プライバシーを守りながら採光・通風できるハイサイドライト

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新しいパソコンを注文したみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。
いよいよキーボードの反応が悪くなってきたのでパソコンを注文しました。
仕事に支障がでてきたので、早めに対応しました。

9月になりましたね。 

ことしも残暑が厳しいと思います。 
「夏バテで食欲が無い・・・」 
とならないように気をつけてくださいね 

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■建築家紹介センター通信 2021/09/06

【プライバシーを守りながら採光・通風できるハイサイドライト】

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■プライバシーを守りながら採光・通風できるハイサイドライト

・これから家を建てようと考えている
・すでに間取りなどを描いてもらっている
 
上記のような方のうち、下記のようなことでお悩みの方は
ぜひこのページをお読みください。
悩みを解決する方法を知ることができます。

・南面が道路に接していて、窓を開けると通行人から丸見えになりそう
・リビングの窓が、隣の家から丸見えになりそう
・隣の家が近く、窓から光が入らない
・風通しのために窓を設けたいが、丸見えになりそうで悩んでいる

……続きはこちら↓

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■当サイト会員建築家の設計事例

▼和歌山県
 ステーキ割烹富士
 ARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次+羽木みどり
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今回、紹介する設計事例は
和歌山県の「ステーキ割烹富士」です。

依頼者は建物をリフォームする前は

「古い和室の座敷を魅力的な接客空間に変えたい」
「サービス動線を内部の廊下に取り、客の動線は外部空間からとしたい4」

と悩んでいました。

そこで

「依頼者の話を良く聞いて、その思いや、使い方を良く考え、
 無駄なところを作らず、機能を考え尽くすところ。
 外部空間と、内部空間を調和させながら、洗練された美しい空間づくり
 をしていただけそうだったので……」

とARKSTUDIO一級建築士事務所 茶之木宏次さんに依頼しました。

茶之木さんはステーキ鉄板を取り囲む掘りごたつ式のカウンターのある
お店にリフォームしました。

「アプローチの外部空間や内部空間を魅力的にするため、
 歩く毎に景色が変わり、室内からも美しく見える庭のデザインと、
 靴脱ぎ場と収納の工夫、空間を引き締める雨避けパーゴラのデザイン。

 また、上質で人に優しい空間を作るために、床は和栗の無垢板、
 カウンターはタモの無垢厚板を使っていながらも、
 予算を抑える取り組みをしている」

と言っています。

依頼者には

「古い和室の座敷が見違える素敵な空間に生まれ変わりました」
「特にアプローチの庭が魅力的です」
「ここのカウンターは予約客でいつも埋まっていて人気のコーナーです」

と言っていただきました。

お店をリフォームして売上を上げたい方は
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建築家紹介センター通信[建築家紹介センター]
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は朝イチから、とある家づくりの打合せでした。

(画像は、打合せの合間にいただいたパンで、お客様お手製!!

めちゃおいしかった!!)

じっくりと時間をかけて打合せしてきた内容で、図面をまとめて、

見積をとったところ。

その見積をご提示するプロセスだったんです。

お客様とも共有していましたが、これまではともかく遠慮なしで、

これにしたい!という、要望モリモリの内容でした。

設計スタート当時、しっかりとご予算内の計画からスタートして、

打合せの中で、どんどんと変化してきました。

要望モリモリなので、当たり前かもしれませんが、

当初よりは、見積金額はあがっているはず。

それは大前提としても、どこまでの金額になっているのか。

それを提示して、共有してきました。

ご提示する前は、ドキドキです。

いつもは、雑談しながら、緩やかに打合せ始めるのですが、

さすがに、そうもいかず、ご提示する流れとなりました。

金額をご提示したところ、お客様の反応は・・・

「予想していた範囲内」

だったそうで、とても落ち着いていました!

