I-2521、間取り図の作成依頼(福岡県)

ユーザー うんしゅう の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

現在、福岡市**で賃貸マンション暮らしをしています。
1年半ほど前から一戸建てを建てたいと思い、土地探しから始めています。
最近、春日市に条件的に良い土地があり前向きに進めているのですが、その土地が建築条件付きとなっています。そのハウスメーカーさん自体は悪くないかなと思い、何度か打合せも既に行っているのですが、ご提案いただいているプランがあまりしっくりこず、悩んでいるところです。
上記のとおり、建築条件付きの土地ですので、設計・監理をお願いすることはできませんが、違う目線・角度からのプランが見てみたいので、間取り図の作成依頼を受けていただける設計士の方がいらっしゃればご連絡いただけると嬉しいです。
(無料ではないことは承知しております。費用はご提示いただいた金額で納得できればお支払いします。)
簡単に現在検討している土地や希望について記載させていただきます。
【当該土地】
敷地面積:約55坪 第一種低層住居専用地域
建ぺい率:50% 容積率:80%
接道:東側約15m(幅員約6m)、南側約10m(幅員約5m) ※角地
東側から西側にかけて若干の高低差あり
北側から南側にかけて若干の高低差あり
【希望】
家族構成:私、妻、こども(6歳、4歳の男児2名)の計4名
30坪~35坪程度の広さで考えています。
間取りは4LDKを基本としています。
1階にリビング、来客時(両親が主)にも使える部屋(洋室、和室検討中)、水回り
2階に夫婦の寝室とこども部屋 というイメージです。
テラスや庭が欲しい。
吹き抜けがあり、家族の存在が感じやすいような間取り。
できればキッチンとダイニングが横並びがいい。
駐車場は2台分確保。
収納は1階、2階ともにしっかり欲しい。
バルコニーは無くても良いです。
建物で大体2000~2200万くらいに収めたいです。
 
ざっくり以上の様な感じです。
もしご提案いただける方がいらっしゃいましたらメッセージいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、満月を見てるような写真ですね(笑)

こちら。

とある家づくりの打ち合わせ前のショット。

設計の契約を完了して、家づくりをスタートさせたところです。

間取りの話が中心でした。

いろんな制約から、家は矩形で、シンプルなカタチ。

その中で、いろいろと間取りを考えています。

キッチン周りはできるだけ収納を確保したい

ということで、前回から間取りを変更していきました。

その変更案をみながら、お客様が。

冷蔵庫の場所を移動したいとのこと。

お客様なりのアイデアは出していただいたのですが。。

「ナイトウさんどうですか?」って聞かれて、

その返答は。。

「いろいろ思いついてしまいます。」

実は、キッチン周りをちょっと変更するだけでもいいですし、

キッチンの向きを変えてしまうこともできます。

いろんなやり方があるんですよね。

「改めて、キッチン周りを変更して何を実現したいですか?」

どんな暮らしを実現したいから、何を優先したい。

だから、これは、こんなカタチにするのがいい。

そういった流れが自然です。

何を優先するのか。

それを伝えていただければ、スパッと解決しますよ!

午後からは、とある家の外構打ち合わせへ。

建物がおおむねできてきて、いよいよ外構工事に入っていきます。

設計の段階で、いろいろと決めてあったのですが、

敷地の現状を踏まえて、改めてどうかということで

昨日の打ち合わせとなりました。

例えば。

宅配ボックスの設置を予定していて、図面で配置してあったのですが、

実際にできあがった様子をみて。。

道路側に寄せた方がよいのか。

建物側に寄せた方がよいのか。

それとも、その中間がいいのか。

それをうかがいながら、最善の位置を決めていきます。

監督と外構屋さんが、いろいろ準備してくれたので、

イメージはしやすかったようです。

たかが宅配ボックスですが、位置によっては、

使いにくくなったりします。

移設すれば?とおもうかもしれませんが、

土間のコンクリートを打ってしまうと、後で変更が難しくなります。

なので。

こういった事前の立ち会いと打ち合わせをさせていただきました。

諸々、納得の位置で決めていただけたようで何よりでした。

こちらは、別の家づくりの現場。

お客様と待ち合わせて、仕上がりを確認でした。

実は。

前回お会いした時は、壁紙が全く貼られてなかったんですよね。

なので。

昨日は、前回からすると、結構変化してましたね。

LDKは白い壁紙を中心に組み立てていただいてましたが、

とっても、明るくて、開放的なLDKに仕上がっていました。

お客様も大満足!!

