依頼内容:建築申請(先ずは、計画通知書の作成)のみ物件:トンネルの電気室 w3m×L4.4m×H3.5m程度 局舎構造物件位置:東京都青梅市*****土地・所有:東京都 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
はじめてこちらを利用させていただきます。不動産業の者です。 売買物件の土地をこれから仲介しようとしています。その土地をどのようにしたらスムーズに建築できるか調べています。 そこは、奥の隣地の方が4.5m程高く、その部分には擁壁があります。千葉県の崖条例にかかわるので役所で擁壁を調べたところ、役場の職員曰く、50年程前に検査済証が出ているので、それを使えば大丈夫かもしれないが、絶対に家が建つとはここではいいきれないので、設計士判断によるとのことでした。費用がかかっても設計士の方にこちらの依頼をしたいと思います。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とある家づくりの現場です。
ついに。
足場が外れて、外観があらわになりました。
足場の隙間から、チラッとは見ていましたが、
改めて、全体が見えるようになると、テンションあがります。
こちらの現場は、お客様も打ち合わせに参加します。
ということで、足場が外れて、現れた外観を一緒に見ることができました。
そういう、嬉しい瞬間を共有できるのって、ありがたいです。
正面から、側面から、背面から。
いろんな角度から、一緒に見学して、喜びを分かち合いました(笑)
内部も工事が進んでいて、造作工事が、概ね完了。
まもなく、仕上げの工程に入っていきます。
これから、一気に変化していくので、
これまた、一緒に見れることのって、ほんと楽しみです。
そうそう。
足場が外れたということで、昨日は、外構を打ち合わせでした。
仕上がりのレベルや勾配の確認からスタートして、
駐車場の土間コンクリートの打ち方とか、
目地の入れ方や、敷地周辺のフェンスの仕様や色を決めていきます。
現地を見ながら、いろいろ話しながら、
参考になる画像を見ながら、いろいろ話していきました。
設計の段階でも、お話はしていましたが、
やはり、実際にできあがってきているところを目の前にすると、
印象だってかわりますからね。
立水栓は、シンプルでかっこいい感じだったので、
よく見える場所に配置していましたが。。
こだわりの塗り壁の仕上がりがいいので、
そこにかぶらないよう、位置を変更しました。
そして。
駐車場の一角に、植栽を取り入れたいとのこと。
どの範囲に、どんな植栽を、どう植えるのか。
一本なのか。並べるのか。
見た目はもちろんですが、駐車場としての機能を
損ねないようにしたいですし。
こうしたらどうか?というアイデアをいろいろ検討して、
一つの方向に行き着きました。
それと。
植栽について。
成長の早い樹種だと。。
とっても日当たりがいいところなので、あっという間に、
すくすくと育って、大きくなってしまいます。
すくすく育つのはいいのですが、育ちすぎると
手入れが難しくなります。
共働きで、お忙しいのに、植栽の手入れまで。。。
難しいと思いますから。
どんな樹種がいいのか。
何本がいいのか。
どんな植え方がいいのか。
手入れの仕方は。
その辺、庭師さんでもよいのですが、
ご近所に、すごく素敵な植栽屋さんがあるそうで、
そこに相談してみるとのことでした。
どんな感じになるのか。
楽しみですね。
■設計主旨 : 外観フォルムはアルミルーバーを自動車のグリルと見立て、スピード感の有るシャープなイメージとした。またガラスブロックと外壁のカラーデザインは、まさに飛び立とうとしているイーグルを表現している。地階は車4台分のガレージとトレーニングルームからなり、ガレージ中央に車用ターンテーブルを設置。ガラス張りのトレーニングルームからは愛車を角度を変えながら眺めることが出来る。建物外周は外断熱ですっぽり覆うことで断熱効果を高め、地中熱空調システムを導入することでさらに省エネ効果を高めている。すべての床下には檜粉を配合した炭を施工し、地中熱空調システムの経路に組み込むことで調湿、抗菌、空気浄化作用効果を持たせた。キッチン、ダイニングテーブル、作り付け家具、バスルーム、屋内建具に至るまで既成品は一切使用せず、すべてデザインしたものをオーダー製作した。また風水鑑定に基づく設計をした風水住宅である。凶相となるポイントには埃がつきにくく空気浄化作用の有る特殊な造花(アーキテクチュアルフラワー)や、鏡、水晶、観葉植物を使って調整している。
土地形状を生かしてコストダウンをはかりながら、ご希望のテイストを取り入れたデザインとしました。また耐震性、省エネ性だけでなく快適に過ごすための仕組みもふんだんに取り入れてあります。
昨日、とある家づくりの現場からスタート。
現場では、基礎の上に土台が設置されたところ。
整然と並んでいるさまは、美しくて、いいですね。
青く見えているのは、断熱材。
大工さんが、一枚ずつ丁寧に加工しながら、
基礎に設置してくれていました。
大きな家なので、その範囲が多いこともあって、
棟梁とその仲間の二人で手分けして進めていました。
同時に。
写真には写っていませんが、防蟻工事も。
私がいる間、作業をしてくれていましたが、