その落ち着きに、逆にビックリしてしまいました(笑)

その後。

減額のお話をしていく流れになると思われたかもしれませんが、

その前に大事にしているプロセスになりました。

なにかというと。。

何を変更したから、金額が変わったのか。

それをお話したんです。

御要望ごとに金額が出ています。

当たり前でしょう?と思われたかもしれませんが。。

実は、とても珍しいプロセスだったりします。

というのも。

設計スタート当初に、しっかりとした見積を出す会社は

あまり多くありません。

類似の物件を参考にしながら、算出した金額だったり、

根拠不明な坪単価を基準にしていたり。。。

もとになる金額が曖昧なので、何を変更して、金額がどう変化したのかは

説明できない会社が多いんですよね。

その方法がいけないということでもないのですが、

私だったら嬉しくないので、しっかり説明できるようにしています。

そのお話を一通りした後、減額案について、お話しながら、

ご予算とのバランスをどうとっていくのかを協議しました。

追加の減額案が出たりしたので、引き続き次回に打合せします。

なんとなくネガティブな印象を持たれる方が多いのですが、

弊社の場合は、そうでもありません。

昨日も、なんだかんだといいながら、ワイワイとお話しながら、

打合せできましたので。

この家づくりで、何を実現したいのか。

それを改めて考えるプロセスですので!

午後は、別の家づくりの打合せへ。

こちらは、工事が着工していて、家の色や素材を最終決定するプロセス。

前回、外観の色合いについてお話したのですが、

今回は、インテリアのお話でした。

いろんな素材のサンプルを見ながら、比較検討しながら、

ひとつの空間ごとに決めていきました。

こちらのお客様は、事前にしっかりと検討してきてくださっていたので、

とってもスムーズな打ち合わせとなりました。

グレイッシュな色合いが中心の、上品で、素敵な家になりそうです。

これから工事なのですが、完成が今から楽しみです!!

I-3027、ボリューム出しを急ぎお願いしたいです(東京都)

ユーザー FKSM の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

東京都品川区の土地ですに集合住宅の建設を検討しておりまして
ボリューム出しを急ぎお願いしたいです。
何卒、よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

再建築不可物件でも再建築が可能になるケースもあります。それは、
接道義務を果たしている隣接する土地を購入する
建築基準法第43条の救済措置「ただし書き」の規定を確認する。
現行道路の中心から2m以上下がった場所に建て替える。
建築基準法による道路ではない通路に面している土地の場合、同じ通路に面している土地の所有者に働きかけ、一緒にセットバックすることで通路を道路申請する。などですが、再建築不可物件について定めている建築基準法第43条には、救済措置が設けられています。その内容は、敷地の周囲に広い空き地があるなどの条件を満たした土地であれば、接道義務を果たしていなくても再建築可能であるというものです。
ただし、この規定には明確な基準がないため、自治体が独自に判断しています。その物件が適用可能かどうかは「法43条許可申請」を提出してみないとはっきりしません。
建築基準における道路に面していても、幅員4m以下であったり、接している部分が2m以下の場合、道路の中心から住居を2m以上離すこと(セットバック)で建築可能になります。(2項道路・みなし道路)
また、道路申請も必ずしも許可されるわけではありません。事前に役所へ確認することをおすすめします。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

長屋がまだまだ多々存在する…そして道路の関係等で再建築不可物件もまだまだ多い文京区…そんな文京区で築100年の三軒長屋の二軒分をリノベーションした文京区の築100年長屋リノベーションです!
http://ohkokk.boo.jp/bunkyouku.html

再建築不可の場合…やはりその名の通り新築できないため建物の形は変えずに大々的にリフォームするリノベーションがお勧めです!
昔の間取りを現代の間取りに変えていく作業はドキドキワクワクですよ(^^)/~~~

I-3026、用途変更、確認申請の相談及び代行申請を依頼できる方(東京都)

ユーザー toyoda の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

お客様より6階建RC造の一部のリフォームを相談されています。
火災報知器や避難経路の変更などがあるため、用途変更、確認申請が必要か検討しています。
その内容の相談及び代行申請を依頼できる方を探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3025、自然素材を使った家(埼玉県)

ユーザー ふっか の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
30坪前後で自然素材を使った家を考えています。出来れば国産や埼玉県産の木材を使いたいと考えています。
建物予算は1400万です…
ハーフビルド等もやってみたいです。
(家族4人です)
こんな条件で可能でしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

