I-4584、市役所から是正報告を求められています(千葉県)

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千葉県
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依頼内容: 

現在の住居の新築の際、カーポートも設計してもらいましたが、
建物の建築確認申請までに、決めることができず見送りました。
 
完成後に他社で施工をしましたが、施工業者が建築確認申請をしてもらえず、
市役所から是正報告を求められています。
ハウスメーカーが設計した商品のままで施工していますので、
建築委基準法上問題はないはずです。
 
1.市役所に提出報告書の作成をしてくれる方を探しています。
(施工した業者は建築士がいないので対応できない、ハウスメーカーも対応できないと断られています)
 
費用の目安も教えて頂きたいです。
5万円なのか、10万円なのか、20万円なのか、おおまかな概算で結構です。
 
 
2.ネットで探す場合、どのように検索すれば対応してくれる業者が見つかりますか?
 
 
千葉県木更津市在住 ハウスメーカー:******* カーポート:L
I X I L カーポートSW 1500タイプ 
 
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I-4583、土地購入にあたり、将来の隣地建替えに……(東京都)

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東京都
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依頼内容: 

東京都杉並区の土地購入にあたり、将来の隣地建替えに伴う日当たりリスクで迷っており、アドバイスをいただきたく存じます。
 
****
第一種低層住居専用地域(絶対高さ制限10m)
広さ75㎡(南北6.5m、東西11.5m)
西側接道(4m)
建蔽率60%(準防火緩和で70%)
容積率150%
建物の想定イメージ:2階建て。LDKを2階にして、南側の天井高を最大限まであげる(恐らく3.5-4mと試算)
 
アドバイスいただきたい内容:南側に2階建て木造古いアパートがあり、将来的に建替え/土地売りで戸建てがたつ可能性があります。その際に、2階LDKの日当たりが悪くならないか。
 
南側アパートの土地はおおよそですが、広さ90㎡(南北10.5m、東西8.5m)です。日影規制や北側斜線制限から3階建ては立たないと仲介業者から言われているものの、近所の同じ用途地域で3階建ての建物(北側接道ではないです)を見かけます。北側の家は2階までほぼ日が当たっていません。※仲介業者曰く、「元々同じ筆地を家族で分けて所有し建てていたりすることで、規制を気にせず建てる承諾を得ている可能性がある」とのことでしたが、、、
 
LDKを最大限広くしたいため、隣地から建物の距離も取れない見込みです。
同じエリアで南北に接道している土地があり、日当たりを考えそちらにするか悩んでおります。
 
近くの建築家の方がいれば、購入後実際の建物の建築までご相談できれば理想です。
ただ、購入する場合は今週末、遅くとも来週には申し込みをする必要があるため、先んじて将来の日当たりに関するアドバイスをいただけますと幸いです。
 
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ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

太陽光発電と蓄電池を設置することには多くのメリットがあります。以下にいくつかの主要な利点を挙げます。

1. 太陽光発電により、自家発電ができるため、電力会社からの電力購入を減らすことができます。これにより、電気代を節約できます。

2. 太陽光は再生可能エネルギーであり、化石燃料に依存せずにクリーンな電力を生成できます。これにより、温室効果ガスの排出を削減し、環境に優しいライフスタイルを促進できます。

3. 蓄電池を活用することで、発電した電力を貯蓄し、必要なときに使用することができます。これにより、停電時や電力需要のピーク時にも安定した電源を確保できます。

4. 特に自然災害や災害時に大きな利点があります。蓄電池を持つことで、非常時にも自宅で必要な電力を確保できます。

5. 太陽光発電と蓄電池の組み合わせにより、太陽光が強い時間帯に発電した電力を夜間や曇りの日に使うことができ、エネルギーの利用効率を向上させることができます。

これらのメリットを考慮すると、太陽光発電と蓄電池を導入することは、環境保護やコスト削減、エネルギーの自立性向上に寄与する重要な選択肢となります。

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

水で固まるアスファルトがあるそうです。
 

水をかけて締め固める袋詰め常温アスファルト混合物です。耐久性を追求した雨天施工可能な補修材です。
 
前田道路独自の技術により開発した、全天候型および高耐久型の常温アスファルト混合物です。
植物由来の原料の使用しているため、人と環境に優しい製品です。

 
全天候型高耐久常温アスファルト混合物 マイルドパッチ
 
上記のページの動画をみると
アスファルトの部分的な補修くらいならDIYでもできそうです。

I-4582、サービス付き高齢者住宅へと用途変更をしたい(愛知県)

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愛知県蒲郡市の市街化調整区域内の土地/既存建物(保養所/寄宿舎に該当)を買いました。この物件を新たにサービス付き高齢者住宅へと用途変更をしたいと考えています。知り合いの建築事務所へ相談をしましたが、複雑で作業として難しいそうで他に頼んでほしいといわれました。
従前に受けた建築確認申請の書類や確認済証/完了済証はありません。土地測量図と建物図面(工事用の配置図、平面図、立面図、電気図、配管図等)一式はあります。
建築許可については行政書士に依頼準備をさせていますが、図面作成から適合調査と建築確認申請等のご相談ができないかと思いメールさせていただきました。
*私も詳細理解していないので文面内容に不備があれば申し訳ありません。
 
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I-4581、中古マンションの住宅性能証明について(東京都)

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東京都
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中古マンションの住宅性能証明についての相談
 
現在、中古マンションを購入予定で、贈与税の非課税特例を受けるため、省エネ等住宅の認定を受けたいと考えております。
評価機関に申請するにあたり、計算が必要なため設計者または専門の建築士に依頼する必要があると伺いました。
 