一枚ずつ、一本ずつ、念入りに処理してくれていました。
そんななかですが。
私と現場監督で、定例の打ち合わせ。
設計内容の質疑への返答だったり、
今後の工程をいろいろと調整したりしました。
今週末には、建前です。
いよいよ立ち上がるかと思うと、楽しみで仕方ありませんね。
順調で何よりです。
午後は、とある法人様のショールームへ。
天井の木製ルーバーとプリーツスクリーンが、
何ともいい雰囲気なんですよね。
というか。
2年ほど前に、このルーバーとスクリーンのデザインを
させていただきました。
大空間で、ヒューマンスケールでなかったショールームに、
木のフレームと天井ルーバーで空間を分割して、
居心地の良い場所を創り出しました。
天井のルーバーは、閉じすぎず、でも家のようなスケール感に
なるという仕掛け。
木のフレームは、単なる飾りということではなく、
その区切られた空間の境界に、和紙のような透け感の
プリーツスクリーンをもうけて、閉じれば、打ち合わせコーナーが
誕生するいうもの。
外からの視線はしっかり遮るものの、中から人の気配は感じる
そんなスクリーンがすごく機能しているようでした。
自分で提案したその空間で、打ち合わせをさせていただくと、
想像以上に居心地よく、落ち着いて話ができる空間になってました。
遊びにいったわけではありませんよ(笑)
その空間のアイデアを気に入っていただいた流れで、
新たに増築する部分について、提案をしてもらえないかとのこと。
ということで。
今考えてらっしゃることを一通りお聞きして、
次回までに、なんらかご提案をお持ちすることになりました。
いろいろと考えながら、最善の御提案ができるといいなと思います。
令和4年20220517ホームページ更新(^^)/~~~
■国分寺西町の家着々と工事進行中です■古市場町の事務所ビル着々と工事進行中です■大曽根の家が都市計画法43条申請が下りました~プラン打合せ進行中です■南行徳サンフラワー保育園完成の後…無事開園しました(^^)/~~~■大和町プロジェクトコンクリート打設完了~上棟しました…仕上工事に入ります■青梅の保育園が計画物件に加わりました
http://ohkokk.boo.jp/
ビアレストランの間取りは「ひとりゆっくり」「マイスターとビア談義」「数名」「大人数」「何かの二次会」など、色々なシーンに対応できることが望まれます。 ビアレストランについて、杉山デザイン室一級建築士事務所 杉山 登忠之さんに伺いました。
まず想い浮かぶのが、ロンドンやブリュッセルのパブですが、日本国内にそんな構えの店舗があっても、そこに本場のビールを期待して飛び込みで入店する消費者がどれくらいいらっしゃるだろうかと考えてしまいます。とは言え、本場のビールを愛する方は少なくないようですし、ビール通になりたいと思っている方々も増えているようです。 そんな消費者の方々に、オクトーバーフェストやBBWでなくても、日常の中で世界のビールが楽しめることを疑いなく認識していただくには、そのような形態の営業をしていることが外から認知できる必要があると思っています。 構えは日本では馴染みの薄い本場のパブスタイルでも、店内の本場のスタイルやシステムが見えることで察していただけるように、窓の位置・配置やタワーの向きなど考えています。
欧米の古い建物の1階店舗では、たいていキッチン・トイレが地階にあります。 理由は地階を下人の空間と捉えていたことに起因しますが、それはそれとして、トイレが地階にあることによって客席とトイレが全く別の空間として切り分けられます。 キッチンはオペレーション上タワーのあるカウンターに隣接しているべきですが、トイレは喚起と喧騒の場から、一気に現実の世界に戻されてしまうような空気感さえあってよいと思っています。 またそれは、昇り詰めた緊張感・高揚感を冷ましてくれることにもなると思います。 客席から認知できる範囲にその(トイレの)入口があっては冷却効果は望めません。何席か減ることになっても、この導線を確保することは、客単価増とリピート増に必要と考えています。 客席内の間取りでは、プランの第一段階では客構成に合わせたレイアウトが基本だと考えます。 「ひとりゆっくり」「マイスターとビア談義」「数名」「大人数」「何かの二次会」など、色々なシーンに対応できることが望まれます。 40坪もあれば、容易く各パートをゾーニングできると思いますが、10坪でも20坪でもカウンター形状の工夫などにより、コンバインドユースは可能です。
経営者が、若しくは店長がビアマイスターを取得しているケースも多いと思っています。 この場合、知識と技術の両方があるので、ヴィジュアル的な演出はあまり必要無いと思います。 ロンドンやブリュッセルのパブをそのまま持ってきたような、本物のパブを知っている人からすれば「ベタ」であるような内装が、本格的ビアレストランの内装であってよいと思っています。 幅広い仕入ルートを強みにして大ホールを運営する場合も同じことが言えると思いますが、逆に、フードメニューの工夫や斬新な提供スタイルで差別化を図ろうとするのであれば、これはもはや新業態となり得るので、今現在のトレンド導入に注力すべきなのかもしれません。 これは、ターゲットによって変わり得ることだと思います。
