ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

202002完成のARVO APARTMENT(南大谷アパートメント)を紹介したいと思います!
http://ohkokk.boo.jp/minamiooya.html

このアパートは右奥から左に1メーター50センチの傾斜がある土地に計画しました。
中心部にエントランスを設けることにより全体的な高低差のバランスをとりました。両側に1LDKの住戸を合計4つとったお洒落なアパートメントですよ(^^)/~~~

I-3018、リホームと増築(東京都在住・建物は静岡県)

ユーザー まさお の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

来月、伊豆熱川に別荘を購入します。
築40年以上の建物なのでリホームと増築を考えています。
セルドビルドでやりたいと思っています。
増築の申請と施工管理を相談依頼したいのですが。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりで、設計のご契約でした。

先月、家づくりへのこだわりをお聞きして、それを踏まえた

計画案を、前回プレゼンさせていただきました。

プレゼンをお聞きになって、結果、我々と家づくりをご一緒することに

決めていただいて、昨日の契約となりました。

プレゼン資料を持ち帰っていただいて、ご自宅で

しっかりご検討いただいてから、結論をお聞きするケースもあるのですが、

こちらのお客様は、その場で即決されました。

(即決を迫ったわけじゃないですよ!)

実は。

家づくりのこだわりをヒアリングさせていただいた際、

最初、奥様があまりお話にならなかったのですが、

いろいろお話していく中で、奥様のユニークなこだわりが

だんだんと聞けるようになってきていたんです。

そして、帰り際に。

ここまで話したの初めてかもとおっしゃっていました。

なぜ、いままでお話にならなかったのかは、わかりませんが、

ヒアリングの時には、とにかく何でもあり!という空気感だったからかなと。

お話うかがうときに、いつも思うんですけど。。

多くの方が、予算のことを考えてなのか、

遠慮されて、要望を伝えたりされます。

「これって、お金かかりそうだから難しいだろうな」

「ネットで調べたら、結構費用かかるって」

結果、遠慮することつながっていくみたいです。

だって。

そのやりたいことを実現するために、いくらかかるのか。

全体予算を踏まえて、その費用が捻出できそうなのか。

その辺って、わからないですよね??

そして。

同じような要望を実現した、ネットの参考意見があるとして、

そもそもその費用が適切に見積してあったのか。

やりたいことを実現する方法は他になかったのか。

それも、わからないですよね??

だって。

それって、我々の仕事であって、お客様が考えることじゃないですから。

お客様は。

〇〇がしたい!

〇〇がほしい!

〇〇な暮らしがしたい!

ということを考えてることが役割です。

それをどう実現するとか、どれくらいの費用がかかるとか、

予算とのバランスがどうなのかは、我々の仕事なんです。

なので。

全てを実現できるとは言い切らないのですが、

やりたいことを、全部、遠慮なしに伝えてほしいなって思います。

それって、最初にヒアリングに限らず、家づくりのプロセスでもそうです。

例えば。

間取りを変更したいとして。

来客が使いやすいように、トイレを玄関付近にもっていきたい。

と思って、それを伝えるのは、お客様の役割。

トイレをどんな配置にして、玄関やシューズクロークとの位置関係や

動線を計画するのは、我々の仕事。

トイレを移動したいけど、どこにどう移動したらいいかわからない。

そこまで考えなくていいんです。

もちろん。

そういったことを考えるのがお好きな場合は別ですよ。

そうでなければ、やりたいことだけを伝えたらいいと思います。

ちなみに。

他の建築家や工務店がどうなのかはわからないので、

そのパートナーと家づくりをスタートされる前に、

その辺しっかり確認した方がよいと思います。

話が長くなりましたが。。

昨日からスタートした家づくり。

これまた、とてもユニークな家になりそうなんです。

これから、一緒に考えながら、愉しく家づくり進めていこうと思います。

ネコと暮らすイエ

●設計事例の所在地: 
大阪府堺市
●面積(坪): 
109.43㎡(33.10坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大阪南部の古いニュータウンでの建替えプロジェクト。 ネコと暮らす為、それまでの住まいのカタチをなるべく踏襲したレイアウトを採用しストレスなくネコと暮らせる家を目指した。 外部はタテ格子のスクリーンで目隠しに… 和モダンなファサードのアクセントとなった。

その他の画像: 

熊取のイエ

●設計事例の所在地: 
大阪府泉南郡熊取町
●面積(坪): 
114.42㎡(34.61坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

大阪南部の古いニュータウンでの建替えプロジェクト。 外観ファサードは人通りによる視線に配慮して小さめの開口のみのクローズな印象に。お施主様の好みであるこげ茶を基調としてシックな色使いでまとめた。ベースとなる外壁は水平ラインを強調したガルバリウム大波鋼板を横張り、2階部分をCBウォール工法でテクスチャーに変化をつけた。どちらも陰影が面白く採用に至った。玄関廻りのレッドシダー板張りとスクエア窓も良いアクセントになった。一方、ミニマルでシンプルな中に木の温かみが感じられるインテリア。リビングには小上がりの床があり、子供がお昼寝をしたり、おもちゃを広げたりと多目的に利用できる。建物奥に設けた庭はリビング・ダイニング・キッチンと大きなデッキで繋がる為、開放的で明るい家になった。

