I-2607、80坪程度の倉庫(愛知県)

ユーザー 伴野 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

はじめまして、自動車鈑金塗装の工場を建設予定で愛知県一宮市に300坪の敷地に80坪程度の倉庫を建設したいと思っております。
金額が高すぎる場合はサイズの縮小も考えてますおります。
土地は横幅が約18m、奥行き約60mあります。
 
建設可能な会社様がおられましたら宜しくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

おぉ。

ということで、とある家づくりの現場です。

いよいよ。キッチンが設置されてました。

少し中に浮いたようなデザインですよね。

これ。

某主要メーカーのキッチンの特徴だったりします。

見た目もスッキリしていていいのですが、足元がスッキリしてると

掃除がしやすいかなとも思ったりしてます。

黒い木目の面材。

レッドシダーの天井との相性も抜群ですね。

ちなみに、床は、アカシアの無垢材。

その木目のあばれ具合が、いい表情を作り出してくれるはずです。

(今は、養生がしてあって、見れませんが)

木目に表情がある時には、それ以外の部分は、

あまり派手にせず、シンプルに仕上げるのがオススメ。

せっかくの風合いが引き立ってきますから。

木目をたくさん使っていますが、ナチュラルな雰囲気ではないですよね。

木目を使っても、スタイリッシュな雰囲気だって、演出できますよ。

ちょっとした工夫は必要ですけどね。

そうそう。

洗面も仕上がってきてました。

既製品ではなくて、造作の洗面台です。

今回は、敢えて真っ白で統一しています。

横長のミラーのおかげで、部屋は広く見えますし、

二人並んで立っても、平気で使えるので便利ですよ。

これまた楽しみです。

玄関周りは、こんな感じ。

結構ゆったりとした玄関+玄関ホールだったりします。

玄関脇に、ちょっとした小窓を付けたのですが、

とんでもなく光が差し込んできていて、効果抜群でした。

(想像以上でしたね)

階段をスケルトンにすることで、ホールの開放感にもつながってます。

下足入れは、結構大きなサイズ。

シューズクロークにはしませんでしたが、

これだけあれば、結構収納できますよ。

こちらの家づくり。

内部の工事は、とっても順調で、ほぼ完成してました。

でも。。

外部の工事があと一歩なんですよね。

冷静に考えてみると、梅雨ということもあって、

雨が相当多いですね。

塗り壁なので、一日晴れたくらいでは、濡れなくて、

二日以上連続した晴れ間が必要。。

ということで、まだまだ先になりそうな予感です。。

楽しみは、後に取っておきます(笑)

いろんな家づくりが進行中。

ほんと毎日楽しませていただいて、ありがたいですね。

下新城の家

●設計事例の所在地: 
神奈川県川崎市
●面積(坪): 
307.57㎡(93.03坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外構のR壁が特徴的な二世帯住宅。住居部分の快適性を追及しつつ、外構とのバランスのとれた佇まいとなっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

二世帯住宅ということで、音の問題や生活動線についてはかなり検討を重ねました。玄関が2か所あるのですが、外観上目立たないようにできた道路からの目線にも配慮したプランとなっています。

その他の画像: 

旧軽井沢の家

●設計事例の所在地: 
長野県北佐久郡軽井沢町
●面積(坪): 
79.76㎡(24.12t)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

より緑の借景が心地よいリビングダイニング。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

小さくシンプルで心地よい別荘を建てたい。敷地は軽井沢だが、都内で打合せなどをおこないたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

光や風、自然の借景などを設計に取り入れるのが得意なため。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

旧軽井沢に計画された週末住宅です。
小さな建物ですが、軽井沢の大自然を室内に取り込み広がりが感じられる住まいとしています。また、地元の唐松や和紙など体に優しい自然素材をふんだんに取り入れた心地よい居場所がテーマです。

依頼者の声: 

軽井沢の暮らしを思う存分楽しめる、居心地よい住まいとなりました。

その他の画像: 

