石川県小松市のビル(1991年竣工/6F建)の「事務所→飲食/物販」への用途変更手続一式をお願いできる方を探しています。用途変更するのは、1F(約22坪)2、3、4F(各階約66坪)で、今の所1-2Fを飲食、3-4Fを物販、もしくは1-2-3Fを飲食、4Fを物販としての利用を想定しています。ビルオーナーである当方は、東京にある会社です。市役所の建築住宅課には「地元の業者さんのほうがやりやすいのでは」と言われましたが、地元建築事情に不案内のためこちらで依頼投稿させていただきました。数年前にオーナーチェンジした物件のため、建築時の設計事務所(東京)さんとも特にお取引がありません。建築時からこれまでの書類一式は揃っておりますが、今回の用途変更についての具体的なアクションはまだしていません。よろしくお願いします。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
とある家創りの現場のワンショットです。
何となく、わかった方もいらっしゃると思いますが、
夜の光景です。
本日、朝いちばんから引っ越しをされるということで、
昨晩、こちらの家の引き渡しをさせていただきました。
よく考えてみると、夜の引き渡しは初めてかも。
夕方までに、監督はじめ、工事関係者が
最後まで工事を進めてくれたおかげで、
残工事はあるものの、引き渡しをすることができました。
関係者に感謝ですね。
ほんとに、素敵な家になりました。
お客様のこだわりが、アチコチに盛り込まれていて、
それらが、すべて、とてもいい仕上がりでした。
偶然、結果としていい方向になったなんてことも。
奥様から伺った話。
小さいころから、素敵な家を創りたいと思っていたのですが、
それが実現できてうれしいですって。
そんな家創りに関わらせていただけたことに感謝ですね。
そうそう。
昨日で、一旦家創りにキリが付いたということで、
お客様から、おいしいお菓子をいただきました!!!
今住まわれてる家の近くにあるお店で、
奥様お気に入りのお店なんだそうです。
家族で、おいしくいただこうと思います。
ほんと。
そのお気持ちが、温かくて、嬉しくてたまりません。
感謝です!!!
話は変わって、こちらは、別の家創り。
昨日、お客様、工務店、私の三者で、打ち合わせでした。
20坪ほどの小さな敷地に建つ家。
狭小敷地なのですが、それを感じさせません。
設計内容について、概ねまとまったので
これから構造計算、申請、そして着工になります!!!
いろんな家創りが進行しています。
お世話になります***駅7分にある延床250㎡5階建て検査済みありのビルと、***駅7分にある延床280㎡4階建て検査済ありのビルを 旅館業に用途変更の手続きを 急ぎで依頼したいです建物の設計図は作成してあります。宜しくお願いします矢野***-****-****(会社**-****ー****) 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
現在1、2F,160㎡の一戸建ての民家一の1F部分(90㎡)のみを借りて、指定就労移行事業所を行っています。手狭になってきたので2Fを借り増したいと思っていますが、用途変更手続きにどのくらいの金額がかかるのかを知りたいと思います。検査済証、確認済証のコピーは手元にあります。 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
私は不動産会社のものです。 土地所有者様より仕入れを主に担当しておりますが、ボリュームのチェックを行えれば、お客様のイメージも湧きやすく、仕入の効率化に繋がるのではないかと思いました。 弊社は建築会社ではないので、土地の所有者に対して図面付きで頂ければありがたいです。 大体いくらぐらいになるのかと、頼むにあたっての流れやこちら側でしなければいけない事などお伺いさせて頂ければと思います。 返信はメールでお願いします。 何卒よろしくお願い致します。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
先日連休を利用し箱根(強羅)の温泉へ
写真はお昼に行った湯葉丼 直吉の店内
川沿いに建つ店舗は以前旅館として使われていた建物との事で
天井は古材の梁がそのまま見えるデザイン。
一部新しい木材で補修、補強され、色味を調整するなどし全体が統一されていました。
店内の混み具合は11時開店で、11時半にお店へ行くと既に二時間待ち。
整理券をもらい、待ち時間で箱根湯本駅前を観光。
番号が近づくと自動音声の電話がかかってきます(ほぼ予定通りの時刻に電話がありました)
当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。 案件名:I-1449、43条ただし書きの許可を得て戸建を建築(東京都)
今回の43条但し書き許可は近隣同意も含めたややこしいものです。他の建築家なや方々はおそらく尻込みされたのだと思います。最終的には、クライアントも切実だったため、私のやる気も含めて選んで頂いたのだと思います。
とにかく一度会わせて頂き話を聞いてもらいたいとのことで、お会いさせて頂き概要、希望も含めた仕事の内容をお聞きしました。
その場で依頼が決定し…後日契約になりました。
お会いしてから一ヶ月後ぐらいでしょうか。
