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白い壁が見えてます。

こちら。

とあるクリニックの現場です。

昨日、お客様と現場で待ち合わせ。

現場の進捗をみていただきました。

当初予定より遅れていたので、進捗をご心配されていましたが、

工務店と詳細を詰めて、最終までの工程表をご提示したので、

安心していただけたようです。

来週は、いろんな工事が同時に進行して、

一気に仕上がっていく流れになりそうです。

その前段階として、壁紙の工事が先行して進行中だったんです。

不思議なもので、壁や天井の壁紙が仕上がってくると、

一気に明るく見えたりするんですよ。

そうそう。

それと、お客様に、いくつか確認の必要なことがあったので、

一つずつ、伺いながら、意思決定していただきました。

家づくりとは違って、テナントの工事等のスピード感って、

すごく早いなって思います。

もちろん。

それに合わせて、対応はさせていただきますよ。

普段と違うことって、刺激あっていいですね。

それはさておき。

来週の変化。楽しみです!!

こちらは、とある家づくりの現場。

工務店がお盆休み中なのですが、気になって現場へ。

誰もいないと思ったら、大工さんがいました!

前回からすると、ずいぶんと進行していて、

部屋の大きさがわかるようになってきました。

お盆休みも、何日か来て、仕事をしてくれていたようです。

ただ。

一部建材が盆前に入らなかったこともあり、

進めていけないところがあるそうでした。

毎回の打ち合わせに建材屋さんも参加して、

早めに調整はしていたものの、製作に時間かかってるようです。。

とはいえ。

それが来ないから、仕事を止めるわけにもいかないので、

その以外の部分を進めてくれていました。

そういった臨機応変な対応。助かりますね。

お盆休み明けに、建材が入ってきたら。。

一気に工事が進んでいきそうです。

夕方には、こちらの現場へ。

お盆前にコンクリートを打った基礎。

盆休み中の養生期間を経て、昨日、型枠を外す工程でした。

雨が降ったりやんだり。

そんな中ですが、職人さんが、丁寧に型枠を外してくれてました。

あらわになった基礎。

すごくきれいに仕上がっていて、よかったです。

こちらは、月末の建て方に向けて、順次進んでいきます!

いろんな家づくりが進行中。

毎日楽しいです。

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旗竿地は不動産価格が安いことがメリットにあげられますが、デメリットを押さえておきましょう。
まず旗竿地のアクセス幅が4mない場合はマンションが原則建てられません。2m無い場合には戸建住宅でも建てられません。それでは3mの場合はどうかと言えば、戸建住宅や長屋は可能ですが、集合住宅は建てられませんので要注意です。

一級建築士 南俊治

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令和4年20220817ホームページ更新(^^)/~~~
■花小金井の家プラン打合せスタートです
■神奈川のお寺プラン打合せスタートです
■国分寺西町の家引渡し終了~写真家さん(小林達実)の完成写真をアップしました
■古市場町の事務所ビル現場は足場がとれて外観がお披露目されました~内部も着々と進行中です
■大曽根の家構造図がアップし意匠図との整合に入りました
■南行徳サンフラワー保育園完成写真をアップしました(^^)/~~~
■青梅の保育園が計画物件に加わりました

http://ohkokk.boo.jp/

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旗竿地のアパート…南平の長屋をご紹介しましょう!
http://ohkokk.boo.jp/minamidaira.html

南平の長屋は旗竿地に建てられた木造二階建て、3住戸の賃貸ワンルームを持つ建物です。
旗竿地には東京都の安全条例で共同住宅は建てられないため、長屋の形式をとることになりました。
この建築はクライアントと共に予算を検討しながら敷地探しからお付き合いしたプロジェクトです!
201708完成で五年が経過しますが…入れ替わりの中現在も満室をキープしております(^^)/~~~

I-3511、ガレージから直接家の中へ入るための階段(神奈川県)

ユーザー Doug の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

擁壁の上に二階建の家があり、擁壁掘り込み車庫を考えていましたが、ガレージから直接家の中へ入るための階段を作ることができないだろうかと思い検索していたところ、こちらのサイトを見つけました。家のリノベーションも考えていますが、ガレージからの階段を作るとなると建て替えが必要なのでしょうか。建物は軽量鉄骨、36坪程です。予算2000万円程でできることを教えていただけるとありがたいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、天気がよくて、夏らしい空でした。

とある家づくりの現場で、足場にのぼって、

ふと、顔を上げたら、この風景。

手前に見えているのは、屋根の瓦。

青空に映える、きれいな色合いですね。

足場が外れてしまうと、このアングルからは見えませんから。

といいつつ。

外壁に採用したレンガを、これから取付していくところなので、

もう少し先にはなりそうです。

まもなく。

楽しみにしている、レンガの外壁工事が始まります。

レンガ風のタイルじゃないですよ。

レンガなんです。

組積ではありませんが、本物レンガなので、

その風合いは、すごくいいんだろうなって思っています。

記念に、私も一枚施工させてもらおうかな(笑)

いやいや。

プロに任せましょう。

午後は、とある家づくりのため、市役所へ。

いろいろ確認したいことがあって、行ってきました。

まだ、お盆休みの方も多いせいか、

窓口は、とても空いていて、スムーズでした。

いつも、これくらいの感じだといいのですが。。

そうそう。

役所での協議とか、確認とか。

そういったことは、電話ではなくて、しっかり現地でと

思っています。

ちょっとした勘違いがあると、大変ですので。

ちょうど、お客様の家へ向かう途中です。

高架の高速道路の下を通りかかったのですが、

コンクリートの造形が、すごく美しい!と思って、

ついつい撮影してしまいました(笑)

