ローコスト|建築家の設計事例

はじまりはインターネットの問い合わせからでした。「西中島の家」を気に入っていただき、家づくりがスタートしました。
敷地の南には古墳があり、そこには大きなヤマザクラの木が自生しています。

コストの面と使い方を考えて廊下のないシンプルなプラン

子供達の成長に合わせて個室を与えようとリフォームをご決断されました。
限られた専有面積の中で、天井スケルトンにして高さの広がりを生み出しつつ、個室には二段ベッドを造作して立体活用。婚礼ダンスも置けないとあきらめかけていらっしゃいましたが、廊下部分にスペースを確保しました。

1998年に独立して初めて依頼された住宅です。当時、健康住宅という言葉も自然素材も一般的でない時に
設計した住宅です。外壁は土や小石などを配合して独自の掻き落とし左官壁を作りました。

ひらけた南側から、大きな窓や吹抜を通して
たくさんの光と風を採り込む心地良い住空間。
個室は子どもたちの将来の成長に合わせて
変えていける、フレキシブルな空間に。
内装材や断熱材、すべてに自然素材を
使用した健康住宅。

ローコストでありながら、和菓子店ということで格調あるデザインにするために、できる限り使う色や素材をシンプルに、素材そのままの雰囲気を活かしたデザインとなることを心掛けた。

山側の緑豊かな場に建つ、築40年の中古住宅の改修。
部屋の構成は変えず、古くなった設備の更新、以前の雰囲気を生かしながらの仕上げの変更を
施した。それにより、快適で気持ちの良い、穏やかな空間に仕上げることができた。

ただ諦めるだけのコストコントロールではなく、用途を併用してコストをコントロールしています。
例えば、外壁と塀、ガレージ屋根とルーフバルコニー、エントランスとガレージのように複合用途として作ることでコストコントロールをしています

一般的なコストの材料を用いていながら、完成した瞬間での設計ではなくその後のメンテナンスを考慮して使用材料を選択している。ネット社会での多くのフェイクな事に踊らさせることなく、オーナーや賃貸者が望む生活を豊かなにするマンションとなっている。

築40年近い中古住宅の改修計画です.
敷地の北側に広大な古墳の豊かな緑地を望む立地環境の中で,
自然を感じながらおおらかに住まうことのできる住まいを考えました.

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