ローコスト|建築家の設計事例

舞台設備会社の本社ビル新築案件です。
舞台のデザインをされたり、舞台設備を施工されたりしている会社でした。
クライアントの社長はデザインがお好きで、何度も打合せを重ね、外観は鉄骨を露出させたイメージとし、内観は所々にアクセントカラーを用いました。

はじまりはインターネットの問い合わせからでした。
オーナーさんは数社の設計事務所に問い合わせをしてみえ、プランを見て検討されました。

細かく間仕切られ、経年劣化により狭くて暗い印象の中古マンション。
そこを「人が笑顔で集える家にリノベーションしたい」というのが夫婦のコンセプトでした。
本件では、プライベートスペースをコンパクトに抑えることにより専有面積の約半分をリビング空間に変更。

この敷地は陽当たりがとても悪いです。そこで北向きのカフェ(建物)を提案しました。この建物、直接日光が差し込むことはほとんどありませんが、見ての通り室内はとても明るいです。これは、北側の天空の明かりが大きな窓から注ぎ込むからです。

以前住んでいた社宅のようなワンフロアで、どこにいても家族の声が聞こえてくる家を希望されていました。

店名の”piilo”とはフィンランド語で「隠れ家」という意味で、完全予約制のプライベートサロンにふさわしいデザインのご提案を行いました。

古くからこの地域に馴染みのある店主が開いた喫茶店です。
店主が長く使っていた古家具や古建材、床下や天井裏を調査した際に発見した昔の床材や土台などを再利用して新しい場を作っています。

光をいかに居室に導くかという点に対して、2階リビングと『3つに分散させた庭』を提案し、全ての居室に2面以上の採光を確保しました。

改修した二つの住戸は少しずつ間取りを変えています。
より多様なニーズに対応するためで、賃貸住宅としての受け皿を大きくすることを考えました。
また地上げの種類も住戸ごとに変えることで雰囲気の違いが出ています。

中古住宅を購入されての、リノベーション。

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