I-3771、柱で支えたデッキのような構造物(広島県)

ユーザー KUWAZUIMO の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
広島県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ある島の海沿いの物件で、8-10mほどの崖部分に50坪の土地があり、砂浜に面しています。
可能であれば、その部分に柱で支えたデッキのような構造物を作り、トレーラーハウスがおけるようにできれば嬉しいと思っています。
まだ物件の候補で検討中の状態ですが、購入前にどのくらいの費用でどのようなものができるのかが、自身では検討もつかず、こちらに相談させて頂きました。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





築50年伝統構法日本家屋の改修・増築

●設計事例の所在地: 
東京都足立区
●面積(坪): 
75坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

築50年の伝統構法の日本家屋をほぼ50年ぶりにリニューアル及び増築しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

冷暖房が効かず、昔ながらの間取りの使い勝手が悪いので改修したいが、座敷などの古い造りは保存したい。仏間にもお客さんがくるので接客ができるようにしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

民家等の古い建物の構法、それらを活かすための現行法規について詳しく、また信頼する大工さんの紹介でもあるので任せられると思った。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

昭和47年竣工、築約50年の日本家屋の改修と増築です。

完了検査済証が無く、竣工当時の斜線制限や防火規制、構造規定に違反した部分があってそのままでは増築申請が出来ない状態でした。2階部分を解体して新たに屋根を作り直すほか、外壁や構造を当時の規定に適合する仕様に是正する工事を行ってから増築の確認申請となりました。

木構造は既存部分と同じように伝統構法の木組みとしました。壁は乾式工法でしたが、防火構造にする必要がある部分は木舞土壁としました。

内部仕上げは左官を多用していて、土塗り、本聚楽、大津、半田漆喰、黒漆喰磨きなど、さながら左官仕上げの博物館のようになっています。また、応接玄関の床は亀甲型のモルタル研ぎ出しタイルを現場制作して張りました。左官は戸倉達弥氏が手掛けています。

戸袋や腰板、出格子などのディテールも伝統的な大工技術を用いて既存部分と違和感なく取り合うようにしました。

その他の画像: 

玄関右側の2階建て部分は建築当時の斜線制限に抵触していたので建て替えに近い改修となった。建築当時の法規に従う必要があったので、耐力壁を竹小舞・土壁で作り直した。一番右側には内玄関と個室、トイレ、洗面、風呂場が増築されている。

客用玄関兼応接スペース。土間の床にはモルタルに小石と色粉を混ぜたものを亀甲型に型どって磨いたタイルを現場で制作して敷きました。

座敷は新建材を塗って痛いんでいた壁を一旦剥がして、左官の土塗りを施しました。
襖で玄関とつながります。

既存母屋リビング。

半改築した2階建て部分の1階がダイニング・キッチンになっています。

増築部に設けた内玄関。増築部の壁は主に漆喰塗。土間は土風のモルタル塗りになっています。

増築部に作られた洗面室。洗面カウンターは漆喰研ぎ出しで作られている。

東京都・商店街起業・承継支援事業(令和5年4月21日まで)

東京都内の商店街で新規開業又は既存事業の後継を行う中小小売商業者が開業等をするに当たり、店舗の新装又は改装及び設備導入等に要する経費の一部を助成していただけるそうです。

対象となる人

  • 開業日(開店予定日)が、申請する回の交付決定日以降であること
  • 「創業予定の個人」もしくは「中小企業者(法人・個人事業主)」であること
    (「事業承継」区分は、「創業予定の個人」もしくは「個人事業主」のみ)
  • 申請予定店舗が「都内商店街」であること
  • 申請者(法人の場合は代表者)もしくは法人の場合は、当該法人の従業員
    (正社員に限る)が店舗の事業に専ら従事できること

助成対象期間

交付決定日から開業日の翌々月末(最長1年間) ※店舗賃借料は交付決定日から2年間

助成限度額

580万円

店舗の新装・改装などを計画している方は建築家相談依頼サービスへ

店舗の新装・改装などで上記の助成を受けようとする場合は工事の見積書が必要になります。
建築家に設計・監理を依頼すればあなたの希望に合わせた図面を作成した上で、複数の工事業者から見積書を出してもらうことができます。
助成を受けて店舗の新装・改装などを計画している方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。

