大手ハウスメーカーで家を建てました。(築3年目)二階の間取り変更、一階に一部屋増築を検討しています。いくつかの工務店に相談しましたが大手ハウスメーカーは形式適合認定のため構造計算ができず、長期優良住宅の再申請も難しいと言われました。自分なりに調べると、エキスパンジョイントという方法があると知りました。この方法で増改築の相談をしたいですし、詳しく話を聞きたく、こちらを利用させて頂きました。拙い文章で申し訳ございません。よろしくおねがいします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
すごくいい木目柄ですよね。
こちら。
とある家づくりの現場です。
ちょうど一枚目のメインで写っているのは、引き出しで、
その木目が、なんとも美しかったです。
キッチンの背面収納の引き出し。
ショールームやインスタ等では、何度か見ていましたが、
実物ですから。ワクワクしますよね。
すでに出来上がったものを据えるだけではないため、
ササっと設置はできないため、
据え付けられたキッチンの姿を見ることはできませんでした。
完成したときまで、楽しみはお預けのようです。
ちなみに。
こちらの現場では、ちょうど足場が外れたので、
外観があらわになっていました。
シックな色合いで統一した和モダンな外観。
とても素敵でしたね。
こちらの家。
今週末に、お客様と一緒に見学予定。
楽しみな瞬間です。
こちらは、別の家づくりの現場。
先日建前が済んだところです。
大工さんが、コツコツと作業進めてくれていました。
取り急ぎは。
構造の金物の設置と同時に、台風の影響を軽減するため、
雨仕舞を優先して作業してくれていました。
大事にしたい。
そういう気持ちって、大事ですし、ありがたいですね。
夕方からは、とあるクリニックの現場へ。
最終の追い込み工事中で、すごい職人の数でした。
広いクリニックなので、
職人がたくさんいても気になりませんが(笑)
家具が据え付けられたりして、かなり完成に近づいていました。
とはいえ。
細かなところの工事が、まだまだあるので。。
昨晩は、夜通しでの工事になったようです。
朝イチで現場の仕上がりを見に行く予定です。
しかし。
素敵なクリニックにしあがりそうで、楽しみです。
いろんな家づくりが進行中。
毎日楽しませていただいてありがたいです。
まだまだ工事中ですが。
とあるクリニックの現場です。
このところ、かなりタイトな工程ではありますが、
職人さんたちの頑張りもあり、かなり仕上がってきました。
壁に採用した石目のタイルと、家具や天井のウォルナット。
その組み合わせのおかげで、かなり上品な印象に仕上がってます。
壁のタイルは、横長のプロポーションにして、
互い違いに(ウマ張り)して張り上げることで、
より一層、石目を強く感じられるようにしています。
まだ点灯していませんが、壁際に間接照明があるので、
さらに、そのタイルの表情が浮き上がってくるでしょう。
光沢のあるタイルで、高級感を演出する方法もあったのですが、
周りが映り込んでしまって、落ち着かいない感じになりそうだったので、
光沢のない、マットな仕上げにしています。
タイル単体は、かなり表情があるので、派手になりそうですが、
木目でウォルナットを取り入れたので、シックにまとまりました。
こちらのクリニック。
今日が最後の追い込みで、一気に仕上がってきます。
上品で落ち着いた空気感は、クリニックの持つ雰囲気にピッタリ。
素敵なクリニックが誕生します。
楽しみです!
午後は、とある家づくりの現場へ。
こちらの家の外壁は、レンガです。
先日より、本格的に張り始めて、ずいぶんと張れてきたところ。
とってもいい表情してません?
