I-2470、海沿いに土地を購入予定(大阪府在住・建設予定地は和歌山県)

ユーザー あだち の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

海沿いに土地を購入予定ですが、基礎をお願いしたく、希望が叶うプランで、見積もりをお願いしたいのですが、宜しくお願いします
和歌山県日高郡
土地購入予定
基礎予算400万
建物600万15坪程度
 
依頼理由は、適切に必要な基礎をプランして頂けると思いました
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





尼崎賃貸住宅プロジェクト

●設計事例の所在地: 
兵庫県尼崎市内
●面積(坪): 
135坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観パースは依頼者にとってもっとも分かりやすいツール。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

利回り計画

依頼者があなたに依頼した決め手: 

市場に見合った計画案と差別化した外観構成と魅力

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

道路面からセットバックするなどして天空率で容積をUP、高さを確保した点です

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

なんだか見慣れない機材ですよね。

いやいや。

音楽関係じゃないですよ(笑)

こちらは。

家の気密性能を計測する機材なんです。

昨日、とある家づくりの現場で測定したので、

お客様含め、みなで計測を見学してきました。

こちらの家。

お客様が、断熱性能に加えて、気密性能にも

しっかりとこだわりを持った方なんです。

断熱性能には、数値で基準があるのですが、

気密性能は、はっきりとした基準がありません。

おそらくですが、基準をつくってしまうと

達成できない会社ばかりになってしまうかもしれないですので。

こちらの家では、相当高めの数値が目標値になっているので、

現場監督がピリピリしながら隙間をチェックしてきました。

もちろん。

私も、気になるポイントは共有し、確認はしました。

今までの経験上、感覚的に相当な気密性能になっているので、

昨日の測定を、とっても楽しみにしていました。

計測をスタート!!

じっくり待つこと、数分間。

ドキドキ。ワクワクしますね。

「ピーッ!」

うん?

なんだか少し変わった音のような。。。

測定した方が一言。

「数値が安定していませんね。」

なに???

みなの目が点になります。

それではもう一度と始めていますが。。

うまく結果が出てきません。

ただ。

いろんな数値を見てみると、相当いい結果の様子。

でも。

測定値が出てきません。。

納戸かチャレンジしたのですが、最後まで

しっかりとした数値に出会えませんでした。

理由は。

外の風が強かったことのようです。

よく考えたら、計測できなかったことは初めて。

今まで、たまたま強い風の日がなかったみたいです。

なんだかな。。。

ということで、もう一度日程を調整して、再計測となりました。

楽しみは、持ち越しです。

計測の後、わざと強く空気を引っ張って

隙間を探したのですが、サッシから入ってきてたので、

やはり、相当な気密性能になってることは予想できました。

次回、計測したら、こちらで数値を紹介しますね。

ちなみに。

今回のような気密を相当よくするには、

それ相応のコストがかかります。

その辺は、しっかりと予算に想定しておいてくださいね。

ユーザー 南俊治建築研究所 南俊治 の写真

設計者の悩み・・・それは、
受注を受けてから設計できる人はそう多くない。
最近は何かとコンペだとかデザインビルドだとかで競争させられるご時世だ。
契約前の作業もプレゼンして契約できればそれは基本設計料に含まれるもの
しかし、契約できなければただの紙屑・・・
ここが割の合わないつらい宿命です。

一級建築士 南 俊治

ユーザー ❨株❩アトリエ Y&R 栗城裕一 の写真

混構造という言葉は、時々耳にされるかと思います。
鉄筋コンクリートと木造の組み合わせの建物や鉄骨造と木造、あるいは鉄骨鉄筋コンクリートと鉄筋コンクリート、鉄筋コンクリートと鉄骨造など異なった構造を組み合わせて作る建物のことですが、組み合わせ方にも上下(1階がコンクリートで2階が木造とか)に組み合わせる方法や横方向(平屋などで一部がコンクリートで一部が木造など)で組み合わせる建物などいろいろ考えられるのですが、構造計算の方法について、確認審査機関から指導があることが多く、構造の事前の打ち合わせが必要になります。住宅などでは下の部分が鉄筋コンクリートでその上に木造が載っているというものが多くみられます。写真の住宅は地下から2階までが鉄筋コンクリートで3階が木造というものです。木造部分は木の温かい温もりが感じられるような空間構成にしてあります。建築コストについては、一部が木造だから特段安くなるということはあまりないように思います。それよりは、空間の作り方で選択されるということが重視されるように思います。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

私どもの事務所では、原則的に「設計監理業務委託契約」を結んだ後に設計業務に入ります。 

したがって、契約前の設計料は原則発生ません。正確にいうと存在しません。 

事務所への問い合わせや無料相談にお見えになる方の中には、契約前にラフで構わないのでプランニングを懇願され、そのプランを見て判断したいという方が少なからずいらっしゃいますが、私どもの事務所では、ラフなプランであっても設計契約前に設計をおこなうことはありません。 

