自然素材|建築家の設計事例
奥まった土地ではありましたが、旗竿敷地のデメリットを活かせば、南に開けた良いプランができると直感。北側アプローチの“静”と、南側の庭に開かれる“動”が交響する、2つの顔を持つ平屋の家となりました。 |
晩酌が好きな旦那さんのために、囲炉裏の部屋を作った。 夏場には濡れ縁から広い庭を見ながら晩酌をしているそうだ。 夫婦二人暮らしの住宅だが、年に数回泊まりに来るお孫さん達のために和室などを仕切れるようにしている。 |
壁・天井は左官仕上げ |
建物の性能としては、かなり厚めのグラスウール充填断熱にフィルムを丁寧に施工して建物性能を上げ、第1種換気をによる空気の循環を行う事で、リビングのエアコン1台で建物全体を温めたり冷やしたりしています。 |
築120年は超えているがはっきりとした年数は分かりません。明治時代に他から移築されて代々引き継いで住んできた大切な住居だから建て替えは考えられない。「この建物を改修することに意味がある」そんなクライアントの言葉から始まりました。 |
土地の北側隣地境界線が斜めになっている為、斜線により高さ制限が複雑にかかってくる変形敷地。構成はシンプルに一階にLDK、二階に個室を配置し、吹き抜けと階段室を介して光を落とす。また開口部、仕上げ材料と細部の納まりを幾つも検討した。 |






