千葉県に築60年以上(正確には不明)古民家を購入しました リノベーションをして 将来的に飲食店をそこでしたいと思っております 設計等ご相談出来たらと思っております よろしくお願いします 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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試写会に行ったみーくん@建築家紹介センター(61歳)です。
先日、久しぶりに映画の試写会に行きました。コロナの影響で試写会の開催が少なかったからです。
観たのは「ダンジョン&ドラゴンズ アウトローたちの誇り」です。あまり観ないタイプの映画ですが、観てみると面白かったです。でも、あまり主人公が活躍してないな……と思いました。
3月ももうすぐ終わり
もうすぐお花見のシーズンですね。今年は各地でお花見の宴会が解禁されているみたいですね。
「花見に行ったらすでに散っていた・・・」 とならないようにお花見の予定がある方は早めに行ってくださいね
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■建築家紹介センター通信 2023-03-20
【来院しやすい雰囲気の歯科医院】
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■来院しやすい雰囲気の歯科医院
歯科医院では外部から待合室などの内部空間を垣間見せることで、来院しやすい雰囲気を作ることができます。 歯科医院について有限会社FCD 亀谷光弘さんにお話を伺いました。
・歯科医院の平面計画で注意している点を教えて下さい 外部から待合室などの内部空間を垣間見せることで、来院しやすい雰囲気を作るよう 考えています。
動線の明確化や受付からの目配りが聞くレイアウト、来院し診療ユニ ットに座るまでの景色なども考慮し、運営しやすく居心地が良い空間に……続きはこちら↓
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼千葉県 ホットヨガスタジオ 高野量平アーキテクツ 一級建築士事務所 高野 量平┗ https://kentikusi.jp/dr/node/15020?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は千葉県の「ホットヨガスタジオ」です。
依頼者は建物を建てる前は
「建物が古くあまりきれいではないが、 なんとか清潔感のある店舗に変えたい。……」
と悩んでいました。
そこで
「他の店舗もお願いして満足していたので……」
と高野量平アーキテクツ 一級建築士事務所高野 量平さんに依頼しました。
高野さんは古いテナントを見違えるよう改修しました。
「古いテナントの内外装を改修したホットヨガスタジオです。 メンテナンスのし易い内装材を使いながらも ナチュラルな質感を得られるようにデザインしています。」
と言っています。
依頼者には
「古い建物でしたが、見違えるように清潔感のある 明るい店舗になりよかったです」
と言っていただきました。
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昨日は、スッキリとした見え方の洗面台を
ご紹介しました。
どちらかというと、見た目のスッキリ感を重視したので、
収納力や清掃性という機能的な面は少し気になるかも。
その辺のバランスもとりつつ、見た目も考えた洗面台。
例えばこちら。
モノトーンで統一したミニマルなデザインの洗面台です。
洗面ボウルと水栓以外は、すべて造作しています。
天板は、ブラックの人工大理石。
石目のタイプもあったのですが、いかにも!な質感だったので、
柄のない、プレーンなブラックにしています。
それに色合わせした、マットなブラックのメラミン化粧板。
流行りでマットにしたわけではありません。
ツヤを出すと高級感につながるといわれたりしますが、
そのツヤの見え方が、結構大事だったりします。
柄のあるメラミン化粧板であれば、ツヤありにしても
高級感を演出することはできるのですが。。
柄のないプレーンな場合、表面のフラットさが見てわかりやすく、
ピアノのようなフラットな質感には到底到達できないんですよね。
左側の扉面を見ていただくと、ほぼ鏡じゃない?というくらい、
きれいに床が映り込んでますよね。
こちらは、鏡面の塗装仕上げ。
こちらが、メラミンやシートですと、少しゆがんで見える感じです。
だからなんだって?
もしかすると、一般の方を基準で考えれば、大きさ差ではないかも。。
ただ。怖いのは。
高級感出したつもりが、逆にチープに見えてしまうということ。
実際あり得るので、その辺は設計士さんと相談してくださいね。
話を少し戻しましょう。
黒いハコは、洗面ボウル以外、すべて引き出しになっているので、
しっかり収納できます。
さらに、鏡は、三面鏡になっていて、奥行を深めにしているので、
既製品に比べると、しっかり収納できます。
洗面ボウルは、以前ご紹介した、深いタイプで、
水栓がボウル内にあるので、掃除はしやすいですね。
ということで。
ミニマルなデザインでスッキリしつつ、
しっかり収納できて、掃除もしやすい。
そんな洗面台になっています。
今日はこのくらいにしておきましょう。
明日は、半既製品で、人気のある洗面台をご紹介します。
お楽しみに!
