ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りの現場へ行ってきました。

こちらの家。先週、上棟したところ。

一日で、一揆に立ち上がる建て方とは違って、

それ以降は、ほんと、一歩ずつ進んでいく感じです。

見た目は、あまり変化がないように感じられます。

といいつつ。

結構変化があるんです。

各所に、バッテン(筋交い)がしっかり設置されてます。

耐震性は、この筋交いの本数やバランスが大きく影響します。

しっかりと構造計算した結果が図面になっていますが、

その図面通りに配置していきます。

そうそう。

筋交いは、斜めに入っていればいいというだけではありません。

その端部は、この写真のように、専用の金物があるんです。

専用の金物なのか。

留め方が問題ないか。

全ての箇所でしっかり固定されているのか。

をチェックしたりします。

(実は、来週、その検査を実施しますが)

大工さんは、こういった金物を、一つずつ

固定してくれていました。

それと。

一枚目の写真に戻るのですが。。

黒い枠がありますよね。

これは、サッシ(外部の窓)の枠なんです。

ちょうど私が到着した時に、搬入していました。

構造の金物が終ったら、次は、窓や壁の防水に入っていきます。

梅雨が近くなってきましたので、とてもいいタイミングになりそうです。

段取よく進めてくれてありがたいですね。

とある家具屋さんにワンショットです。

工事が後半戦になってきて、家具を探してらっしゃる

お客様が何組かいます。

お好み、そしてご予算をにらみながら、

家具屋さんをご紹介しています。

そのなかの一つのショップへ行ってきました。

ショップの方は、ほんと詳しい。

というか。

マニアですね(笑)

ソファについて語りだしたら止まりません(笑)

それくらい家具を愛しているんでしょうね。

そういった真摯な向き合い方をされる

家具屋さんっていいですよ。

いろんな家創りが進行中。

毎日楽しませていただいて感謝!

音楽スタジオのある二世帯住宅

●設計事例の所在地: 
東京都北区
●面積(坪): 
60
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

東京都北区にある音楽スタジオのある二世帯住宅。共に教員であった親世帯夫婦と、アマチュアオーケストラの楽団員である子世帯夫妻が同居する計画です。東西に細長い土地であるため、暗くなりがちな1階に自然採光と通風を届けるために中庭を設け、室内の明るさを確保しています。子世帯夫婦の音楽練習のためのスタジオを設置し、近隣や親世帯への配慮しながら楽器練習できる防音室としています。道路に面した建物の西側は、燻煙処理された杉の格子を設け、道路からの視線と強い西日を遮る役割を果たすとともに、住宅の顔として「和」のイメージを現しています。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

東日本大震災を期に、築70年のご実家を建て替えることになりました。2世帯住宅のため、親世帯と子世帯が気兼ねなく住めるような設計を望まれました。ご両親のアドバイスにより、設計は家の出来を左右する一番大切な部分なので、設計の専門家に依頼することをすすめられたそうです。
夏涼しく、冬暖かい家、音楽練習室をつくりたい。西日を遮る工夫がほしい。派手さよりも品のあるデザイン、ずっと暮らして飽きのこない家にしたい。などを望まれました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

数回の面談をさせていただき、2世帯の同居で特に気をつけなければならないことや、親子間の考え方や生活時間帯の違いを細かくヒアリングをさせていただき、適切なアドバイスをさせていただきました。また将来の家族構成の変化にも柔軟に対応するための可変性のあるプランニングにも共感していただき、ご依頼いただくことになりました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

2世帯住宅は建物が大きくなる傾向があるため、将来負担になってくるメンテナンスに対応するため外壁や屋根には維持管理のしやすい建築材料を選びました。2世帯住宅は設計が特に難しい分野で、同居することが家族の幸福につながることが大前提となります。そのための設計ノウハウは、ひとつとして同じものはないと考えています。地道で詳細なヒアリングをしてそのご家庭の考え方を設計者自身が理解し、そのご家族にとって最もよい方法を提案させていただくことが大切です。この家はその過程において成功した設計事例だと思います。

