L型の展示壁をつくり、既存の窓の連続性を生かし、緑の景色が印象的に映えるようにとしました。それと同時に、メインの空間とは別に、奥に小さな展示空間をつくっています。
岡山県北部に建つ、木造在来工法 2階建ての住宅の改修計画である。築30年余りになり、使い勝手の悪さ、老朽化した水廻りの改善と浄化槽を設けて水洗便所への改修計画である。
この計画は津山市の出雲街道沿いに、大正9年に建てられた銀行建築の改修である。津山市が所有し、昭和52年に洋学資料館としてリノベーションされた施設は、平成4年に津山市の文化財指定を受けている。その施設に新たな芸術文化交流拠点としての改修と最小限の増築を行った。
依頼者の相談内容から、①については、計画初期の調査では白蟻被害状況は判明しませんでしたが、計画後の現場解体時に柱や土台の白蟻被害状況が見受けられたため、依頼者に早急に連絡し、被害部材の交換や添え木による補強しました。また、その工事状況を監理報告書にまとめて提出しました。
長年住んでいた住居を、若いご夫婦と子供の生活スタイルに合わせてリノベーションしました。細かく分けられていた間仕切りを撤去し、全ての場に光が回る明るくオープンな空間としました。
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沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。