建築家の設計事例
土間を土間らしく。一気に工事が出来ず、順次改修部分を拡大する工事になったので、改修部分と既存部分が混在するため、既存のままの部分と改修済みの部分に違和感がないことを最大の目的とした。 |
角地に建つ郊外の住宅。道路からは木が張られた壁で中の様子がわからないようプランニングされています。 |
ビルの立ち並ぶ名古屋の街中に建っているため場所柄からも、外観はビルのままといたしましたが、中にはいるとガラッと趣が変わります。元の建物の形を生かすことを考えながら、スタイリッシュでモダンなお宅が出来上がりました |
主人の趣味のMTB用の部屋、 |
真っ赤な空間の”gallery・cafe・kitchen★cherry red” |
ひらけた南側から、大きな窓や吹抜を通して |