I-2680、元保養所を宿泊施設として利用したい(大阪府在住・建物は滋賀県)

ユーザー さとう2680 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして。
滋賀県の湖畔にある元保養所を宿泊施設として利用したいと思っております。
そこで用途変更にかかる申請業務をお願いしたいです。
よろしくお願いいたします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2679、児童福祉施設等の要件を満たしている旨の意見書の作成(東京都)

ユーザー SANN の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

児童福祉施設等の要件を満たしている旨の意見書の作成(埼玉県)
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

吹抜けの天井にあるシーリングファン。

ブラックにしたことで、締まった感じになって、

スタイリッシュなイメージに仕上がりました。

大きな窓の先に見えているのは。。

アウトドアリビング。

実は、吹き抜けの一部にプロジェクタを設置するので、

そこから壁に映写した動画を、アウトドアリビングから

眺めることができるような仕掛けになったりしてます。

ここ最近のような、過ごしやすい季節に

アウトドアリビングに出て、ビールを飲みながら

映画を見るなんて、素敵ですね。

こちらの家づくり。

ずいぶんと仕上がってきています。

来月末の引渡しに向けて、いよいよ外構工事もスタート。

一気に仕上がっていきますね。

楽しみです!

午後は、とある家づくりの現場で、配筋の検査でした。

職人のチェック、監督のチェック、私のチェック、そして、

第三者機関のチェックを経て、パーフェクトな鉄筋になりました。

基礎は、コンクリートを打ってしまうと見えなくなってしまうので、

しっかりチェックが必要ですね。

といいつつ、基礎だけじゃなくて、全てですけどね(笑)

手前の方に見えている、鉄筋が密集している個所ですが、

これは、しっかり構造計算しないと出てきません。

私が関わる家の基礎って、木造っぽくないとよく言われますが、

裏を返せば、木造の基礎がいかに華奢なのかを示しているんだと思います。

そうそう。

それと、最近、型枠(外周の壁)が鋼製が多かったのですが、

木製だったことに、何だか物珍しさを感じたりしてました。

こちらの家。

まもなく、基礎が出来上がって。。。

来月中旬には、建て方です!

箱から飛び出しているのは??

ナラの無垢フローリングなんですよね。

堅い木で、色むらも少なく、人気のある樹種なんです。

とある家づくりで、大々的に採用する予定で、

現場のちょうど納品されていたので、ちょっと開封して

質感を確認してみました。

ナラ材といっても、実はグレードがあるんですよね。

しっかりとしたグレードを指定しているので、その辺を

確認したかったんですよね。

張ってからでは取りかえ聞きませんから。

LDK全面に張られる姿を想像すると。。

ついついニヤけてきます(笑)

とてもいい空気の流れる家になりそうです。

素材の良しあしって、教科書に載ってるわけではないので、

経験によるところが大きいんです。

いろんなナラ材を見てきたおかげで、しっかりとチェックできて

よかったです。

ほんと。いろんな家づくりに関わらせていただいて、ありがたいです。

風と光と暮らす家

●設計事例の所在地: 
東京都杉並区
●面積(坪): 
39
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アイランドキッチンから飾り棚でもあるクラフトガラスの間仕切りを見る。
間仕切り向こうには階段ホールが透けて見えている。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「ここ数年来、都心では猛暑が加速し、それまで十数年間住んでいた住宅では夏場の暑さが年ごとに気にかかるようになりました。頻発する地震への備えも考え、今度こそ快適で安心できる住まいを作ろうと夫婦で話し合い、ネットで信頼できる建築家を探しました。」
その他、家族の生活時間帯が異なるのでその音対策。耐震性。快適であること。猫は息子の部屋で飼い、猫のエリアを分けたい。エントランスは美術館のようなハッとする空間。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「施工例などを参考に絞った中で、施主の思いに応える丁寧な家づくりとアイデア溢れるセンスのよさに惹かれて、アーキプレイスさんに設計をお願いすることになりました。私たちの希望するSE構法を手掛けていることも決め手の一つでした。」

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

計画地は都内の比較的ゆったりとした住宅街(第一種低層住居地域)の、引込み道路の先にあり、正形の敷地には北側の二辺から高度斜線(5m+0.6/1)がかかります。
耐震性、明るく風通しの良いこととともに、生活時間やライフスタイルの違うそれぞれの家族と愛猫が快適に、安心して暮らしていけることが求められました。
住まいにはLDKと水廻りとともに、四人家族それぞれの独立性の高い個室があります。それらを繋ぐ中央の吹抜けた玄関ホールは、客を迎える場所であるだけでなく、家族の繋がりを意識する空間であり、また、それぞれの家族のプライベートな空間と時間を充実させる役目も担っています。

依頼者の声: 