土木のスケール感って、建築とは全く違うのですが、

その巨大さだけでも、圧倒的な力があってすごいなと思います。

それはさておき。

とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

こちらの家づくりは、ずいぶんと設計が進んできてます。

ちょうど、詳細設計が一通り完成していて、

昨日、最終の確認事項があったので、その辺をお話しました。

設計の内容について一通りお話した後は、

着工に向けたお話。

これから、申請手続きに入っていくと同時に、

工事に向けて、プレカット屋さんとの調整であったり、

各専門業者の方との調整なんかも始まります。

申請が完了したら、スムーズに着工していけるよう、

今後の流れをしっかり共有させていただきました。

気持ちよさそうな中庭のある家。

外観からは想像できない、光あふれる、素敵な空間になりそう。

まだ工事は先なのですが、今から楽しみで仕方ありません!

なんていいつつ。

まずは、図面の修正と申請手続きに向かいます。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

ボックスカルバートとは、主に地中に埋設され、水路や通信線などの収容に使われる箱型のコンクリート構造物のことです。その用途は多岐に渡り、駐車場や地下道・貯留槽など様々なインフラ事業で活用されています。ボックスカルバートは、プレキャスト化することで、品質が安定し、工期の短縮につながります。

I-3510、土地探しから建築まで全般を依頼したい(福岡県)

ユーザー まや の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

土地探しから建築まで全般を依頼したいです。
 
建築予定地:福岡県筑後船小屋近辺
総予算:3000~3700万程度(土地代含む)
家族構成:夫婦、子供一人(1歳)
     将来的に子ども2人は欲しい
 
希望:4LDK、できれば平屋
リビングを広々とし、家族全員が自然とリビングに集まるような家にしたいです。
その他、色々と希望があります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とある家のリビング。

ソファの上のスペースに、アイアンのブラケットで支えた

固定棚を2段設けています。

ちょっとした余白のスペース。棚をつけた理由は。。

両側に配置しているスピーカーだけのためではありません。

大きすぎず。小さすぎず。

お客様お気に入りの雑貨たちがディスプレイされています。

玄関からLDKへ入った正面になる場所なので、

こういった見せ方できると、いいですよね。

見せ方といいましたが、来客向けというだけでなくて、

自分たちが好きな雑貨が並んでるわけですから。

気分があがります。

季節によって。

気に入った雑貨と出会ったときに。

入れ替えしたりするのも、楽しみの一つになりそうです。

ちなみに。

左下にチラッとみえている、フロアライト。

こういった照明も、うまく取り入れると、インテリアとして

いい存在感になりますね。

こちらは、畳コーナー。

なんでもなさそうですが。。

トトロのクッションが優しい雰囲気を作り出してくれてます。

それに。

クッションを収納しているバスケットと畳の素材感が

すごくいい相性になってます。

そして。

コーナーに置かれたドライフラワーも、畳の色合いに

フィットしていて、主張することなく、馴染んでます。

殺風景になりそうなところですが、これら小物で、

ナチュラルで優しい雰囲気になっています。

色合いや質感をなじませ方が、すごくセンス感じますね。

こちらは、玄関収納の上のスペース。

大小のフレームに入った絵画を、無造作に組み合わせたり、

フォトフレームの鳥とのバランスがなんとも絶妙です。

そして。

この写真を撮影した時期が、クリスマス近かったので、

その季節を感じることのできる雑貨たちが並んでます。

こちらの玄関は南向きなので、映っている窓からは、

たくさんの光が差し込みます。

その明るさの中に、これまた、お気に入りの雑貨。

とってもいいですよね。

ご紹介した3つの画像は、一つの家なんです。

全体の空気感が、同じでしたので、気づいた方も多いかも。

家のインテリアで、自分らしさを表現するのもよいのですが、

建築以外の、こういった備品で、空間を演出するのもいいもんです。

センスが問われる??

そんなことありませんよ。

自分たちの「好き!」を集めれば、自然と統一感出ますから。

住み始めてからも、こういった雑貨探しで楽しむ。

そんな暮らし方もいいですね。

ユーザー オープンサイト建築設計事務所 双木洋介 の写真

資産価値のある家、とても解釈が難しい言葉です。
日本では建物としての資産価値は時間の経過と共に下がっていきます。この不動産上の、もしくは税制上の仕組み自体どうなのかと疑っているのが正直なところで、「資産価値」と「建物としての本当の価値」が乖離している、もしくは本当の意味で価値のあるー例えばデザインが素晴らしく、耐久性もしっかりと作られ、設備も最新の物に交換可能なー建物が、築年数だけを判断基準に、資産価値が低いと見なされているのが現状です。

上記の状況はけして健全な状況ではありませんが、逆に考えれば、掘り出し物を見つけられる可能性があるとも言えます。

先日竣工したリノベーションの物件では、お客様が良いと思った目が確かで、フルリノベのために一旦スケルトンにした際に問題のある柱は数本でした。築50年のその物件は、基礎の補強をし、断熱性能もZEH基準までパワーアップさせ、間取りもフレキシブルに空間を使えるよう一体空間としました。おそらく今回の改修を経て、向こう50年は問題無く快適に住めるはずです。50年後、築100年を経過したこの住宅が「資産価値」としても高い評価を認められる状況になっていることを願っています。

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