その他の画像: 

もちの木のある古民家

●設計事例の所在地: 
静岡市
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

もちの木が印象的な築100年を越える民家再生

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

土間のわきに田の字の間取りを持つ典型的な民家を、2世帯が暮らす住まいとして再生しています。
小さな玄関を土間の手前に緩衝帯として設け、土間を家族みんなが気軽に過ごせる食堂、キッチンに改修しています。田の字の間取りは、部屋の構成を大きく変えずに、建具等を工夫しながら、各世帯の個室として利用できるようにしています。

その他の画像: 
ユーザー kameplan architects 大出達弘 の写真
投稿者: 

異種用途区画は、店舗とホテル、駐車場の間など、大規模なものを想像されると思いますが、実は住宅規模でも必要な場合があります。

それは「共同住宅」+「ビルトインガレージ」の場合です。

駐車場は50㎡(15坪)を超えないと異種用途は発生しませんが、隣り合う(上に乗る)建物が共同住宅の場合、共同住宅側で発生します。

実は2世帯住宅も、プランによっては共同住宅になる場合があります。それは「1Fをガレージ、2Fに各々の住宅の玄関がある場合」です。
これは2Fの廊下が「共用部」という判断をされ、共用部がある建物=共同住宅、と言うことになるからです。

逆に言うと、2世帯とも1Fに玄関がある場合は、共用部が無いので共同住宅にはならず、ガレージとの境には異種用途は発生しません。

2世帯住宅を計画する場合、共同住宅になると異種用途に限らず、求められる防災・避難性能が一気に上がる場合があります。

越谷の平屋

●設計事例の所在地: 
埼玉県越谷市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

埼玉県越谷市にある平屋の住宅です。もともと畑であった土地をご両親から譲り受けた共働きの若い御夫婦。「戸建住宅をマンションのように暮らす」をコンセプトに設計を進めていきました。忙しい時間帯にあわせたキッチンを中心に回遊できる合理的な家事動線、コンパクトな家でありながらも深い軒下や縁側などがあり、平屋ならではのゆとりのあるプラン構成となっています。建物の性能は2020年の基準をもとに断熱、気密性能を確保し、内部の温熱環境を一定に保つための性能を有するとともに、土地のもつ環境的特徴を考慮し、第1種換気・空調計画を提案させていただきました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

地域柄、夏の日射が厳しいため暑さ対策をしたい。もともと畑だったところに建てるので、巻き上ががる土埃などが家の中に入るのが心配。夫婦ともに花粉症なのであまり窓を開けたくない。
夫婦共働きなので家事はできるだけ合理的に行いたい。収納を多くとりたい。将来の子ども部屋と田舎のご両親が泊まれる部屋があるとよい。平屋の住宅に住むのが夢だった。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

ご面談、作品集などを見て気に入っていただきました。断熱や気密の知識が豊富で、設計した具体的な事例も多かったことが決め手となったそうです。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

強風や砂埃、御夫婦ともに花粉症であることから、あまり窓を開ける生活ではないことが予想された。そこで、建物の断熱と気密性を高めた上で、第1種の機械換気方式(全館空調方式)を採用することにしました。構造、断熱ともにSW(スーパーウォール)工法を採用し、完成時の気密測定ではC値0.5という気密性能を達成しています。この場所で暮らすためには最低限必要な性能であったと思います。外部に設置された木製のフェンスは近隣からの目隠しと、強風による土埃をガードするための防護柵としての役割を同時に果たしています。

その他の画像: 

I-2218、傾斜地への建て替え新築のアイディア(神奈川県在住・建設予定地は千葉県)

ユーザー 団子三兄弟まま の写真
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

【傾斜地への建て替え新築のアイディア】

はじめまして。
とても真剣に家の事を考えているので、ぜひお力を貸して下さい。

現在横浜に住んでいて、千葉の柏に気になる物件があります。

他の条件は全て叶っているのに、傾斜があるために予算が嵩み困っています。ぜひお力添え頂きたいです。

現在古家あり(延床面積35坪)、擁壁に地下車庫を小さく設けているような高低差の強い敷地です。(詳細資料は頂いていてデータで持っていますので送れます)

