横格子を用い、完全に区切らない「目透かしできる壁」をもって個室でない個室を作り上げました。照明も、暖かい色を用い全体的に柔らかいイメージで仕上げています。
和モダンの浴室
コストは最小限に、レジ廻りや奥の事務スペースも使いやすくしたい。メラミン素材ではなく、本物の木肌を感じていただきたいと思い、シナやラーチの合板を使いました。メンテの必要な部分にはメラミンやPタイルも使っています。
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当方の質問に対し、丁寧にかつ判り易く多くの助言を回答として横山武志様より頂きました。その結果、当方の考えていた案はコストと効果が見合わないことが判りました。今後、建築関係の悩み事があれば、...
実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...
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