「設計の過程では、施主側の多すぎる要望を整理しつつも、できるかぎり叶えようと努力されているお二人の姿に好感を覚えました。細かなプランの変更や現場での作業の遅延にも適切に対処していただき、信頼の置ける家づくりができたことを大変うれしく思っています。おかげさまで以前の家とは比べものにならない、安心かつ快適な住まいを手に入れることができました。リビングの高窓から入る日差し、隣地の景色を切り取る窓、地窓から植栽の見える和室、そして坪庭に続く玄関ホールの佇まいーーどれも日々の暮らしに鮮やかな彩りを添え、私たちの今後の人生をよりいっそう豊かにしてくれるものになりました。」

その他の画像: 

外観  外壁はコテ跡を生かした左官仕上げと人工的なガルバリウムサイディングの組合せ  駐車スペースの奥に長男室に面した猫を遊ばせるコート(南)がある コートは猫の脱走防止を兼ねた人工木材の縦格子で囲っている。

玄関ホール  アート作品を飾るギャラリーのような空間  床は光沢のある磁器質タイルで床暖房入り スケルトン階段のあるホールは吹抜のゆったりとした空間で、正面(北側)の坪庭には光が差し込んでいる

玄関をみる お好みのブルーに塗装された玄関ドア 左には鏡張り扉の下足入れ 右には飾り棚のある白い収納を設けている

ホール 玄関側を見る  スケルトン階段を上り下りするとき、切り取られた空の眺めが楽しい

和室のご主人の寝室からホール側を見る 地窓から北側の坪庭の植栽が見える 

洗面室からホール側を見る  猫の入室を制限しつつ自然換気できるように、引込み戸の上に開閉できる欄間を設置

階段から吹抜のホールを見る  2階はホールの周りをめぐる回遊動線を設けている 正面のテラスの床はファイバーグレーチングで仕上げ、光や風を1階の坪庭に届ける

LDK 理想の生活を考えて建主の方と一緒に検討を重ね、リビングとダイニングの間にアイランドキッチンを配置したプラン リビングから段差無く出入りできるテラス 天井高く北側に高窓も設け、プライバシーを守りながら採光通風を確保

ダイニングからリビング側を見る  キッチンの作業スペースの床はタイル貼

リビングを見る 壁一面にAV収納を造作 高窓と地窓が広がりと明るさをもたらす

R・U社本社ビル

●設計事例の所在地: 
さいたま市
●面積(坪): 
116.46㎡(35.23坪)
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

1階オフィス内観。細長い連続スリット窓と角のない繭のような白壁の中に木の家具がレイアウトされています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

さいたま市を中心に不動産関連事業を展開する会社の本社です。
男社会の印象の強い業態のハードで効率優先のオフィス空間ではなく、カフェやギャラリーのようなソフト&カジュアルなイメージが要望でした。
ここでは、空間成立させる合理的な構造をベースにしながらも、柔らかな仕上をうっすらと施すことで、女性的で優美な表情の獲得をめざしました。
構造は地盤が弱いこととコストの制約から、耐力壁を壁柱状に並べ、隙間を縦長の開口部としたシンプルで軽量な木造の骨格とした。要望スペースは執務、接客、休憩そして収納スペースだったが、個室化せず木の家具でゆるやかに分節し、収納スペースも2階に回廊状に設け図書館の開架書庫のように1階と一体感が得られるよう空間参加を促しています。
内装は、壁や天井の出隅・入隅の角を丸くした連続した繭の中のような化粧とし、構造構成の強さを薄めている。その中に床や家具、階段、縦長の開口の額縁を生成りの木で統一して造りレイアウトすることで、カジュアルな佇まいを目指しました。
外装は、柔らかいひとつながりのドレープ状の金属と樹脂の被膜を被せ、内装同様構造構成の強さを薄めることに寄与させています。その連続した被膜は建物前面で建物からはがされ、ねじられることにより駐車場の庇となって外観を特徴づけ、客を誘うサインの役割を期待されています。

その他の画像: 

正面外観。金属と樹脂の波型の板がドレープのようにうねり建物に誘います。

側面外観。波板は建物壁から連続し駐車場の庇に変化します。

斜め側面外観。波板は同一面内だけでなく3次元にねじれています。

斜め外観近景。ドレープ状にうねる外壁とそれにつながる駐車場庇。

前庭外観。うねる波板がほどよい囲われ感を醸し出しています。

1階オフィス内観。内部からは羽衣のような波板が飛翔する様子がうかがえます。

家具と一体化した階段から浮いた階段、2階、さらにその先の天窓へと家具階段が続きます。

1階オフィス内観夜景。繭のような白壁を引き立たせるぼんやりとしたライティング。

2階ギャラリー内観夜景。ここは屋根から吊られたエリアでぐるっとめぐらせた手摺が照明となって天井を照らしています。

1階オフィスの繭のような白壁近景。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

窓からの景観は大切だ。

西側の敷地に4階建てデーサービス併用集合住宅が出来て1年半ほど、2階のリビング窓前に地主さんの了解をえて植えたわが家のシマトネリコは窓前の目隠しと緑と木にやってくる野鳥で以前の視界の抜けと眺めには及ばずとも、楽しい毎日が送れている。