その他の画像: 

I-3017、1階部分のリフォーム(京都府)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
築8年の建売物件に住んでいる京都在住の4人家族です。
 
1階部分のリフォームを検討しており、工務店等数件比較して地元の工務店に決めました。
 
元から提案力は無かった営業さんだったのですが、自分たちのやりたいことがハッキリ決まっている為、大丈夫かなと思ってそこに決めました。
大まかな間取りや、ここに冷蔵庫を置いて…などはだいたいイメージも決まっているのですが、本当にそれで使いやすいか?
もっといい提案はないか?など心配になってきました。
 
1階は全てフロアタイル、和室8畳はファミリークローゼットに変更します。
 
モノトーンシンプルモダンでいくか、
ホテルのW大阪のような遊び心のあるカラーを取り入れた部屋にするかで迷ってます。
(木を取り入れた家には興味はありません。)
 
照明の位置や、カーテンボックスが本当に必要か?など、細かい所のご相談や新しい商品に詳しい方にご相談できたらと思います。
 
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-3016、現地調査や、ラフプラン作成(兵庫県)

ユーザー Rpan の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
兵庫県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談・依頼内容
土地購入前のご相談となります。
下見して非常に気に入った土地が急傾斜地崩壊危険区域内にあります。
建築に一定の制限を受けるとのことで、
不動産屋の方からは建築士さんなどに相談してから購入することをお勧めされました。
現地調査や、ラフプラン作成をお願いしたいと思っております。
 
■建設予定地
兵庫県淡路市
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3015、戸建ての区割り、ボリューム、建物プラン(東京都)

ユーザー さかもと の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

当社が不動産会社となります。
土地の仕入れ業務時に、戸建ての区割り(ざっくりとした区割はこちらが手書きでお伝えします)、ボリューム、建物プランを入れて頂きたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

長閑な雰囲気ですよね。

街中にはない、ゆったりとした時間が流れているように感じました。

こちら。

とある家づくりの敷地となる予定の場所なんです。

昨日、お客様にご案内していただいて、視察してきました。

視察といいつつ。

主目的は、敷地内のある既存の建物等を確認すること。

とても大きな敷地ということも関係していますが、

その中には、複数の建物やすくすくと育った植栽、

石積の擁壁など、すごくいろんなものがあります。

新たに家を建てる前に、一旦更地にしてしまいたい

というのが、お客様の御要望。

ということで、いろんな建物の解体をされている会社の方に

同行してもらって、その状況を確認してもらいました。

事前に登記関係の資料や、航空写真、

ストリートビュー等、資料は準備してお渡ししていたのですが、

やはり、現地は、確認が必要ですね。

時間かかるかなと思っていたのですが、

1時間もかからない間に、しっかりと確認していただけました。

解体する費用も、家づくりの総資金の中に組み込む必要があるので、

しっかりした金額を出していただきましょう。

少し余談ですが。。

数ある建物の中に、昭和30年くらいに建築された和風の家があって、

その建具とか、欄間とか、もしかしたら、素敵なのかもと思ってました。

別のお客様で、大正ロマンがテーマのインテリアの方がいるので、

ついつい、そういったところに、目が行ってしまいました。

偏った見方ではなく、広くフラットに、いろんなものを

見れる感性って、大事にしたいなと思いました。

午後は、とある家づくりの打合せへ。

いろいろと変化してきた間取りが、ずいぶんと固まってきて、

昨日、概ね完成と思ってお話してきました。

ところが。

階段のカタチを、コの字でなく、Lの字にしたい!とのこと。

ただ感覚的にそう思われたわけでもないんです。

ご自身の生活スタイルを改めて想像された上で、

1階にコート掛けという小さなスペースではなく、

ゆったりと置けるファミリークロークが欲しいということが

発想の起点にありました。

それを実現するためには、階段の場所を変えないと

実現できないんですよね。

ただ、要望をうかがうだけでなく、その要望に至る流れとか

その真意を読み取ることって大事なんです。

ということで。

いろいろお話うかがって、再び間取りは大改造することになりました。

さて。

どんな間取りになっていくのか。

また考え直してみたいと思います。

なんだかんだと夕方になったところで、小休止。

ちょうど、とってもロケーションがよくて、珈琲が私好みのカフェの

近くを通りかかったんです。

天井の高さも、ほどよくて、心地いい空間で

珈琲いただきました。

こういう時間も大事にしたいですね。

プライバシーを守りながら採光・通風できるハイサイドライト

プライバシーや採光・通風でお悩みのあなたへ

 