建築・住宅関連の補助金情報

建築・住宅関係の補助金情報について
補助金関連の相談・依頼事例
福岡市土砂災害等危険住宅移転事業補助制度
全国・サービス付き高齢者向け住宅整備事業・令和6年2月29日まで
新潟県三条市・令和5年度空き家改修事業等補助金(新規出店事業)(令和5年12月28日まで)
福岡県築上郡築上町・令和4年度小型合併処理浄化槽設置整備事業補助金(令和4年12月9日まで)
福岡県大川市・結婚新生活支援補助金(令和5年2月28日まで)
福岡県うきは市・令和4年度・うきは市結婚新生活支援補助金(令和5年3月31日まで)
福岡県遠賀郡岡垣町・結婚新生活支援補助金(令和5年3月31日まで)
福岡県うきは市・子育て世帯等マイホーム取得支援補助金
兵庫県丹波市・令和5年度 新規起業者支援事業補助金
福岡県企業立地促進交付金(令和7年3月31日まで)
栃木県宇都宮市・オフィス企業立地支援補助金
愛知県・社会福祉施設等施設整備費補助金
福岡市 子育て世帯住替え助成事業・令和6年2月29日まで
福岡県福岡市・障がい者グループホーム設置費補助事業
東京都・商店街起業・承継支援事業(令和5年4月21日まで)
東京都・東京都サービス付き高齢者向け住宅整備への補助事業・令和6年3月15日まで
兵庫県・起業家支援事業(一般事業枠)・令和6年1月末日まで
福岡県京都郡苅田町・合併処理浄化槽設置補助金制度 ・令和11年3月30日まで
埼玉県産業立地促進補助金
香川県企業誘致助成制度
茨城県水戸市・まちなか空き店舗対策補助制度
福岡県糸島市結婚新生活支援金・令和6年2月29日まで
長野県飯綱町民間賃貸住宅等建設補助金
ふくいの食ブランド向上事業(飲食店出店支援)・令和5年8月10日まで

I-3770、建坪10坪の平屋を建てたい(北海道)

ユーザー ようこ3770 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

札幌市近郊で400万未満の土地に、建坪10坪の平屋を建てたいと思っています。間取りはこうしたいなと言うのはあります。土地と建物をすべて含めて予算2000万円未満を予定しています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





吹抜けで家族が繋がる高性能住宅〜袖ヶ浦

●設計事例の所在地: 
千葉県袖ケ浦市
●面積(坪): 
28
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

吹抜けのあるリビングダイニング

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木造2階建て、延床面積28坪(93㎡)、大きな吹抜けのある住まいです。

吹抜けを、平面的にも立体的にも家の中心に配置する事で、吹抜けを介して、人・日差し・空気 がグルグルと回遊できる間取りです。

立面的には、1階南側の外壁面を一部セットバックする事で、その上部となる、2階吹抜けに面した「通路」が、日射遮蔽の「庇」という役割も兼ねています。
セットバックした1階部分は、ウッドデッキ(縁側)となり、外構(植栽)と繋がる外部空間となります。
写真は未だありませんが、植栽工事は建て主様が造園家へ別途依頼しています。
(※先日植栽の完成写真を建て主様よりお送りいただきました。とても素敵な雰囲気で、訪問するのが楽しみです!)

性能面では、大きな吹抜けがありますが、
耐震性能 等級3(許容応力度設計)
外皮平均熱貫流率(UA値)0.47 W/㎡K
気密性能 C値:0.30(中間時測定)
と、高い性能を確保しています。2階吹抜けに面した「通路」は、耐震性能(水平構面)にも寄与する重要な要素にもなっています。

外観はシンプルな切妻形状(平入(ひらいり))とし、古い町並みとの調和を意識しながら、落ち着いた佇まいとなるように、高さ関係含め、設計を行いました。
屋根は、軒をしっかりと出し、漏水・湿気などへの対策を意識しながら、野暮ったくない、華奢なデザインとなるよう納まりを詳細に設計しています。

蔵波台の住まい|千葉県|専用住宅

設計監理|タイラヤスヒロ建築設計事務所

施工会社|株式会社佐野工務店

■建物概要

木造2階建て

法定面積:93.16㎡(吹抜け除く)

外皮平均熱貫流率(UA値):0.47 W/㎡K

長期優良住宅

耐震性能 耐震等級3(許容応力度設計)

気密性能 C値:0.30(中間時測定)

外壁:ガルバリウム鋼鈑 小波加工

床:オーク厚板フローリング/杉フローリング/コルクタイル

壁:ビニールクロス/タイル

天井:オーク板/ビニールクロス

その他の画像: 