その理由は、プランニング作成そのものが私ども建築設計事務所の業務の大事な一部分であり、デザインすることに他ならないからです。 

また、短時間で練られたプランは、密度の薄いプランでしかなく、あまり意味がないと考えるからです。 

しかし、どうしてもプランニング作成を希望される方がいらっしゃるので、私の事務所では最近トライアルプランニングということをおこなうようにしました。 

ただし、実際に設計作業を伴うので、トライアルプランニング作成料として10万円を支払っていただくシステムを取っています。 

お客様と直接お会いして希望される住まいについてヒアリングをおこない、現地調査および役所調査ののち、2~3週間お時間をいただいて設計作業をおこないます。 

この一連の作業は、通常の設計契約後におこなう基本設計となんら変わりません。 

そして、お客様へ直接プラン提示し、説明をおこなった後、プランを気に入ってくださり、私どもの事務所と設計監理業務委託契約を結ぶ場合には、お支払い頂いた金額10万円は設計監理料に充当するかたちになります。 

ただ、このトライアルプランは上記で書いたとおり短期間で練られたため、設計契約後の基本設計はこのトライアルプランを元に、再度練り直すことが多いです。

S歯科医院

●設計事例の所在地: 
静岡県三島市
●面積(坪): 
38
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

三島市郊外に建つ、小さな歯科医院。旧歯科医院から移転。患者さんも継続して通院出来る距離に土地を求めた。以前は借り店舗であったので、個性を出せ無かった。今回自分の建築物が完成しイメージ通りナチュラルで優しい雰囲気の外観となった。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

借り店舗からの移転で、土地建物を求める資金面。家賃分の返済で賄える予算計画。広すぎず、丁寧な治療をモットーに、患者さんがリラックス出来る空間を作りたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

工務店様からの紹介だった。弊社は歯科医院の経験も多く、実績をかわれた。建設地から弊社も近く、現場監理も十分出来るので信頼をしてもらった。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

諸事情により移転を余儀なくされ、不安なスタートだった。地域密着の歯科医院をモットーに新しい患者さんにも親しまれる清潔感のある建物を希望した。

依頼者の声: 

ほぼ、工務店と設計士にお任せしていた。不安材料も徐々に解消出来、予定通り開業出来感謝をしている。新築を機に、意欲も増した。

その他の画像: 

エントランス

ポーチ

診察室

洗面・トイレ

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

なかなか難しい話ではありますね(笑)
私は基本的には設計契約前は設計料という名目ではお金は頂かないケースがほとんどですね(^^;
逆に頂くときは…相談された方から謝礼みたいな形で頂くか…最初から計画料という形でお互い合意の上進めていくかどちらかですね。
その都度その都度様々なケースがあり、どの程度まで作業を行うかに明確な位置づけが難しいのが自分のなかであるのかもしれません。
確かに図面を描き、模型をつくり、CGをつくり…的なプレゼンテーションが発生はするので経費はかかっているのが現状ではありますが!
そういうこと前提で…頼むほうも真摯的に依頼して頂ければ、たとえ最終的に携われないとしても…どんな物件でも自分では取り組んでみたいという気持ちのほうが強いので、お金が頂けなくても取り組まさせて頂きたいものです(^^)/~~~

I-2469、海沿いの傾斜地に家を建てたい(神奈川県)

ユーザー のり2469 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
小田原市
依頼内容: 

45度の傾斜地に格安で家を建てる方法を。
海沿いの傾斜地に家を建てたいのですが、土地的にかなり難しい場所であり、まともに作ったら擁壁で莫大なコストがかかってしまいます。また擁壁を作ってしまうと地面が全く使えなくなってしまうので、できれば鋼管などで地中深くから柱を立て、ダイレクトに大引きに直結し(できるのか?)、家の下部分の地面も作業場や保管場所として活用できるように、なるべくコンクリートを使わずに建築したいのです。
土地は海の目の前で、上の接道部分が8m、そこから崖下までほぼ45度で21m下がります。45度なので奥行きもほぼ同じで22m(投影で)。ナナメの距離で30mほど。がけに関する規制はなく、施主任せのようです。「傾斜は平均39度未満、法面保護方法は行政指導無し」
予算もかなり厳しいので、設備はヤフオク手配、内装は居室に関しては入居後に気長にDIYで行くこともできると思っています。当方建築は素人ですがプロ並みの(笑)DIYerで、ある程度自力で施工できます。
素人なりですがパワポで描いた図面もあるので、見ていただきたいです。
どなたかご協力いただけないでしょうか?
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

homifyのマガジン欄に
【光を抱く家】が掲載されました。
https://www.homify.jp/ideabooks/1998635/

気持ちの良い吹き抜けのある家20軒」がテーマの特集です。

『自然光をたっぷり感じられる吹き抜け』の例として
【光を抱く家】が紹介されています。

20の気持ちの良い吹き抜けが紹介されています。
よろしかったら、ご覧下さい。
(【光を抱く家】は12番めに登場します。)

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