障がい者グループホームのワンルームアパートタイプを取得するするため、福祉医療機構へ正式融資申込となり、意見書の提出が必要となったため作成を依頼させていただきたいです。 建物については、築35年木造となっており、今後30年間使用できる見込みである旨の意見書となります。 宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
平成19年(2007)1月に、排ガス規制の対処として愛知県田原市***の農家住宅を法人名義で購入しました。その時点から役員の親が管理人としてその上物の住宅(S50.10に建てられた家)に居住し、R3.9月(2021年)に死去するまで居住しておりました。排ガス規制の車両もすでに無くなったため、売却を考えておりますが、何人も見に来ますがなかなか決まりません。建て替えができないからだろうと思われます。1.建て替え可能な土地に変えることはできますか?2.金額はいくらぐらいかかりますか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
昨日は、朝イチから、とある家づくりの現場へ。
今日から、断熱の工事に入っていくのですが、
その前に、構造の検査が必要だったんですよね。
耐力壁の位置、その施工状況から、
一枚目の写真にもある、構造用の金物の位置や仕様、
小屋組や床の施工状況等、チェック項目は多岐にわたります。
もちろんですけど。
全ての箇所について検査をします。
しかも、とても細かなところまで。
例えば。
地震に耐える耐力壁として、筋交いがあれば、
その取りついている金物の種類とか、ビスの種類や本数。
耐力壁が、面材であれば、それを留め付ける、
くぎの種類やピッチなど。
そんなところまで?と聞かれそうですけど、
もし自分の家だったら、絶対しますから。
それと同じことはしておきたいですよね。
この現場の棟梁さんは、とても仕事が丁寧で
確実なので、全数見ましたが、指摘は一つもなし。
完璧でした。
そういった丁寧な工事をしてくれて、ほんとありがたいです。
午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。
こちらの家づくり。
間取りの検討を進めてきて、早1年以上が経過。
思いつく全ての間取りを検討してきて、
ついに、先日、納得のカタチに行き着かれました。
そのプランをもとに、工務店に見積をしてもらっていました。
昨日は。
その見積を、お客様へ御提示する機会でした。
工務店が緊張の面持ちで、見積をお渡しします。。。
それもそのはず。
ご予算はオーバーしていましたから。
この一年の間に、建設単価がずいぶんと上がってますし、
ずいぶんとハイスペックな内容での見積でしたし。
ただ、お客様は、ご覧になっても動じず。
もちろん、予算とのバランスのため仕様の見直しはするとしても、
次にステップに向けて進んでいきましょう!ということに。
お客様にとっても、私にとっても、とても大きな一歩となりました。
これから、どんどんと詳細を決めていきながら、
着工に向けて設計を進めていくことになりますね。
和の要素が強い、和モダンな家。
すごい家になりそうなんですよね。
すごく楽しみです!!
夕方からは、これから建て替えを検討されているご夫婦と
紹介者でもある、とある法人の方々と一緒に、
家づくりについてのお話をうかがってきました。
ご夫婦のお人柄にもよるんだと思いますが、
とても和やかな空気感でお話できました。
お話し始めたら、すぐに、ご主人が一枚の紙を机に出します。
そこには。
ご主人が、しっかりと考えられえた間取りが記載されていました。
もちろん、製図したような間取りではありませんが、
この家づくりで、何をしたいのかが、ハッキリと伝わる内容だったんです。
言葉で伝えることって、なかなか難しい。
イメージ画像もいいけど、違う手段はないか。
そんな風に思ってる方がいらしたら、
ぜひ、簡単な間取りをつくるといいですよ。
それがあれば、一気に理解が深まりますから。
そのプランを拝見しながら、ヒアリングしながら、
そこでの暮らしぶりを想像しながら、楽しい時間となりました。
うかがったご要望をもとに、いいご提案できるよう
考えたいと思います。
水戸市内に計画した作業所です。一般流通材で構造材を構成した木造在来工法。一般流通材なのでコストを抑えられること、一般の工務店でも容易に準備、施工できました。
「作業所とはいえ、お客さんも来る。見た目も良い建物としたい。」「特許を取得している特殊なものを作る作業所という事情もあり、周囲から作業状況や商品が見えないように配慮したい。」
「多くの時間をかけて話を聞いてくれました。設計の人はあまり話を聞いてくれない人が多かったので、若いのにとても良く話を聞いてくれる人という印象でした。」
片流れの屋根として周囲の長閑な集落にも馴染むような外観としました。建物が長細くボリュームがあるので、外壁を2種類使い分け、ボリュームが小さく見えるよう計画しています。内部も増築がしやすいように梁をあらわすなど配慮し、将来的な事業拡大時に対応しやすいように計画しました。
西側外観
作業スペースを見る。室内に構造材をあらわすことで、木の温もりを感じる計画にすると同時に将来増改築する場合にも容易にしています。
収納スペースを見る。収納棚は商品にあわせて大きさを変えて設計し、スタッフの皆さんの作業性を高めました。
柱を極力減らし、作業スペースを確保しています。