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

袖ヶ浦・蔵波台の住まい|
https://www.taira-arch.com/works/house-in-kuranamidai/

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

さてさて。

昨日まで、洗面のお話しをしてきました。

いろいろ見れるので楽しみ!という方もいれば、

そろそろ違う話もなんて感じの方もいたでしょうね。

ということで。

今日から少し違うお話ししていきますね。

少し前に。

これから家づくりをされるご夫婦とお会いしました。

いろいろお話しして、プランをご提案したのですが。。

その際に、問いかけられた内容についてとなります。

そもそもなのですが。

その質問への流れから、お話ししています。

その方。

家づくりをスタートするのに、何していいかわからないので、

まずは住宅展示場へ行かれて、いくつかハウスメーカーを見学。

まだ漠然としている中、プランと概算を作成くれる

ということで、いくつかのハウスメーカーに要望を伝えました。

親切な感じの営業の方が対応してくれたそうです。

ただ、概算を見てビックリ。

要望したことがあまり反映されていないし、

なんだかすごく高そうだなと感じます。

そこで、家づくりをした知り合いに相談してみます。

工務店の方が安くできるみたいと聞いて、

いろいろ調べて、おしゃれな感じの工務店へ相談に。

いろいろお話ししていくと、感じのいい方だし、

その会社のつくる家も、おしゃれな雰囲気もいい。

話の流れで、プランを作成しましょうということになりました。

対応してくれた、設計士さんの話では、

ハウスメーカーでは、営業と設計がうまく連携できてないと、

設計まで要望がうまく伝わらないことがあるとのこと。

その工務店の方のお話しはこんな感じだったそうです。

「うちは、設計士が直接話を伺うので、ハウスメーカーみたいに、

要望がうまく、設計に伝わらないなんてことがないんですよ」

「設計士ですから、いろいろご提案もできますから」

それを聞いて安心して、改めて要望を伝えたそうです。

どんな提案が出てくるのか、ドキドキして待ちます。

数週間ほどして、ワクワクしながら、提案を聞きにいきました。

さて。

どうなったと思いますか??

長くなってしまったので、続きは、明日へ(笑)

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

まず土地の選択基準として最も重要な点が二つあります。

一つ目が土地購入価格です。

いくら気に入った土地が見つかったとしても、予算を上回るような価格の土地は慎重な判断が必要です。
住宅本体の建設費とその他諸経費と土地購入費の合計がトータル予算であり、その予算が増額しない限り土地購入予算を無理に増やさないことが大切です。
あくまでも土地に住むわけではなく、土地の上に建つ家に住むのですから、住宅本体の予算を削るべきではありません。

二つ目に重要な点は、土地の広さと形状です。

土地を探す前に家族構成や生活スタイル、住まいに関する要望、自家用車の有無など多くのチェックポイントを踏まえておくことがまず大切で、これらの点を念頭に土地を選択する上での基準を決めます。
ここをきちんと明確にしないまま土地を探しても意味が無く時間の無駄です。
つまり自分たちの希望する住まいがどのくらいのボリューム(床面積)が必要で、そのほかに駐車スペースが1台分となると逆にどのくらいの広さの土地が必要なのかといった具合に土地を決めるうえでの選択、判断基準が明確になります。
駐車スペースが必要ならば、前面道路に対する必要な接道長さはだいたい決まってきますし、道路幅員もある程度絞り込めます。
一方、自家用車を所有していない場合には、これらの点は考慮する必要が無いので、選択基準は広がります。
また、土地の形状については、一般的に住宅を建てるうえで必要な間口は二間(3640mm)欲しいところです。
外壁の厚さと隣地境界からの距離(民法上500mmは少なくとも必要)を考慮すると、間口は5メートル必要でしょう。

以上が、土地を選択する上での最低基準です。

上記を押さえたうえで、用途地域(建ぺい率、容積率)や最寄り駅からの距離、周辺環境などについて自分たちの希望に沿った土地を絞り込んで選択していくことが、一見遠回りしているようで、実は早道なのです。

SHOUSE

●設計事例の所在地: 
福島県いわき市
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

日当たりの良い居間

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南東北の海に近い地域で日差しが多くすごしやすい地域に建てた、40代ご夫婦とお子さん、ワンちゃんが暮らす住宅です。日当たりの良いLDKに家族みんなが集まって過ごす空間を杉や栗などの自然素材で作り上げています。自然素材の質感が人を癒してくれます。無垢材の床なので日当たりが良い日はポカポカと気持ちがよいそうです。家具屋さんに作ってもらったキッチンはとても使い勝手良く経年変化も楽しめます。

その他の画像: 
ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

日光を取り入れる工夫には、色々ありますが壁より天井から取り入れたほうが3倍明るくとれます。また技術の進歩で「一枚ガラス」・「複層ガラス」・「Low-E複層ガラス」と種類が豊富に揃ってますので断念や遮熱も合わせて検討すべきことかと思います。

一級建築士 南俊治

日当たりが悪いとお悩みのあなたへ

日当たり

日当たりが悪いとお悩みのあなたへ

 

  • 狭小敷地で日当たりが悪い
  • 住宅が密集していて日当たりが悪い
  • 昼間の照明の電気代を節約したい
  • 隣にマンションが建っているので日が当たらない

などでお悩みの方へ、光ダクトと言うものがあるそうです。

「光ダクト」とは、光の反射率が高い特殊な素材を使用した内面が鏡のような筒状の部材です。
複数回反射を繰り返して光を運びますので、より光の反射率が高い方が伝送の効率よくなります。
光の反射率が95%以上の高反射鏡面材を使用した「光ダクト」が、鋼板商事の「どこでも光窓」です。

どこでも光窓

ホームページを見た感じでは普通の住宅でも採用できそうな感じの商品です。
日当たりでお悩みの方は、検討してみてはいかがでしょうか?

日当たりが悪い土地に家を建てたい方は建築家相談依頼サービスへ

ハウスメーカーでは住宅を商品化して販売する方法を取っています。
そのため、上記のような特殊な商品を採用した家を建てたくても、ハウスメーカーでは対応できない場合があります。
また、対応できる場合でも割高になる場合があります。
そのような場合は建築家に設計を依頼することをご検討ください。

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
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    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

 

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なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。

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