I-2780、小屋をセルフビルドしたい(長野県)

ユーザー 2×4 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長野県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

敷地内に小屋をセルフビルドしたいと考えており、建築確認申請の依頼を希望しています。
小屋は10畳程の平家で、2×4材のパネル工法、独立基礎、片流れで図面を多少進めています。
個人申請が大変そうなので、申請代行の金額等知りたく、ご連絡お待ちしています。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

きれいな色の壁ですね。

真っ赤でもなく、ワイン色でもなく。

明るすぎず、暗すぎず。

この色。

奥様がセレクトされました。

ただ、アクセントとして選んだわけではないんですよ。

その目的は。。。

写真や絵画を飾るためなんです。

こちらのご夫婦は、旅行がお好きで、いろんな国々に行かれてます。

そのたびに、写真や絵画、オブジェ等を記念に入手されて、

壁に飾ってらしたんです。

現在のお住まいにお邪魔した際に拝見させていただきましたが、

家のアチコチにセンスよく飾られてて、素敵な空間でした。

もちろん、新居でも!ということで、こちらの壁なんです。

でも。

何かを展示するのであれば、美術館みたいに、

背景は、白くて、プレーンな方がいいのでは?と思いません?

確かに、それも一理ありますね。

変に色を入れてしまうと、展示する絵画等が引き立たなそうなので

でも。

こちらの奥様は、敢えて、この色なんです!

なぜって。。

その答えは、

「エルミタージュ美術館」で検索してみてください。

まさしく。

この色なんです。背景が。

白でなくても、全然よくて。

ましてや、この色なら。もっとよいかもと思えてきます。

背景は白。

そんな先入観にとらわれると、この世界観を知らずなままでした。

それに気づかせていただいたお客様に感謝ですね。

こちらの家。

まもなく竣工を迎えます。

午後に、とある家づくりの敷地を視察。

常緑の植栽って、この時期でも元気ですね。

育てているわけではないのですが、敷地で見かけて、

なんだかほっとした気持ちになれました。

現地は、更地になっていたので、

道路との関係だけでなくて、敷地周辺の家との関係性も

確認することができました。

日当たり、風通し、窓やバルコニーの位置など。

現地にいくと、様々な情報を手に入れることができます。

少し時間に余裕があったので、さらに周辺も視察して、

しっかりとイメージをすることができました。

そうそう。

こちらの地方は、昨晩というか、午後から雪でしたね。

朝から寒いはずです。

夕方から、とある方を通して、新しく家づくりをされる方と

お会いしてきました。

家づくりのことはもちろんですが、御家族のことや

日常生活のことなど、いろんなお話させていただけました。

これから、いろんな対話を重ねながら、

しっかりと家づくりをサポートさせていただこうと思います!!

出会いを演出してくれた方に感謝!

宇多野の小さな家

●設計事例の所在地: 
京都市右京区
●面積(坪): 
19坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

延べ面積は、20坪に満たない小さなお住まいです。

土地の選定からご相談いただき、ローコストではありますが、納得のいく家創りをしたいということで、こつこつと打ち合わせを積み重ね、素材や設備を吟味し、計画しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

間取りは1LDKで、個室は8畳の寝室が一部屋です。
押入の建具を外して間仕切りにすることで、寝室が二部屋になり、来客時に対応できます。

その他の画像: 

南に面した吹抜けが、毎日の暮らしに潤いと開放感、居心地の良さを与えてくれます。

床:ヒノキの無垢材、
壁・天井:漆喰仕上げ
漆喰はすべて建て主さんの施工です。綺麗とは言えませんが、味があります。

8畳の寝室。
写真左側にある建具を外して、ガラス欄間の下にはめ込み、2部屋にすることができます。

N邸改修

●設計事例の所在地: 
埼玉県
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

洋館付き日本家屋の改修

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

建物には、とっても愛着があるが、不便でしょうがない。これから、年を取るのに使いやすくしたい。残したい部屋(応接間・玄関・座敷等)以外は、動線や、収納を考えて、改修したい。2階の2間続きの和室は、寝室と書斎に。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

民家の再生という仕事をメインにしている事務所なので、古いものの良さを残しながら、雰囲気を壊さず改修できると考えて

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

残したい部屋葉は、そのままに、居間、食堂、キッチン、水回りの動線をは極力短くし、不要な部分は、減築し、普段の生活の場は、南北に風が通るようにした。2階の寝室は、縁側を残した板の間にして、明るすぎず、落ち着いた部屋に。

依頼者の声: 

建物の良さを損ねることなく、使い勝手よく改装できたと思う。畳が減ってしまったのは、少し、悲しい気もするけれど、板の間で、椅子の暮らしができるようになって、楽になった。

その他の画像: 