ところどころに採用した、質感の違う素材が

とってもセンスよく、いいアクセントになっていました。

一味も二味も違うインテリアに仕上がっていました。

こちらの家。

今月末には、竣工予定です。

ほんと。ユニークな家になりますね。

楽しみです。

千葉市大森町の平屋

●設計事例の所在地: 
千葉県千葉市中央区
●面積(坪): 
27
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビングダイニング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

Fさんは千葉市中央区にある両親の家の隣奥に、古い家屋が残る100坪ほどの土地を購入した。
旗竿状のアプローチの奥にある比較的広い土地は段状に造成された擁壁の上部にあたるため、日当たりも良く、当初から計画は平屋を前提に進められた。

南に大きな開口を持ちストーブのある大きなリビングダイニングとオープンなキッチンスペース、広くゆったりとした水回りの空間、書斎を兼ねた寝室、2つの将来分割可能な子供室、猫への対応や家相への深い配慮、2台分の駐車スペースの確保など要望は山盛りであった。また、内部は木を多用した空間を要望された。

相当数の案を提示する中で最終的には変形の切り妻で南側は軒を大きく張り出し、浴室と洗面は南面を全面ガラスとして広い外部テラスへと連続するシンプルで明るく開放的な平面計画となった。

室内はフラット35Sの基準に沿い、バリアフリーを徹底した作りとしている。

依頼者の声: 

この度は新居の完成、おめでとうございます。そしてお引っ越しお疲れさまでした。
F様の家づくりに参加させて頂けたこと、とても嬉しくまた感慨深く思っております。
HPにレビューを掲載させて頂くため、依頼主にご意見・ご感想を伺いたいと考えております。
お忙しいところ恐縮ですが、ご理解とご協力を頂けましたら幸いです。

質問1:建築設計事務所を何で知りましたか?また、依頼しようと思った理由は何ですか?
  何で・・・千葉の設計家を調べている中で、HPに巡り合いで知りました。(父親)
  理由・・・
① 自然素材をふんだんに使っていることが私たちの要望と合致したから。
② デザインが独創的かつモダンでありながら住みやすそうな印象を受けた。
③ 色使いや天井の表しなど、細部まで家族が理想とする家を作れると強く感じた。
④ 様々な設計家に相談する中で、誰もが、“条件的に無理”と即答する中で神成様は、唯一、じっくりと要望を聞いてくださった。
⑤ どうにかして私たち施主の無謀な理想を一つも否定せず叶えようという思いを強く感じた。
⑥ 的確なアドバイスが多岐にわたり、一つひとつの提案のセンスに感動したから。

質問2:プラン提案を受けて、どのような感想を抱きましたか?
独創的なデザインセンスと様々なプランを提案頂き、感動しました。
内装デザインの細部に至るまで、こだわりを持って設計して頂けていることを感じました。

質問3:設計者に対する満足度を各項目についてお聞かせ下さい。
    設計の質    : 満足 
 打ち合わせの頻度: 丁度良い
    監理の質    : 満足
    設計料     : 納得  

質問4:設計者がユニット体制であることに対して何か感じたことがあれば教えて下さい。
  神成先生の設計センスと内山先生の女性ならではの視点が融合し、最高の作品に仕上げて頂いたと思っています。妻としても女性の方が同席し、色々と相談に乗って頂けることは非常に心強かったです。

質問5:知人の方に私たちを紹介したいと思いますか?また、その理由を教えて下さい。
   様々な友人に紹介中です。この住宅は“凄い”の一言に尽きます。
  デザイン性、居住性の一つひとつを考えて、理想的な設計して頂けるからです。
  また、単に、施主の要望だけを取り入れるのではなく、設計者としてのこだわりや考え方を丁寧に伝えて頂けたことで、私自身の感性も磨かれ、とても勉強になりました。その結果、心から誇れる作品になりました。
 最後に、本当に理想で溢れかえった私たちの無理、難題に対して何度も図面を書き直して頂きました。それでも嫌な顔一つせず、向き合って頂いたことに感謝しかありません。
  是非、理想的な住宅を今後、検討している方に紹介したいと考えております。

ご協力ありがとうございました。
今後とも住まいに対するご相談がありましたら遠慮なくご連絡下さい。

その他の画像: 

西側の外観

リビングの天井は構造用合板表し

キッチンを見る

インナーテラス、右は水回り

テラスに面して明るい浴室

リビング夕景

Casa su due livelli

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
非公開
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観正面

