I-2841、戸建ての増築(神奈川県)

ユーザー YOSHI2841 の写真
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現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして
 
私は、横浜に拠点を置き、首都圏を中心にマンション等の漏水調査及び施工、大規模修繕、それに伴うリフォームを行っている会社の管理担当です。
この度、都内にある戸建ての約20㎡ほどの増築を希望しているお客様がいらっしゃいます。
次の内容をご相談できる設計士の先生を探しております。
 
1、お客様が用意した増築のプラン図はあります。
2、まずは、現況(書類関係、現状の建物状態など)を判断して、増築が可能か否か。
3、増築が可能な場合、お客様が用意したプラン図を基準にプランの見直し。
4、増築が不可能な場合は、現状の広さ、構造にて、壁などの変更により過ごしやすく変更
5、打ち合わせは、弊社(横浜市神奈川区)を希望。
 
以上、よろしくお願いいたします。
 
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2840、人が集まるサロン(岐阜県)

ユーザー ayana の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岐阜県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして。
 
岐阜県瑞穂市在住
自宅裏に202坪の土地を購入しました。
 
"フェイシャルエステサロン" 従業員4?5名
"お花の教室" アトリエ
+
"レンタルスペース"(ヨガ、ダンスなど)
のサロンを作りたいと思っています。
 
当初コンテナハウスで40フィートコンテナを2つくっつけてセルフビルドを考えていましたが、もう少し広く自由設計で建てたいなとおもっております。
 
旦那が鉄骨系の仕事をしている、知り合いに大工や水道屋、電気屋さんもいることからなるべくローコストで建てたいと考えていますが設計、間取りのみをお願いしたくご連絡しました。
 
 
イメージテイストとしては、パティスリーのような洋風なサロンにしたいです。
 
お客様の憩いの場になるよう人が集まるサロンにしたいです。
お力添えよろしくお願いします。
 
□会社の規定で間口が2つ必要になります。
 
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2839、検討している土地の設計プラン(神奈川県)

ユーザー なお2839 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

検討している土地の設計プランを依頼したいです。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





八ヶ岳山荘

●設計事例の所在地: 
長野県富士見町
●面積(坪): 
40
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

八ヶ岳の山荘

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

冬場の降雪を考慮した構造。1階RC、2階木造

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

 https://hellointerior.jp/note/post-15904

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

打ち合わせのメインテーマは、インテリア。

といっても、色合いではなくて、素材を決めていくプロセス。

とはいえ、ある程度のインテリアのイメージがないと

なかなか決めていけませんよね。

こちらのお客様のお好みは、大正ロマンな感じなんです。

言葉で言っても、なかなか伝わらないので、

参考のイメージが一枚目になります。

正確には、もう少し違った感じではあるのですが、

大正ロマンというイメージとしては適切かなと。

実は。

大正という時代って、和洋折衷な建物があったりして、

とてもユニークな空気感を持っています。

明治時代に、洋風のデザインが入ってきて、

今まで和のデザインだったものが、公共の建物等を中心に、

洋風に切り替わっていきます。

ただ、さすがに、住宅までは、そうでもなかったんです。

それが、明治後半から、大正、そして昭和初期にかけて、

和の住宅に、洋風の要素を取り込むスタイルが流行ります。

どこまで、洋風を取り入れるのかって、とくにルールがなかったので、

つくり手ごとに、違ったりしていました。

その和でもなく、洋でもない。

和洋折衷な雰囲気が、何とも言えない良さがあったりします。

レトロな感じです。

なかなかそういったインテリアを手掛ける機会が今までなかったので、

とっても刺激的だったりしています。

いろんなイメージ画像を見せていただきながら、

図書館で借りてきた、たくさんのそういった書籍を見ながら、

方向性を共有させていただけました。

特にルールはないので、お客様の好きを組み合わせながら、

オンリーワンな家にしていこうと思っています。

楽しみで仕方ないです。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

設計事務所に依頼した場合、アフターメンテナンスはどうなりますか?という質問にお答えします。基本建てた後のメンテナンスはハウスメーカーや工務店が10年程度の無償サービスを行うケースが多いように見受けられます。というのも構造の不具合や雨漏りといった基本性能の瑕疵担保が10年課せられるからです。それでは設計事務所に頼んだ場合との比較で何がメリットがあるかといえば、不具合の瑕疵があった場合には客観的に査定分析して施工者が隠しておきたいところでも発注者に透明にして情報提供ができる点が挙げられるでしょうか。

一級建築士 南俊治

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

設計事務所に依頼した場合、アフターメンテナンスはどうなりますか?

この質問にはどのクライアントにも私が生きてる限りは見守っていきますとお伝えしてます。
完成後…お金がかかること、お金がかからないことどちらもありますが、その都度判断しながら対応させて頂いてます。
そこでもう一つ大切なことがあります。
施工者さんと良いお付き合いを続けていくということです。
良いお付き合いを続けていくことでアフターメンテナンスに対して施工者さんと共にチームを組んで対応させて頂くという安心感を持ってもらうのです!