洋館付き日本家屋

畳の寄付のある玄関

応接間

キッチンから食堂を見て

座敷

畳の間の雰囲気のまま板の間にした寝室

ユーザー タイラヤスヒロ建築設計事務所 平 泰博 の写真

千葉市|星久喜町の住まい

今回の敷地は歩道の縁石が高さのあるタイプだった為、

車の出入り用に、縁石を高さの低いタイプ(写真薄いグレーの部分)へ交換しました。

通称『歩道の切り下げ工事』といいます。

この、歩道の切り下げ工事には行政への申請が必要で、工事費用は自己負担となります。

注意しなければいけないのが、

『歩道の切り下げ工事』を行うにあたり、対象となる工事部分は縁石だけではない、という事です。

歩道部分のインターロッキング(歩道に敷いてあるブロックの事)

そして、

道路部分のアスファルト舗装なども

場合によっては、行政が規定している内容へ作り変える必要があります。

今回は、工事範囲を最小限に抑えるべく、行政担当者と事前に協議を行い

こちらの要望に対して、事前に承諾を得る事が出来た為

工事内容・申請期間ともに最小で進める事ができました。

□□□お知らせ□□□

緊急事態宣言を受け、相談会の面談形式を基本的にオンラインのみへ変更します

対面のご希望の方は別途日時を設定させていただきます

相談会の詳細はこちら

↓↓↓↓↓↓

https://www.taira-arch.com/sekkei-soudankai/

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

2階建てを3階建てに増築できるか、という技術的な面ですが、最初から想定した基礎のサイズが用意されておれば可能性はありますが、大概は基礎サイズや耐震壁不足なので困難であることは間違いないでしょう。また役所申請の面でも困難を極めると想定できます。

一級建築士 南俊治

I-2779、現在販売している土地に建物を建築できる業者様(埼玉県)

ユーザー aaa の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

不動産業者の者ですが、現在販売している土地に建物を建築できる業者様を探しています。
物件の概要:敷地面積42.47㎡ 土地の地べたが約1.9mの擁壁上にあります。西側幅員4m私道に約4m接道しています。東側には3m以上のがけを背負っています。エリアは朝霞市内です。
宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

見えている機械。

ワンボックスのバンに載ってしまうほどの大きさですが、

とても大事な調査をしてくれます。

こちら。

地盤の強さを測定するため機械なんです。

ビルのような大きな建物には不向きですが、

木造の住宅のような建物では、一般的に、こちらで計測します。

昨日。

とある案件で、この地盤調査があって、それに立ち会ってきました。

ただ。

調査は、あっという間に終了してしまいました。

その理由は。。。

堅い地盤が、とても浅いところにいたからです。

すごく喜ばしいことなんですよね。

この調査結果を受けて、必要な耐力がない場合は、

地盤の補強が必要になります。

地盤の補強にも、いろいろ種類があるんですよ。

大きく分けて、この三つです。

表層改良は、強い地盤が比較的浅い時に採用します。

言葉の通りですが、堅い地盤までの表層の土を

堅い地盤に置き換えるというイメージです。

堅い地盤が、2mを超えるようになってくると、

表面の土を固めるのが難しくなりますよね。

そもそも、そんな深くまでを改良できませんし。

そうなったら、柱状改良になります。

こちらも、言葉の通りなのですが、

コンクリートの柱を固い地盤まで打ちこむ感じですね。

コンクリートの杭で、しっかりと支えてくれているわけです。

この方法で、すべてを賄えそうなもんですが。。

あまり深くなると、これまた、あまりよくありません。

10mもしくは、それ以上になると、コンクリートではなくて、

鋼管の杭を使って家を支えることになります。

どの工法を採用する必要があるのか。

それは、地盤の調査結果によります。

なので。

地盤の調査は、しっかりとしてもらわないといけませんね。

ちなみに。

補強工事にかかる費用ですが、

表層改良<柱状改良<鋼管杭

となっています。

(基礎の大きさによって変動はありますが)

40坪程度であれば、地盤補強で、数百万円もかかることは

ありませんが、家づくりをスタートする際の資金計画では、

地盤調査費用、地盤補強費用(予算取り)がなされているのかを

しっかりチェックしてくださいね。

工事の契約してから、その分アップになると。。

大変ですので。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

茶室と水屋は切り離せないものですね!
前事務所で担当させて頂いた9階建てのクライアント宅含む共同住宅…9階のクライアント宅に茶室をつくりました。
マンションにある茶室ですが…本格的に設計したことを記憶しています。
流派は裏千家…クライアント奥様は自由な発想でやってくださいと形式にとらわれない素敵な方でした!そのおかげで床の間には円形を使ったり…若い感性で自由にやらせて頂けました。
その中でもちろん水屋もつくったのですが…水屋に関しては昔からのしきたりをたくさん勉強して決めていったのを覚えてます。
新しいものと古いもの…それらが混在している茶室…今でも鮮明に覚えてます(^^)

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

神戸市中央区に建つ鉄骨造10階建ての賃貸マンションです。
弊社の設計事務所は2階にありますが、3階より上部は24平米
ワンルームが24室の構成でプランしています。
一般的に3階までなら木造で設計しますが、それ以上だと
費用対効果で鉄骨造が多いです。
弱点は音なので、居室はエレベーターから離すなど配慮も
必要です。

一級建築士 南 俊治

玄関ホール

玄関ホール、外に見えるのは神戸フラワーロードです

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