目標総予算は3500万円。
その土地は値下げ交渉して1100万円なので、残りで、こちらの依頼費、解体費、建築費、外構、申請費用、更にはカーテンや照明などを含めて住める状態にまでもっていきたいです。

高気密高断熱や、全館空調などの設備、ZEH+などの創エネ仕様に出来るのであればもう少し予算幅を上げたいと思っていますが、なるべく3800万円は超えたくないです。

現在の見積もりでは、更地直しに250万円、要深基礎で150万円、作りたくないと言っているのに擁壁提案で300万円かかると言われております。建築会社は決めていません。よろしくお願い致します。

建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない





I-2217、長持ちする家を建てたい(愛知県)

ユーザー ゆか2217 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
愛知県
現住所‐郡市区町村: 
名古屋市
依頼内容: 

愛知県の***に約50坪の土地を購入し、35坪程度の2階建てを建築予定です。
以下の希望があります。

・長持ちする家を建てたい
・断熱材はセルロースファイバーを使いたい
・主要構造材はヒノキを使いたい
・アメリカカンザイシロアリ対策をしたい
・気密性の高い家を建てたい(Q値1以下)
・実績があり腕の良い大工で建てたい
・奇抜ではなく上品な家にしたい
・建物予算は2000万

なお、現在夫婦2人ですが、子供を2人希望しています。

主要ハウスメーカーではセルロースを扱っておらず、地元の工務店は出身地でないため評判がわからず、困っております。
ぜひお力を貸していただきたいです。

建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

山吹色の外壁。

インパクトありますね。

こちら。

以前、家創りをご一緒した家なんです。

奥様らしさが全面に出ています。

昨日、奥様から連絡いただいていたので、

お邪魔させていただきました。

何だか、とても久しぶりな感じ。

といいつつ、一年くらいでしょうか。

相変わらずな空気感の奥様を

お話しをしだしたら、なつかしさがよみがえってきました。

こちら。

玄関先なんですよ。

実は、このブログでも何度か登場しています。

でも。

だんだんと、グリーンが増えてきています!

それもそのはず。

奥様は、こういったグリーンを集めたり

育てたりするのが、趣味になっているんです。

ちょっとしたガーデニングも楽しまれていて、

庭先にあった緑地スペースには、いろんな花々が

植えられていて、きれいに咲いていました。

そうそう。

この写真に写っているハコは、下足入(スリッパ入れ)。

その取っ手にご注目。

ピンクの陶器なんですよね。

これ。

奥様が、ネットでいろいろ探されて、購入されたもの。

そういった細かなところまで、いろいろこだわって

愉しんでらっしゃいました。

伺った目的は。。

リビングの一角に、棚板が欲しいとのこと。

見た目がおしゃれで、しかも、本を置いても大丈夫な

強いタイプがいい。

奥様から、このウッドワンの棚がいいかなとのことで、

それが、目的の場所に取り付くのか。

どんな風に取り付けると使いやすいのか。

その辺を、いろいろとお話しさせていただきました。

暮らし始めると、いろいろ出てきますよね。

思っていた以上に、本が多いとか。。

家具を買おうかとも思ったそうですが、

同じおカネを使うなら、おしゃれな感じがいいということで、

お声がけいただいた感じです。

比較する対象にもよりますが、

こういったオープンの棚であれば、さほど高くないので、

見た目も機能的にもいいので、オススメかも。

なんだかんだ理由はありますが、

お客様とお会いして、お話しできたことが嬉しかったです。

そういった関係を続けていこうと思います。

音楽教室のある家(リノベーション)

●設計事例の所在地: 
東京都練馬区
●面積(坪): 
45
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

