*******の**と申します。弊社が一棟収益物件の売買をしている会社になるのですが、現在一件購入を検討している物件がございます。神奈川県横浜市**の物件で、もともとグループホームして活用されていた物件ですが現在全空です。シェアハウス転用や、グループホームなどへの転用が法的に可能か役所などで確認しましたが不明点が多く、シェアハウス等として使用要件を満たすためにどうしたらいいのか相談させて頂きたいです。昭和54年築の共同住宅で登記されています。宜しくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
滋賀県に傾斜地を所有しています建築費用がほぼ無いのですが建物を建てて収益物件にしたいです不可能でしょうか? 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
高気密高断熱住宅を計画する際、もっとも注意する3つのポイントがあります。それは、1 断熱 外壁・屋根天井・床の断熱材で、熱・冷気の出入を防ぐ2 気密 開口部(窓や扉)や屋根天井・壁・隙間の、空気の出入を防ぐ3 換気 室内温度を保持できる換気扇を採用する何しろ、冬は熱の50%が窓から逃げるし、夏は70%以上の暑さが窓から入ってくると言われているのです。窓からの熱の出入りをコントロールすることで、快適な室内環境に近づきます。さて、どのように最適な窓を選べばいいのでしょうか?
窓の断熱性能は、「熱貫流率」と言う数値で表現されます。熱貫流率は、熱の伝えやすさを数値化した「熱伝導率」を元に、素材や厚みを加味して算出する数値で、その物質は1㎡あたりで1時間にどのくらいの熱が伝わるか、を表します。「金属は熱を通しやすく、木や繊維は熱を通しにくい。」誰もが経験上そんな感覚を持っていますが、物理学の教科書によると(湿度や温度で変化しますが)、鉄の熱伝導率は83.5W/m.k、乾燥木材は0.1W/m.k前後。金属である鉄が木材より熱が伝わりやすい感覚が、数値で実証されています。
窓の素材に注目すると、アルミニウムの熱伝導率は237W/m.k、ソーダガラスは1.03W/m.kとされ、ガラスより障子のアルミの方が、はるかに熱を通しやすいことがわかります。あれ、ガラスの熱伝導が意外に低い、寒い日に触るとひんやりするのに・・・と感じるのは当然で、これも使用する厚みや(ガラスはだいたい薄い)、表面の密着度(ガラスは表面がつるっとして手に触れる未着度が高い)などで説明されます。乾燥空気は熱伝導率が0.0241W/m.kと大変低いことから、ガラスとガラスの間に空気を挟み込む複層(ペア)ガラスや、トリプルガラスの熱伝導率は、単板で用いるより断熱効果が高いこともわかります。また樹脂の熱伝導率は0.2~0.3W/m.kとされ、アルミより樹脂の障子を使用したサッシが断熱性能に優れることもわかります。
現在国内で発売され採用可能な大手メーカーの商品で、最も熱貫流率が低く断熱性能が高いとされるのは、LIXIL(トステム)の「レガリス」です。熱貫流率0.55W/m2k、トリプル(3枚)どころか5枚ガラスの樹脂サッシで、85ミリの断熱材を施した壁と同等の熱貫流率と言います。同じくLIXIL(トステム)のエルスターXはトリプル(3枚)ガラスの樹脂サッシで熱貫流率は0.792W/m.k(いずれもカタログ数値)です。YKK APでは「APW430」が熱貫流率0.78W/m.k、こちらもトリプル(3枚)ガラスの樹脂サッシです。このクラスであれば、高いレベルの断熱窓と太鼓判を押せます。
反面、質の高さはコストの高さに直結します。断熱性能の高い家を計画するときは断熱、気密、換気のバランスそのものが重要なので、コストの裏付けも考慮する必要があります。
超高機能なトリプルガラス樹脂サッシに次ぐ断熱窓は、複層(ペア)ガラスの樹脂サッシや、アルミと樹脂を組み合わせたハイブリッドサッシです。大手メーカーは性能やコストによって様々なラインナップを取り揃えています。家を構成する様々な要素の、全体のバランスを俯瞰しながら、窓の性能のレベルやコストについても検討することができます。日本にも欧米並みの高レベルな断熱窓を採用できる時代が、到達しています。
このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、弊社の経験に基づいて書き下ろします。トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。
昨日、こちらの家へおじゃましてきました。
2週間ほど前に竣工、引き渡しした家となります。
狭小敷地に建つ、木造3階建て都市型住宅だけあって、
細長いプロポーションが特徴的ですね。
黒くマットな外壁は、コーキングレスな窯業系サイディング。
目地もデザインに取り入れています。
2階の奥は、目隠しルーバーなのですが、
特殊なカタチをしているので、下からは、
中の様子が全くうかがい知れません。
しっかりとプライバシーが確保されているので、
周囲を気にせず、日常を過ごせそうです。
道路側の駐車場、アプローチは、全面をしっかりと
カーポートで屋根をかけてあるので、
家へのアクセスも落ち着いてできます。
それと。
屋根材に、熱線吸収ポリカを採用したんですが、
昨日の強い日射もなんのその。
直射日光の熱は、しっかり遮ってありました。
車が熱くならないのは、とてもいいですね。
なんて。
ご紹介してきましたが。。
昨日うかがった要件は、引っ越し後に気になった
不具合等について。
しっかり検査はしたのですが、床が一部欠けていたとか
補修がうまくいっていなかったとか。
