■12坪、防火地域
東京西部の私鉄駅前の立地で、建主はその利便性を優先し、土地の狭さと建物計画条件のデメリット(12坪という狭小地、防火地域ゆえ建物も3階建以上となると耐火建築になる等)を受け入れることから計画が始まりました。
渋谷区の幹線道路からほど近い立地の住宅です。内部は容積を最大限生かした間取りとしています。耐火木造の住宅で、1時間耐火・省エネ等級を満たすため一部分離発注方式を採用しコスト低減に努めています。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
こちらの希望を記す事で多くの返事を頂けました。それを基にじっくりと比較検討を行えました。電話番号等の個人情報を晒す必要がないので、...
当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
今回は他設計士さんにお願いすることになりましたが、このシステムは大変施主にとって有難いと思います。今はハウスメーカーさんばかりで、...