I-2838、土地活用について(福岡県)

ユーザー カネサダ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして
 
◆相談内容
土地活用についてご提案頂きたく問い合わせさせていただきました。
 
義父が福岡県飯塚市内に2つ土地を所有しており現在どちらも使用していないため合わせて周辺の状況を踏まえ最適な活用方法を提案頂ければ幸いです。
 
また両親の月々の収入も確保しつつ中長期的に安定した収入になるよう検討したいと思っております。
 
◆物件について
物件①
住所/飯塚市・・・・・・
土地/369.04㎡
用途地域/第1種低層住居専用地域
建蔽率/40%+10%
容積率/60%
 
物件②
住所/飯塚市・・・・・・
土地/57㎡
用途地域/商業地域
建蔽率/80%
容積率/400%
 
◆今回、建築家の方に相談しようと思ったのは
現在、地元の不動産や数社の建築会社に相談してますが本当に建築プランは妥当か?建築後のアフターフォローとか大丈夫か?など不安になっており義父の資産であるため固くリスクの低いアドバイスをしてあげたいと思っているためです。
 
 
また上記とは別件にはなりますが私は福岡市内で会社を経営しており福岡市?古賀市辺りで新築の木造アパートやRCマンションの建築を計画しております。コチラも合わせて相談できれば幸いです。
 
◇ 一級建築士の方
◇レスポンスが早い方
◇建築後のアフターフォローまで誠実に対応していただける方
◇過去に数棟でも経験がある方
◇土地探しからアドバイスいただける方
◇他と差別化したいため外観デザインや間取りの工夫などご提案いただける方
 
など少し要望が多くなってしまいましたが互いに信頼を築き誠実に末永くお付き合い出来る方ぜひご連絡お待ちしております。
 
メールであれば何時でも構いませんのでご検討よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2837、設計だけお願いできる方(千葉県在住・建設予定地は長野県)

ユーザー ルフィー の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

軽井沢に土地400坪購入しました。
施工業者はいますが、プランに不満があります。
もう一度プランを考えたいと思いますが、設計だけお願いできる方
どなたかいらっしゃいましたら、お願いしたいのですが。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

いろいろと並べています。

こちら。

外部仕上げ関係の資料たちです。

昨日、とある家づくりの打ち合わせで、

これらのサンプルをもとに、外観の素材や色を決めるプロセスでした。

アメリカン(カリフォルニア)スタイルがお好きなお客様。

ということで。

そういったスタイルの時に使う外壁のサンプルも用意していて、

上の方にある、少しグレイッシュなブルーがそれになります。

もちろん。

このサンプルを見るだけでは、まったくイメージが広がらないため、

その素材をもとにした、外観のイメージパースを準備しました。

そのパースは、まだお見せできないのですが、

別のイメージでいうとこんな感じ。

実際は、もう少しきれいなブルーになりますね。

これでももちろんいいのですが、御提案では、

家のコーナー部分に白い役物を使って、ラインをだしています。

さらに。

玄関周りには、カバードポーチをかけていて、

それがいいアクセントになったりする予定です。

よくアメリカ映画でありませんか?

玄関先のカバードポーチにチェアがあって、そこに腰かけて、

家族や友人と話しながら時間を過ごしたりするシーン。

いいヴィジョンですよね。

ただ。

二枚目の事例ほど、大きなスペースは、予算の都合もあって、

なかなか採用はできません

なので。

ちょっとしたスペースでもとれるといいですよね。

こちらの家では、ちょっとしたスペースですが、採用しています。

打ち合わせでは、外壁が決まってからは、

とんとん拍子で、一気に決まりました。

壁以外には、屋根や窓、玄関ドアや軒裏、破風や樋の色まで。

実は、いろいろと決める内容があるんですよね。

私が決めるわけじゃないですよ。

お客様が決めていきます。

でも。お任せで、放任主義ではありません。

何を意図しているのかで、決めていく方向が違ってくるので、

どんな家にしたいのかを、ヒアリングしながら、

セレクトする色合いが、そのコンセプトに合っているのかを

見極めて、アドバイスしていく感じです。

グイグイ勝手には決めていきませんから(笑)

家づくり全体に言えることですが、やはり、お客様が暮らす場所なので、

お客様のお気に入りにしていただきたい。

そのお気に入りのセレクトを迷わず、スムーズにしていただけるよう

寄り添いながら、提案やアドバイスをしていきます。

そう。

お客様と一緒になって、つくりあげていく。

そんなスタンスで、家づくりをさせていただいてます。

なので。いつも、どの家づくりも楽しいんですよ。

ありがたいです。

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