色のムラ感が、とても素敵です。
輸入のレンガだと、もう少しラフな感じみたいなんですが、
こちらは国内の工場で焼いてあることもあって、
すごい精度で、角も出ているので、きちっとした印象です。
こちらのレンガは、モルタルや接着剤を使って固定していません。
壁に取り付けた金物に、レンガをひっかけていく感じ。
レンガがかなり厚いので、接着だけだと取れてしまう
可能性があるのですが、こちらの場合は、そういった心配がありません。
それと。
金具がまっすぐに、しっかり固定できていれば、
レンガをまっすぐに、きれいに張れていけますし、
工事もしやすくなります。
すごくいい流れで、工事進めてくれていました。
全面は張れた姿を想像すると。。
ワクワクしてきますね。
これまた、楽しみです。
その後は、リモートでいろいろ打ち合わせ。
出先なのですが、場所にとらわれず、打ち合わせできるのって
改めて、すごいことだなって思います。
ひな壇とはひな祭りの際にひな人形や調度品を飾るための壇の事をいいますが、不動産・建築では傾斜地を開発して作った階段状の造成地の事を言います。ひな壇の土地をハウスメーカーに依頼するとまずは多額の費用をかけて造成・擁壁工事を平坦な土地を作り、ハウスメーカーの標準的な商品化住宅を建てるということになりがちです。その場合、造成・擁壁・外構工事などに多額の費用がかかってしまうことが多いようです。しかし、敷地の傾斜に自然のままで活用できる解決法を探し、それが実現できれば予算的にも優しく自然にかなったものができると思います。発想の柔軟な建築士と相談されることをお薦めします。
一級建築士 南 俊治
とある家の玄関ホールです。
左に見えてるのが、いわゆるただいま手洗い。
マットなグレーの質感とタモ材の組み合わせが
なんともいい雰囲気。
この手洗い。
実は、洗面台として使うくらいの大きさなので、
子供がバシャバシャ手洗いしても、汚れが気になりにくいです。
洗面台以外の、タイル掛けや、ペンダント照明は、
お客様が購入された支給品。
木目をうまく取り入れているもので、
全体の雰囲気としっかり統一されていて、
しかも、それ自体が個性的で、しっかり存在感出してくれてます。
玄関ホールから、キッチンが見える。
すごくこだわったキッチンだからこそ、
せっかくなので、よく見える場所に置くといいですよね。
ただ。
キッチンを見せるためだけに、ここにあるわけでもありません。
お子様が帰宅したときに、キッチンから、その様子を
うかがい知れるようにもなっています。
視線が奥へと抜けていくので、玄関ホールを広く見せることにも
一役担っています。
こだわりのキッチンを見ています。
さりげなく置かれたまな板とか、
鍋敷きなんかも、すごく素敵ですよね。
何もなくて、スッキリとした姿もいいのですが、
さりげなく置かれたモノたちが、しっかりと存在感をもって
そこにいる姿も素敵だなと思います。
どんなモノをどう配置するのか。
難しく考えず、自分らしくセレクトされるのがいいと思います。
向かって左側のキッチン奥には、パントリーがあります。
こちらのパントリーには、扉がありません。
でも。
よく見ていただくとお分かりの通り、かなり収納にこだわっていて、
見せていいようにしています。
整理された収納って、美しいですね。
こちらの階段。
木製のスケルトン階段になっています。
このアングルですと、板が浮いたようになっているのが
よりわかりやすくなってますね。
タモ材が作り出す表情が、とてもいいですね。
その階段を照らす、ブラケットライト。
真鍮でできていて、すごく素敵なデザインです。
こちらも、お客様の支給品。
センス感じますね。
建築でしっかりこだわることもいいと思いますが、
こちらのお客様のように、照明とかタオル掛けとか、
細かなモノたちにもこだわってみるのもいいですよね。
ということで。
こちらの家の竣工記念写真ができあがったので、
そのごく一部をご紹介してみました。
現在、弊社サイトへの掲載に向けて、準備中。
公開しましたら、こちらでもご紹介しますね。
東京都世田谷区に土地を購入し、木造アパートの新築を計画しています。ボリュームプランと、建築費の概算をお願いできればと思っております。 当方は、今まで新築RCマンションについては2棟、建設した実績はあるのですが、木造アパートは初めてのため、ご相談させていただきました。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート。
以前、ご提案させていただいたお客様で、
ご予算とのバランスを考えたご提案だったのですが
やはり、自分たちの要望を盛り込んだ理想案を見てみたい!
ということで、再度ご提案をさせていただくことになりました。
前回、ご予算のことを踏まえて、これこそは!という内容に
絞り込んでいただいたご要望を再度ヒアリング。
その内容をすべて盛り込んだプランをご提示しました。
一通り、ご説明差し上げたら。。
ものすごく、気に入っていただけたようで、大満足の様子。
大興奮でした。
改めて。
前回のご提案と今回のご提案を見比べてみると、
規模が11坪も大きくなっていました!
