I-2834、セルフビルドで自宅の建て替え(大阪府)

ユーザー しもやん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

 セルフビルドで、自宅の建て替えを検討中、確認申請その他相談出来る方紹介お願いします。
平面プランはあります。大阪府枚方市内です。2階建て50坪程の家です。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2833、賃貸アパート(一部テナント)(東京都)

ユーザー 武藤 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建設予定地:東京都大田区***
土地   :145.21㎡(約43坪)
      第一種低層住居区域(50/100)
      第一種高度地区(10m)
      準防火
      前面道路幅員6.3m
      計画道路あり(****)
 
現在の建物を解体して、新たに賃貸アパート(一部テナント)を建設予定。
公図、平面図、測量図、計画道路詳細など公的書類取得済み。(提示可)
来年年明けに運用開始で計画中。
前面道路側6~7坪をテナントスペースとして確保が必要。
 
○単身者向けもしくはファミリー向けの賃貸アパートを希望。
 周辺に単身者向け(1R~1K)物件が多いことから差別化を図れるデザインや間取りが理想。
 収益の観点から単身者向けなら4世帯、ファミリー向けなら3世帯以上の入居が必要。
 狭い敷地を上手く活用した住みやすく借り手がつきやすい住居プランを一緒に考案していきたい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

玄関に入った、視線の先には。

光で満たされた光庭。

そして、植栽が目に飛び込んできます。

まだ、植栽を植えたばかりなので、この大きさですが、

数年すれば、もう少し葉ぶりがよくなって、

まるで絵画のような美しさで、玄関を演出してくれると思います。

玄関って、ただ靴を脱いだり、履いたりするための通路

ではありません。

確かに。そういった機能は持っていますが、

それだけにしておくには、もったいない。

外と家の中の接点になる場所であり、

家を印象付ける大事な空間の一つなんです。

一枚目の家では、その玄関に光庭を設けることで、

明るく開放的な印象にするとともに、

植栽によって、表情豊かな空間を実現しています。

奥に抜けるような仕掛けでもよかったのですが、

お客様の好きな丸窓をアクセントに取り入れています。

実は。

この光庭は、玄関からだけでなく、LDKからも見えるように

配置しているのも、ユニークなポイントだったりします。

こちらの玄関はどうですか?

実は。

広さは、さほどでもないんです。

ただ、その広さを感じさせません。

お分かりだと思いますが。

正面の大きな窓から、奥へと視線が抜けていることが

とても効いています。

先ほどの事例は、視線を奥へとつなげるのではなく、

植栽で視線を集める感じ。

こちらでは、せっかく視線の先が、

これだけ抜け感のある風景が広がっているので、

大きな窓を設けて、その抜けを取り入れています。

正面を全て窓にしたら、もっと抜け感があったのでは?

という声が聞こえそうです。

そうしなかった理由が二つあります。

一つは、壁のあたりに、隣家が見えてしまうこと。

窓を大きくしても、隣家が見えてしまったら、

この抜け感が軽減してしまいますから。

もう一つは、構造的に、ここに壁がほしかったから。

私が関わらせていただく家は、全て、すごい耐震性能を

持たせています。

大事な家ですから。しっかり耐震は確保した方がよいですから。

いずれにしても、これだけの抜け感があれば、

床面積以上の広がりを感じることができそうです。

こちらの玄関はどうですか?

実は。

広さは、さほどでもないんです。

ただ、その広さを感じさせません。

お分かりだと思いますが。

正面の大きな窓から、奥へと視線が抜けていることが

とても効いています。

先ほどの事例は、視線を奥へとつなげるのではなく、

植栽で視線を集める感じ。

こちらでは、せっかく視線の先が、

これだけ抜け感のある風景が広がっているので、

大きな窓を設けて、その抜けを取り入れています。

正面を全て窓にしたら、もっと抜け感があったのでは?

という声が聞こえそうです。

そうしなかった理由が二つあります。

一つは、壁のあたりに、隣家が見えてしまうこと。

窓を大きくしても、隣家が見えてしまったら、

この抜け感が軽減してしまいますから。

もう一つは、構造的に、ここに壁がほしかったから。

私が関わらせていただく家は、全て、すごい耐震性能を

持たせています。

大事な家ですから。しっかり耐震は確保した方がよいですから。

いずれにしても、これだけの抜け感があれば、

床面積以上の広がりを感じることができそうです。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

間口が狭く奥行が長いいわゆる「うなぎの寝床」に建つ住宅は、そのほとんどが住宅密集地にあり、狭小住宅と言えるでしょう。 

道路側を除いた三方は隣家が接近しているため、採光と通風は狭小住宅といえばなおさら工夫が必要です。 

建ぺい率に算入されない中庭や坪庭といった屋外空間をプランに取り入れ、光の井戸により上部から採光と通風を確保することも有効な手段です。 

また、吹き抜けや階段室といった縦空間の繋がりを利用し、トップライト(天窓)やハイサイドライト(高窓)を設けることによって採光と通風を取り入れることも有効です。 

一方、プラン全体にいえることは、家族団欒のスペースであるリビング・ダイニング・キッチンのスペースは壁等で区切らず大きな空間として使うことが多いのに対して、プライベートスペースである寝室、子供室や収納スペースである納戸やウォークインクローゼット、そして浴室、洗面脱衣室といった水周りなどは、比較的小さなスペースの集合であるため、壁で区切られているケースが多く、寝室や子供室といった居室を除いて採光や通風はそれほど重要視されないスペースです。 

