ドライブスルー入り口からみた、外観です
石川県金沢市の環状線に面した、石川県庁のほぼ傍に、建設しましたマクドナルド金沢鞍月店です。石川県と金沢市は、周辺環境からみた建物景観を行政として重要視しています。その為に、外観の色、形状、仕様材料、緑化規制、高さ制限等を、両方の行政と綿密に打ち合わせ申請を行い、建設許可を得て建設しています。
愛知県豊田市に建設しました、スーパーマーケットです。入口側から見た画像です
開発申請を行わずに、早々にオープンしたいとの要望でした
土地の形質を変えずに、建設することができる案にて、建設することができること
開発申請を行わずに、早々にOPENできるように、土地の高低差、雨水処理、鉄骨構造の見直しにて、ローコスト、短期にて建設いたしました。また、昨今のゲリラ豪雨に対応すべく調整池、雨水排水計画を綿密に設計いたしました。
昨日、こちらのすごい階段のある家を見学してきました。
日本の女優第一号として名を馳せた「川上貞奴」と
電力王と呼ばれた「福沢桃介」と建てたのが、この住宅になります。
現在は、文化のみち二葉館として、一般公開されていて、
入場料を払えば、だれでも入って見学することができます。
詳しくは、こちら。https://www.futabakan.jp/data/f015.htm
大正時代に建てられた和洋折衷の建物。
大正ロマンを感じられる空間ということで、その空気感を感じつつ、
建築的に、どんなつくられ方をしているのかを見てきたんです。
ずいぶん前に、一度来たことはあったのですが、
そのころは、まだ実務経験もなかったこともあって、
いろんな意味で、見るポイントがわかってなくて、
ただ、漠然と見たという印象。
正直なところ、記憶はほとんどない状態でした。
今は、おかげさまで、いろんな実務経験を積んできてることと、
その空気感を、実際の家に取り込みという具体的な目的があったので
以前とはくらべものにならないほど、多くのことを学ぶことができました。
何を学んだかはさておき(笑)
せっかくなので、その一部をご紹介していきたいと思います。
こちらは、サロンから勝手口へとつながっていく廊下。
まずは、床をご覧ください。
ここ数年、流行しているヘリンボーン張りの無垢フローリングですね。
和な空間で使う張り方でないので、洋風な要素になります。
そして、窓。
縦長の上げ下げ窓があって、その窓周りには装飾があります。
開き勝手も、装飾も、やはり洋風な要素になります。
次に。
床をよく見ていただくと、途中から、直線型のフローリングに
切り替わっていますよね。
実は、床が切り替わっているところから奥は、
いわゆるバックヤードになるスペースということで、
和の空間になっているんです。
少し場所は違うのですが、こんな風に数寄屋風の和空間が
しっかりとあったりもします。
といいつつ。
吊り下げられたペンダント照明の装飾が、洋風なデザインだったり。
写真に写っていないのですが、写真の手前側には、
縁側があって、先ほどの上げ下げ窓が並んでいたりします。
一言で和洋折衷といっても、いろんな折衷のカタチがあるのですが、
こちらの住宅では、和と洋の空間は、それぞれ内部と外部まで
しっかり作りこまれていて、その二つがそのまま合体した感じでした。
来客をおもてなしするサロン(大広間)や食堂には、
その時代の空気を感じさせるデザインで満ち溢れていました。
なんだかんだと1時間以上。
しっかりと見学して、いろんなことを吸収できました。
まだまだこういった空気感を体感できるところがあります。
時間をつくって、見に行ってみようと思います。
歴史に学ぶ。
とても大事だなって思いました。
モノトーンなインテリアが印象的です。
ミニマルなデザインの家で採用したキッチンになります。
面材は、ブラックで、鏡面塗装仕上げ。
こちらの塗装は、ピアノ塗装といわれていて、
同じように、手間をかけて丁寧な工程で製作されます。
主要メーカーでも同じようにツヤのある面材はありますが。。
実は、全然違います。
よくあるキッチンのおおよそは、鏡面の化粧シートを張っています。
化粧シートは、清掃性がよいですし、色も多彩ですし、
その発色の割には、コストを抑えることができるのは魅力です。
塗装と比較して、大きく異なるのは、
①ツヤの質感
②経年の変化
にあります。
化粧シートの場合は、薄いシートを下地の板に貼ってるので、
下地が少しでも波打っているとそれが表出します。
塗装の場合で、特に、鏡面塗装の場合は、何度も塗装が
塗り重ねられて、塗装の膜が分厚く、シートのような浪打がありません。
しっかりフラットに見えていきます。
一枚目の左側をご覧いただくとわかるかもしれません。
ブラックの面材に、手前の床面がきれいに映ってますよね。
化粧シートでは、ここまできれいに見えてきません。
それと。経年の変化ですよね。
塗装の場合は、よほどのことで塗装がはがれることはありません。
(ピアノが傷になって下地が見えてることってないですよね?)
