岡崎市の鍼灸院です。
新築です。工期がとても厳しく、工法や素材を見直すことでコスパの高い建物になりました。
豊明市にある鍼灸院です。
鍼灸院のリノベーションです。工期や素材を見直すことでコスパの高い計画になりました。
建設予定地は自宅庭です。 現状地面は土、地盤は硬いです。 車を3台、それと8畳ほどの倉庫にしたいです。DIYも得意なのであとから弄れるように木造でできればシャッターをつけたいです。 できるだけ安くできるアイデアがあるなら教えていただきたいです。 建設予定地は強風地です。 まとまりの無い文章ですが宜しくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
空に向かって伸びるアーム。
クレーンで資材を持ち上げています。
はい。そうなんです。
昨日は、とある家づくりの建て方だったんです!!
朝10時ころに、お客様と集合!
8時ちょっと過ぎからスタートしていたのですが、
1階はほぼ完成していて、2階の床を施工していました。
7人の大工たちが、連携をとりながら
段取りよく、手早く、組み上げていました。
いつもすごいなって思うのは、
複数の大工さん仲間が集まって工事しているのですが、
誰が何をどう進めていくのかを、各々が理解しているみたいで、
指示を待つような場面が全くないことです。
おおよその役割分担はあるのかもしれませんが、
その場面場面で、臨機応変に、対応してるんだと思います。
そういった集団って、強いですよね。
お客様と一緒に、道路から眺めていたんですが、
あれよあれよと組みあがっていくこともあって、
気が付いたら、1時間半ほど、時間が経過していました。
お子様のおひるごはんもあるため、
一旦解散して、夕方に、また集合することに。
夕方に戻ってみたら。。
この通り。
しっかりと上棟していて、屋根の下地合板もしっかりと敷けてました!
しっかりと組みあがって、屋根のカタチが見えたので、
お客様もずいぶんとイメージが広がったようでした。
作業が完了したところで、お客様と一緒に内部へ。
こちらの家は、2階にLDKがあるのですが、
二枚目の写真が、ちょうどリビングの南を見てる感じ。
はい。
この三角屋根の形状のまま、リビングになる予定なんです!!
すんごい開放感でしたよ。
しかも。正面のサッシ。
高さが2.4mありますから。
設計中に、すごく広いLDKですよってお伝えしてましたが、
その言葉を、やっと体感として感じていただけました(笑)
そうそう。
小屋裏になるところへ、棟札を飾りました!
このあと、お神酒と塩を、お客様と棟梁でもって回って、
四隅を清めていただきました。
大げさな上棟式はしなかったのですが、
お客様から大工さんに一言ご挨拶。
その後、お客様から、手土産をお渡ししました。
(私にまでご準備いただいて、恐縮でした。)
これから、コツコツと家が出来上がっていきます。
楽しみが一つ増えました。
しっかりと建て方をしてくれた大工たちに感謝です!
昨日も、現場デイでした。
朝一番は、こちらの現場へ。
一枚目の写真は、玄関周りと屋根と大屋根を見ています。
ちょうどこのアングルだと、屋根が傘って見えて、
かわいい(笑)と思ってしまいました。
こちらの家の屋根は、わざと破風(三角屋根の厚み)を
厚くしています。
和は建物ですと、破風は薄くシャープにして、
スッキリ見せる方がクールなんですが、
こちらの家は、どちらかというと、洋風なイメージ。
軒は、雨仕舞や外壁の汚れ防止のため、少しだけ
出してるのですが、ミニマムなほど。
どちらかというとずん胴な印象なんですよね。
ということで、そのイメージを強調する意味で、
破風に厚みを持たせたんです。
その分厚さが、「かわいい」という感覚につながってるんだと思います。
何でもなさそうなことに見えるかもしれませんが、
結構違って見えてきます。
その辺のバランス感覚が、いわゆる、「センス」なんだと思います。
これ。
全ての建築家が持ってる感覚ではなかったりします。
ましてや、HMや工務店では。。。
細くシャープにするだけが、いいわけではありませんから。
午後は、こちらの現場へ。
はい。いつも同じアングルなので、お気づきかもしませんが(笑)
現場監督の自宅ですね。
基礎が打ちあがっていて、土台を伏せていました。
ブルーシートがかぶっているのでは、
床下地となる、24mmの構造用の合板です。
土台を設置したら、この合板を設置していくことになります。
基礎上に置かれた土台を、しっかりと並べて、
固定していきます。(写真は、固定前です)
実は、写真では見えにくいんですが、
このプロセスでも、普段やらないんじゃない?と
思ってしまうような細かなことがやってあります。
ヒントは、雨対策です。
何でもないような基礎に見えますが、
その辺で見かける基礎に比べたら、冬の寒さ、
夏の暑さは、驚くほど感じにくくなるほずです。
それだけのことしてありますから。
このチャレンジがうまくいって、効果が担保できたら、
私も、このやり方を採用していこうと思ってるくらいですから。
床が冷たいと、寒さをより感じてしまいますからね。
昨日話しているだけでも、さらなるチャレンジは続きます。
ある意味、とても楽しみな家の一つになってます。
こちらの家。
来週には、建て方を迎えます。
監督は、「子供の遠足より楽しみ!}とのことでした(笑)
私も楽しみです。
公民館は以前勤めていた事務所で実施設計を担当したことがあります。音楽ホールや図書室を別棟で用意し外部空間を活かした施設計画でした。地域住民に親しまれるデザインを心がけた記憶があります。
以下は独立後に挑戦したコンペ提案の数々です
一級建築士 南 俊治
愛知県在住です。現在私は鍼灸治療院の開業を考えています。場所は自宅敷地内の一角で、6坪程度を考えています。患者さんに喜んでもらうため、家族を養っていくため、がんばっていきたいと考えています。実は私本人が全盲であるため親切丁寧に対応している方を探しています。予算は500万円くらいを考えています。どうぞよろしくお願いします。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
故郷の福島市の土地約60坪の購入を決めました。来客駐車場を備えた鳥カフェの店舗併用住宅を建て、さらに小型天文ドームも上部に設置したいと思っています。先ずは構造や間取りについてご提案いただけるでしょうか? 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
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沢山のアドバイスありがとうございました。相手方を信頼しずきてしまい、自分達でチェックをするなどせずお任せでここまで来てしまったこと自分たちの甘さを深く反省しております。...
経験豊かな方が応募してくださいました。事務所が近所だったので驚きました。現在、費用の見積もりを出して戴くよう依頼中です。うまく成就することを願っています。 そもそも、...
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