上がりをイメージする事。

その場しのぎで決めるのではなくて

暮らしのイメージを明確に。

自身の実現したい住宅は、

全体的にどのようなテイストのものなのか

始めにイメージすること。

言葉や文章でも構わないので

ナチュラルな家が良いのか

北欧風が良いのか

和モダンやシンプルモダン等、

言葉のイメージだけでも

それは重要ですから。

デザインの方向性が全く異なるので、

最初にイメージを

膨らませることが大切です。

次に外観のイメージを持つことです。

外観の形状は、

家が持つ印象に大きく影響を与えます。

例えば、曲線の多い住宅、

高級感のある住宅、

直線が多い住宅等

モチーフになる状態を考慮しておくこと。

四角い箱のような家というのも

考え方の一つですし

重力に逆らうような形状の家

というイメージもあるかと思います。

ご自身のイメージをそういったところからも

アプローチする事は大切。

つぎに、メインカラーをイメージする事。

黒い家、白い家、ベージュの家、

グレーの家等、

単純でよいので雰囲気をイメージするような

カラーの初期段階。

最後に屋根の形状をイメージする事。

外観の形状に加えて、

屋根の形状も住宅の印象に

大きく影響を与えます。

フラットな屋根、

三角の屋根、

とんがり屋根、

瓦の似合う屋根、

モダンな印象の片流れ屋根・・・・・etc。

勿論「それらだけ」で家が決まる訳ではありませんが

イメージを共有する最初の段階でのお「手段」として

まずは家族間でそういったところを考えると

より解像度が高く

イメージがわいてくると思います。

目的は最初の段階で

家族間でのイメージを共有すること。

同じ考えなのか

それとも考えが異なるのか?

単純だけど複雑な考え方の初期思考。

意見がバラバラでも構いません。

先ずは同じ考えなのか

それとも意見があっていないのか?

それを認識することが重要。

先ずは大枠の範囲で

違いがあるのかどうかを知るというところ。

場所の持つ意味を丁寧に。

暮らしの空間、

選択と検証の結果に

居心地をゆだねてみませんか?

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ご相談・ご質問・ご依頼等は
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建築家 山口哲央
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※実際に完成した数寄屋の邸宅

※モノトーンを意識した黒い外観でモダンなデザイナーズ住宅をイメージした提案設計での外観CG

※実際に完成した郊外の借景を愉しむシンプルモダンな黒い家

※外構イメージを抜きに一旦建物外観のイメージを制作した外観CG提案

※外構・庭の設計もご依頼いただき完成したアウトドアを楽しむことが出来る広大な庭を持つビルトインガレージ付き住宅

※窓から漏れる夜間の佇まいをモダンに味わうモノトーンの実際に完成した外観

※和風の暮らしと数寄屋の趣を程よく味わう暮らしの提案外観CG

※瓦屋根が特徴的な数寄屋をモチーフに、実際に完成した住まいの外観

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

ひとくちに「おしゃれな平屋」と言っても人それぞれの価値観があるので、なかなか難しいと思いますが、外観(姿)に限って言えば「おしゃれな平屋」の共通点はあるかも知れません。

私共の設計事務所で以前に設計監理をした平屋は、手前味噌で恐縮ですが「おしゃれ」だと思います。

この平屋は、中庭が真ん中にあるロの字型プランの住宅です。
セキュリティを考慮した設計プランは、隣地側や道路側といった外部周りには極力大きな開口部は設けず、大きな開口部は外から見えない中庭に面したところに集約したかたちのデザインとなっています。

そのような外観は、少々閉鎖的な印象を持たれるかも知れなかったため、水平を強調して深い軒を出した屋根を浮かせたデザインとし、外壁と屋根との間に横長スリット状のガラスを入れました。
このデザインは、日が暮れた夕方から「おしゃれ感」が増します。

暗くなると室内の明かりが点り、そうすると内部の明かりが天井際の横長スリット窓から漏れて
外から見ると、屋根が浮いたように感じられます。
明かりが点いているということが道路からわかるため、それほど閉鎖的なイメージはなくなります。

外部から内部の様子も中庭の様子もわからない、水平性を強調した軒が深い屋根が夜になると浮いたように見える平屋って、「おしゃれな平屋」じゃないですか?

I-3832、間取り図の依頼をしたい(大阪府)

ユーザー ヤマダ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

間取り図の依頼をしたい。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までで、内部の建具について、
いろいろお話ししました。

どこまでこだわるのか。
何にこだわるのか。

それで、いくつか選択肢があるんですよ。
そんなお話しでしたよね。

昨日で、そのお話しは完了。
と思っていたのですが、ご質問いただいたので、
その点について、補足でお話ししておきます。

お問合せの内容は、ドアノブついてです。
建具の取手のことですよね。
特に、開き戸の場合、レバーハンドルなんて言われてます。

ご質問いただいた方は、メーカーの建具を検討中で、
ドアノブに、こだわりたいけど、気に入ったのがない。
オーダーだと、たくさん選ぶことができますか?