シートの場合は、長期にわたって使っていくと
シート自体がはがれてくる可能性は否定できません。
(全部がはがれるわけでもありませんが)
鏡面塗装は、とても魅力的なんですけど、
シートに比べると、どうしてもコストは高くなります。
ご予算と相談しながらですが、鏡面塗装も考えてみてはいかがでしょうか?
100年以上経つ、大きな古い伝統木造の日本家屋にお住まいの、ご高齢のご夫婦。その古建築は、阪神大震災の時に大きく揺れて、柱と梁を繋ぐホゾが緩み、柱が傾いてしまい、その後の度重なる地震による建物の揺れに、不安を抱きながら暮らしておられました。しかし、大きな家なので、耐震改修するにはかなりの費用が掛かるということで、何年も思案されていたようです。また、そのお住まいは、伝統家屋特有の間取りで、客間の和室8畳、6畳、広縁を、庭に面した表に取り、日常生活の場が、裏の日当たりの悪いところになっていたこともあり、ご相談を受け、古い家を耐震改修してお住まいになるより、離れを新しく建て直して、そこを中心とした生活の場とされることを提案しました。価格の面からも大きな家を耐震改修するよりもかなり安くなり、生活のための新しい住まいを、キッチン、ダイニング、リビングを集約させたワンルーム空間とし、玄関ホールを介在して、水回りと寝室を接続させ、また、古屋とは渡り廊下で繋ぎ、離れの形で新しく建て替えすることになりました。そして、その結果、今までの隙間だらけの木造の寒い生活が、高気密高断熱住宅で、温かく暮らせるようになり、また、何よりも、生活の動線がコンパクトにまとまり、快適な暮らしが出来るようになりました。新しい家ではお部屋からの庭の眺望もさることながら、ハイサイドの窓からは今まで、この敷地からは全く見えなかった、一軒となりの神社の大楠を眺めながら、周りの美しい景色を内部空間に取り込みつつ、心豊かに、快適に暮らしておられるようです。
石材、タイル、ガラスのカーテンウォールを用いる事で隣接する神社の持つ和のイメージと都市的なイメージとを融合しました。
本計画地は、都市の軸(住吉通りとキャナルシティをつなぐ道路)と歴史の軸(住吉神社の参道)とが交差する特殊な場所に位置します。この場所に立つ建築には、成長を続ける福岡という「都市」と、古より続く住吉神社という「歴史」が調和した顔を持たせる事で、歴史的風格を保ちつつ、未来に向かう街づくりのイメージが構成されるものと考えます。そこで、この両者の性質を併せ持たせる為の手法として、メインファサードはガラスのカーテンウォールで構成し、アイレベルの低層部は石を用いた重厚な外装を用います。カーテンウォールは、都市的なイメージを持たせながらも、「空」や「周辺の環境」をガラスに映し出すことで、建築のボリュームを軽減させ、住吉神社を望む風景の中に建物を溶け込ませることができます。低層部は石を基調とした外装に木彫建材を使用し、敷地内には樹木や石庭を配する事で住吉神社の持つ歴史的なイメージに馴染ませます。この様にして本計画では「都市」と「歴史」との調和をはかり、そこから未来へ続く豊かな暮らしと文化のある街づくりをイメージさせるこをデザインのコンセプトとしました。
屋上には太陽光発電パネルを設置し、各戸に電力を分配供給しています。また、蓄電設備を設け発電した電力を有効に使えるようにしています。
パッケージフィルムやプラスチック系容器等の印刷工場です。大型の印刷機械の設置、大型の資材をコンパクトに収めることができる倉庫や製品倉庫も兼ね備え、クリーンルーム対応の設備も設置されている、先進技術をの工場です。
地域的にも"様々な制約"がある中で、計画から実施までスムースに進められるように望まれていました。そのうえで、建築可能な床面積など、限られたスペースの中で「効率よく製品を生産できる」機能を得られるような計画を求めておられました。
基本計画から実施計画に至るまで、お施主様が要望される内容を具体的に実現化することに真摯に取組み、計画を進めるための地域や行政との協議まで、すべて積極的に関わる事で計画がよりスムースに進み、信頼を寄せて頂けたと感じています。
商業施設なので、お施主様の希望は、コストを抑える事、そして計画がスムースに進む事です。設備を選択する場合に、様々なリサーチをしながら、よりよい物を選択することに努めました。中でも、運搬用エレベーターを、専用の昇降機に変えることで大幅なコストダウンを図ることができました。
お施主様である、会社の代表者、また計画の指揮をとられた役員の方からもご信頼を頂き、お引き渡しまで、業者の方と連携しながら滞りなく進める事ができました。お施主様からも「これからも、何かあれば、よろしく頼む」と、お声を頂き、その後も何かあれば、ご連絡を頂き、速やかに対応させて頂いております。
木造2階建て、延床面積22坪(74㎡)のコンパクトな住まいです。
千葉・星久喜の住まい|https://www.taira-arch.com/works/house-in-chiba/
大きく軒を出した落ち着きのある外観と玄関から見えるスケルトン階段が特徴的です。設計&コスト管理を行うにあたり、手作りと既製品のバランスに配慮し詳細を決定していきました。
コンパクトながら下足入れを兼ねた納戸・ウォークインクローゼットなど必要な収納はしっかりと確保しています。
家の中央には、階段室を兼ねた廊下を配置し視線が奥まで抜けるような間取りとする事で、床面積以上の広がりが感じられるような計画としています。
外壁材・屋根の破風板・屋根裏の軒天材は、安価な既製品のサイディングを使用しています。建物の高さ・幅・屋根勾配(大屋根の屋根勾配と一段下がった下屋の屋根勾配を少し変えています)・屋根の軒の出などプロポーションに注力し全体のバランスを整える事で、シンプルな切妻形状ながら、落ち着きのある佇まいを目指しました。高価な材料でなくても、設計に配慮する事で美しい外観を作る事が可能です。
外構工事は、外階段・土留め・駐車スペースなど必要最低限の工事とし、住まい手さんが暮らしながら整えていく予定です。
