SHOUSE

●設計事例の所在地: 
福島県いわき市
●面積(坪): 
40坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

日当たりの良い居間

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

南東北の海に近い地域で日差しが多くすごしやすい地域に建てた、40代ご夫婦とお子さん、ワンちゃんが暮らす住宅です。日当たりの良いLDKに家族みんなが集まって過ごす空間を杉や栗などの自然素材で作り上げています。自然素材の質感が人を癒してくれます。無垢材の床なので日当たりが良い日はポカポカと気持ちがよいそうです。家具屋さんに作ってもらったキッチンはとても使い勝手良く経年変化も楽しめます。

その他の画像: 
ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

日光を取り入れる工夫には、色々ありますが壁より天井から取り入れたほうが3倍明るくとれます。また技術の進歩で「一枚ガラス」・「複層ガラス」・「Low-E複層ガラス」と種類が豊富に揃ってますので断念や遮熱も合わせて検討すべきことかと思います。

一級建築士 南俊治

日当たりが悪いとお悩みのあなたへ

日当たり

日当たりが悪いとお悩みのあなたへ

 

  • 狭小敷地で日当たりが悪い
  • 住宅が密集していて日当たりが悪い
  • 昼間の照明の電気代を節約したい
  • 隣にマンションが建っているので日が当たらない

などでお悩みの方へ、光ダクトと言うものがあるそうです。

「光ダクト」とは、光の反射率が高い特殊な素材を使用した内面が鏡のような筒状の部材です。
複数回反射を繰り返して光を運びますので、より光の反射率が高い方が伝送の効率よくなります。
光の反射率が95%以上の高反射鏡面材を使用した「光ダクト」が、鋼板商事の「どこでも光窓」です。

どこでも光窓

ホームページを見た感じでは普通の住宅でも採用できそうな感じの商品です。
日当たりでお悩みの方は、検討してみてはいかがでしょうか?

日当たりが悪い土地に家を建てたい方は建築家相談依頼サービスへ

ハウスメーカーでは住宅を商品化して販売する方法を取っています。
そのため、上記のような特殊な商品を採用した家を建てたくても、ハウスメーカーでは対応できない場合があります。
また、対応できる場合でも割高になる場合があります。
そのような場合は建築家に設計を依頼することをご検討ください。

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
 

  1. 相談・依頼を記入する
     
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい内容を書いて下さい。
  2. 返信がメールで届く
     
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

 

建築家相談依頼サービスの料金

 

 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。

投稿する前のご注意

建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  

冷やかし半分での投稿はご遠慮ください

 
  
当サービスは真剣に建築家に仕事を相談・依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  

できるだけ返事をしてください

  
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 

建築家紹介センターの安心安全宣言

・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも依頼可能です
 
詳しくはこちらをご覧ください。

日当たり関連の相談・依頼事例

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

このところ、洗面化粧台について、
いろいろとご紹介してきました、

見た目とか、機能性とか。
何を優先するのかで、いろんな選択肢があるので、
その辺を決めてから、進めていくとスムーズかも。

今日は、造作の洗面として最後に
ご紹介しておきたい事例のお話しをしていきます。

こちらです。

ピンクを基調とした色合いとか、
モザイクタイルが貼ってあったりして、
女性に、とても評判のよい造作洗面です。

ピンクといっても、グレイッシュな感じゆえ、
かわいさというより、スタイリッシュな印象ですしね。

洗面本体は、もちろんですが、
置いてあるチェアまで、しっかりとトーンを揃えているので、
おしゃれな感じがしっかり表現されています。

天板は人工大理石で、洗面ボウルとは色は異なりますが、
同じ素材なので、シームレスに仕上がるので、掃除もしやすいです。

掃除というポイントでいえば、壁出し水栓なのも
大事なポイントですよね。

引き出しの素材は、メラミン化粧板。
マットな質感とグレイッシュな色合いが、いい塩梅です。

引き出しに、ハンドルがなくて、掘り込みになっているのもポイント。
そのおかげでスッキリとしたミニマルな見え方になっています。

ボウル前の三面鏡は、パナソニックの既製品。
その脇の鏡は、三面鏡に合わせた高さにすることで、
一体の鏡であるような印象に仕上げています。

既製品、半既製品と造作を組み合わせて、お客様だけの洗面を
実現できています。

洗面スペースに、何に、どこまでこだわりを持つのか。
それによって、選択肢は異なります。

いろいろ比較検討しながら、設計士さんと相談しながら
自分らしさ溢れる洗面にしてみてください。

さて。明日からは別のお話しです。

I-3769、建築基準法適合状況調査(大阪府)

