I-2685、倉庫の中をリノベーションして2階も利用できるようにしたい(愛知県)

ユーザー sato2685 の写真
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現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

愛知県一宮市地内
 
倉庫の中をリノベーションして2階も利用できるようにしたい。
 
現状
倉庫の中に軽天で間仕切り、吊り天、1階のみ部屋が4部屋あり
1F全体コンクリート居室内クッションフロア
建物は居宅で申請済み
倉庫建屋の建築図面なし

最近のリノベ―ジョン(2019年)
タカラユニットバス
システムキッチン(ホームセンター展示品)
トイレ洋式
 
今後の希望
生活空間を2階
1Fは何にでも利用できるスペース
採光用の窓の増
断熱
ユニットバス1F
キッチン1・2F
※1Fは出来る限り広い空間を希望、木造で最大限とれる広さが欲しい
 
築年月
1994年8月
市街化区域
1種中高
建ぺい率60%
容積率200%
接道東7m公道
倉庫建物平米数
145.82㎡
少し台形の倉庫になります
入口シャッター側9m
奥7.43m
縦17.8m
※現状は倉庫シャッター前は居室ではなく145㎡全てが居室ではありません
 
最近設計の方に見積打診しましたが1700万と言われました
金額が高い安いはわかりませんが建築許可はおりないリノベーションになると言われました。
※図面が無い事、鉄骨、基礎もろもろ
建築許可が出ないリフォームだとリフォームローンも組めないと思うので
現金での支払いとなるので当方が現金で出せるのが税込み1100万までとなります。
 
 
先方設計士の打診内容
倉庫建屋内に2階建て
採光用の窓増ペアガラス
ユニットバス2F新規入れ替え
1Fトイレ2か所1か所増
キッチン新規入れ替え
※建築許可はおりないリノベーション

居住の利便性や見た目は一切問いません
あるものがあり雨風寒さ暑さがしのげれば十分です
将来の資産価値も求めません

世帯人数2人
父、娘、犬2匹
 
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2684、地下車庫と一体化させた家(奈良県)

ユーザー ふう の写真
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現住所‐都道府県: 
奈良県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

掘り込み車庫の検索でこちらへきました。とある物件を検討中ですが、家を建てるのにかかる費用が見当もつかず、こちらで相談させていただきたく思います。
地下車庫と家を一体化させた場合、擁壁など込みでできるものなのでしょうか?(写真で見るとそんなふうに見えます)
土地は140坪、40%/60%、道路に面している部分に、高さ2メートル以上の新しい擁壁がなされているのですが、建築確認されていないため、潰す必要があると言われています。約10メートルほどの長さの擁壁で、その横は家を潰すためにと思うのですが、間口が6メートルほど開いています。更地です。(説明が下手ですみません)
希望の家の延べ床面積は200平米、車2台以上とめれて、現在ある土地の上に家を建てるのに出せる総予算は4000万です。
この予算と希望の面積の家、地下車庫と一体化させた家ができるものでしょうか?
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2683、増築にするか、別棟を建てた方がよいのか(東京都)

ユーザー 相談し隊 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

昨年、中古で1ルームの平屋の住宅(35㎡)を購入しました。10年ほど前に建てられたものです。
週末は、ここで過ごしています。
トイレやお風呂、キッチンなど一式は、あるのですが、一部屋しかなく、居間や寝室などを作る為、もう少し広くしたいと考えています。増築(既存の建物に連結する)にするか、別棟を建てた方がよいのか相談にのっていただきたいと思います。 将来的に永住も考えています。
場所は千葉県鴨川市、東京からですと車で1時間30分程度ですが、現地付近は細い道なので、トレーラーハウスのようなものは難しいと思っています。2トン車は入ってきます。
水道・電気はあり、浄化槽も設置されています。細長い敷地で既存の建物は、奥の方に建っています。敷地の後ろは、斜面になっています。
ログハウスなども候補としては、考えています。
どうぞよろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

こちら。

とある家の玄関d先です。

こちらのブログをご覧いただいている方は、

あぁ。あの家ね。

なんてことになっているかもしれませんが(笑)

