建築家の設計事例

敷地の奥行きがさほど無く、その上敷地内での段差もあり、その中でギャラリー、ホームシアター、そして住宅も、という要望に答えるために、道路からのアプローチとギャラリー、ホームシアター部分はコンクリート構造とし、住宅部分は木造にするということで、構造やさんとも打ち合わせを重ねました。

お施主様との対話を重ねるなかで、ひとつの言葉が立ち上がった。
「愛車と過ごす、趣味のための空間」。そこから今回のデザイン検討が動き出した。

夜る帰宅が遅くなるなど、ご両親の生活スタイルと、違いが有るので、勝手口を第二の玄関として利用し、2階を中心にして、生活できるプランニング考えました。吹抜けのあるカフェタイプキッチンが、コミュニケーションの中心の場である事を意識して、設計しました。

北白川通はおしゃれな街並みなので、その景観に合うようなデザインを心がけました。

向かいが抜ける、南西角地の敷地。

道路に開く気持ちよさを取り込みながら、住宅地としてのプライバシーをどう確保するかが設計の主題となった。

プライベートとパブリック、そして庭という余白を編み分け、それらを包み込むように大屋根を架けている。

敷地は港区南麻布に位置し、事務所やマンション、住宅が混在して立地する場所で、ここに、小規模都心型オフィスの新しいタイプのオフィス、『ホームオフィス』を計画しました。

三宝山の美しい稜線を映し取るように、ゆるやかに伸びる大屋根が特徴の平屋の住まいです。
この土地では、隣接する畑に光が届くよう、建物を平屋とすることが求められていました。その条件を手がかりに、周囲の風景やゆったりとした敷地の広がりを活かした住まいを計画しました。

繁華街から少し離れたお寺に囲まれたエリアに静かにたたずむイメージをしました。
周囲の環境との調和を検討しながら、いつ来ても居心地がよいことを目指しました。
抑制のきいた窓やトーンを抑えた意匠とし、地域になじみつつちょっと気になるお店となるよう設計しました。

住宅街の中に会社と住まいを両立させることでした。

友人たちが自然と集まり、日常から少し離れて過ごせる場所を設計して欲しい。
そのようなご要望をいただきました。
吹き抜けのLDを中心に、まったりと過ごせるデッキの半外空間、
そしてそれぞれのプライベートスペースへと直接つながる配置計画としています。

建て主様の理想の家の実現性

明治時代に建てられた母屋のある敷地内に建てたお宅です。趣のある母屋や和風庭園の雰囲気に溶け込むような、それでいて若いご夫婦にあう洗練された空間を設計する事がテーマになりました。

・敷地拡張による”スラー”のような母屋と離れの一体的な風景とつかず離れずの家族像を投影した形態の調和
・高さの異なるロフトと巡る動線により、小さくとも奥行きがあり、質感豊かで伸びやかな内装

森の中で静かに過ごすための小さな別荘です。
限られた面積の中でも、窓の取り方、天井の高さ、家具の配置、外部との距離感を丁寧に整理することで、室内にいながら周囲の自然を感じられる空間を目指しました。

建物は本来、無機質な箱にすぎないのかもしれない。だが、そこに光を編み込めば、有機的な生き生きとした空間に変化する。

お施主様は自然を感じながら陶芸作品の制作ができるシンプルな建築を望まれていました。

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