化粧室は、計画当初から奥様よりリクエストいただいた壁紙が目を引きます。
断熱性能は、外皮平均熱貫流率(UA値):0.48 W/㎡Kと、HEAT20 G2グレードに迫る性能を確保しています。
|下記依頼者からのコメントを転記|家を建てる事が決まっていくつかの設計事務所にコンタクトを取りましたが1番印象が良かったのが平さんでした。最初の印象通り最後まで真摯に対応してくださり平さんに家づくりをお願いして本当によかったです。
我が家は「予算ありき」「この価格で作れる家をお願いしたい」と決めておりました。当然嫌がられる案件であろうと思っておりましたが、平さんは引き受けて下さいました。
家の設計だけでなく土地探しの段階からご協力くださり、建築費用を抑えながらも私たちの希望も反映した家をつくってくれました。
打ち合わせの時には、素人の私たちの意見をきちんと受け止めてくれました。どこか敷居が高いと思っていた「設計事務所での家づくり」でしたが、一方的に建築士としての意見を押しつけられることは一切なく、安心してお任せできました。また、現場監督経験もあるという事で、建築側の立場でも物事を考えられるのはとても良いと思いました。
完成した家は一日中光が取り込まれ、限られた窓の数ながらしっかり風を通し、大きく出た軒は多少の雨では窓を開けても全く気にならないですし、住み心地がとても良いです。予算の関係で平さんの良いところをなかなか出せなくて申し訳ないな。と思いながら、平さんでなければこんなに素敵な家にはなっていなかったと感謝しています。大切に住み続けたいと思います。参照元:https://www.houzz.jp/pro/tairayasuhiro/
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ほぼ毎日のように妻が愛用していたホットクックが壊れたみーくん@建築家紹介センター(59歳)です。
ホットクックというのは食材と調味料をいれて、スイッチを入れると料理ができる調理家電です。
それなりのお値段はするのですが、うちには欠かせない家電なのですぐに注文しました。新しい機種は更に便利になっているらしいので、妻が楽しみにしています。
ちなみに買ったのはこちらです。 ↓https://amzn.to/3w1HfR5
3月ももうすぐ終わり
もうすぐお花見のシーズンですね。ことしは飲食しないお花見になりそうですね
「花見に行ったらすでに散っていた・・・」 とならないようにお花見の予定がある方は早めに行ってくださいね
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■建築家紹介センター通信 2021/03/29
【片流れ屋根で雪や雨による漏水や落雪のリスクを比較的少なくする】
■成約お祝いプレゼント
当サイトの建築家相談依頼サービスを利用して、建築家にお仕事を依頼した方にamazonギフト券を進呈しています。詳しくは下記をご覧ください。
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■片流れ屋根で雪や雨による漏水や落雪のリスクを比較的少なくする
片流れ屋根はシンプルな形状なため雪や雨による漏水や落雪のリスクを比較的少なくする事が出来ます。 片流れ屋根についてto be Designed 船坂大樹さんに伺いました。
・貴社が片流れ屋根を手がけるようになったきっかけがありましたら 教えてください。 『オオヤネノイエ』がto be Designedとして初めての片流れ屋根の建築です。学生の頃から片流れ屋根は好んでデザインに取り入れていました。 ただ、北海道の市街地において落雪をさせる場所の確保がなかなか出来無いため、勾配屋根自体を設計に取り込む事が現実的ではありません。
今回北海道内でも比較的積雪の少ない地域であるとともに、勾配屋根でありながら落雪をさせない屋根材の選択をするところから、片流れ屋根の……続きはこちら↓
▼片流れ屋根で雪や雨による漏水や落雪のリスクを比較的少なくする┗ https://kentikusi.jp/dr/node/18392?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
■最近の投稿(最新5件)
▼I-2836、工場の新設(大阪府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22504?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2835、暖房設計をお願いしたい(北海道)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22503?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2834、セルフビルドで自宅の建て替え(大阪府)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22499?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2833、賃貸アパート(一部テナント)(東京都)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22498?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2832、50平米ほどのガレージ(神奈川県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22494?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
建築家に相談依頼したい内容を投稿すると当サイトの建築家から返信をもらうことができます。詳しくは下記をご覧ください。
