和モダンの家

●設計事例の所在地: 
茨城県牛久市
●面積(坪): 
25
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

玄関側からの外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

内外とも天然木材を多用した、和風モダンの家
ワンルームのような一体的で開放感のある間取りとなっています

その他の画像: 

ガレージのある家

●設計事例の所在地: 
茨城県水戸市
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガレージ側より建物全体を見る

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

ガレージと客間がある家
客間は、客の動線と生活動線を分けることで非日常的な空間としています

その他の画像: 

借景の家

●設計事例の所在地: 
茨城県つくば市
●面積(坪): 
40
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

奥に見える緑は、街路樹と公園の植栽

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

交通量の多い北・東側道路の敷地において、リビングを二階に持って行くことで採光や通風を確保し、公園の緑を借景とした広々とした空間を作り出した

その他の画像: 

ホビースペースのある家

●設計事例の所在地: 
茨城県取手市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガラスブロックの枠は、趣味の小物などを飾るスペースを兼ねています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建て主様のご趣味が、日常生活の中で楽しめるよう考慮しました。

その他の画像: 

外観

ダイニングテーブルと一体となったキッチン

中庭のある家

●設計事例の所在地: 
茨城県境町
●面積(坪): 
42
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

中庭を通じて、二世帯が向き合うプランの住宅となっています

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

周囲を駐車場や工場に囲われた敷地において、プライバシーと採光・通風を確保するために、中庭のあるプランとした。

その他の画像: 

土間リビングの家

●設計事例の所在地: 
茨城県筑西市
●面積(坪): 
32
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

広い土間と一体になったリビングのある住宅
庭と一体的に使える空間が特徴です

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

リビングは、人が気軽に出入りしやすい開放的なつくりであると同時にやや奥まった落ち着きを持った空間であることが求められました。
土間の位置や大きさ、LDKの構成の仕方で希望に合う空間が出来上がりました。

その他の画像: 
ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅の内外装のリフォームの設計監理をさせていただきました。
添付画像は、水回りのリフォーム後の様子です。
洗面化粧台、ユニットバスを新調しています。
住宅ローンを活用しての内外装リフォームですので、予算の範囲内で、できる限りのリフォームを実施することが考えられています。お客様と一緒に検討を重ね、お正月を前に、引き渡しの上引越しまで行われる予定です。

ユニットバスのリフォーム
ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

住宅のリフォームを行いました。
地下にRC造のガレージがあり、その上に木造2階建て住宅がのっている構成です。
もとは、2階には主寝室と一つの子供部屋がありましたが、2人の子供も小学校高学年になることを機に、リフォームの実施を考え始められました。一つの子供部屋に間仕切り壁を追加する方法もありましたが、これを機に大きく模様変えする方向でリフォームが進められました。
1階にあったLDKを、2階にレイアウトするため、構造設計から実施し、構造計算の上、
2階の間仕切り壁を撤去し、添付画像の梁を追加で補強し、構造上成り立たせています。

ユーザー プライム一級建築士事務所 西島正樹 の写真

homifyのマガジン欄に
【光を抱く家】が掲載されました。
https://www.homify.jp/ideabooks/5653598/

「吹き抜けを上手に取り入れるための6つのポイント」がテーマの特集です。

【光を抱く家】の写真とともに、ポイントの一つが
『吹き抜けを上手に取り入れるためにまず考えたいことはその大きさでしょう。これはどれくらいの大きさがあれば十分と言えるわけではなく、部屋の大きさにも関係してきます。また、幅が十分に確保できても奥行きが狭くては吹き抜けの魅力も発揮されません。吹き抜けを大きく取ることで上の階の床面積が減ってしまうことを心配するかもしれませんが、出来るだけ部屋に対して吹き抜けは大きく取っていくことが大切になると思います。』
と紹介されています。

6つの吹抜けを取り入れるポイントが紹介されています。
よろしかったら、ご覧下さい。
(【光を抱く家】は1つめに登場します。)

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西 島 正 樹

株式会社プライム一級建築士事務所
PRIME INC.ARCHITECTURE AND PLANNING
〒160−0022 東京都新宿区新宿5−10−10−4F
TEL : 03-3354-8204 FAX : 03-3354-3745  
e-mail : prime@a.email.ne.jp 
http://www.prime-arc.com   
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ユーザー 一級建築士事務所 Coo Planning❨クープランニング❩ 中尾 彰良 の写真

添付画像は、内装のリフォームの様子です。
1階にあったキッチンを、2階LDKにレイアウトしています。
もとは、2階には個室があったので、それらの間仕切り壁は撤去し、
構造計算を実施することで、梁の補強を行い、ワンルーム空間として、再構成しました。
ワンルームのLDKには、アイランドキッチンを設置しています。
キッチンには、カウンターを造作し、家族が集まるスペースをつくっています。

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