つきましては、以下の点についてご教示いただけると幸いです。
・依頼はマンションを実際に設計した建築士に依頼する必要があるか
 
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
 
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、シャープな切妻屋根が連なる
和モダンな家の外観をご紹介しました。

屋根はもちろん印象的ですが、
黒をベースにした外壁と木目の組みあわせ、
玄関ポーチ脇の目隠し格子がいいアクセントに。

今日は、内部について。
いくつかご紹介していこうと思います。

まずはこちら。

タイトルにある通り、薪ストーブです。
ご主人の一番のこだわりで、この家づくりには
必須なもののひとつです。

LDKの中心に鎮座していて、
どこからでも眺められます。

さらに。
吹抜けにも面しているので、2階からだって
眺めることができます。

もちろん、見た目だけでなく、冬場には大活躍。
これ一台で、1階はもちろん吹抜けを介して2階の隅まで、
暖かい空気が充満して、快適な時間を過ごせます。

また、ソファに座れば、ストーブの炎が見えます。
たゆむ炎を眺めながら、癒されていく。
そんな素晴らしい時間を過ごすことができます。

もう一つはこちら。

リビングの脇にあるスタディコーナー。

カウンターを見ていただくとわかりますよね。
実は。
タモという樹種の一枚板なんです。

無垢材がお好きなお客様が、ご自身で購入されて
現場へ支給されました。

それを大工にカットしてもらい、仕上げてもらってます。

さらにはこちら。

リビングの正面壁には、タイルではなくて、
タモの羽目板で仕上げています。

木目の表情がなんとも言えない良さがあります。

無垢大好きなご主人が、適所に無垢材を取り入れて、
優しい空気感のインテリアに仕上げています。

ただし。
バンガローのような無骨な感じではなくて、
スッキリとした雰囲気に仕上げてるのもポイントです。

明日は、もう少し広い視野で内部を紹介していきます。

こちらの事例は、弊社サイトで公開中です。
ぜひぜひ、こちらをのぞいてみてください。

画像はもちろんですが。
お客様へのインタビューは参考になると思いますよ。

I-4580、堀車庫の補強・リフォームについて(福岡県)

ユーザー じは の写真
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福岡県
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上部の一部が住宅にギリギリかかる堀車庫の補強・リフォームについて。
 
先般、中古住宅を購入しました。中古住宅自体は築25年のリフォーム物件ですが、
物件の付属設備として鉄筋コンクリート陸屋根車庫(堀車庫)がついています。
この堀車庫自体は昭和49年に建築されたもので、ブロック積み8段になっています。
小さなクラックが2、3か所あり、擁壁業者さんには「クラック補修と表面保護」をお勧めされました。堀車庫上部はウッドデッキで構造物はありませんが、住宅の基礎の境界と堀車庫の境がぎりぎり重なるような位置関係ですので、この堀車庫が地震等で壊れた場合、一部の地盤が崩れ家に何らかの影響(傾き等)が生じることは想像がついております。
そこで、この堀車庫はリフォームや補強は検討可能でしょうか。
この堀車庫の状態については購入前に相当悩みました。今でも、もっと慎重であるべきだったと思っておりますが、立地がよく広さも十分で何より家族が気に入っているため、前向きに大切に住んでいくことを考えたいと思っています。
なお、堀車庫のサイズは、幅300cm奥行590cm高さ190cmです。
 
建築家の所在地について:
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ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日までは、私とお会いする前に、とある建築家と
家づくりをされていたご夫婦のお話でした。

最後は契約を解除されましたが、
そこに至るまでの流れに共感する部分も多く
みなさんに参考になるかなと思い書かせてもらいました。

これから家づくりを考えてる方には
参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

さて。さて。

今日は、つい先日、弊社のサイトにて公開した
新しい建築事例についてお話していきます。

シャープな切妻屋根が連なる、和モダンな外観の家。
黒と木目の組みあわせが、何とも素敵ですよね。

見た目だけを意識して、このデザインではなく、
あくまで、内部の機能性を実現した結果として、
このデザインになっています。

道路と玄関ポーチの高低差があるのは、
ハザードマップを意識したもの。

敷地自体を60cmほど上げて設定した上で
家を建てています。

道路から家の中が直接見通せないよう、
玄関ドアを道路と直角方向に設定したり、
その正面に目隠しのルーバーを設置しています。

その目隠しルーバーが、外観デザインのアクセントにも
なっています。

また、駐車場と庭の間には、杉を使った目隠し塀と
植栽があり、庭のプライバシー確保と外観に表情を
与えてくれています。

■和モダン好き。
■無垢材好き。
■薪ストーブ好き。

そんな方には参考になる事例ですので、
ぜひぜひ、こちらをのぞいてみてください。

画像はもちろんですが。
お客様へのインタビューは参考になると思いますよ。

明日は、内部をご紹介しますね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

地域の活性化や住民の暮らしやすさを向上させるために行われる、都市や地域の開発・再生プロジェクトに対する融資制度の一つです。これらの資金は、地方自治体や国、民間の金融機関などが提供する場合があり、まちづくりを目的とした様々なプロジェクトの財政的支援に利用されます。

対象事業には商店街の活性化や再開発公共施設やインフラの整備空き家や空き店舗の活用プロジェクト観光地の開発や地域文化の保存があります

具体的な事例では、
地方自治体による「中小企業向けまちづくり融資」
国の制度(例: 都市再生特別措置法に基づく支援)
地域銀行や信用金庫が提供する地域密着型の融資プログラム
この制度を活用することで、資金面でのハードルが下がり、地域や企業がより積極的にまちづくりに取り組むことが可能になります。

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