この店舗は46坪という十分なスペースに加え12坪のバルコニーを有していたため、「間取り」の項で前述したような目的をカテゴライズすることができました。 「カウンター席」「相席可能なテーブル席」「団体を区別することのできるステップアップしたフレキシブルゾーン」「どんな人数にも対応できるランダムゾーン」「星空の下のガーデンスペース」
しかし、カテゴリーにとらわれていたのでは、席は埋まりません。各ゾーンがラップし合うことが求められます。 たとえば、6名のグループが、2名はカウンター席4名はテーブル席であっても、そこにひとくくりの団体席が成り立ってしまうような。 その時、「ベタ」であることがその効果を発揮してくれます。あらゆる来客スタイルに対応しながらも、ロンドンのパブのように、どのゾーンにいても同じ景色であり、どのゾーンにいてもその区画が曖昧であること。 ビール通の消費者に満足していただくに留まらず、多様なニーズに応えられるためにも「ベタなロンドンのパブ」というコンセプトは必須でした。 私はいつも、カウンターの左奥から3番目の席でひとりで飲んでいます。その右側にはゾーンを超えた団体客のうちの数名が座っています。いつしかカウンターとテーブル席は一体となっています。しかし私は、いつでもカウンターでのひとりの世界に戻ることができます。それはそこに結界のような1本の非耐力柱があるからです。 この「カテゴライズと曖昧さの融合」がビアレストラン等に必要なのではないかと思っています。
現状を拝見してのアドバイスのみであっても、コンセプト創り・プレゼンテーションまでであっても、もちろん言うまでも無く基本設計・実施設計・工事監理まで、ご都合やご要望に合わせた対応をさせていただきます。
ビアレストランに限らず、店舗を運営するのには、コンセプトが必要であり、自ずからターゲット・目標収益も定まって事業計画がまとまります。 本場のビールが分かる人に来店してほしいのか、ビールの魅力を広めたいのか、または、効率の良いビジネスとして確立したいのか、コンセプトによって、反映されるターゲットも店舗創りも変わってきます。 地域性もありますし、スタッフの知識力なども、大きな検討材料になります。 経営者ご自身がビアマイスターを取得されているとか、希少なルートをお持ちの場合は少数精鋭で目的意識の高い消費者をターゲットにするのがよいと思います。この場合、ロケーションに対する制約は小さいと思います。 そうではなくて、大きな箱で勝負するのであれば、多様なニーズに対応できるロケーションと常に満足感を演出できるようなゾーニング・レイアウトが求められると思います。 逆の言い方をさせていただきますと、ロケーションやターゲットが既に決まっている場合、それに合わせた営業形態・スタッフ能力を検討する必要があるのだろうと思います。
「世界のビール」をおいしく飲んでいただくためには、そのための空間が必要。ヨーロッパのビアレストラン、ビアパブを再現し、尚且つ日本人から見て違和感のない空間を追い求めました。
自分の条件に合う土地を見つけたので家を建てたいと思っているのですが、その土地がなかなか個性的な土地で、どうすれば住みやすくできるかを考えております。まず、土地の所在は愛知県日進市です。高台で見晴らしがとてもいいのですが、ひな壇になっていて、前面道路との高低差は約4メートルです。前面道路の幅も4メートルほど。高低差にはすでに間知石の擁壁が施されており、上面は木などが生えたままの更地状態です。両隣にはすでに住宅が建っておりそこだけが空いている状態です。 眺望がよくプライバシーが保てる家を建てたいのでまさに絶好の土地です。ただ矛盾しているのですが階段はできる限り減らしたいのです。この4メートルの高低差を一部掘り込んで、そこに駐車場と玄関を作り、その上に極力階段を少なく2階建ての家を建てれれば理想的です。ただエレベーターは付けたくありません。 正直4メートルの高低差を掘り込んだり、擁壁立て直したり、地盤強化したり、いくらかかるのか検討もつかないのですが、本当に自分の予算で建てれるのか不安と期待が入り混じっています。土地の値段は現時点で1800万円で、できれば予算は5500万ほどまでに抑えれればと思っています。 建築に関して素人なので考えが甘いかもしれません。プロの方の率直な意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
岩手県奥州市でソーラーカーポートの建築確認申請をしてほしい。カーポート屋さんも探しているんですがなかなか見つからない現状です。6月末に建てたい予定です。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
はじめまして、宜しくお願い致します。現在都内在住ですが、熱海方面に移住を予定しています。来月にでも築50年の戸建てを購入予定です。内覧したところ、予想以上に綺麗な状態でした。屋根・外壁・床・水周りのリフォームと自家発電(太陽光発電)を希望です。敷地が広いので家庭菜園を予定しております。色々と相談に乗って頂けましたら幸いです。それでは、宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
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