1階仕事場と打合室の窓は計画図面にあった高さ3Mのソヨゴと2Mのキンモクセイで目隠し出来ると考えていた。

ところが仕事場窓前のソヨゴは目隠しにならず、デーサービスの出入口でもあり落ち着かいない日が続いていた。

朝顔のグリーンカーテンは、収穫した種を植えていたせいか、土の栄養不足か今年は2割ほどの目隠しにしかならず、いよいよ窓前の緑を考えることにした。

鉢植えとし、成長が早く、手間がかからず常緑で葉が綺麗なユーカリとアカシア、前者は虫がつかず、後者は花が楽しめると狙いをさだめ植木の街川口の安行に買い出しに出た。

そして、ユーカリに決定。

ユーカリは根廻りが小さく、鉢が場所をとらない。グリーンカーテンの支柱が枝を支え、窓前を塞ぐように枝を誘導させる予定。

来年は入居14年目にして大きな南側駐車場に住宅の開発が始まるようだ。

いよいよかと思うが小さな窓で対処済。

緑を囲む住まい。

住まいづくりで生活を楽しむためには対処と対応が大切。

I-2678、間取り図を作成して頂けないでしょうか(東京都)

ユーザー 後藤2688 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

**********株式会社の**と申します。弊社が所有する土地に某ハウスメーカーにて注文住宅を建てるお客様がおります。ハウスメーカーから間取りを頂いておりますが、お客様の満足できる間取りになっておりません。柱の位置は決まっている中で、間取り図を作成して頂けないでしょうか?
建物の概要は、敷地50坪 建ぺい率60% 容積160%で3Fのエレベータ―、屋上付きです。
 
宜しくお願い申し上げます。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2677、一戸建てをリノベーションしたい(埼玉県)

ユーザー suzuki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

木造2階建築40数年の一戸建てをリノベーションしたい。
 
リノベーションするにあたり、主な用途をオフィスとし、1階の一画をカフェとしたい。
 
驚きや感動のある、他とは違うテイストを期待する。
 
当方、埼玉県さいたま市であり、打ち合わせや施工管理をまめに行って頂くためにも
足繁く通える近さの建築家にお願いしたい。
 
楽しんでこの件に取り組んで頂ける方希望。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-2676、木造2階建、木造3階建の確認申請(京都府)

ユーザー BEN の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
京都府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

木造2階建、木造3階建の確認申請を出して頂ける設計士さん。
建売・アパート、注文建築などの打ち合わせ、建築確認申請に強く、法律のギリギリを狙える先生。
少しおしゃれな意匠も出来る先生。
木造2階建で30万~、木3で50万円(構造計算込)程度。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

しかし。

昨日は、ほんとにいい天気でした。

ご覧の通り、雲一つない、快晴ですから。

これだけの天気でも、秋ゆえに、暑すぎず、

とても快適に過ごせる一日でした。

さて。さて。

昨日、とある家づくりの打ち合わせへ行ってきました。

とてもお忙しいご夫婦で、なかなか時間が取れないのですが、

昨日の朝イチに、アポが入って、昼からどうかとのお誘いでした。

別件で予定は入っていたのですが、移動可能だったので、

変更してもらって、打ち合わせに行ってきました。

このご夫婦。

いろんなこだわりがあるんですよね。

しかも。

ご自宅を含めて、今回で家づくりが4回目!!

ということもあって、建築の知識もしっかりあって、詳しい。

これまでに、いろんなHMや工務店、建築家とお話してきたそうですが、

やりたいことが、ユニークすぎて、おそらくついていけないんだと思います。

法的にも、構造的にも、とても厳しいラインを御要望されているので、

それなりの経験や知識がないと、追いついていけません。

以前うかがったお話の中で、某HMの方が

御要望を実現できない理由を説明したら、

結果、お客様の方が知識があって、黙ってしまったそうです。

(もちろん、そこはダメになりましたが)

私もお話するとき、玄人の方とお話しているような気分に

なるほどですから、よほどですよね。

ただ。

玄人のような方だからこそ、難しく聞こえそうな話も

スムーズにご理解いただけるという意味では、とてもありがたいです。

そうそう。

話を戻しますと。。

昨日は、今までに、いろんなプロ?とお話してきて、

「これはできない」と言われてきたことについて、

しっかりとした根拠をもとに、可否を説明するという流れでした。

冷静に見て、他社の意見を読み解いていくと、

ちょっとした先入観だったり、知識の浅さ、確認不足だったりが

原因で、「できない」という結論になっていることもわかりました。

その辺も合わせて説明さしあげておきました。

結果、納得していただけたようで、よかったです。

不安や理解できないことを、しっかりと払拭して、

楽しい時間になっていただけると嬉しいですので。

次回から、具体的に、間取りのお話をさせていただくことになりました。

といいつつ。

さらに一つ宿題をいただいたりもしましたが(笑)

とてもユニークな家になりそうで、今からたのしみです。

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