練馬区の築30年の木造住宅のリノベーション事例です。オーナー様は土地を探して新築住宅を建てることを当初希望されていましたが、たまたまめぐりあった家付きの土地の購入を決め、リノベーションする計画に切り替えられました。現在の基準にあわせ、耐震等級3同等程度まで構造補強を高め、セルロースファイバーを使った断熱補強も行いました。また単世帯では少し大きめなサイズの家の各寸法を洋服のリフォームのように単世帯向けのサイズに細かく調整し、間取りの変更も行っています。外部は既存の外観を残し、屋根や外壁はリニューアル補修で対応しています。ピアノの教師である奥様のために、部屋の一部をピアノレッスン室に改修し、夜でもピアノが弾ける防音室としました。生徒さんとの面談のためダイニングとリビングは別々とし、公私で使い分けができる空間構成としました。リノベーションと新築、どちらの選択が本当によいのか、みなさんが気になるテーマであるかと思います。この家の場合は築30年で比較的痛みが少なく、30年後には売却するを決められていたことから、リノベーションで暮らすことの選択はこのご家族にとって向いていたように思います。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

新築とリノベーション、果たしてどちらが自分たちにとって一番よいのか。
この問に応える一般解はありません。そこにある家の痛み具合や、使っていく先に見えてくる家族への相続の問題、リノベーションはリニューアルできる魅力と、今ある問題の先延ばしという2つの側面が同時に存在します。現在の日本では中古住宅への査定は大変厳しく、欧州のような価値付ができる社会ではありません。(将来そのようになってほしい!)30年後、この家がどうなっているか想像したとき、安易なリノベーションは将来子供への負担になる可能性も否定できません。その上で新築、リフォームの選択を考えるとき、その家族にとっての将来性を一緒に考えた結果として、リノベーションという答えに行き着きました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

自然素材を使った家づくりや当事務所位の設計事例を気に入っていただいたこと。耐震プランナーの資格を有していたこと。ハウスメーカーやリフォーム会社ではできない、家族と将来の見通しについての分析と、新築とリノベーションの両方の提案ができたこと。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

建物の状態を耐震診断し、適切な構造補強と断熱補強、間仕切りの変更を含むスケルトンリノベーションで進めました。窓は内側に二重サッシを設け、壁には珪藻土クロス、天井はスプルスの羽目板、ガラスモザイクタイルやガラスブロックなど、様々な彩のある素材を使用しながら、文字通り大改造を施しました。完成したときはオーナー様から大変喜ばれ、家づくりに関わった人たちとの打ち上げパーティは本当によい思い出になりました。

その他の画像: 

建物の寿命・資産価値の判断基準が分かりやすい長期優良住宅

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先日、ニトリでレンジ台を買ってきた
みーくん@建築家紹介センター(57歳)です。

以前のレンジ台が壊れていたのでとうとう買い替えました。
今度のレンジ台は幅が広いので便利そうです。

5月も半ばをすぎましたね。 
先日は真夏みたいな暑さでした。

「暑さでバテた・・・」 
とならないように、体調管理には気をつけてくださいね。

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■建築家紹介センター通信 2019/05/20
【建物の寿命・資産価値の判断基準が分かりやすい長期優良住宅】

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2018年9月以降、当サイトの建築家依頼サービスを利用して、
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■建物の寿命・資産価値の判断基準が分かりやすい長期優良住宅

長期優良住宅は建物の寿命・資産価値を考えるにあたり
判断基準が一般の人でも分かりやすいというメリットがあります。
 
長期優良住宅についてティー設計室 田代智子さんに伺いました。

・長期優良住宅とはなんですか?
 
