令和7年20250127ホームページ更新(^^)/~~~
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映画「孤独のグルメ」を観てきたみーくん@建築家紹介センター(62歳)です。
途中、SUP(サーフボードみたいな板に立ってパドルを漕いで水面を進んでいくスポーツ)で島まで渡ろうとする場面があります。「そんな無茶な……」と思っていたら、やっぱり遭難していました。
1月ももうすぐ終わりですね。寒い日が続いていますね。
大雪が降っている地域も多いと思います。 事故や大雪での立ち往生などには十分注意してくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2025-01-27
【セカンドオピニオンで客観的でお客様の立場に立ったアドバイス】
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■セカンドオピニオンで客観的でお客様の立場に立ったアドバイス
お客様が、ハウスメーカー、工務店、不動産会社、などと計画を進めて行く時に、不安に感じる事は良くあると思います。相手は専門家なので知識も経験も豊富です。 その相手の言う事が本当に正しいのか、常識的な事なのか判断できない事が良くあると思います。そんなときに役立つのがセカンドオピニオンです。 セカンドオピニオンについて(有)米戸建築工房 米戸 誠治さんに伺いました。
・貴社がセカンドオピニオンを手がけるようになった きっかけがありましたら教えて下さい 今まで、セカンドオピニオンも含めて、建築に関するたくさんのご質問に回答してきました。 無料相談も行っていますが、無料でできる範囲は限られてきます。また、有料にする事で、お客様も真剣に考えて頂けます。 少しアドバイスさせて頂ければ、もっと良いお家になると感じる事は良くあります。専門家が少し軌道修正すれば、良い方向に進む事は良くあります。 住宅を建てる事は大きな出費です。高い買い物なのに、良くない方向に進んでいる状況をみるととても残念に思います。 セカンドオピニオンを利用して頂く事で、安い費用で良い方向に進む手助けをしたい……続きはこちら↓
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■最近の投稿(最新5件)
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▼I-4652、DIYでウッドフェンス+自転車置場用屋根と小屋製作(埼玉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29789?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-4651、アドバイスや設計コンサルタントなどを……(広島県在住・建設予定地は福岡県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29788?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■当サイト会員建築家の設計事例
▼千葉県 斜面地に建つ平屋のガレージハウス 高野量平アーキテクツ 一級建築士事務所 高野 量平┗ https://kentikusi.jp/dr/node/17734?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は千葉県の「斜面地に建つ平屋のガレージハウス」です。
依頼者は建物を建てる前は
「・斜面の高低差をスキップフロアを使ってうまく活かしたい。 ・仕事、家族、ペットのゾーニングをうまくまとめたい。 ・周囲の自然に開いた自然素材の家にしたい。 ・ガレージとの間を濡れずに行き来したい……」
と悩んでいました。
そこで
「提案していただいたプランが気に入ったので……」
と高野量平アーキテクツ 一級建築士事務所高野 量平さんに依頼しました。
高野さんは南斜面の見晴らしの良い高台に平屋(ロフト2階)の家を建てました
「内部は檜の木組み現しにして、壁は漆喰塗り、 床はペットの爪で傷がつきにくいように 桜のフローリングと琉球石灰岩を敷いています。
玄関、書斎、接客スペースを中間階として、主な生活空間を下階に、 ロフトを上階に設けたスキップフロアで構成しています。 斜面したの風景と木々に向けて木製全開サッシの大開口部を設けています。 外壁材は焼き杉板。黒いシートが掛かっている前庭には ウッドデッキを設ける予定です」
と言っています。
依頼者には
「ほぼイメージ通りのものが出来た」
と言っていただきました。
斜面に家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼2025.01.25 生き方から考える住宅相談会 神奈川県 2025年01月25日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29658?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2月1日 くらしと住まいの相談室Vol.51を開催。参加費は無料です! 千葉県 2025年02月01日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29774?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼2月開催 住まいの相談会「家づくり」から「暮らしづくり」へ 千葉県 2025年02月08日 11:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29777?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2025年01月03日 10:00 to 2025年02月28日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/29676?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