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

メインのご要望はパブリックスペースとプライベートスペースを完全に分けたいので、玄関を中2階にもってきたいということでした。あと、できればビットリビングにしたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

スキップフロアのプランをご提示したことと、話がしやすかったそうです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地が平坦であるにもかかわらず、玄関を中2階にしたため、階段が2つ(外階段と内階段)必要になります。その為、子供部屋のスペースを新築時は分けずに1室とすることでコストカットを図りました。
将来2室もしくは3室へのリフォームができるだけ簡単にできるように、窓の位置や設備等については検討の上、今回の工事に含んでいます。

結果、お子様が小さい間は広い空間で遊ぶことができ、良かったとのことです。

LDKが2階なので、ビットリビングについては難しいかと思いましたが、あえてDK部分を上げることで解決しました。このことにより、LDKの空間の表情が豊かになりました。

決して大きなお住まいではないですが、玄関と1階2階の間に壁をガラスにしたことで、目線が上下に通り抜け、空間の広がりを感じていただけているようです。

その他の画像: 

1階子供部屋

中2階玄関から1階子供部屋2階LDKを見る

中2階玄関から1階子供部屋2階LDKを見る

LDK

2階テラス

I-2520、ダンススタジオ兼住居(千葉県)

ユーザー ヒロキング の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

■相談・依頼内容
初めまして、難しいゴールへのナビゲートをして下さる方がいらしたらと願い、投稿させて頂きます。
 
現在、千葉県北東部のある街でヒップホップや社交ダンスのダンススタジオをテナントをお借りして、約8年経営させて頂いています。
 
登録の際に指定した市町村名は、個人情報が不安の為に正確ではありませんが、今後決めた方にはきちんと、必ず、お知らせします。
 
 
昨今のコロナ禍で残念ですが現在4月より休業しています。
 
現在はお借りしている場所なので出来ないのですが、
先日政府より新しい生活様式を提言された、今後近くの場所で換気が良く、
レッスン後にはシャワーを浴びる事が出来る様な、安心してダンスが出来るスタジオを建設出来たらと考えています。
更に可能であるならスタジオ兼住居であったら幸いです。
 
しかし、資金計画には不勉強で資金計画を含めて安心して来られる素敵なスタジオへと全ての面でサポート頂ける方にご連絡を頂けたらと思います。
 
■建設予定地 現在のスタジオのなるべく近くに。
■土地は候補はあります。
■建物についての希望 上記の通りであります。
■ご予算 こちらが不明なのです。詳しくは直接お話させて下さい。
■■建築家に相談・依頼したいと思った理由  メーカーさんよりもきちんと島希望を叶えて頂けそうだから。
■その他・・・やはり資金計画が不安です。
現在、住宅ローンがあります。売却等も考えています。
スタジオに関しては借り入れはありません。
 
 
資金計画や素敵スタジオ兼住宅、全てケアして下さる方がいらしたら是非ご連絡を下さい。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





I-2519、スキップフロアを採用したい(大阪府)

ユーザー みゆき の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

初めまして。
スキップフロアを採用したいのですが、あまり例がなく困っています。
土地は30坪で100平米の予定です。
水回りを玄関側にしたいと思っています。
 
ヨロシクお願い致します✩︎⡱
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

ギザギザしてます。

オブジェじゃないですよ(笑)

もちろん。

ノコギリでもありません(笑)

少し首を斜めにしてみていただけると、わかるかも。

こちら。

階段の踏み板を支える力桁という部材なんです。

近くで見ると、結構ゴツイです。

階段を支える部材なので、しっかりとした強さが欲しいですし、

室内の温湿度で変化しないようにするため、ゴムという樹種の

集成材でつくっています。

カタチがきれいなのは、大工がの腕がいいのではなくて、

工場で、事前にカットしてきているから。

(だからといって、大工の腕が悪いわけじゃないですよ)

事前に、現場で集まって協議した内容で、製作してきているので

ドンピシャなはず。

階段をかけてみたらわかりますので、それまでのお楽しみです(笑)