ユーザー マツモト の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

【建築基準法適合状況調査】
放課後デイサービス事業所の開設に向けて準備を進めています。現在おさえている物件が検査済証がなく、行政から許認可が下りない状況です。
一級建築士さんに確認していただき、建築基準法適合状況調査で問題なければ証明を出していただくことで認可がおります。
上記の調査、証明発行をしてくださる建築士さんをお探ししております。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





アパート・共同住宅の設計

●設計事例の所在地: 
大阪府、京都府 兵庫県 
●面積(坪): 
300㎡~
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アパート・共同住宅 設計

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

住みやすいプラン、メンテナンスしやすい建物形状など工夫し設計しています。
すでに200棟近い実績がありクライアントの皆様に喜んでいただいています。

その他の画像: 

耐久性が高いガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板・屋根

ガルバリウム鋼板とは

ガルバリウム鋼板は、スチールにアルミニウム・亜鉛合金のメッキ層を施した鋼板のことです。
このメッキ層により、スチールの耐食性が向上し、さまざまな気象条件下での耐久性が高まります。
ガルバリウム鋼板は、屋根や壁などとして使われることが多いです。

ガルバリウム鋼板のメリット・デメリット

メリット

  • 耐久性が高い
    ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛合金のメッキ層により、錆や腐食に対して非常に耐性があります。そのため、屋根や壁、外装材などの建築材料として使用されると、長期間にわたって美しさと機能性を維持できます。
  • 軽量で取り扱いやすい
    ガルバリウム鋼板は、スチールと比較して軽量であるため、取り扱いやすく施工も容易です。
  • 施工コストが安い
    ガルバリウム鋼板は、比較的安価で施工コストを抑えることができます。

デメリット

  • 音が響く
    ガルバリウム鋼板は、薄いスチール板でできているため、雨音や風の音が響きやすくなることがあります。
    当サイトの建築家は防音対策として下地にセンチュリーボードを使用したり、屋根裏にウレタン吹付けをしてから、断熱材を敷くなどの対策を取っている方もいます。
    ガルバリウム鋼板屋根の雨音
    ガルバリウム鋼板屋根の雨音
  • 熱伝導率が高い
    ガルバリウム鋼板は、熱伝導率が高いため、夏場には熱を吸収しやすく、屋根や壁が熱くなってしまうことがあります。断熱材を入れるなどの対策する必要があります

ガルバリウム鋼板の家を建てたい方は建築家相談依頼サービスへ

ハウスメーカーの標準仕様にガルバリウム鋼板が入っていない場合は、ガルバリウム鋼板を採用することは難しいです。
また特注でガルバリウム鋼板を採用した場合でも高くつく場合が多いです。
ガルバリウム鋼板の家を建てたい方は、今すぐ建築家相談依頼サービスに投稿をお願いします。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、半規格型の洗面台として

アイカ工業の製品をご紹介しました。

反響を見ていると、魅力を感じた方が多い。

かもしれませんね(笑)

あまり自由度高すぎても、迷ってしまうし、

ただ、セレクトの幅が少ないのも好みじゃない。

そんな方には、最適かもしれませんね。

今日は、似た感じですが、少し違う事例をご紹介します。

こちらです。

洗面台としての大きさは同じです。

洗面ボウルが、カウンターの中央にありますね。

天板とボウルは、人工大理石。

同じ素材なので、シームレスに仕上がっているので、

掃除はかなりしやすいです。

この天板とボウル。

昨日ご紹介した、アイカ工業が出しているもので、

この部分だけとれば、同じですね。

ただし。

下のハコ部分は、違うんです。

表面の仕上げは、メラミン化粧板なのですが、

全てを引き出しにしたり、引き出しの高さを決めたりしたのは、

家具屋さんにお願いして、造作しているんです。

それと、水栓。

見た目と清掃性を考えて、壁出しタイプにしています。

昨日のシリーズだと、水栓が限定されますが、

今日のシリーズであれば、水栓も自由が利きますので。

かなり自由度が上がった感じしますね。

それ以外では。

三面鏡は、サンワカンパニーの既製品。

ハコの下面に照明がついているって、なかなかよいです。

というのも。

洗面で手元が明るいと、手を洗ったりしても

くっきりみえますから。

コンタクトとか、細かな作業も安心してできますよ。

それと。

天板と三面鏡の間の壁は、キッチンパネル。

ここまで仕上げてあれば、子供がジャバジャバ洗っても

安心して掃除できますね。

見た目は、白くミニマルな中に、石目柄を取り入れて、

高級感のある洗面を実現できていますよね。

機能性も見た目も実現できているので、

お客様も大満足な洗面になっています。

そうそう。

余談ですが。。

鏡に写っていますが、洗面の背面収納。

こちらは、造り付けなんです。

リクシルの既製品なのですが、

扉や引き出しがついて、とても機能的。

コストも控えめなので、すごくいいかもしれませんね。

ということで。今日はここまで。

明日も、かなり素敵な事例となりますので、お楽しみに。

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