土地からの購入の際、土地を選択するのは建物を作る前となる為立地や広さの良い高い土地をどうしても選んでしまいますが、建物のの予算を購入前にしっかりと把握することがとても重要です。土地購入の時点から設計事務所と進めることで、建物の価格を安く設定しすぎて土地に費用をかけすぎてしまい建物予算が足りないということを避けることができます。
条件の良い土地はやはり高くなることが一般的です。土地購入前にしっかりと全体予算を把握することが土地選択の基準となります。
現在建設中の戸建の家の第三者検査をお願いできないでしょうか。建設中の家は、埼玉県になります。ご相談可能な建築家の方がいらっしゃいましたら詳細個別にご相談させて頂けましたら幸いです。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
9年前に、敷地内に4.5m擁壁+100m2の法地付きの新築建売を購入しました。この法地に住宅増築は可能でしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
ここ数日、造作の洗面台として、
木の質感を生かしたタイプをいくつかご紹介してきました。
色や周辺のインテリアの組み合わせで、ナチュラルにも、
クールにも見せることはできるというお話しでした。
いやいや。
木目ではないタイプが好き。
という方もいると思いますので、
今日からは、そちらを紹介していきます。
まずはこちら。
白いハコで構成された洗面台。
しっかりと幅を確保して、二人でもゆったり使えるようにしてます。
浮遊感のあるデザインがご要望でしたので、
箱を横長にして、下部をしっかり開放しています。
ハコをよく見ていただくとわかりますが、
わずかに縦ライン入ってますよね。
ボウル下は嵌め殺しになっていますが、
それ以外は、引き出しになっていて、小物の収納はできます。
正面の壁にお気に入りのタイルを採用したかったことと、
見た目のバランスから、鏡は横長にしています。
一面鏡なので、収納はありませんが、スッキリした印象を
演出できています。
洗面台のハコは、人工大理石の天板に、陶器製のボウル、
下のハコは、メラミン化粧板で仕上げています。
メラミンという素材は、色柄がたくさんありますし、
傷や汚れ、水にも強いので、こういった家具にはよく使います。
興味のある方が、「アイカ工業」で調べてみてくださいね。
ほんと。ビックリするくらいの種類がありますよ。
こちらの家の造作洗面台は、スッキリとミニマルなデザイン
というテーマでしたので、かなり意識してカタチを構成しています。
見た目のスッキリさが優先でしたので、収納力はあまり高くありません。
なので、洗面室内に別で、収納を用意しています。
そうそう。
実は、こちらの洗面を気に入った方が、造作された洗面がこちら。
浮いたカタチ。
採用している素材、鏡の形状含めて、
基本的に似せて設計しています。
ただ。
ミニマルなデザインというよりは、
高級感が欲しいということでしたので、
天板の人工大理石を大理石柄にしたり、
ハコのメラミン化粧板を、ツヤのある木目にしたり、
水栓をデザイン性の高いタイプにしたり。
いろいろ違えています。
先日もありましたが、色合いが違うだけでも
かなり雰囲気を変えることができます。
というか。
違ってしまいます。
なので、いろいろ検討しながら、決めていくといいですよ。
明日は、また違う事例をご紹介していきますね。
伝統工法は釘などの金物に頼らずに耐震性を取ることができる木造軸組み工法と定義しています。『足固め』や『貫』『長ほぞ』などで、本来木材の持っている柱や梁の曲げで構造耐力を持たしています。それは建物がしなやかに揺れ、地震や風のエネルギーを外へ逃がす、柔らかな構造に他なりません。そして、それは木の最大の特色でもある、木がめり込む柔らかさからくるものです。在来工法に較べて耐震性においてはすぐれているようです。ただ伝統を継承できる職人が足りていないことが問題といえるでしょう・
一級建築士 南俊治
伝統工法と在来工法の違いについて、似たような名前ですがイメージとしては、伝統工法はお寺を作るときのような作り方、在来工法は所謂普通の木造の作り方になります。
根本的な違いとしては、伝統工法は太い柱や梁を組み合せていき、地震などの揺れに対しては全体で揺れてその力を逃がす形で、どちらかというと制振構造に近いイメージ。揺れて逃がすということは壁などにヒビなど入り易いのですが、そこは昔ながらの土壁でできているのもポイントで、壁が剥離してももう一度練り直して再利用できる、ということで建物の寿命としても長い場合が多いですね。 対して在来工法は、筋交いにしろ耐力壁にしろ、こちらは壁を固めて保たせてる形で、あるポイントまでは在来工法の方が被害(壁へのひび割れ等、倒壊未満の被害)は少ないが、最終的な「倒壊」というポイントまでは伝統工法の方が長く保つ、と言われています。
現在も、新築で伝統工法の住宅を作っている方々もいらっしゃいますが、確認申請の際に「限界耐力計算」という構造計算が必要なため、在来工法よりもハードルは高いです。
カーポートの増設に伴う、確認申請代行の依頼です。 施工は販売業者(******さん)で行うのですが、確認申請業務をやってないので、自分で確認申請をやらなくてはならない為です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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