建築家の設計事例

とんかつは和洋折衷料理ですので、全体的には和をベースとしながらも、どこか洋を感じさせるデザインを目指しました。そこで玄関ポーチの朱色の外壁には西洋漆喰を採用し、これが街路に対してアピールすることを意図しました。

築120年は超えているがはっきりとした年数は分かりません。明治時代に他から移築されて代々引き継いで住んできた大切な住居だから建て替えは考えられない。「この建物を改修することに意味がある」そんなクライアントの言葉から始まりました。

古くからこの地域に馴染みのある店主が開いた喫茶店です。
店主が長く使っていた古家具や古建材、床下や天井裏を調査した際に発見した昔の床材や土台などを再利用して新しい場を作っています。

敷地は、低層の住宅が連なり周囲が開けた高台の角地。 最初の施主へのヒアリングより、効率的な導線でありつつも、 大きな一繋がりの柔らかな空間がふさわしいと考えた。

大正時代の住宅を和菓子屋さんとして再生しました。

主要道路と細い道路が 十字に交わる交差点に建つ住宅です。
敷地の形状に沿って 細い道路側から除々に ヴォリュームを大きくしながら 主要道路へと伸び上がる多角形の形態にしています。

自然をほどよく残した小高い山の上にある敷地に四世代家族のための住宅を計画した。

車が離合出来ないほどの狭い山道を登って途中にある勾配のある敷地に
木造平屋住宅の依頼をうけて,設計planと建築工事コストのバランス
をコントロールしながらのスタートでした。

福島県富岡町、カフェレストラン&フラワーショップ ラファンド Rafand

物流倉庫としての機能を充足させるため十分に打合せを行いました

駅から少し離れた立地となるため、住戸の間取りを周辺競合物件との差別化を図るとともに、共用部分の広さとデザインを充実させたました。

現在の金物に頼ったものではなく、昔ながらの粘り強い木と木ががっちりと組んだ安心感のある住まいを建てたいということでしたので、渡り顎と手刻みを採用しました。

温かみのある空間になるように、仕上げ材には木材を多用した。天井の間接照明等、木質空間に適した照明計画とし、落ち着きのある空間になるように配慮した。

傾斜の処理をローコストで実現するため、RCの基礎高さを最も抑えられる配置計画としました。
鉄筋コンクリートの基礎は、木部材と比較し割高な部材だからです。

子どもたちがのびのびと過ごすことのできる融通無碍な空間、五感を育む多様で変化に富んだ森のような空間を目指しました。木架構をあらわした大屋根のもと、手前から奥へと少しずつ床高が上がっていき、風や光が多方向から入る、ひとつながりの保育空間が展開します。

SE構法で建てた住宅です。

開放感を大事にした住宅になっています。3階に至る階段を家の真ん中に設け、2階のLDKとの間には仕切りがなく空間がつながっています。そして3階の子供室が2つともリビングの吹抜に面しており、引戸の室内窓を開け放てば、リビングと空間が一体化する仕組みとなっています。

「この土地を買おうかどうしようか迷っているんです」と御相談を受けて、プランを作成して一緒に検討をさせて戴きました。間口は狭く、傾斜地でもあり、満足されるボリュームを法的に十分取りきれないであろうと懸念されたからです。結果的には間取りも空間の構成も納得され計画を進める事になりました。

延べ面積30坪足らずの家ですが、中庭デッキテラスを有効に生活空間に取り込むことで、数字には表れない伸び伸びとした住空間を手に入れることができています。

敷地周辺にこの住宅が建つ前からあった日常の風景を「建築」に取り込むためステンレス板を壁、天井に貼ることにした。

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