緑の借景。

吹抜けのリビング。

ロフトからリビングダイニングを見る。

ダイニングからカウンターキッチンを見る。

キッチン。

外観。

外観夜景。

ロフトからリビングを見る。

洗面。

借景が楽しめる浴室。

丁寧に暮らす家(リノベーション)

●設計事例の所在地: 
京都府福知山市
●面積(坪): 
12.03坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

一日を長く過ごすリビングダイニングに該当するスペースを上質で、落ち着きのある空間にするために家具や照明器具などの選択にも配慮しています。内障子は全て壁の中に引き込めるので、開放したい時には大きな窓だけの気持ちい空間になります。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

お子様が独立されて数年、ご夫婦お二人で生活される住まいのリノベーションです。
住まい手は、これからの人生を「丁寧に暮らしたい」と話されました。その想いを受けて、先ずは落ち着きある質の高い空間創りを目指しました。そしてプランの余白部分に、こもりたくなる居場所を設けました。この余白の部分は結果的に、奥様の一番のお気に入りスペースになりました。居場所ごとに空間の見え方、感じ方がユニークに変化します。これは素材の使い方や天井高さを切り替え、開口部の形状や位置、大きさなどを操作することで実現しています。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

私が書いていたブログやメルマガを1年ほど読んで頂き、とても面白いと思われ、一度話を聞きに行ってみようと言う事で事務所にいらっしゃいました。
話を聞いて頂いた上で、次のステップでプランを作成し、概算見積もりを見て頂いた上で、決めて頂きました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

この家で長い時間を過ごす場所を中心に工事を行いました。これらの写真で見えている範囲がほぼ全てと言っても過言ではありません。空間の質を高め、温熱改修も行いました。天井高さをやや抑え気味に設定し、用いる素材もこだわりました。
足腰が衰えて、将来仮に1階で生活することになっても、そこで生活が完結できることが理想です。
そこで参考にしたのがホテルのような雰囲気です。部屋のどこに居ても非日常的ではあるけども、何故か落ち着く。プランの余白に設けた小上がりの出入り口を丸くすることで、そこにこもる感じが生まれます。自然とここに居る事が心地いい場所でもあります。
壁四面、どちらを向いても見える景色が違うため、コンパクトなスペースでも飽きることはありません。

その他の画像: 

リビングダイニングスペース
杉のフローリングにレッドシダーの天井板、素材の持つ上品さと個性が空間を演出します。

リビングダイニングスペース
キッチンカウンターの足元から漏れる間接照明も空間演出に欠かせない存在です。

リビングスペース
将来、ベッドを置くことになった場合の事も考えて、腰壁を板貼りにして防汚や耐久性対策としています。

小上がり
プランの余白部分に設けた1畳に満たない小上がりスペースは、奥様のお気に入りスペースとなっています。

ダイニングテーブル越しの小上がり
ダイニングテーブルは奥行60cmの特殊サイズゆえに、製作して頂きました。

ナイトテーブル
将来ベッドを置いた時のためにスタンドライトを置いているナイトテーブルも製作しています。

玄関越しのリビング
玄関ホールは一部だけ工事対象範囲でした。そこに設けた丸いニッチ、その横のドアをスライドさせると、その先に広がるのが上質な空間です。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

ブロック造の耐用年数 は用途によって若干変わりますが、
事務所用途であれば41年、住宅用途であれば39年
ホテル用途は38年です。

耐用年数といっても、寿命とは少し意味合いが違い
税務上の償却期間といったほうが正確かもしれません。

ご参考になさってください
一級建築士 南 俊治

I-2606、戸建て住宅のリフォーム(長崎県)

ユーザー げんじゅ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
長崎県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

購入予定の築47年戸建て住宅のリフォームを検討しています。予算は300万円以内。施工は大工の友人に発注予定です。
場所は長崎県平戸市です。
街中にありながら木に囲まれ、茶室や庭のある家です。
風呂の改修
子供部屋が欲しい
玄関を広くしたい
リビングに窓が少なく暗いので明るくしたい
セキュリティを上げたい
可能であれば耐震性もアップしたい
 
せっかくの素晴らしい家なので良さを活かして住みやすくしたいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

