I-2263、イナバ物置・2台分の建築確認申請(埼玉県)

ユーザー とねがわ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
埼玉県
現住所‐郡市区町村: 
さいたま市
依頼内容: 

依頼内容:イナバ物置 2台分の建築確認申請
建設予定地:埼玉県北部より
依頼者:請負外構工事業者
詳細:市街化調整区域・適合証明はこちらで取得できます。イナバより平面図、基礎図、等取得可能なので作図業務は発生しないと思います。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2262、建設に関してコンサルティングして頂ける方(東京都)

ユーザー まる2262 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
港区
依頼内容: 

******株式会社 代表の**と申します。弊社、東京の品川で5期目の不動産会社です。
紹介オンリーの集客方法でこれまで運営しており現在、注文住宅を購入希望のお客様が4名いらっしゃいます。
お客様の要望が100平米の木造住宅なので自社で工事を請け負い工務店に施工をお願いしようと思っていますがノウハウがまだ無いのでパートナーとして設計や工務店選びなど建設に関してコンサルティングして頂ける方を探しています。

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





I-2261、建築確認申請をどなたかに依頼したい(三重県)

ユーザー wakousaki の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
三重県
現住所‐郡市区町村: 
いなべ市
依頼内容: 

自宅の道路を挟んで向かい側に約70坪の駐車場を所有しているのですが、そこの一郭に6坪ほどの平屋を建てたいと考えています。
電気、給排水の工事も予定しています。
建築確認申請をどなたかに依頼したいので、どうぞよろしくお願いいたします。

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家づくりの打ち合わせでした。

何度も打ち合わせをしながら、

家のいろんな仕様を決めてきました。

詳細な内容を決めていく前に、

予算とのバランスを見るという

プロセスの時間となりました。

設計スタート当初、総工費(諸経費を含むすべての費用)は

予算内に入っていたのですが。

いろいろ決める中で、プラスになったり、マイナスになったり。

ありますよね。

それもそのはず。

真剣に選んでいきますし、目も肥えてきたり

家のイメージが広がっていきますから。

打ち合わせの時に、あまり大きな変更の場合は、

その都度、コストについてお話はするのですが。。

それはさておき。

まず最初に、現段階の総工費を提示しました。

結果は。

予算よりアップしていました。

さて。

ここからが大事なんですよ。

何を変更したことで、どれだけコストが上がっているのかを 

共有していきます。

いきなり、コストダウンのお話でなくて。

一通り説明した後、私からの問いかけは。

「この家づくりで何を大事にしてますか?」

です。

当初からアップした内容の中で、

なんとなくいいなと思ったものと、

どうしても取り入れたいことを

一緒に精査していきます。

床をヘリンボーン張にしたい!

キッチンの天板をステンレスにしたい!

和室を小上がりにしたい!

トイレはタンクレスがいい!

限られたご予算の中ですが、何が大事ですか??

ただやめればいいということではありません。

例えば。

「2階のトイレ。

タンクレスだとかっこいいよね。

でも。

使うのって、私たちだけだよね。」(お客様)

「しっかりと機能が同じであれば、タンクあってもよいかも。」(お客様)

「壁紙や照明器具や小物でアクセントやインパクトをつけて、

かっこよくするのもいいんじゃないですか?」(ナイトウ)

「なるほど!それでいきましょう!」(お客様)

どうですか?

ネガティブな印象ありますか??

やりたいことって、

トイレをタンクレスにすることじゃないですよね?

トイレをかっこよくしたいんですよね???