昨日は、こちらの家で、監督含め、関係者で、

いろんな内容について打ち合わせでした。

ほんと。現場では、いろいろあります。

どこまで図面を作図しても指示しきれないところはありますね。

日々勉強です。

午後からは、確認検査機関へ。

いくつかの家づくりで、建築基準法を含む関係法規をクリアしているのかを

協議して、結論をもらうのが目的です。

明確に表現されてることは、迷わないのですが、

法律って、曖昧な側面が結構あるんですよね。

解釈の仕方によって、捉え方が違ったりして

それによって、カタチに制約が出てしまうことも。。

しかも。

確認検査機関によって、解釈に差があったりもします。

なので。

私が考えている解釈を、根拠と合わせて、しっかりと説明し、

それについての、検査機関として理解を示すかどうかがポイント。

結果、全てについて、私のよい方向性で了解いただけました。

仮に、NGとなった場合は、別の検査機関にも打診して、

理解を示してくれるところへ、確認申請を提出すれば

よいので。

この事前の協議は、毎回思いますが、とっても大事なので、

電話でもなく、メールでもなく、出向いて話してきます。

後で大変になるといけませんから。

夕方からは、とある家づくりのため、お客様のところへ。

キッチンをセレクトする必要があったので、うかがいました。

ショールームが休館しているので、先日同様に

カタログとネットで見ながらのセレクトになりました。

想像していたより、スムーズにセレクトできてよかったです。

早く、ショールームが復活してほしいですね。

夜には、お客様とZOOMで打ち合わせ。

ZOMMでの打ち合わせも、ずいぶん慣れてきました。

そうそう。

こちらのお客様。

無事、奥様がご出産されたそうで、とってもめでたい空気感の中

打ち合わせでした。

(もちろん、ご主人と打ち合わせでしたよ)

ご出産の報告を受けて、私は他人なんですけど、

すんごく嬉しかったです。

なんだか、そういう素晴らしいタイミングに、家づくりを

させていただいているのって、幸せ感じます。

今後も、しっかりと家づくりサポートしていこうと思います。

いろんな家づくりが進行中。

ありがたいですね。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

築年数は不明だが礎石と太い柱、曲がった梁、その後の改修跡が残る建物。
クライアントの要望は建物再生。

長年の改修での余分なものをそぎ落とす。

安全と安心

外観は真新しく

内部は古材の柱と梁が 魅力ある空間をつくる。

太い自然絞りの床柱、飾り格子の書院窓

裏山の欅で普請した建物
クライアントの要望は古材利用

古材と新たな材料で、空間をつくる

大口径の欅柱は大黒柱として

柱を磨き、形状を生かす

床板も再生利用

端材も照明に
クライアントの想いを受け止め、設計で出来ることを最大限に表現したい。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

20200508コンプラストコンクリート監理デー!
今日はコンプラストコンクリート監理で二子玉川の芳賀建材さんへ…太陽が見え隠れする晴れ曇りの天気ですがコンクリート打ちには最適(^ ^)
今回は地下の立上りなのでいつも以上に注意を払って取り組みます(^^)/~~~

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

パッと見ると、昆虫を思わせますね(笑)

もおうお分かりだと思いますが、

こちらは、ドローンですね。

実は、実際に撮影するような機会がいままでなくて、

昨日、初めて触れることができました。

どんな風に使った?と思いますよね。

昨日、とある家づくりの敷地について、

現況を測量してもらうため、測量士さんと現地立ち合いへ

行ってきたんです。

ドローンの前に、測量について。

現況測量してもらうといっても、何も伝えずに

測量してもらうと。。。

ほしい情報が抜けていたりするので、注意が必要なんです。

例えば。

自分の敷地内だけ、高さが測ってあって、

隣地の情報がなかったり。。

境界にあるのが、コンクリートブロックなのか、

擁壁なのかわからなかったり。

再度来ていただくのも大変なので。

昨日の場合だと、隣家の擁壁上のフェンスの位置と高さ。

この位置や高さによって、家の建てれる範囲が違ってくるんです。

なんとなくで、計画してしまうと、後で、なんともならなくなるため、

その辺を細かく伝えて、測量していただきました。

測量後も現地へ行って、再確認もしてきたので、

よほど抜けもなく、問題ないと思います!

そうそう。

話を少し戻すと。

ドローンですよね。

測量士さんが、新規事業としてドローン撮影を始めたそうで、

初回は、サービスで撮影してくれるということで

お願いした流れになります。

建物が建った後に、竣工写真という印象だったんですが、

経つ前に何ができるのかなと思っていたら。。

(※別の物件の眺望ですが)

そう。

ドローンを、2階高さに飛ばして、撮影すると、

家が建った時の眺望を確認できるんですよね。

実際、こちらの敷地は、南垂れの敷地になるので、

眺望はすんごいことになってるんです。

それを、体感することができました。

それを見学しながら、もっと、違った使い道もありそうだなって

感じました。

新しいツールって、面白いですね。

イメージが一気に広がりますから。

建築っぽくない話で失礼しました(笑)

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