▼建築家相談依頼サービス┗ https://kentikusi.jp/dr/irai?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
■当サイト会員建築家の設計事例
▼神奈川県の うなぎやさんの家 小野育代建築設計事務所 小野育代┗ https://kentikusi.jp/dr/node/12197?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は神奈川県の「うなぎやさんの家」です。
依頼者は建物をリノベーションする前は
「限られた面積にあっても、お店と住まいをいかに両立させられるのか? お店は、地域のお年寄りなどが第二の食卓として気軽に立ち寄れる 『山荘ダイニングのようなくつろぎの場所』をつくりたい……」
と悩んでいました。
そこで
「要望を真摯に聞いて、ていねいにすすめてくれるので……」
と小野育代建築設計事務所 小野育代さんに依頼しました。
小野さんは家族3人で切り盛りしている店舗・うおはると、その家族が暮らす家を建てました。
「床面積の制限が26坪と厳しい地域であったため、 間取りと窓の開け方、外部空間とのつながりを大切にしました。
『土地の条件が厳しく、お店もつくる前提であったことで、 住まい部分の面積は小さくならざる得ない状況であることは理解しつつも、 なんとか対応策はないものか?』 とコメントがありました。
そこで、2階のリビングに2方向にバルコニーを設け、 6.7畳程度の面積であっても、隣地の借景を取り込み 広がりを感じる空間としました」
と言っています。
依頼者には
「当初は、いろいろ打合せして、 ていねいにすすめてもらっていましたが、 (実のところ、、)建物が出来上がってはじめてよいものとわかった」
と言っていただきました。
店舗兼住宅を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスをご利用ください
------------------------会員主催のイベント情報----------------------
▼SO建築設計 家づくり無料相談会のお知らせ 東京都 2021年03月01日 10:00 to 2021年03月31日 18:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22360?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼住宅相談会&ちょこっと勉強会開催(無料) 神奈川県 2021年04月03日 10:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22436?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼4月3日(土)|設計相談会のお知らせ 千葉県 2021年04月03日 11:00, 2021年04月03日 14:00, 2021年04月03日 16:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22484?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼4月3と4日に家づくりの無料相談会を開催します 千葉県 2021年04月03日 10:00 to 2021年04月04日 17:00┗ https://kentikusi.jp/dr/node/22475?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼
---------------------------建築家ブログ--------------------------
■このコーナーでは当サイトに投稿されたブログ記事の中から 気になったものを紹介します。 共感した記事があったら ぜひ、twitter・はてなブックマーク・google+・facebookで 共有してくださいね。
▼建築家ブログ┗ https://kentikusi.jp/dr/blog?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_campaig...
▼倉庫活用┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11378?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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はじめまして 私は、横浜に拠点を置き、首都圏を中心にマンション等の漏水調査及び施工、大規模修繕、それに伴うリフォームを行っている会社の管理担当です。この度、都内にある戸建ての約20㎡ほどの増築を希望しているお客様がいらっしゃいます。次の内容をご相談できる設計士の先生を探しております。 1、お客様が用意した増築のプラン図はあります。2、まずは、現況(書類関係、現状の建物状態など)を判断して、増築が可能か否か。3、増築が可能な場合、お客様が用意したプラン図を基準にプランの見直し。4、増築が不可能な場合は、現状の広さ、構造にて、壁などの変更により過ごしやすく変更5、打ち合わせは、弊社(横浜市神奈川区)を希望。 以上、よろしくお願いいたします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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早速丁寧なコメントを頂きました。おかげさまで目的とした件について回答が得られました。いろいろと有り難うございました。だいち
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