その辺をまとめてお知らせいただきました。
その中で、気になった点を一つ。
わかりにくい写真なんですが、こちらは、
洗面台のボウルを撮影しています。
何でもなさそうですが、よく見てみると、
赤い点が2か所ついてます。
こすっても取れない様子。
次回、補修はかけてもらうのですが、
もしかすると、初期不良かも。
その際は、メーカーに依頼します。
まずは、補修ですね。
細かく検査していただいたも、あるもんです。
しっかりと納得して暮らしていただければと思います。
農家住宅とは、都市計画法で定める市街化調整区域内にある、農業を営む方の住宅をいいます。農家住宅は、原則として住宅を建てることができない市街化調整区域にも、特別な許可無しに建てることができます。
農家住宅は農家住宅以外の用途に使ったり、第三者に貸すことはできませんが、不動産として売買することは可能です。しかし、売買によって所有権が移転しても、農業従事者でなければ住むことができません。つまり、農家住宅を購入しても、農家でない人は住むことができないということです。
ところが、市街化調整区域に建っている既存の住宅には、農家住宅と、そうでない一般の住宅があります。現在は、農家住宅でない一般の住宅は、市街化調整区域内に建てることはできませんが、都市計画法が制定された昭和43年以前から建っていた住宅が現在も存在していて、それらの住宅には、農家でない人でも居住することができます。
この市街化調整区域内の住宅が、農家住宅であるかどうかの区別が外見上難しく、建築年が古い物件であれば、所有者が確認申請書類などを保管していない場合もあります。行政庁も一定の年数が過ぎると、確認関係図書は処分しますので、手がかりは役所の倉庫の奥に保管されている建築計画概要書のみであり、それに記載がなければ、判定はさらに困難になります。
市街化調整区域内の農家住宅が、不動産物件として売買される場合、重要事項説明書に農家住宅である旨を記載して買主に説明することが、宅地建物取引士に義務付けられていますが、築年が古い物件になると上記のように農家住宅であるかどうかの判定が困難なために、農家住宅であっても、その記載無しに売買されてしまうケースがあります。
これは、不動産売買の際に、行政が農家住宅であるかどうかのチェックを行う法令や規則がないためであり、物件を仲介する業者の知識量と良心に委ねられていると言っても過言ではないというのが現状です。そのため、農家住宅とは知らずに物件を購入して、何年も居住した後に農家住宅と判明して、居住が継続できなくなったという事例も現実に発生しています。
一般の方が住宅を購入する際に、そのような調査を自分で行うのは非常に困難ですので、農家でない方が市街化調整区域内の住宅物件を購入する場合は、仲介業者に対して、その物件が農家住宅でないことを念のために確認することをお勧めします。
南デッキを広く取り、デッキを覆うように屋根の軒を長くしています。但し、冬の日差しを建物内部に取り込む為に軒先を硝子の屋根しました。
既存RC造の住宅があり、取り壊して建て直す計画であったが、新しく建てる住宅は木造の伝統構法の家を希望した。住んだ事のない構造の家に対する期待と不安が入り交じっていたようですが、設計が進むに連れて実際の建物を見学したりしながら、不安も無くなりました。風通しの良い平屋の木の家を希望されました。
既存RC構造の家で育った建主さんは、新しい家は木の家が良いと考えられたようで、当事務所のホームページを見て、連絡をいただきました。実際にお会いして、木の家のイメージを伝えました。又、実際の建物を見ていただき納得して頂いて依頼をして頂きました。
敷地は東、北、西を道路で囲まれているが、比較的広い敷地です。東道路は交通量が多く、車の騒音が非常に気になります。東側を駐車スペースとして空けることで、道路からの距離を確保しました。また、ガレージ棟と母屋を半外部のアプローチでつなぎ、建物全体の配置をL字として庭を囲い、道路からのプライバシーを確保しています。元々あった樹木をなるべく活かし、過去と現在を繋ぎ、建物と塀で囲まれた空間で落ち着いて暮らせるように、計画しています。広い敷地を活かし、南と北に庭を配し通風、プライバシー、採光を確保しました。シンプルな切妻屋根を瓦とガラスで覆った平屋の家としました。南に広いデッキを作り、それを覆うように長い軒としました。冬の日差しを建物内に入れる為に、軒先を硝子の屋根とし、雨からデッキを守りながら日差しを確保しました。
「希望した通りの落ち着いた木の家となり、以前はよく旅行に行きましたが今は自宅が一番という感じで、出掛ける事が少なくなりました」と言われました。
南正面より・紅葉したモミジは元々あった位置で残しました。
居間・右奥はオープンキッチン
居間・カウンター越しに居間を見る
居間・奥はオープンキッチン
居間・障子を閉めて
ガレージとアプローチ棟
東外観・ガレージ・アプローチ棟・母屋
浴室前のデッキは物干スペースでもあるので、硝子屋根としました。格子戸でクローズにする事も出来ます。
デッキ
homifyのマガジン欄に【光を抱く家】が掲載されました。https://www.homify.jp/ideabooks/5653598/
「吹き抜けを上手に取り入れるための6つのポイント」がテーマの特集です。
冒頭「吹き抜けを住まいにも取り入れて、明るく開放的な室内にしたいという方も多いと思います。しかし、どんなかたちでもいいからあればいいというわけではありませんし、無理にスペースを割くと、あまり効果的でなかったり、他の部屋が無駄に小さくなってしまうことにもなりかねません。そこで今回は、吹き抜けを上手に取り入れるためのポイントを紹介していきたいと思います。」という文とともに始まります。