玄関には、エキスパンドメタルを使った建具。

その先に見えてるのは、螺旋階段ですね。

下足入の上にも素敵なオブジェが飾ってあります。

そうそう。

さらによくご覧いただくと。。

はい。

スイッチですね。

トグルスイッチを採用してるんですよね。

こういった細かなところまでこだわる辺りは、

お客様らしくていいなと思います。

昨日、こちらの家へおじゃましてきました。

暮らし始めてから、少し気になる点が出てきて、

それを補修するのが主目的。

でも。

私は工事でなく、チェック担当なので、

工事している間、お客様とお話させていただきました。

近況報告や、お子様のこと、プライベートなことまで、いろいろです。

楽しいし、居心地いいので、ついつい長居してしまいました。

とってもいい時間になりました。感謝です。

午後は、土地探しをされている方々の候補になってる土地を

いくつか視察してきました。

事前に、ストリートビューでもしっかり見ていたのですが、

周辺の環境や、空気感、雰囲気は、現地行かないとわかりませんね。

それと。

光の差し込み方や風通しなんかも同様です。

ちょっとした隙間から、光や風の道があるかもしれませんから。

しっかりと視察できてよかったです。

夕方には、こちらの現場へ。

何をしに行ったかというと。。。

型枠という気の囲いから飛び出している棒を確認してきたんです。

これ。

アンカーボルトといって、すごく大事な棒だったりします。

基本的に、木造の建物は、基礎がRC造で、上は木造です。

異なる素材同士なのですが、しっかりと緊結しないといけません。

ノリや接着剤ではだめですよ(笑)

結構大きな力が加わることになるので、しっかり固定が必要です。

その際に活躍するのが、この棒なんですよね。

この棒は、基礎と柱を緊結します。

柱が引っ張られたときに、抜けてしまわないよう

抵抗するための棒になるんです。

構造計算で算出された、適切な場所に必要な仕様で、

必要な本数設置が必要になります。

コンクリートを打ってしまうと、後で差し込めないため、

設置の確認をしに来たんです。

もちろん、大丈夫でしたけどね。

当たり前のことなんですが、慎重に、しっかりと

着実に、こなしていくことが大事ですから。

大事な大事な家づくりですので。

八王子の家

●設計事例の所在地: 
東京都八王子市
●面積(坪): 
49
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

八王子の家は近くに高尾の山々を望む高台に建つ、ご夫婦と小さなお子さんの3 人家族の
住宅です。敷地の周辺はのんびりとした風景が残っていて、とても穏やかな気持ちになりま
す。そんな大らかな土地に、家が建つことでその場所に落ち着いた空気が生まれるような建築をイメージして設計を行いました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

1階リビングで開放的でありながら周囲からの視線を気にせずに過ごせるリビングを希望されていました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

過去の作品を見ていただき、当事務所を気に入っていただけた事です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

お施主様は1階で生活が完結できる間取りを望まれていました。また隣地には住宅が立ち
並んではいますが、敷地面積には余裕がありましたので建物は2階建てのボリュームと平
屋のボリュームを組み合わせ大らかなシルエットとしました。
また中庭や軒下といった包まれた空間や、深い庇や出窓を設ける事で外部との間をつくり
ました。それにより敷地周辺の木々と敷地内の植栽に包まれ、まるで雑木の森の中に住んでいるような印象を作り出しています。
きっと晴れの日も雨の日も、家と周辺環境が一体となり、暮らしを大らかに包み込んでくれ
る事でしょう。八王子の家は日々の生活を穏やかに暮らせるよう願いを込めた住まいです。

その他の画像: 

I-2682、海の目の前に建築(東京都在住・建設予定地は千葉県)

ユーザー AKKO の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

ご相談です。千葉の内房の海の目の前に、建築を予定しております。
海の前なので、塩害や、砂、風などに考慮したものを、、と思い、慣れてらっしゃる方が、いらしたら、嬉しいと思っております。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家づくりの打ち合わせからスタート。

といっても、お客様との打ち合わせではありません。

工事関係者との打ち合わせです。

昨日は、特に重要な内容の一つ、プレカットの調整でした。

プレカットって?と思われたかもしれませんね。

少し説明しておきます。

木造の建物って、木材が組み合わさる部分は、

凹凸になっていて、それを差し込んだりすることで、

ずれ落ちてこないようにするんですよね。

その凹凸。

昔は、大工さんが、大工道具を使いながら、一本一本を

丁寧に加工していたんです。

なので、家の骨組が出来上がるまでに、結構な時間がかかっていました。

もちろん、そういった丁寧な仕事って大事ですけど、

工期がかかりすぎて、大工さんも大変ですし、お客様も待ちきれません。

ということで、工場で、事前に加工してくることがほとんどになりました。

その、事前に(プレ)加工(カット)することを、プレカットといいます。

設計図をもとに、プレカットするために図面を起こしてもらって、

それを、設計内容との整合性を確認したり、うまく納まっていない場合は、

その解決をしたりします。

この打ち合わせをもとにして、工場で材料を加工するので、

骨組については最終確認になるんですよね。

なので、慎重に打ち合わせさせていただきました。

しっかり調整できたので、これで安心して建て方を迎えられそうです。

午後に、これから家づくりを考えているご夫婦と初面談でした。

あまり具体的にはかけないのですが、

実は、奥様とは、初対面ではありませんでした。

奥様が、以前より私のことを知っていて、家づくりをということで、

お声がけいただいたようです。

いろんなケースを検討されてきているようでしたが。。

建築家との注文住宅という選択肢については

具体的に話を聞いておらず、どうなのかを知りたい!とのことでした。

ご予算として可能なのか。

土地を探さないといけないが、どのタイミングで声をかけるのか。

どんな風に家づくりが進んでいくのか。

質問をいただいたので、一通り説明させていただきました。

その後。。

具体的に、気になっている土地があるとのことで、

情報を見せていただいたら、私がざっと割り出した、

土地の価格にドンピシャで、間取りとしての要望は入りそう。

あれ??