キレイに資料を並べています。

が。。こちらは、とある家づくりの現場です。

資料を並べたのは、私なのですが、そもそも。その背景となる現場が

何にしても整理されています。

昨日は、現場は休みではなく、大工さんが工事していました。

いい、悪いは別にして、現場って、大工さんの性格が表れます。

こちらの大工さんは、いつも現場をキレイにされています。

作業途中でも、ごく限られた範囲は、木くず等はあるものの、

それ以外は、掃除して、きれいなんですよね。

結果が大事なので、プロセスは問いませんが、

そういうのって、気持ちいいなって思いますね。

昨日、こちらの現場で、お客様と集合。

工事の進捗を、一緒に見学してきました。

外部では、外壁が張り始めていて、その雰囲気が見て取れます。

内部では、フローリングが概ね張れて、養生で隠したところ。

壁の下地を張り始めるところでした。

1階の床には、無垢のフローリングを採用しているのですが

養生で隠れてしまっています。

ただ。

大工さんが気を利かせて、部分的に、養生をめくってくれたので、

その風合いや肌触りを、お客様に体感していただくことができました。

裸足でですよ。

特に、樹種がクルミだったこともあって、やさしい肌触り。

それを、体感していただけて、よかったです。

気を利かせてくれた大工さんに感謝ですね。

その後、いろいろ確認事項があって、その内容を説明したり、

了解をとったりしました。

現場での、こういったやり取りって、大事ですね。

壁に新聞紙が貼ってあります。

なんだと思いますか??

もちろん。

新聞を見せているわけではありませんよ(笑)

この新聞紙。

ちょうど、テレビの大きさになっているんです。

新しくテレビを購入されるそうですが、

55インチにするのか、65インチにするのかを

迷われてるとのこと。

そこで。

新聞紙で作ったテレビをもとに、現場で張り付けてみて、

ソファ位置やキッチンからの見え方を確認したんです。

この方法。とってもオススメです。

こういったことって、いくら図面で見ても、

現地で想像しても、なかなか難しいです。

よく、オススメするのは、家具の大きさ確認ですね。

ダイニングテーブルや、ソファの大きさに、新聞を切り貼りして、

実際に現地においてみてみる。

とってもイメージ広がりますし、大きさの適正さを

自分で確信できますよ。

新聞紙をつなぎあわせるひと手間は大変ですが、

それで得られることが多いですので。

そんなこんなで、あっという間に時間が過ぎていきました。

その後、場所を変えて、みなでスイーツを食べて盛り上がりました。

現場にご一緒する。

とっても楽しいプロセスだったりします。

楽しませていただけて、ほんとありがたいです。

イタリアンレストラン

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
16坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

イタリアで家庭料理に魅せられて、子供のころからの夢だった女性シェフのレストランを開業。
古民家の住まいと同じ敷地の中に建つ洋館のカジュアルレストラン。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

敷地と予算に制限があるけれど、できるだけ広々見える客席が欲しい。子供たちへの料理教室も考えているので、厨房の料理つくりが見えるように。カジュアルレストランだから、気取らないものにしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

母屋の古民家を改修させていただいた経過があり、ご依頼いただいた。母屋とレストランが近いので、どちらも引き立てあう建物に。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

シェフの持っている暖かでゆったりした、そして美味しい料理をご馳走してくれそうな雰囲気そのままをイメージして設計した。木と漆喰で、いつまでもこのまま使っていける内装に。左官屋さんが鏝で絵を描けるということで、急遽、ブドウと蔦の鏝絵を仕上げることに。さらに、特別な感じがでた。

依頼者の声: 

厨房の面積が、ぎりぎりだけど、広がりのある楽しい空間になったかな。モザイクタイルも、使いたかった食器としっくりくると思う。周囲の庭の手入れは、お父さんに頼んだ。(笑)

その他の画像: 

生垣のある、赤い瓦の外観

花壇のある入口へのアプローチ

厨房の様子

手洗い周り

化粧室

ユーザー 設計工房 be with 海野剛 の写真

所有者について、法務局にて簡単に調べることができます。
まずは、所管の法務局へ行き、
①法務局にあるブルーマップ(住居表示地番対象住宅地図)で、道路付近の地番を確認する。
②その地番をもとに公図を取得する。
③その公図から、道路の地番がわかる。
④その地番の登記事項要約書を取得する。
要約書には現在の所有者の、住所・氏名が記載されています。
 

法務局へ行くのが面倒な場合は、インターネットによる登記情報提供サービスを利用する
方法もあります。

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