そのため、1階にプライベートスペースや水周りスペースを集約し、日当たりと風通しが1階よりも期待出来る2階に大空間のリビング・ダイニング・キッチンを配置するプランが有効ではないでしょうか。 

これは、プランだけではなく、構造においても利点があります。 

上記に書きましたように、1階に小さなスペースを集約させることで、耐力壁になりうる壁量が2階よりも多く確保できるため、建物全体として下階が構造上安定します。 

これらのことは、うなぎの寝床の土地に限ったことではなく、隣家が接近している住宅密集地の狭小住宅で有効なプランニング手法といえます。

I-2832、50平米ほどのガレージ(神奈川県)

ユーザー まさ2832 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

今年の5月下旬から6月頃、千葉県鎌ケ谷市の住宅敷地内に稲葉製作所製の50平米ほどのガレージを建設予定です。ついては、建築確認申請を代行してもらえる方を探しています。どうぞよろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、朝一番から、とある工場の見学に行ってきました。

もちろん。

ビール工場とかではないですよ(笑)

建築に関係する工場です。

どんな工場なのか。具体的にはかけないのですが。。

家の性能に関係する工場です。

実は。

ここ最近、お客様が家の性能に求めるレベルが、

グングンと上がっているように感じています。

コロナの関係で、家で過ごす時間が増えたことや

一般の方が性能のレベルを把握しやすくなったことも

その理由になるのかなと思います。

見た目がかっこいいことなんかも大事なことなんですけど、

家の性能も、大事にしたいですよね。

どちらに偏るのではなくて、納得のカタチで、それらを

両立させていくことを大事にしています。

その実現のため、工場を見学してきたんです。

見学してみて。

想像していた以上の良さ、すごさを目の当たりにしました。

今まで気になっていて、よりよく改善していきたいなと

思ってたことを、そこの技術力を取り入れることで、

クリアになるなと感じました。

すぐに導入というわけにはいかないのですが、

半年から1年ほどかけながら、やり取りをしながら、

採用していけるよう、トライしてみることにしました。

とてもいい機会になったことに、感謝ですね。

午後は、とある家づくりの打ち合わせへ。

こちら。

今までに、何度も家を建ててきている、

経験豊富なお客様の家になります。

お客様が求めるご要望のレベルが高く、

一つ一つ確認しながら、慎重にクリアしてきました。

間取り一つとっても、すでに、20案に近づくところ。

全てが、ちょっとした変更ではなくて、

建物の配置も含めた、大胆な変更だったりします。

実は、昨日、内容がずいぶんと詰まってきて、

皆が納得の計画案ということで、提示したのですが。。

これまた、大胆な発想の転換が出てきました。

間取りの組み直しになりますね。

ただ。

御要望が変化していくのは、当たり前なので。

じっくりとしっかりと、また詰めていければと思ってます。

今後の流れが楽しみですね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

打放しコンクリートの塗装には、撥水剤を塗布するのが一般的です。
その中でもっとも耐候性がよいのは、フッ素系です。
最近は雨の流れで汚れを落としてくれる、光触媒というのもございます。

一級建築士 南俊治建築研究所

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

私のコンクリート打放しの建築のほとんどに塗装している材料があります!
フォスロック社製のデッグガードP20です。
https://www.kenzai-navi.com/makers/toaboeki/13917

日本の材料ではなくもっと歴史のあるイギリスの製品です。このデッグガードを塗った渋谷の家は完成後7年経っても相変わらずの美しさを保ってます(^^)
http://ohkokk.boo.jp/sibuya.html

よろしければ私も説明できますのでお気軽に聞いてください(^.^)/~~~

I-2831、続けての相談(神奈川県)

ユーザー とろろん の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

続けての相談お許しください

詳しい?相談内容は北と南で前後で崖を計11m?しょってます。
擁壁を含めてやり直さないとどうにもならないそうです。
因みに北側の道路に面した土地は境界線がはっきりすることが
難しそうです(建物を壊さないと)
 
ネットで土地活用を申し込んだところ
擁壁だけで
1500~6000万と素人には理解不能なバラつきがあり
話を進めるに至りません。
ちなみに全て見積もりして頂いた会社は
聞けばわかるような有名なビルダーでお高い会社ばかりです。
 
事業計画を決めてから話を進めたいのですが
その点が曖昧で怖くて前に進みません。
 
相続した土地の為(古くて)正確な測量図がなく
お手上げ状態です。
助けて頂きたく投稿いたしました
宜しく願い致します
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

うなぎの寝床に建つ狭小住宅は住むには過酷な状況です。間口が狭い上に周囲との採光や通風が期待できないのですから・・・
しかしひとつ解決法があるとすれば、中庭を挿入しそこから採光と通風を得ながらプライバシーをキープして生活は可能かと思います。しかし狭小となれば中庭のサイズも限られてきますのでどれだけ快適となるかはスケール感によって変わってくるでしょうか。

一級建築士 南俊治建築研究所

ページ

建築家紹介センター RSS を購読