優しい色あいのキッチンです。

人工大理石のカウンターに、人工大理石のシンクを組み合わせてますが、

シンクの色合いを、ベージュにしたため、やさしい感じに見えてます。

こちらのシンク。

見た目で色を決めたわけではありません。

白にしてしまうと、汚れが気になるからなんです。

でも。結果、全体の色合いとフィットしているので、

とてもいいセレクトだったと思います。

それと。

キッチンの前に立ち上がり。

そうなんです。

リビングダイニングから、キッチンの手元が見えないように

立ち上がりを付けているんですよね。

さらに。

その立ち上がりがもったいないということで、

調味料なんかを置いておける、スパイスラックをつくりつけてます。

これくらいの仕様であれば、大工さんでも製作できるので、

さほどコストもかけずできますね。

ただし。しっかりと撥水の塗装をしてくださいね。

ちなみに。

このスペースをキッチンパネルで製作ということもありますが、

パネル同士のつなぎ目がコーキングになってしまうため、

汚れがたまりやすいので、ご注意くださいね。

こちらは、小上がりの和室の床下を使った収納ですね。

何もしないと、ただの空洞になってしまいますから、

有効利用したいですよね。

ただ、家具屋さんが登場することが多いので、

少し金額は高くなります。

でも。

コストをかけただけでの効果(有効利用)ができるので、

小上がりの和室であれば、こちらもオススメですね。

中身が入っていないので、わかりにくいんですが。。

こちらの収納はキッチンに隣接する場所にある、

日用品収納なんです!

パントリー(食品庫)ではありませんよ。

もちろん。

パントリーから溢れた食事も、ある意味日用品なので、

それも含むとして。。

飼い過ぎたトイレットペーパーから、洗剤、

裁縫道具から筆記用具、取り扱い説明書から、

扇風機、オイルヒーターに、薬箱など。。。

とにかく、なんでもここにある。

そんなすんごい収納なんです。

奥様いわく。

家族が、何かを探しているときに、

「あそこ(日用品収納)に行けばあるでしょう!」

と言えてしまう、そんな収納なんだそうです。

納戸という名称でなく、日用品収納っていうのも面白い。

しかも、棚の着色は、お客様自ら手掛けたりしてます。

収納とは思えない、遊び心満載なつくりです。

収納って、いろんなカタチがあります。

どこかで見かけたアイデアを転用するもよし、

日用品収納みたいに、自分らしい収納をつくるもよし。

設計の段階から、何をどこにしまおうか。

そんなイメージをしておくと、後で困りませんよ。

ユーザー 青井俊季建築設計事務所 青井 俊季 の写真

敷地の間口が約10mで、間口いっぱいに建てた家を2例ご紹介します。 

1例目は、敷地約40坪に建つ延30坪の木造2階建ての家です。
玄関アプローチの脇に、2台分の駐車スペースも確保しています。

大きな吹き抜けのリビングに対面キッチン、2階の高さに設けた南向きの大きな窓から光が下りてくる、明るい家です。

2例目は、30坪の敷地に建つ延24坪の木造2階建ての家です。

4人家族のためのコンパクトな家ですが、間口10mをフルに生かして、2階のリビングに大きなデッキスペースを設けています。

都市住宅では、間口10mという条件は恵まれている方ですね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

建築請負契約書の得に注意しておきたいチェックポイントを大きく6つに分けて押さえておきましょう。

① 値引き・コストダウンの申し出は契約前に!
② 間取り・仕様が未決定な状態の契約はNG
③ 設計監理業務委託契約の有無の確認
   万が一、建物の設計・監理に関わるトラブルがあった際、住宅会社側の不手際を立証することが非常    に難しくなります。「言った、言わない」といった水掛け論が交わされた結果、施主が泣き寝入りなんてこ   とがよくあります。そうならないためにも設計監理業務委託契約は書面で交わす様に心掛けてください。
④ サービス・約束事は必ず書面に残す
⑤ 「着工日」と「引渡し日」を明確にする
⑥ アフターサービスの「内容」と「保証期間」は書面で確認

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