地域木材を多く使用した地産地消の住まいです。敷地の特性(風土)を活かしたプランニングを心掛けて設計しています。
敷地内の建つ既存の納屋などと一緒に建って違和感の無いデザインとした。
横格子を用い、完全に区切らない「目透かしできる壁」をもって個室でない個室を作り上げました。照明も、暖かい色を用い全体的に柔らかいイメージで仕上げています。
自然食を提供するにはどんな空間がよいか、店員の数が少なくてもオペレーションし易い厨房の形状など提案。完成後のメンテナンスにもすぐ駆けつけるような体制をとっています。
階段を中心に各フロアーをずらしたりロフトを設けることで2階建てなのに7つのフロアーを持つ楽しい空間になりました。
ニーズに対し的確に対応できたことでしょうか!
「西中島の家」を気に入っていただき、一緒に家づくりすることになりました。学校指定品を扱う薬局を営む店舗と、両親と子世帯の2世帯の木造住宅です。水回りは共通に使用する形になっています。
この計画は、密集住宅地にある、 3人家族のための住まいです。周囲からのプライバシーを守りつつ、室内への日照を最大限確保するために、建物南側の1階と2階に2つのテラスを設けました。
当初ハウスメ-カ-で進められていましたが、 プラン、仕上げ、予算等おもうようにいかないと いうことでお尋ねに来られました。 ■依頼者のご要望 光と風を感じることでき、できるだけ自然素材を
密集地に建つ都市型木造3階建て住宅です。
客室3部屋を《ベッド+畳スペース》トイレ洗面付の客室2部屋に改修
住宅部分と事務所部分を併設。ルーバーやR壁などを用いて変化のある空間に仕上げた。
現在進行中の計画なので詳細は伏せております
将来的に隣地に建築されても不安が無いように軒高を上げて、日照を担保しています。家族みんなが集まるLDKを中心にしたプランニングになっています。
市街地でありながら、長閑な景色も広がる静かな分譲地に建つ住宅。ネーミングの通り『中庭(NAKANIWA)』を間取りの中心に構成し、室内からは何処に居ても中庭空間を感じる事が出来る。
賃貸事務所リフォーム
既存の鉄骨3階建ての集合住宅に4階建てを増築しました。既存部のエントランス、階段はそのままつかい、効率よい増築としました。
間仕切りを極力動かさず、一部、開口を設けつつキッチンの向きをかえることで、生活動線も変えた。
最寄りの駅から徒歩7分と、利便性の良い場所にある新規開発分譲地に建つ住宅。オーナー様の日頃の生活スタイルをとことん意識した動線と適材適所の収納等、暮らしにフィット(丁度良い・ぴったり)するという意味がネーミングに込められています。
郊外の静かな住宅地に計画した2階建ての住宅です。
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土地で迷って、こちらに登録させて頂きました。結果的に最終的なサービスまで利用することはありませんでしたが、我々のような不動産の素人がいきなりプロと出会う場もなく困っていたので、...
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当サイトに掲載2日後には8社よりコメント頂き、順次失礼のないようコメントのお礼と事前の資料を送付しました。3社とは面談の予定をやりとり中です。地元の方は1社で少ないな(^_^;) ...