島での建築工事に対応できる工務店を共に探すこと。成人3人で老後を快適に住まうための終の棲家をどう設計するか。
写真にはありませんが、家業で使われていた竹ざるを和室の壁に塗り込んだり、家紋をヒントにした障子を作ったりして、とても喜んでいただけました。
都市居住者である施主夫婦が、退職後に農業を営みながらゆったりと過ごすための住宅。退職後の移住を前提に、当面の間は週末住居として使用する。コンパクトでシンプルな平屋であるが、小屋裏空間を利用して大きな収納スペースを設けた。
災害に強い鉄骨造の2階建てです。内装は鉄骨を表しにして個性的なデザインにしていますが、無垢のフローリングと紙クロスを使うことで、やさしくモダンな空間になっています。
都心に建つ、母親+夫婦+子供2人のための木造2階建て住まいです。敷地は3方向道路に面し、厳しい斜線制限とボリュームの取りづらい条件でしたが、向かいの公園の緑など、周辺の環境を最大限室内に取り込むことで、広がりある住まいとなりました。
準防火地域に建つ木造住宅です。旗竿敷地を有効に活用するために、スクエアな建物形状とし、ミニマルだけど広がりのある空間としました。
富士山が見える丘に建つ二世帯住宅です。温泉のある展望風呂や囲炉裏のある和室など、日本的な要素が盛り込んだモダンデザインの住宅です。設計のプロセスや現場の進捗など、ブログでご紹介しています。ぜひご覧ください!
車が離合出来ないほどの狭い山道を登って途中にある勾配のある敷地に木造平屋住宅の依頼をうけて,設計planと建築工事コストのバランスをコントロールしながらのスタートでした。
密集地であるため、陽当りと解放感のある家を希望されました。
二階建ての木造住宅です。木の香りが内部に満ちて気持ちいいです。間口が狭く、奥行きが長い敷地に中庭を2つ配置し、玄関からのアプローチと家族室から見える中庭をプライバシーを保ちながら、視覚的に広がりのある空間構成としています。
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実際に面談の上、4社よりプラン提案頂きました。大まかな概算提示あるもの3件、ないもの1件ですが、...
お仕事を依頼した建築家: 高野量平アーキテクツ ...
お仕事を依頼した建築家: 鈴木将記建築設計事務所 鈴木将記さん ...