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■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。
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先日、新しいお客様とお話していた時話題になったことについてお話してます。
設計事務所やデザイン系の工務店は、デザインのスタイルを持ってることが多いのですが、弊社は特に固定していない。
では。なぜスタイルを固定しないのか?そんな問いかけに対する返答をする。今日は、そこからですね。
実は。独立当初は、ミニマルなデザインを自社のスタイルとして固定していました。
間取りやヴォリュームは違えど、出来上がる外観デザインやインテリアは、スッキリとした白さが印象的な感じでした。
その当時は、それが美しいと思っていたし、どのお客様に対しても、そのスタイルで提案をしていました。
そもそも、そういうスタイルを持つことが建築家としてあるべき姿という風潮もあって、私もそれに倣っていた感じです。
でも。独立して5年ほど経過したころに転機が訪れるんですよね。
知り合いの経営者たちに、問いかけられます。「何のために家づくりをしてるの?」って。。
そりゃ、お客様のためでしょう。お客様の家なんだからって答えてたのですが。。根掘り葉掘り聞かれていくうちに。。
お客様のためでなく、自分のために家づくりをしているのではないか?と思ったんです。
求められたとはいえ、自分の好みを押し付けて、自己表現をすることが目的になっていたなと。
お客様が大金を使って、お客様が求める理想の暮らしを手に入れるために家をつくる。
それをどう実現していいのかわからないから、プロとして寄り添いながら、伴奏しながら夢の実現をサポートする。
それが私の目的なんだと行き着きました。
おそらく、自分のスタイルを保持しながらサポートはできるとは思います。
でも。それを突き詰めて考えた結果、自己表現でなくお客様の言葉にならない想いを引き出して、カタチとして表現することが私のできることなんだと思いました。
そこからは、いろんなデザインスタイルに挑戦しながら、お客様とともにつくりあげるそんなスタイルで家づくりをしています。
スタイルを固定しないからといって、中途半端なデザインをすることはありません。しっかりと突き詰めて考えています。
少しアツく語り過ぎました(笑)
でも。このスタイルがお客様にとっていいと思ったことが何度かあります。
それについて、明日お話しようと思います。
「ナイトウさんらしいデザインって どの作品になりますか?」
そんな問いかけについてです。
建築事例をご覧になるとわかりますが、いろんなスタイルがあるので、ユーザー目線だとわかりにくい。
設計事務所に限らず、デザイン系の工務店もその会社を印象付けるスタイルがあることが多いので、そういう聞き方だったと思います。
その問いかけにどうお答えしたのか。今日は、その辺りをお話していきます。
結論から先にお伝えすると。。
ナイトウタカシらしいデザインスタイルというものは持っていません。
というか。特定のスタイルに固定しないこと。それが弊社のスタイルなんです。
お客様が実現したいと思っていることを引き出してカタチにしていくことを大事にしていることが理由となります。
それって、自由設計っていう意味ですよね?注文住宅をお願いできるところであれば、みな自由設計だし、同じなんじゃない?って聞かれることも。
でも。よく考えてみるとわかりますが。。
自由設計ではあるんですけど、その会社なりのこだわりというかスタイルはあるわけなので、あくまで、その範囲内での自由なんだと思います。
自由の範囲に違いがあるんですよね。
弊社の場合は、何から何まで全てを自由に決めていただくことができます。
ただ、全てをお客様に委ねてしまうような放任主義ではないですから。
私の知っている情報はすべて共有した上で、何が最善なのかを一緒に考えていきます。
とはいえ、その自由度が半端ないがゆえに、大きなことから細かなことまで全てについて考えて決めていく必要があるので、お客様からすると、結構大変かもしれません。
でも。常にそばにいて、相談やアドバイスしながら、進めていくので、不安を感じることもないかなと思います。
では。そもそも、なぜ、スタイルを固定しないのか?そんな問いかけをされたりします。
長くなってしまったので、明日に御話ししましょう。
エントランスまでのアプローチ。深い軒が印象的なミニマルなデザイン。
ペットと一緒に泊まることができる小さなホテルです。周囲は山々に囲まれ、多くの牧場や農場が広がっており、四季を楽しめる自然豊かな環境です。敷地内にはドッグランや洗い場などが併設されています。計画前の敷地には印象的な既存樹木があり、この1本を取り囲むように各エリアが配されています。各エリアは、管理棟エリア・宿泊エリア・ドッグランエリア・ラウンジエリアに分けられており、宿泊者は庭を通して自由に出入りすることが可能で、好きな時間を好きな場所でペットと過ごすことができます。印象的な深い軒は、シャープな表情の影を落とし、雨をしのぎ強い日差しをカットします。将来的には、木を取り囲むように増築を想定しており、より求心力が高まる施設になる予定です。
