木造平屋建て、木組みの家、漆喰、自然素材、木造住宅|建築家の設計事例

神明町の家は、高齢者の終の住処として計画された、住まい手は「木で組んだ家」を希望し、穏やかな暮らしとこれまでの暮らしの記憶の継承(古い建具の活用)を望んでいた。

木造平屋建て、木組みの家、漆喰、自然素材、木造住宅|建築家の設計事例 を購読