  • これから家を建てようと考えている
  • すでに間取りなどを描いてもらっている

 
上記のような方のうち、下記のようなことでお悩みの方はぜひこのページをお読みください。
悩みを解決する方法を知ることができます。
 

  • 南面が道路に接していて、窓を開けると通行人から丸見えになりそう
  • リビングの窓が、隣の家から丸見えになりそう
  • 隣の家が近く、窓から光が入らない
  • 風通しのために窓を設けたいが、丸見えになりそうで悩んでいる

 

プライバシー・採光・通風は大切

 
家作りでプライバシー・採光・通風に対する配慮は大切です。
 
「南面が道路に接していて、窓を開けると通行人から丸見えになりそう」
「リビングの窓が、隣の家から丸見えになりそう」
な家の場合、
そのままの間取りでは

  • 窓を開ければ通行人から見られて落ち着かない
  • せっかく窓があってもいつもカーテンを閉じたまま
  • 窓が開けにくいので風通しも悪い

ということになりがちです。

「隣の家が近く、窓から光が入らない」
という家の場合、窓を開けても隣の家の壁が見えるだけでは窓を設ける効果が半減します。
結局、日中でも暗いので照明をつける……ということになりそうです。
 
「風通しのために窓を設けたいが、丸見えになりそうで悩んでいる」
という家の場合は、窓を設けなければ風通しが悪い家になりますし。
普通に窓を設けるとプライバシーに欠けた家になってしまいます。
 
プライバシー・採光・通風などをよく考慮した上で、間取り・窓の位置などを決定したいですね。
 
 

ハイサイドライトでプライバシーと採光・通風を解決

 
上記のようなことでお悩みの方におすすめなのが、ハイサイドサイト・トップライトなどを使う方法です。
 

ハイサイドライトとは?

ハイサイドライトとは外壁の高い位置に設けられた窓のことです。
日本語でいうと高窓です。
 

トップライトとの違い

トップライトとは屋根面に設けた窓のことです。
屋根面に設けるので雨漏り対策に注意が必要です。
トップライトについてはこちらをご覧ください。
 
このページではハイサイドライトについて説明いたします。
 

ハイサイドライトのメリット

 

高い位置にあるので視線を遮ることができる

ハイサイドライトは高い位置に設けるため、通行人や隣家から視線を遮ることができます。
プライバシーを守りつつ光や風を取り入れることができます。
 

光が入りやすい

高い位置にあるため、光が入りやすく、部屋の奥まで光が届きます。
 

トップライトに比べて雨漏りしにくい

トップライトは屋根面に設置するため、雨漏りしないために特殊な製品を利用したり、納まりにも気を使う必要があります。
ハイサイドライトは外壁面に設けます。
そのため、普通の窓と同じような製品・納まりで問題ありません。
 

ハイサイドライトのデメリット

 

掃除がしにくい

手が届きにくい位置にあるので、掃除がしにくいです。
専用の道具などを用意するか、掃除の頻度が少なくても気にならない型板ガラスにするなどの工夫が必要です。
 

カーテンやブラインドが付けにくい

高い位置にあるので開閉の際に手が届かず、カーテンやブラインドが付けにくい場合があります。
一般的には

  • カーテンやブラインドを付けない
  • 高所用のブラインド・ロールスクーンなどを付けて手元で開閉できるようにする

という場合が多いようです。
 

開閉しにくい

手が届きにくいので、直接、開閉しにくい場合が多いです。
そのような場合は

  • はめ殺し窓にして開閉しない
  • ハイサイドライト向けのオペレーターがついて製品を使って手元で開閉できるようにする

などで対応します。
 

ハイサイドライトのある建物を建てたい方は建築家相談依頼サービスに投稿ください

 
当サイトにはハイサイドライトが得意な建築家が多数、登録しています。
ハイサイドライトのある建物を建てたい方は、ぜひ、建築家相談依頼サービスに投稿をしてください。
 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます
 

  1. 相談・依頼を記入する
     
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい内容を書いて下さい。
  2. 返信がメールで届く
     
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

建築家相談依頼サービスの料金

 

 
建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。

建築家紹介センターの安心安全宣言

 
・条件が悪くても大丈夫です
・しつこい営業はありません
・個人情報を入力する必要はありません
・設計士に依頼すると高くなるとは限りません
・リフォームでも相談・依頼可能です
・土地がなくても申し込み可能です
・小さい仕事でも相談・依頼可能です

こんなご不安はいりません

 

■本当に私のような準備不足で知識もない者が応募してよいものか…

 
当サービスへの申し込みを家造りへの第一歩と考えてください。
まずは信頼できる建築家を見つけ建築家と相談しながら家造りを進めてください。
 

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いろいろと相談した上でご自分で判断してから建築家に連絡先などを教えていただければ結構です。
 

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選んだ建築家と相談しながら土地探しを進めてください。
 

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