余分に大きいわけでなく、必要な部屋を必要な広さで
合理的にプランニングした結果ですから。
要望モリモリ案を見てみたくなる気持ちもわかりますね。
ただし。
11坪も大きくなってますので、その分、金額もアップ。
ご予算とのバランスはとれていません。
そこで。
今のプランをベースに、もう少し縮小して、アップを抑えること。
ご予算の増資を検討していただくこと。
その二つをご提案させていただきました。
せっかく気に入っていただいてますから。
実現できるよう考えていきたいですよね。
近日に家族会議をしたら、方針決めるそうです。
楽しみにお待ちしようと思います。
午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。
打合せの主目的は。。
外部、内部の色や素材を決定していくこと。
というか。
正確には、前回までに、そのほとんどについて
決めていただいたので、最終での確認になります。
外観から。
色柄、テクスチャ、素材等、一つずつ。
その後、インテリアへ。
各部屋の床、壁、天井はもちろんですが、
内部の建具の色、デザイン、ドアの引手やハンドルまで。
ほんと。
決めていくことは、すごくたくさんあるんですよね。
そう伝えると、大変そう。。と思われる方がいるかもしれませんが、
全てを自分らしく、自由に決めれることって、すごく楽しいですよ。
迷ったり、悩んだりしそうなときは、私に聞いていただければ、
アドバイスしますし、何をどう決めるといいのかもお伝えしますから。
一通り決めていただけましたよ。
すごくかっこいい、ミニマルなデザイン。
今から楽しみで仕方ないです。
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昨日、4回めのコロナワクチンをうったみーくん@建築家紹介センター(60歳)です。
3回めのワクチンで発熱したので、今日まではゆっくり過ごそうと思っています。Amazonプライム・ビデオで映画でも観ようと思っています。
8月も明後日で終わりですね。残暑が厳しいと思います。
「夏バテで食欲が無い・・・」 とならないように、気をつけてくださいね
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■建築家紹介センター通信 2022-08-29
【医療施設としての機能性を最優先にした診療所】
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▼北海道 かみのっぽろの家 及川敦子建築設計室 及川敦子┗ https://kentikusi.jp/dr/node/14414?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は北海道の「かみのっぽろの家」です。
依頼者は建物を建てる前は
「市内の古い家に住んでいた、実家の両親の生活の様子を通して、 2階のある暮らし、使いづらいお風呂や台所、 冬の寒さなどが負担になることを実感し、 老後の住まいが不便だと生活が大変だ と感じるようになったことがきっかけで、 それらを解消する事ができる家が欲しいと考えるようになりました」
と悩んでいました。
そこで
「家庭菜園やガーデニングをしながらの生活を思い描いた時、 やはり木で造った家が良いと思いました。
リフォームをした事例を実際に見せてもらったら、 壁や天井、壁を埋め尽くす本棚にも木が使われていて、 雰囲気が気に入ったことと、空気がやわらかくて、暖かかったので、 安心してお願いすることにしました」
と及川敦子建築設計室 及川敦子さんに依頼しました。
及川さんは老後に備えてご自宅に隣接した敷地に、終の棲家(ついのすみか)となる「離れ」を建てました。
「これから年齢を重ねていくご夫婦の生活を支えるコンパクトな平面、 定年後の新しい生活に活力を与え、 ゆったりと呼吸できるような空間を目指しました。
東側の少したかくなった隣地に既に母屋が建っていたため、 午前中も建物の影にならない位置に和室やキッチンを配置し、 東の窓から朝日が入るよう工夫しました。
また、東側のハイサイドライトからダイニングコーナーに差し込む朝日が、 一日の始まりの時間を活気づけるようにと意図しました。
その一方で、リビングダイニングに 午後も暖かい陽が差し込むようにする方法として、 中心に立つ壁を斜め45°の角度に傾けることを考えました。
光を反射するよう白い塗装を施したこの壁には、 空間を広く見せる効果もある他、いくつもの役割を持たせています。
寝室との間を緩やかに仕切り「居場所を造る壁」であり、 冬は暖房用の温水パネルを敷設した「暖かい壁」、 裏に廻った寝室側には、壁厚を利用し造り付けた「本棚の壁」に、 地震に耐える「構造壁」としても有効に働きます。
脱衣室からトイレ、キッチンと水廻りは動線を繋げ、 回遊できるようにしました。 温水器置き場がある脱衣室は、ほんのり暖かく、洗濯物も良く乾きます。
基礎断熱仕様。壁は高性能24kgGWを充填のうえ、 付加断熱GWボード50ミリ、 天井は330ミリのブローイングを行っています。
窓廻りはLow-Eガラスと樹脂サッシの仕様ですが、 それでもリビングの大きな窓は、 大きなガラス面からの下降冷気(コールドドラフト)が予想されたため、 その解決法として足下廻りのみタイル敷きとして、 温水床暖房パネルを敷き込みました。
「雪で濡れた手袋や、靴を暖めるのにも便利です」 と予想外の使い方でも好評を頂けました。
極力近くの材料を使うことを考え、 内部は、あらわしの柱梁、壁面と天井を 北海道産のトドマツ材で統一しました。
トドマツは軽やかで清潔感のある樹種なので、 家全体が優しい雰囲気に仕上がったのではないかと思います。
木の持つ柔らかさや暖かみが足裏を通して感じられるように、 床には厚さ38ミリの道南杉を、 デッキ用の材にサネ加工を施して使用しています。
キッチンや洗面台などの家具や階段の手すりは、 針葉樹の中では比較的傷がつきにくく、 年を経るごとに赤みがかっていくカラマツで統一しています。
外壁は、トドマツの下見板をグレーで塗装。 玄関廻りにはレッドシダーを使うなど、 様々な樹種の持ち味を引き出しながら、 色や風合いの変化を楽しめる家になればと考えました」
と言っています。
依頼者には
「たくさんの希望を出したのですが、ひとつずつ丁寧に、 お互いが納得するまで案を出してもらって、 殆どすべてが叶えられていますので、大満足の家になりました。
具体的に言えば、バリアフリーであること、 朝日が入る食卓を囲みたいことなどです。 夏は涼しく冬暖かいのはもちろんです。
面積は小さくても広く見えるのでとても気分が良いです。 依頼して本当に良かったと思います」
と言っていただきました
離れを建てたい方は、ぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください。
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▼くらしと住まいの相談室vol.23は9月3日、4日に開催します 千葉県 2022年09月03日 10:00 to 2022年09月04日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/25260?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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