リフォーム産業新聞・2022年3月7日・第7面に掲載していただきました。当サイトのサービスの流れなどを詳しく載せていただきました。下記のページにも掲載されています。https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/20903.php
建築家紹介センター、2600人の建築家をマッチング月40件の新築・リフォーム相談建築家紹介センター(福岡県大野城市)が運営する「建築家紹介センター」は、新規顧客獲得に悩む建築士の集客をサポートするサイトだ。現在、建築家の会員数は2600人。同サイト経由で設計管理の仕事を5件受注したケースもある。建築家相談依頼サービスの流れ建築家紹介センター 建築家相談依頼サービスの流れ実際の流れはこうだ。建築家に相談したい人が料金など希望条件を入れた案件を投稿する。会員となる建築家は、5000円の建築家相談依頼サービス料金を払うと、その案件に対してコメントを投稿することができる。相談者はその中から条件に合った建築家4、5人に連絡し、商談に進む。1カ月の相談投稿数は30~40件。相談内容の6割が新築物件関係で、残りはリフォームや用途変更手続きなどが占める。仲里実代表は「会員の中でも、依頼者にコメントを投稿し、さらに個別メッセージをしている方が圧倒的に仕事に繋がっています。コメントも定型文ではなく、相談者の悩みに沿った内容だとさらに効果的だと感じます。サイト内では施工事例やブログを更新できるため、それが相談者の目に留まって依頼がくるケースもあります」と話す。会員の登録条件は、設計・監理専業の設計事務所であるという点のみ。会員登録・月会費は無料。相談者もサイト利用料は無料となる。
建築家紹介センター(福岡県大野城市)が運営する「建築家紹介センター」は、新規顧客獲得に悩む建築士の集客をサポートするサイトだ。現在、建築家の会員数は2600人。同サイト経由で設計管理の仕事を5件受注したケースもある。
建築家相談依頼サービスの流れ建築家紹介センター 建築家相談依頼サービスの流れ
実際の流れはこうだ。建築家に相談したい人が料金など希望条件を入れた案件を投稿する。会員となる建築家は、5000円の建築家相談依頼サービス料金を払うと、その案件に対してコメントを投稿することができる。相談者はその中から条件に合った建築家4、5人に連絡し、商談に進む。
1カ月の相談投稿数は30~40件。相談内容の6割が新築物件関係で、残りはリフォームや用途変更手続きなどが占める。
仲里実代表は「会員の中でも、依頼者にコメントを投稿し、さらに個別メッセージをしている方が圧倒的に仕事に繋がっています。コメントも定型文ではなく、相談者の悩みに沿った内容だとさらに効果的だと感じます。サイト内では施工事例やブログを更新できるため、それが相談者の目に留まって依頼がくるケースもあります」と話す。
会員の登録条件は、設計・監理専業の設計事務所であるという点のみ。会員登録・月会費は無料。相談者もサイト利用料は無料となる。
白を基調としたすっきりとした外観。道路に面した側に音楽室を設け、反対側を居住スペースとし、アプローチ空間で連続させています。
「南側に大きなマンションがあっても、光いっぱいのあたたかい家で過ごしたい」というご要望がありました。また、「グランドピアノを購入したい」「音楽仲間を招き、一緒に演奏ができる空間もほしい」という夢もおうかがいしました。
「『たくさんのプランを出し、選べるようにする』『一定のテイストがありそれをあてはめる』というタイプとはまた違い、『対話の中から答えを見つけていく』タイプの建築家だったためです。それも『要望を聞き出す』というよりは、何気ない会話から糸口を見つけたり、愚痴や悩み相談のようなおしゃべりの中で自分自身の思いを引き出してもらいました」と言ってくださいました。
この家が成功するかどうかは、ゾーニングがカギになると感じました。音楽が奏でられる音や道路からの騒音、庭をどのように配置するか、北側に開けていて南側からの光が望めない環境で、どう明るさを実現するのか?この問題を解決するため、庭については、初期段階から造園家を交え、樹種なども含め打合せを行いました。また、光の取り込みについては、精緻な日射の環境シミュレーションを行って、この土地の環境を把握していくことで、プラン方針が決まりました。素材については、音楽室は厳かな雰囲気をまとったウォールナット調、リビングはオークの優しい色味にそろえることで、木を中心とした自然素材にこだわって使用することで、部屋によって気分は変わりつつも、どの部屋でもリラックスを得られるあたたかい空間となりました。
庭の様子について、素敵な草花の写真と共に、定期的にご連絡をいただいております。「お蔭様でこの夏は申し分なく大変快適に過ごせました。寒い季節に入ってからも日中は暖房照明要らず、木漏れ日の様な光を受けて心地良いお家時間を過ごしています。難点は出不精になった事でしょうか(笑)贅沢な悩みですね。」というコメントをいただきました。
中庭前のアプローチを抜け、音楽室への入口、さらにその先の玄関へと進みます。広々としたアプローチは、自家用車の切り返しや来客用の駐車場としても活用しています。
エントランス前には、旧宅時代から奥様のご家族ともに生きてきた梅の木です。新たな植物を寄り添わせることで、訪れる人々を出迎えてくれるかのような華やかな雰囲気となります。