だったら、私のご提案も一つの方法になるはずです。

こんな風に、一つずつ、精査しながら

進めていくと、あっという間に、減額していけますから。

こちらのお客様。

最後は、10万円ほどの追加まで寄りつきました。

それでも、大事にしていたことは、残してますよ。

ここでここまで詰めておけば、安心です。

納得に家づくりになりそうです。

ちなみに。

最初に提示する資金計画が曖昧ですと、

このプロセスは不可能です。

(「坪単価」という言葉を使う業者はご注意くださいね)

HOTEL

●設計事例の所在地: 
台東区
●面積(坪): 
300坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

台東区を中心に、ゲストハウス、ホテル、旅館等、時代に合わせた様々な宿泊施設を数多く手掛けております。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

展開の早い宿泊業界のニーズに合わせた最新デザインでかつ高効率なホテルを実現。弊社だけのゲストハウスとホテルを1棟でまとめたハイブリット型宿泊施設を実現。

その他の画像: 

港南台の保育園

●設計事例の所在地: 
神奈川県横浜市港南区
●面積(坪): 
58.5
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

保育室から「地域交流スペース」を見たアングルです。
子どもたちが見える場所で職員が働き、地域の人が訪れられる場所を作りました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

地域とともに、子どもを保育することを大切にしたいというお話をいただき、地域に開放できる「地域交流スペース」を計画しました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

内装設計の実績。木の使い方。グラフィックのセンス。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

港南台の森のそばにある保育園です。子どもたちを自然の恵みの中で育むこと、保育士・親・地域が連携して子どもたちと向き合うことをコンセプトとし、保育園の中に地域に開かれた「地域交流スペース」を計画しました。子どもたちの様子が見える、保育士の仕事を理解してもらう、地域の人を繋ぐ場所として、新しい保育園のあり方を目指しました。

その他の画像: 

photo by NaoTakahashi

photo by NaoTakahashi

photo by NaoTakahashi

photo by NaoTakahashi

photo by NaoTakahashi

長野市の住宅

●設計事例の所在地: 
長野県長野市
●面積(坪): 
70
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

長野市にあるインナーガレージを持つ住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

車を見ながら趣味の部屋で過ごしたいというご要望から、1階の構成を設計しました。
また、4人家族の個室をそれぞれ独立して確保したいということから、吹き抜けや外部で区切りながら独立性を保って、設計しています。

その他の画像: 

I-2260、シェアハウスとして運用・改装(東京都在住・物件は茨城県)

ユーザー DAIKO の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
墨田区
依頼内容: 

土浦駅徒歩8分の場所に、RC4階建ての物件があり、そちらをシェアハウスとして運用・改装したく考えています。
弊社は企画会社で、資料、場所は

http://*********

こちらにあります。寄宿舎への用途変更が必要ですが、問題は検査済も建築確認許可書も無い状況で色々役所事前相談や消防署協議もお願いできる先を探しています。また、場合によっては、
① 1階
② 2階
③ 3,4階
で入口が別れているので、最悪の場合、③または③+②のエリアのみでシェアハウスで運用も検討しています。必用があれば、地元に近い施工会社は繋ぐことが可能です。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2259、アパートやコンビニなどの商業施設の建設(東京都)

ユーザー こはる の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
小笠原村
依頼内容: 

がけ条例の対象地が100坪ほどあり、
アパートやコンビニなどの商業施設の建設を考えていますが、
がけ条例について現地の担当に問い合わせたところ、
外力162.7KN/㎡に耐えうる擁壁か構造が必要との事でした。

当方の島はコンクリートが立米あたり3万6千と高価な事から、
コンクリートの利用を抑えつつ、上記の条件をクリア出来る可能性を模索しています。

厳しい条件とは思いますが、世界遺産の島で一緒に未来を考えていただける方がおりましたら是非。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2258、建物の安全性を調査・証明してくださる建築士の方(大阪府)

ユーザー ピカイチ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
大阪市
依頼内容: 

大阪市内で児童福祉事業(児童発達支援・放課後等デイサービス)を運営しているものです。
新たに店舗を立ち上げるために現在の事業所の近くに目星い物件を見つけました。
木造2回建ての戸建住宅です。

ルール上、物件の「建築計画概要書」「検査済証」を提出しなければならないのですが、当物件が昭和35年築で、「概要書」も「検査済証」もオーナー様は所有していないとのこと。

大阪市福祉局にその旨を報告すると、「建築士による建物の安全性の証明」があればその物件で事業を始めることは可能だということでした。

そういうことで、当該物件の建物の安全性を調査・証明してくださる建築士の方からのご連絡をお願いいたします。

建築家の所在地について:
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