・現在依頼している新築物件で実施設計の仕様の決定をせずに構造計算に入っていて、キッチンに入れたい家具などが入らないとわかった。窓の大きさを小さくするなどの対応をお願いしたが、出来ないと言われています。・宮古島市・土地所有・RCに詳しい方 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
DIYでウッドフェンス+自転車置場用屋根と、小屋製作を考えています。色々と調べるうちに建築基準法に抵触してしまうのではと不安になり質問させていただきました。 【環境】市街化区域第一種中高層住居専用地域建ぺい率60%旗竿地の戸建土地約45坪建物約30坪 【構想】●隣家との間に目隠し用のウッドフェンス設置(高さ約2m)●隣家との目隠し用ウッドフェンスの一部に屋根を設置して自転車置場用のカーポート製作(約8m2)●庭側に10m2以下の小屋製作●いずれは庭側にもう一つ小屋(10m2以下)を設置して屋根部分に物干し足場設置(二階建て)を検討中※いずれの建築物も支柱は単管パイプ、壁は2×4材(小屋部分はガルバリウム波板)、屋根はポリカ波板、基礎はコンクリートでベタ基礎施工予定 【質問内容】①隣家との目隠し壁と屋根(自転車置場≒カーポート)は小屋に該当しますか? ②上記①が小屋に該当する場合、建築基準法では屋根と柱もしくは壁があれば建築物とありますが、隣家との目隠し壁にひさし程度でも屋根扱いとなりますか? ③庭側に10m2以下の小屋を予定していますが上記の自転車置場が小屋に該当した場合、敷地内に二つ以上の小屋設置は可能でしょうか?(近隣の住宅では敷地内にカーポートが3つ建ててあったりします) ④小屋周りも雑草対策の為に犬走りというか4本柱の外側にも土間コンを敷設しようと考えています。10m2というのは4本柱の内側面積でしょうか?それとも土間コン全体の面積でしょうか?または屋根の面積を指すのでしょうか?壁はL字型に二面で外気分断性の無いオープンなイメージで検討しています。 宜しくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
初めまして。**(***)と申します。現在、福岡県福津市に当方の新築一戸建ての建設をすべく、地元の建設会社様と間取りを詰めているところです。この際に、夢のオーディオルームを持ちたいと思い書籍(リスニングルームの音響学)を読みながらイメージを膨らましているところです。ささやかな7畳の部屋ですが、いろいろと分からないことがあり、できればアドバイスや設計コンサルタントなどをお願いできないかと考えております。これに伴う費用も心配ですので、あらかじめイメージをご教示いただけると安心です。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
弊社は、木造2~3階建の設計士を探しております。 賃貸用木造集合住宅になります。1戸辺り20~22m2程度の部屋を12戸基準で建てております。 その他の条件については、1.劣化等級3級2.中間検査・完了検査等は、別途3.電気図・平詳図等が必要になります。 尚、千葉県松戸市~柏市~幕張~千葉市内埼玉県ですと さいたま市が多いです。今後は神奈川県・東京都も計画が有ります。 その他 詳しい内容等は、別途、相談を承ります。 以上、宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日まで、吹抜けについてお話しました。
開放感というメリットを享受するためには、いくつか考えておく方がよいことがあります。
あまり気軽に採用すると大変なことに。。採用の際、参考になればと思います。
今日は、これまた別のお話です。
先日、新規のお客様とお話ししていた時、話題になったことです。
こちらのお客様は、設計事務所と家づくりをしようと思っています。気になる設計事務所の方へ順にお話を聞いている。
その流れの中で、私とお会いしていました。
その中で、こんな問いかけがあります。
それまでに何人か面会して話を聞いてきて各々、その事務所らしいデザインがあって、画像を見せてもらったり、コンセプトを聞いたりしたそうです。
お会いする前に、弊社のサイトやSNSをご覧になっていて、不思議に思っていたそうでその問いかけになったわけです。
それもそのはず。
事例を見ていただくと、ミニマルモダンあり、洋館あり、和モダンあり、大正ロマンあり。。
どちらかというと、見た目のデザインには、統一感は全くありませんから(笑)
外観のカタチはもちろん、屋根や外壁の素材もいろいろだし、色だってバラバラ。
設計事務所らしいデザインがあると、そこに設計を依頼したときに、出来上がる家の「概ねの」方向性が想像できますよね。
こんな感じになりそうだ。そう思えるよう、スタイルを持ってることがわかりやすいし、お客様からすると、将来像を想像しやすいわけなので。。
そこに依頼するための安心材料になりますよね。
ちなみに。デザイン系の工務店で建築家として設計をさせていただいたことがありましたが。。
外観正面のデザインから仕上げといったことから内部のドアや造作洗面等の細かなことまで、すべてルール化されていました。大きな違いと言えば、間取りでしょうか。
そうすることで、自社はこれ!というスタイルでみなに知ってもらうことができるようになります。
だったら、弊社はどうなの?ってなりますよね。
長くなったので明日に続きます。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
早速9組ものエントリーをいただきました。設計事務所の所在地、HPから窺える作風、などから直感で、2組の設計士さんを選び、プランの検討を依頼しました。その内、...
この度は良いサイトに巡り会えて本当に良かったです。たくさんの問い合わせが来て、まだ全ての方とお話しできてないのですが、良い建物ができそうな予感がしています。 ...
・お仕事を依頼した建築家: H2DO一級建築士事務所 久保 和樹 様 ・建築家相談依頼サービスに投稿する前にどんなことで悩んでいましたか...