グランドピアノが存在感を示す音楽室。クラシカルな雰囲気をつくるため、ウォールナット調に仕上げました。音楽仲間が集まり演奏会を開くこともあるとのことです。
リビングの一部を吹き抜けにすることで、解放感をもたらしています
LDKの窓枠は、腰掛けながら中庭やその先の音楽室の様子も楽しめるよう広くとっています。小上がりは、カーテンを閉めることで息子さんの帰省時や来客のベッドとしての役割も果たします。
木目調で統一されたキッチンは、木に包まれるやさしさを感じさせてくれます。
N邸にはこの中庭を中心として93種もの植物が植えられ、四季折々に目を楽しませてくれます。木の成長に対応するため、庇の一部をあらかじめカットする工夫もあります。
LDK上部には、唯一南側からわずかに差し込む光を取り入れるよう、開口を設けています。光が白壁に反射し、部屋全体を明るく照らしてくれます。
音楽室へは、アプローチから直接出入りが可能です。ガラス扉を開くと中庭とシームレスにつながります。
中庭には垂れ壁を設けることで、プライバシーにも配慮しています。夜になると照明によって照らされた木の影がアプローチに映えます。
ログハウスの建築基準法に詳しい一級建築士の方ログハウスの建築基準法に詳しい一級建築士の方、ご相談に乗っていただけないでしょうか。築25年ほどのログハウスに住んでいますが、リフォームや修繕の相談できる方がいません。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
北海道札幌市で戸建を賃貸で借りました。訪問介護の事務所として申請するにあたり戸建の検査済証が必要との事でしたが、不動産、オーナーに確認した所検査をしていなかったのか、役所に問い合わせても無かったそうです。事務所を立ち上げるにあたり、一級建築士の方に検査をしてもらい。当時の建築法に基づいて建った事を証明する必要があるそうで、検査の依頼でした。何卒よろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
自社作業場の開設準備をしております。 該当土地が「山梨県建築基準法施行条例第 2 条の3」にあたり、建築工事届が必要なことが分かりました。規模は300M2ですので一級建築士の方に工事監理をご依頼する内容になります。尚、プレハブや資材(鉄骨)は譲り受け、作業は当方の作業員の用意がございます。 どうぞよろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
とてもスッキリとした玄関周りです。
外壁に採用したサイディングのフラットさと、
等間隔で走る横目地のラインがきれいですよね。
潔く、ホワイトを選定しているのもよかったです。
それに加えて、装飾のないフラットな玄関ドアも相性がいい。
玄関ドアと合わせて、軒天をブラックでまとめることで、
メリハリがついてます。
ポーチの床。
モルタルのような風合いのタイル。
モルタルの金鏝仕上げも検討されていましたが、
クラックを想定して、モルタルの雰囲気を持つタイルに。
全体的に、モノトーンで統一した上で、
真鍮のサインなんて。。
お客様のセンスの良さがうかがえます。
玄関先を見ただけで、こちらのお客様が
ミニマルなデザイン好きだというのは感じ取っていただけそうです。
実は。
昨日、こちらの家で、定期点検をするということで、
立ち会ってきました。
お客様とは、久しぶりにお会いしたので、
近況報告なんかをさせていただいたりしました。
ほんと。楽しい時間なんですよね。
家の中を拝見させていただいたのですが、
すっかり、お客様の空気感になっていました。
当たり前といえば、その通りなんですが、
我々からすると、竣工当時の殺風景な印象が強いので、
それがお客様の空気感に変化しているのは、嬉しいことなんです。
家って竣工した時が、完成ではなくて、
そこはあくまでスタートで、そこから、お客様らしい空間へと
変化して、根付いていくんだと思っています。
点検の途中でしたが、ご挨拶してお別れしたのですが、
春先になったら、再び、お誘いいただくことになりました。
楽しみが一つ増えました。
いろんなスイッチが並んでます。
ここまで密集すると、スイッチに見えないくらいです(笑)
こちら。
パナソニックのショールームのワンシーンです。
昨日、とある家づくりのお客様と一緒に行ってきました。
到着から最初の一時間は、普通に打ち合わせ。
窓のこととか、間取りのこととか。いろいろについて。
あっという間に時間が過ぎて、照明計画の体感へ。
案内の女性の方に引率されて、ショールーム館内を
グルグルまわっていきます。
電球の色の確認から、明るさ感の確認や、
アクセントのペンダントライトのご紹介だったり、
調光や調色についての説明や体感等。
机上ではなかなかわからないですし、伝わらないので、
体感するのが一番ですから。
しっかりと体感しながら、照明計画の方針を決めていただけました。
体感って大事ですね。
いろんな家づくりが進行中。
毎日楽しませていただいて感謝です。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
難しい依頼だと思うのですが、話を聞いて頂けるとお二人から返事をいただきありがとうございます。お盆には帰省するのでその時に、...
お蔭様で4件の建築士事務所から御連絡を頂き、その内の1件の方と契約を結び、現在進行中です。 非常に良い方で有り難く思っております。 ...