もしかしたら、いい土地なのでは??

なんてことになりました。

ビックリです。初面談で、具体的なお話をすることがなかったので。

ただ、ご主人が駅からの距離を気にされてるようでしたので、

ご夫婦で、じっくりとお話して、調整してみてくださいとお伝えしました。

いきなり、慌てて購入するというモノでもありませんので。

前向きに考えたいという方針になりましたら、

次のステップへ入っていくことになりそうですね。

さて。どうなるのか。

私は楽しみにお待ちしている感じです。

とはいえ、連絡入れば、すぐに動けるようスタンバイしてますよ。

私は、家をデザインするだけが役割ではありません。

家づくりにまつわる、いろんなことをサポートさせていただいてます。

すばらしい家づくりをしていただくために!!

I-2681、倉庫・事務所(愛知県在住・現場は大阪府)

ユーザー TW の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

建築会社の者です。
基本プランは既にあります。
〇敷地  2000㎡程度
〇倉庫  1100㎡程度(鉄骨造平屋建て 中二階350㎡)
・屋根:ガルバリウム折板
・外壁:ALC100t
・階高:8m程度
・建具:アルミサッシ、シャッター
・設備:LED照明、中二階への昇降設備、ホイストクレーン2.8t

〇事務所 150㎡程度(鉄骨造2F建て)
・屋根:ガルバリウム折板
・外壁:Kスパン
・建具:アルミサッシ
 
現場は大阪です。
監理に来ていただくのは、基礎鉄筋の超音波検査、完了検査位でしょうか。
 
直接施主様から仕事を継続して頂いている状況です。
当方既に同様の建物を2物件完工しております。
基本仕様は2物件の図面仕様とほぼ同等です。(CADデータあります)
 
今回は予算がありませんので内製化するのでは無く、他に対応して頂ける所があるのかこのサイトを利用してみる事にしました。
ですので所謂工事金額の○○%といった金額ではお支払いできません。
 
構造設計~図面作成~確認申請~現場確認1~2回~完了検査となりますが、
ゼロから考えるので無く、基本プランがあり、仕様もあります。
監理も今まで設計施工監理でしたので、基本は現場監理者にて監理出来ます。
 
ご協力頂ける方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





数寄屋の家

●設計事例の所在地: 
茨城県
●面積(坪): 
50坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

敷地の広さを有効に利用し、おおらかな数寄屋に

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

古い民家を、手放すにあたり、以前とは違う暮らしをしたいと考えた。家族が集える広い部屋は、絶対に必要。プライベートは、確保したいけど、なんとなく気配がわかるプランにしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

古民家の再生の経験があることで,その素晴らしさもわかっているし、また、欠点もわかるかと思って。そして、変わったデザインではなく、本来の日本家屋の良さが詰まった住まいを設計してもらえると思って依頼いただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

家族の集える大きなダイニングキッチン+和室を家の中央に配置し、個室はその周りに。中庭に面することで、日当たりも期待できるように設計。ダイニングに続く掘り炬燵のある和室は、床を高くすることで、どちらに座っていても、目の高さに違和感がないように。

依頼者の声: 

大きなダイニングキッチンと和室は、一緒に食事をする、また、それぞれが別々のことをしていても同じ空間にいることで、安心できるものになったと思う。数寄屋だけど、おおらかな住まいができたと思う。ただ、2つあるトイレは、どちらも少し気取った、お客様仕様になってしまったかも!

その他の画像: 

中庭に面して各個室、ダイニングからも庭が望める

家の真ん中のダイニングキッチン

少し気取っているといわれたトイレ

玄関

座敷縁側の前庭

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

凍結深度と基礎は切っても切れない関係があります。
基礎の底面と地面までの距離を基礎底といい、建物を建てる際、凍結深度より基礎底を深くする必要があります。
地面は凍ると膨張します。膨張すると、基礎が押し上げられ、建物が持ち上げられる可能性があります。その力によってコンクリートにひびが入り、建物倒壊の危険性が高まるのです。
このような理由により、基礎底は凍結深度より深い位置に設定しないといけないのです。
また凍結深度は一様ではなく地域によって異なります。
寒い地域での新築をお考えの方は役所の建設課や地方の土木事務所でも確かめることができますし、
信頼における建築士にお任せして報告を得て確認いただければ幸いです。

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