そんな内容でした。

各メーカーで、ドアノブの選択肢って、どれくらいか。
というと。。

ハンドルのカタチ違いで、3~5種類くらい。
色で4~5種類くらいでしょうか。

なので。
組み合わせ方しだいでは、種類は多いかも。

カタチと色の組み合わせであれば、もちろん多い。
でも、ご質問いただいた方の意図は、どうやらカタチ。

だったら、数種類しかないので、少なく感じるかも。

では。オーダーにしたらどうなるのか。。

そもそも。
ドアノブを扱っているメーカーだけとっても、いくつかあります。
カワジュン、ユニオン、ウエスト、大洋金物など。

各メーカーで、ドアノブだけとっても、
かなりたくさんのデザインがあったりするんですよ。

例えばこちら。

手で握る部分が、波打ったようなデザインですよね。

ドアノブとしては、かなり主張しますが、
ドアの面材ではなく、ハンドルで個性を出したい。
そんなケースであれば、よいかもしれませんね。

もちろん。
面材もドアノブも両方でこだわってもいいですよ。

ここまで個性的でなくて、シンプルに見えるデザインでも、
曲線が違っていたり、直線的でも太さ等が違ったり、
探し始めたら、驚くくらい、いろいろデザインあります。

たくさんありすぎて、迷ってしまうかもしれませんね。

建具をオーダーにすることで、ドアノブ一つまで、
自分らしいセレクトができるんです。

建具までも、しっかりとこだわり持って決めたい。
そういう方には、オーダーが最適かもしれませんね。

ご興味ある方は、上記のメーカーで検索してみてください。

ユーザー やまぐち建築設計室 山口 哲央 の写真

※中庭のある家・ウッドデッキとつなぎ屋外空間を豊かに過ごすことのできる家に提案

よく考えた住まいは暮らしが楽しくなる。

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

家の間取りを計画する際に、

家の中だけで考えるのではなくて

外側をいかに間取りと連動して考えるのか?

それによって、

暮らしの豊かさや充実度

過ごし方の密度も随分変化します。

窓の外側とのつながり・・・・・。

視覚的なつながりの付加価値もあれば

実働的な移動やスペースの使い方

という価値もあります。

例えば、ウッドデッキの存在。

テラスとしての存在価値もありますが

ディスプレイスペースとしての活用も

過ごし方の付加価値に。

中庭とした外側の間取りに

ウッドデッキを配置して

リビングの延長として活用しつつ

眺める風景の一部に存在価値を提案。

寛ぎながら眺める時間を愉しむように。

眺めに対しても

どのような風景を意識して暮らすのか?

価値観のデザインを

過ごし方の一部に。

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I-3831、木造2階+地下車庫の住宅について(千葉県)

ユーザー よしし の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

地下車庫についてです。
木造2階+地下車庫地下車庫の住宅についてなのですが、
地下車庫は
・建物地盤面から床までの高さが、天井高の1/3以上
・天井高は1m40cm超
・建築面積の1/8以下
・直上が2層(1階+2階)
この状態で建築基準法上、
この建物は2階建てといえますでしょうか?
それとも、地上2階地下1階の3階建て扱いになりますでしょうか?
2階建てになる場合、
車庫面積が建築面積の1/8を超すと3階になりますでしょうか?
ご教授をよろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
 
また、
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

パントリーとは、缶詰等の食料品や飲料品をストックしておくといった、いわゆる食品庫のような役割を持つスペースです。

近年、ご夫婦とも仕事をされている家庭が増え、食材を週末にまとめて購入してパントリーに収納したりするケースが多くなり、住まいへの要望としてパントリースペースを挙げる建て主が増加しています。
また、長く続いたコロナ禍により、食料や飲み物などを常にストックしておく習慣も影響しているかも知れません。

では、このパントリーですが、いったいどのくらいの広さが必要で、どこへ配置すればいいのでしょうか?

まず広さについてですが、これに関しては一概にどのくらいが適切かというのは、難しいです。
生活スタイルや食生活、家族構成などの違いによってその広さが異なるからです。
ある家庭では、お酒が好きで特にワインがお好きな場合、それらのワインストックが必要ですし、
ある家庭では、米糠で漬物を作っていてその糠床を置くスペースが必要だったり、またある家庭では、家族が多いため冷蔵庫とは別に小型冷凍庫を置きたいというように、住まい手によって希望するパントリーの広さと使い方が異なるので、要望を伺ったうえで適切な広さを決めるのが、良いでしょう。
とはいえ、大体1帖から2帖程度が妥当な広さでしょうか。

一方、パントリーの配置場所は、使い勝手や動線計画を考慮すると、やはりキッチンの近くが良いでしょう。
キッチンもI型、L型、ペニンシュラ型、アイランド型といったようにいくつかのタイプがあるので、そのキッチンのタイプにより適切な位置にパントリーをレイアウトすることになります。
スペース的に余裕があれば、通り抜けが出来て回遊動線のほうが便利かも知れません。

1階にキッチンがある場合は、シューズクロークを抜けた先にパントリーがあると、買ってきた多くの食材を持って玄関から靴を履いたままパントリーまで運べるといった利便性も兼ね備えた間取りも可能です。

いずれにしても間取り的には、パントリーは収納スペース(バックヤード)ですので、ダイニングやリビングといったスペースから見えない場所、キッチンの奥や横サイドが適切ではないでしょうか。

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