まずはとにかく43条但し書き許可を取りたいということ。投資用の物件ということもあり…許可証が出た状態で建築する前に売却するか…建築してから売却するかは状況を見ながら判断したいとのことでした。
まずは近隣の方々にわかりやすい資料の作成を心がけ…時間をかけて一件一件丁寧に説明していきました。合わせて役所の担当さんともマメに連絡を取りながら進めました。
建築物の敷地は法第42条に基づく道路に2m以上接することが基本とされていますが、例外的に許可する制度として43条但し書きの許可の制度があります。通常であれば、法第42条に基づく道路に2m以上接していなければ再建築不可(建て替えが出来ない)土地となってしまいます。 ただし…43条但し書きでは、その敷地の周囲に広い空地を有する建築物その他の国土交通省令で定める基準に適合する建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものでなければなりません。
ただし書きの許可を取得するには、最終的に特定行政庁の許可と建築審査会の同意を得なければいけません。特に建築審査会の同意は結果がどうなるか特定行政庁にもわからないところがあるため、特定行政庁と連携しながら進めることはとても重要です。 今回は本敷地のお隣の敷地も合わせての計画の話が最後出たのと、クライアントのご都合があり、建築工事はやめて一先ずプランも含めた43条但し書き許可を取るところまでで今回のお仕事となりました。 ↑43条ただし書きの許可~大泉学園町の家
実際に会ってみてお話を聞いてみないとわからないところが建築には沢山あります。その最初の取っ掛かりをもらえるところに建築家依頼サービスのメリットがあると思います。
店舗(サロン)付住宅のカットスペース
デザインにこだわるだけでなく、とにかく作業動線をいかに効率的にするか、お客様の動き方や目線(アイキャッチ)に配慮したいと考えてました。
「予算の中で、こんな感じにしたい!」という希望と、提案したプランが合致出来たから。
設計時に何度も何度も何度も、お客様と動線検討を行いました。工事中にも、お客様と現地にて、目隠しや壁の高さなど検討し完成に至りました。
デザインのカラーや質感にもこだわり、天然木やタイルを効果的に配置しました。斜め壁のタイルはインパクトもあって評判がよかったです。
「苦労しましたが満足のいく出来になりました。現場に何度も足を運び、壁位置や高さを調整出来て良かった!」
店舗(サロン)付住宅のファサード
店舗側の入口
カットスペース1とウエイティング
カットスペース2
受付カウンター
サロンのトイレ
オーナー
カクカクしてます。
迷路みたいですよね。(笑)
ご覧の通り、とある家の基礎なんですよね。
昨日、現場へ行ってきたのですが、
基礎の打ち上がり具合をしっかり確認してきました。
きれいにコンクリートを打ってあります。
基礎の天端の高さは、精度が求められるので、
工務店が、主要な部分をしっかりと計測・確認してくれてました。
こちらの工務店は、コンクリートがしっかりと固まるまで
養生するという着実なスタンス。
まもなく、その養生期間が完了。
そうなると、いよいよ建て方の準備に入っていきます。
来月には、建て方!!
愉しみで仕方ないですね。
何だか難しそうな書類です。
昨日、とある家創りで、法規制の協議をするため、
愛知県に行ってきました。
いつもは、確認検査機関との協議なんですが、
昨日は、珍しい。
それもそのはず。
建物に関係するところではなくて、
宅地造成規制法という法律の解釈についてです。
しっかりと準備していったこともあって、
とてもいい形で着地することができました。
愛知県の場合は、NOとなると、なんともならないので。。
正直、ほっとしました。
夕方には、とある家のリノベーション現場へ。
キッチンが据わっていました!!
でも。
養生されて、全く様子がうかがえず。
竣工の時まで、たのしみにしておきます。
リノベーションは、工期が短いこともあって、
あっという間な感じ。
来週には、仕上がって、引き渡しに。
段取よく進めてくれた工務店に感謝ですね。
片流れの平屋の家のリビングです。リビングを囲むように個室を配置しました。右側スキップフロアへの階段を上がり子供室へ。手前に和室・寝室。キッチンの裏は通り抜けできるクローク。 家族の気配が手に取るようにわかる家です。
設計させていただいた「土間のある家」「野寺の家」を気に入っていただき、依頼いただきました。
片流れの平屋の家。片流れ屋根でできた高さのある空間を生かした家です。リビングに面したスキップフロアの子供室。その下部は広い物入です。多くの物を収納したい要望に答えることができました。床下物入は寝室とアウトドアの用具の出し入れの為に外部からアクセスできるように工夫しました。又、寝室の天井が高いのでにロフトをつくることができました。リビングに全ての個室が繋がり、一体感のある家です。
スキップフロアよりリビングを見下ろす
リビングより和室を見る左手は寝室
和室
和室よりリビングを見る
ロフトのある寝室
玄関ホール正面はリビング。右はクロークを通ってリビングへ。左はシューズクロークへ。
キッチン裏の通り抜けできるクローク
片流れの平屋の家
玄関を見る上部に2ケ並ぶ窓はホールの明りとり。
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