横格子を用い、完全に区切らない「目透かしできる壁」をもって個室でない個室を作り上げました。照明も、暖かい色を用い全体的に柔らかいイメージで仕上げています。
和モダンの浴室
コストは最小限に、レジ廻りや奥の事務スペースも使いやすくしたい。メラミン素材ではなく、本物の木肌を感じていただきたいと思い、シナやラーチの合板を使いました。メンテの必要な部分にはメラミンやPタイルも使っています。
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