Chicane House

●設計事例の所在地: 
熊本市中央区
●面積(坪): 
47
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

Chicane House

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お施主さまの建て替えのきっかけは、二世帯になることによる生活スタイルの大きな変化からです。建て替えするにあたり夏のジメジメ湿気対策を一番に考えた家にしてほしいが一番のご要望でした。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

H-courtのオープンハウスで、光と風の考え方と実際にその効果が出ていることを体感されご依頼いただきました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

7月に既存の家を拝見して湿気について分かったことは、窓の配置による風通しの悪さでした。そこで計画のスタートは、この土地に流れている風の道をリサーチすることから始まりました。そこでその風の流れに沿うようにS字クランクのような空間の骨格をカタチつくりました。その骨格から立体的にご要望の住まいを埋め込んでいきました。その通風の解決方法は、風を引き込みコートと風が抜ける2つの庭が住まい空間に大きな効果をもたらせています。

依頼者の声: 

お施主さま曰く「驚くくらい風がよく抜け、同じ土地に建つ家でありながら以前のジメジメが嘘みたいに改善されています。心地よく生活できています。」

その他の画像: 

玄関アプローチは、借景を利用しながら、板張りの軒先の下、玄関へと導きます。

コートは、風を引き込む空間であり、1階の各部屋の延長とした屋外空間でもあります。上部に2階のベランダが面しており屋外のリビング空間とした構成になっています。

リビングダイニングからコートを望む

リビングから仏間としての和室を望む。

リビングダイニングからキッチンを望む。使用用途によりキッチを独立できるよう引き戸を仕込んでいます。また庭は、コートから引き込んだ風を通り抜けさせる役割もあります。

親夫婦の部屋からコートLDKを望む。また向かいの2階フロアが子夫婦の家族の部屋で、対角線上に互いを意識できよう配置しています。

洗面所は、ランドリー室でもあり家事動線を考慮したコートに面してあります。また湿気の多い水廻りスペースは、風の抜け口に配置しています。

正面の階段は、親の寝室へと向かいます。左のルーフデッキは子供部屋の延長の屋外スペースで右側のベランダは寝室のスペースです。

子供部屋の延長のルーフデッキから1階コートを望む。対角線上に親夫婦の部屋が確認できます。

主寝室から南側ベランダを望む

設計者

ユーザー 岩瀬隆広建築設計 岩瀬隆広 の写真
オフライン
Last seen: 2ヶ月 2週 前
登録日: 2012-07-24 10:22

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