日本は多湿で住宅は木造が主流であるため
古くなると建て替えるという感覚が根強く、
石の文化を持つ欧米諸国に比べ建物の寿命が短いというのが現状です。
 
ですが、省資源、住宅に関する費用負担の軽減、
住宅の資産価値の向上といった観点から、
住宅を長く使用することが重要……続きはこちら↓

▼建物の寿命・資産価値の判断基準が分かりやすい長期優良住宅
https://kentikusi.jp/dr/node/16802?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■最近のご依頼(最新5件)

▼I-2213、1階に塗装ブースと事務所。2階に住居(岐阜県)
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▼I-2212、古民家一軒家貸出し宿(静岡県)
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▼I-2211、条件付きでない土地を購入し新築を建てようとしています(東京都)
https://kentikusi.jp/dr/node/18933?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-2210、建築士の方にお願いしたい(福岡県)
https://kentikusi.jp/dr/node/18927?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼I-2209、用途変更で確認申請の手続きをお願いできる建築家の方(東京都)
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▼S-0553、心配、不満等の箇所を直接設計士や工務店に伝えるべきでしょうか?(長野県)
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▼S-0552、バルコニーの建蔽参入について(大阪府)
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▼S-0551、図面で断りなく変わった箇所がありました(山梨県)
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▼S-0550、耐力壁や床材に開口部を設ける際の補強について(福島県)
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▼S-0549、在来工法と金物工法について(福島県)
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■お客様の声

※今号は特にありません。

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■当サイト会員建築家の設計事例

▼東京都の
 都心の木の家 SZ邸
 建築・都市設計インタースタディオ 笹木篤
https://kentikusi.jp/dr/node/9786?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_ca...

今回、紹介する設計事例は東京都の「都心の木の家 SZ邸」です。

依頼者は建物を改築する前は

「荷物が多いため、諸室が面積内に納まるかどうか。、が関心事でした。
 予算も厳しく高さの規制も厳しい。
 限られた予算の中でどれだけ自然素材を使うことができるか」

と悩んでいました。

そこで

「親戚であり、実際の設計実績も気に入ったので……」

と建築・都市設計インタースタディオ 笹木篤さんに依頼しました。

笹木さんは敷地面積約100㎡の
都心の木造2.5階建てのスキップフロア住宅を建てました。

「土壁は断念しましたが、地元(狭山地方)の杉を使用して、
 ローコストで木の家を作ることができました。

 床は無垢の厚板を使い、天井なしとしています。
 中央の吹抜+階段から注がれる光の効果が予想以上であり、
 家全体が光の柱に支えられている感じになりました。

 その効果もあって狭小な面積ながら
 ゆったりとした空気感を作ることができました」

と言っています。

依頼者には

「とにかく落ち着く。
 狭さを感じないゆったり感がある
 空間構成が重要であることがよくわかりました」

と言っていただきました。

木の家を建てたい方は
ぜひ建築家依頼サービスをご利用ください。

▼建築家依頼サービス
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------------------------会員主催のイベント情報----------------------

▼5/17(金)~19(日)建築家とつくる住宅展vol.31 at横浜赤レンガ倉庫
 神奈川県
 2019年05月17日 12:00 to 2019年05月19日 18:00
https://kentikusi.jp/dr/node/18931?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼【構造見学会】 天竜美林で育った杉と桧の家 @ 練馬区
 東京都
 2019年05月18日 10:00,  2019年05月19日 10:00
https://kentikusi.jp/dr/node/18810?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼住まいづくり相談会
 東京都
 2019年05月18日 10:30 to 2019年06月29日 15:00
https://kentikusi.jp/dr/node/18900?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼●●● 平屋建てコートハウス 見学会 ●●●
 東京都
 2019年05月18日 11:30
https://kentikusi.jp/dr/node/18909?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼住宅相談会のお知らせ(5/25、26、無料)
 東京都
 2019年05月25日 10:00 to 2019年05月26日 19:00
https://kentikusi.jp/dr/node/18893?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

▼6月1日(土) 住宅相談会(無料)開催
 神奈川県
 2019年06月01日 10:00
https://kentikusi.jp/dr/node/18858?utm_source=mag&utm_medium=email&utm_c...

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■みーくんの本日のオススメ情報(^_^)v━━━━━━━━━━━━━☆▼

▼建築家依頼サービス
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▼建築家相談サービス
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▼設計料相場算定サービス
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▼各サービスの比較
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