【光を抱く家】は『吹き抜けを上手に取り入れるためにまず考えたいことはその大きさでしょう。これはどれくらいの大きさがあれば十分と言えるわけではなく、部屋の大きさにも関係してきます。また、幅が十分に確保できても奥行きが狭くては吹き抜けの魅力も発揮されません。吹き抜けを大きく取ることで上の階の床面積が減ってしまうことを心配するかもしれませんが、出来るだけ部屋に対して吹き抜けは大きく取っていくことが大切になると思います。』と紹介されています。
6つの吹抜けを取り入れるポイントが紹介されています。よろしかったら、ご覧下さい。(【光を抱く家】は1つめに登場します。)
隣との高低差のため大掛かりな擁壁をつくった渋谷の家を紹介します!http://ohkokk.boo.jp/sibuya.html
今回つくった高低差2m以上のような擁壁には必ずや必要な水抜き穴…今回は自分たちの方が高い土地なので物理的に隣の方にご迷惑をおかけしてしまいます。しかし水抜き穴を設けないと万が一の場合に大変なご迷惑をおかけすることになってしまうので取らせて頂くしかありません。そしてその擁壁は綿密な構造計算に基づき最大限頑丈につくらせて頂きます。自分たちの水抜き穴は土の中に隠れてしまいますが隣の敷地には出てくるので…今回に限らずいつでも…せめて綺麗に配置させて頂いてます(^^)/~~~
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近々、マイナンバーカードを作ろうと思っているみーくん@建築家紹介センター(58歳)です。今の所、それほどメリットは感じないのですが、早めに作っておこうと思います。
6月ももうすぐ終わりです。梅雨明けももうすぐですね。 「梅雨明けで安心していたら、大雨でびしょ濡れ・・・」 とならないように出かける前には天気予報に気をつけてくださいね。
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■建築家紹介センター通信 2020/06/29
【傾斜地に家を建てたいあなたへ】
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あなたは次のようなことで悩んでいませんか?
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▼I-2571、事務所⇒寄宿舎に変更したい(大阪市)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21170?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
▼I-2570、狭小間口の敷地に家を建てたい(埼玉県)┗ https://kentikusi.jp/dr/node/21169?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
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■お客様の声
※今号は特にありません
■当サイト会員建築家の設計事例
▼東京都 前庭と中庭のある二世帯のための都市型住宅 (株)タイム計画研究所 石井 勉┗ https://kentikusi.jp/dr/node/11131?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...
今回、紹介する設計事例は東京都の「前庭と中庭のある二世帯のための都市型住宅」です。
依頼者は建物を建てる前は
「・広い敷地を将来分割できるように、道路側に空地を残して、 畑として使いたい。
・二世帯の住宅は各々独立した玄関が欲しいが、 親世帯の気配が感じられるようにもしたい。
・隣家とのプライバシーの問題を植栽を植えることで解決したい。 ・リビングに小上がりの畳のスペースが欲しい。
・キッチンはオープンキッチンで広々と……」
と悩んでいました。
そこで
「広々としたパティオの中央にシンボルツリーを植え、 それを挟むように2階の左右のウィングに 大きなルーフバルコニーを設けて、 グリーンのプランターを並べたプランの模型を見て気に入ったので……」
と(株)タイム計画研究所 石井 勉さんに依頼しました。
石井さんは三世代二世帯住宅を建てました。
「三世代二世帯の家族が中庭を介して、独立したスペースを持ちながら、 お互いに動きと視線が感じられるような部屋の配置としました。
また下階の日照と通風も考えて、2階の部屋は北側に寄せて、 各ウィング共、南側に大きなルーフバルコニーを設け、 緑を楽しむと同時に隣家とのカモフラージュともしました。」
と言っています。
依頼者には
「二世帯の玄関が独立しているので、 お互いに気を使わなくて済むので、 楽・・」
「パティオを通して、母親の動きが垣間見えるので、安心感があります」
「天気の良い日はパティオで食事をしたりしても、 プライバシーが保てるので楽しい」
「小上がりの畳コーナーがあるので、ゴロゴロ出来て、とても楽ちん」
「オープンキッチンなので、部屋中が見渡せて安心します」
「家の中のどこにいてもグリーンが目に入るので嬉しい」といった声をお聞きしました。」
と言っていただきました。
二世帯住宅家を建てたい方はぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。
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